2005-01-11 終わった〜！！
2005-01-01 A happy new year
2004-12-27 ルミナリエ
2004-12-21 デフレスパイラル
2004-12-17 ギターパクられた・・・（＞＿＜）
2004-11-29 うー悩む。
2004-11-27 Franz Ferdinand @mother hall
2004-11-24 JUDE @なんばhatch
2004-11-16 暴走中。
2004-11-15 こんなヤツでいいのか・・・？

ついに終わりました。卒論！

いやぁ、もう感謝感激雨アラレ☆☆

提出の瞬間、もう手が震えてました、ってのは言いすぎだけどでも感無量！って感じ☆

なんかねぇ、写真まで撮っちゃったしね。（下参照）
これぞ4年間の集大成。ってゆーワリにはテーマがものすごく趣味に走ってたけど。
でも最後に自分の好きなことで論文を書けたので本当に満足してます。
本文が26ページに付属資料として
ピストルズとクラッシュのバイオグラフィー載せて、ついでに写真まで貼っつけて、計32ページの大作でした。
（頑張ったのよ、私は。）
前の日から”おわりに”を書いて見直しとフットノートとリファレンス付けを始めたんだけど、、
開始したのが昼1時、完全に終わったのが翌日昼の12時半…。
長すぎるんじゃー。
本とか論文とか雑誌とかを大量に使ってたので、どこから引っ張ってきたのか分からなくなったり、
なんか変なところを書き直して、他の引用を入れてみたり…と。

最終チェックに24時間かけたのは初めて。（これぞ愛☆（爆））
ついでに提出日、その後飲みに出かけまして（うふっ）、
飲んで飲んで…その日寝たのは12時。

なんと36時間起きつづけてまして。（まだ若かったのね）

もうステキすぎます。でも論文書くの楽しかったー。

今日は（14日）ゼミの飲み会いってきやす。

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あけましておめでとうございます。
３０日の夜に実家に戻ってきました。つーか、異常に眠い。
夜は爆睡・もちろん夢なんて覚えているはずもなく。ちゃんと寝てるのに昼も眠くなる。
危うく、新年迎える瞬間も寝そうになったし。
さっきyahoo news見てたら、酉年生まれはいっちゃん少ない、ってあったけど。
私はその酉年。うん。あー、１２月に誕生日迎えたと思ったら自分が24であることを
実感させられる。ヤダヤダ。。

去年の年越しは何してたかなぁと考えたら、ビッグベンの真下でシャンパンぶっかけられながらカウントダウンしてました☆
あれは、最高に楽しかった年越しだったかも。ねー！
帰るときむっちゃ寒かったけど。

てなワケで今年もよろしくお願いします。
まずは11日締め切りの卒論ね…。（あぁ、現実。遊んでいる暇はないのだよ）

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おとといルミナリエ行ってきたー☆来年がどーなるのかわからないので今年が最後になる可能性高し。
なんで、今年は携帯じゃなくてデジカメ持参で！
友達に「お前は写真撮りにきたのか？見にきたのか？？」と言われる始末。
まぁ、ええやん。綺麗なんだから。
しかし、今年はすんごい警備体制だった。
はじめは人ごみの中歩いてくのがめんどくさくて、どっか途中から列入ろうと思ったら甘かった。
横から入れないようにバリケード封鎖してやんの。
で、仕方なく列に並ぼうとしたんだけど、神戸大丸のそばで警備のおっさんのアナウンスが
「ここを南下してもルミナリエには入れません。迂回して海岸の方に出てください」

なんですと？？

神戸の地理を知らないとよくわかんないと思うんだけど、本来は元町から始まるべき列が
一つ西隣の駅の神戸方向にまで進まないと列に並べない、という恐ろしい事態が起きてた。
ずぇーったい嫌だったので途中バリケードが途切れてるところでロープ超えて入ったけど（コラコラ（＾＾；）
だって元町に着いたときにすでに9時半で点灯時間は10時半まで。
間に合うわけないっつーの。まともに並んでたら。
（あの時さらに後ろに並んでた人は地理を知ってたんだろーか・・・知ってたら帰るよな）
しかし、いつもは働かない神戸県警も今回はちゃんと仕事したよねー。
明石の花火とかあったし、ルミナリエ10年目でだから見物客はどんどん増えてるし、
ほっといたらヤバイもん、あの群集は。

てなワケで写真です。イギリスにいるみなさん、どーぞ☆
→http://photos.yahoo.co.jp/dive_in_blues

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最近、本当ーについてない。
パクられたギター・結局ボツになるバンド・一向に進まない卒論・毎日のような不摂生生活・・・。
あーあ。どこで狂ってきたんだろう。
人間のバイオリズムって思いっきりプラスの時とマイナスの時が交互にやってくると思う。
悪い時は何しても結局上手くいかないから何もしないでベクトルが変わる機会を見つければいいんだけどね。
私は、自分からそれを見つけにいかないとだダメな人間なようです。
自分でやんないと解決しないっつー。
てか、それは他でもないイギリスのサバイバル生活で何よりも身につけた教訓なんですが。
待ってても変わらないもん。
ただ、この前高校からの友達に言われた。「あんたみたいなスーパーポジティブ人間初めて見た」と。
ははっ・・・。ほっとけ・・・(笑）いや、うれしいけどねぇ☆
マイナスに考えるのが嫌いらしい、私は。てか、できない・・・？
でもそれって今考えると、単なるバカのような気がしてきた（−−；
まぁ、バカでもいいや。この際。
まさに今の私はanarchy人間。（もうどうでもいい）I wanna be anarchy−。
ちなみにデフレスパイラルは経済用語です。
不景気がdemandを減らしてそれによってsupplyが縮小され、更に経済規模が停滞していくってゆー。

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前の日記に書いた、つい2ヶ月ほど前に購入したギターが盗まれました。
まったく、ありえない。しかも、鍵がついてる部室で。つまりは内部犯ってこと。
9日に（誕生日じゃんかよ、おい）セッツァーのライブに行くのに練習後だったから
ギターもってけないと思って置いといたのが悪かった。
月曜にもって帰ろうとしたら卒論の文献を山の様に抱えてて不可能。
・・・で、水曜に「さぁ練習！」と思ったらマジでギターがない。
「え？！またまたぁ〜」と思って次に蒼くなって。後は必死。
バンドのメンバーに「(練習できなくて）ごめんね」と言ったら、
「いや！そんなことよりもまずはギターでしょ！！探しましょうよ」と言ってくれたのでちょっと助かる。

実は最近、音楽系団体で盗難が横行してて、ウチの部でも半年前に男の子がやっぱり買ったばかりの
ベースを盗まれてて。もう最悪です。そんなやつ人間じゃない。死んでしまえ。
きっと換金目的なんでしょうね。

しかし腹が立つこと以上に、今思うのは「頼むから楽器返して！」ってこと。
楽器って自分で買うとものすごく愛着沸くのよ。
イギリスで指を動かすため（と娯楽のため）に買っためっちゃ安いギターでも
手放す時に（隣の男の子に買い取ってもらった・ちゃんと使ってもらってるかなぁ）感傷気味だったもん。
なのに、ねぇ。めっちゃ気に入って一目ぼれでかったギターちゃんがパクられたなんて・・・！！！
誰か捕まえられるネットワーク知ってる方いたらメールでもいいので教えてください。
マジで取り返したいのです。
私もできる限りのことはやってるんだけど。
つーか。タダでさえ卒論と練習で忙しい人間から一番大切な物盗るの、やめてください。
あぁ、いつもなら爆発タイプの怒りが今回はフツフツとこみ上げてきてます。

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12月末にジョイコンやることになって、何を血迷ったのかバンド組んでしまった。
あの、卒論は？
限界に挑戦する気持ちで頑張ろうとしています。
で、今その曲選び中。先日から家にあるCDひっくり返して音源探し中。
しかし、いいのがなくてねぇ・・・。
昨日も満身創痍の体を引きずって閉店間際のHMVに行ったんだけど、
最初に目についたCDがいけなかった。。

ずばりTHE CLASHの紙ジャケ☆

今紙ジャケ再販してて、8枚全部買うとLONDON CALLINGの特大ポスターがもらえるというステキなお話でして。
まずは3枚買っちゃいましたの。暴動とgive 'em enough ropeとcombat rockと。すごい誘惑。
音源探しのつもりが、卒論やら最近のUKブームで（今年はUK勢強かったもんね）
気分はすっかり"white riot, wanna riot♪"なワケよ。
ちなみにクラッシュで一番好きなのはwhite man in Hammersmith Palais。
あれを聞くと何故か泣きたくなる。Joe―!!って感じで。
ところで、本気で質問。卒論に使うので。
この曲のHammersmith、もちろんロンドン市内に実在する地名なのですが、
Hammersmithがどういう意味を持つ場所なのか知ってる方いたら情報下さい。
想像するに、裕福ではない人か白人ではない人が住む場所なのかなぁ、と考えているのですが。
知ってる人いたらヨロシクです。

そうそう、来月3日から新宿でジョー・ストラマー展があって本気で行きたい。
ついでに中旬から原宿かどっかでsex pistols展もあるらしく。
卒論研究しに行くかも。。遊びじゃないのよ、本気で見たいのよ。

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待ちに待ったFranzライブ。思えばHMV@oxford st.逃してからずっと行きたかった。
なんで、もう気合入りまくり☆幕張以来かも。
開場後、グッズ買い、Tシャツに着替え首にタオルを巻き、いらないものを全てロッカーにブチ込み、
スニーカーの紐を靴の中にいれ、屈伸して。踊る用意万端。
そして有言実行、前座が終ってフランツ始まるときには前から2列目にいました☆（すごっ！）
最初は「ヨユー☆」とか思ってたけど、だんだん圧迫がキツクなり
アンコールで後ろから拳かなんかで押された時にはキレそうになりました。
もっとマシなモンで押してくれ。それは痛すぎる（＋＿＋）

曲は、1曲目にmichael、次にtell her tonight、そんで4曲目にtake me out、
本編最後がdarts of pleasure、アンコール最後にthis fireだった事を覚えてる。あと、新曲2曲か。
イギリス限定版でライブ盤聞いていたので、演奏どうなんだろ？とか思っていたんだけど（ね！マミちゃん）
問題ナシ。（たぶんあれはPAが悪かったんだよ、きっと）
特にAlex、ステキすぎ。ギター弾いて歌いながらあんなに華麗に動く人を初めて見た。
ロックじゃないの、sexyなの☆
友達曰く「あれは普通にやったらダサいところをカッコよくやってしまうのがさすがだ」と言ってましたが
うん、私もそう思う。
動きがgentleでねー。フランツの曲も歌詞もドコとなく知性があって（だってドイツ語使ってますし）
そういうのと合ってるんだと思う。
そしてギター上手し☆この人たちのバッキングはコード弾きじゃないのよ、単音弾きなの。
なのに、リズム刻んでるの。後ろーの方ずっとでチャカチャカやってて
たぶんそれがないとモノスゴーく音が薄くなるのですが、
ちゃんとグルーブ感あったし。
（てかAlexはほとんどリードギター弾いてましたわ。weezerみたい（笑））
てな感じで素晴らしいライブでした☆満足満足☆
本当に次のアルバムがどうなるのかが楽しみ☆☆いいバンド見つけたわー！

普通のライブと違ったことと言えば外人のお客さんが多かった（やっぱ人気なのね）事と、
そのうちの1人のにーちゃんがステージにソックス投げてた事でしょうか。
これにはアレックスもビックリ。MCでツッコミ入れてたし。

と、次の日私は全身疲労感たっぷりで一日中寝てましたとさ。
今回は骨盤と肋骨の一部が痛くて腕が後ろに回らない。
しばらくストレッチのジーパンはけなさそう。
ニートのライブはもうちょっと大人しく見る予定。

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JUDE行って来ました。単独で見るの初めて。ついでにライブ行くのも３ヶ月ぶり☆
前にサマソニで見たけど、曲知らなくて「おー、ベンジーだよー」としか思ってなかったわ。
今回はベンジー好きを一緒に連れてったので、事前にCDとりあえず全部焼いてもらえて、
予習済みな感じで。ってもよく聞いたのはhighway childとzhivagoだけど。

ライブは世界観が素晴らしかった。てか、あれgigじゃねーよ。showだよ、どっちかっつーと。
１曲ごとに拍手が起こったり、モッシュやダイブが少なかった事を見ての感想。
効果音もずいぶん入ってたし。
演奏を見るというよりは音空間を共有するってのが近いように思えた。
HMVレビューに「JUDEが浅井の一人バンドになっててヤダ」とかあったけど、そんなもん最初からそーじゃんよ。
最初にベンジーってカリスマがありき、でそれを支えてるのがリズム隊なんじゃん。
分かりきったことに文句言うな。（笑）

まぁ、そんなんでベンジーかっこよかった。歌もそうなんだけど、ギターがね。
グレッチの音ステキすぎです。
歪ませてもイコライザーかけても、元のグレッチの持つまっすぐな音ってのは変わらないのね。
ピーンと張ってるのに柔らかい音で、なおかつ奥行きがあって。。
それを弾きこなしてるのは、さすがだと思ったな。
（それを考えると某バンドのVoさんにもっと弾いてほしい）
あと照明もよかった。逆光ってズルすぎません？
シルエットだけバーンと映ると本気で見とれてしまう。。
３ピースバンドでグルーブ感でんの？と思ってたらベースの音がバカでかい。
４人バンドだとベースの位置はリズム隊だと思うのですが、
３人だとベースはホネと色づけの両方の役割してると思った。
よく動くんだ、音が。照井氏のベースと同じものを感じた。

例の如くセットリストなんぞは覚えてませんが（第一遅れていったし）
個人的には、宇宙的迷子・ピストルバード・Diduri Didura・あと新曲とアンコールのアクセルに感動。
思い残すことないと思った。

邦楽をマジメに聴いたのってミッシェル以来だー。

さて、昨日から本格的に卒論始めました。
基本的にこういうことになるとＭ体質ですので（爆）、
たぶん体が「無理っ！」って言っててもツメてやる気マンマン。
むしろボロボロの状態に悦びを感じるくらいかと。
１ヶ月半、私の友達は机とパソコン（wordに限る）、敵は気持ちよすぎるベッドとテレビ。
テレビのコンセント抜いたろか、と真剣に考えてる。

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そして見上げれば1000のタンバリンを打ち鳴らしたようは星空
だからbaby僕はどうしたらいいとかそんな事なんて知りたくもない

なんちゅー詞だ。かっこよすぎる。
毎回思うけれどチバの詞のセンスは天才的というしかない。ぶっとぶわ。

以前友達が、洋楽は耳に入ってくるのはまず音だから（だって詞は外国語だから）
言葉からは入ってこないから、音楽そのもののよさが分かる、って話してて
そのときはあぁそうだな、くらいにしか思ってなかったんだけど、
詞から入ってくるかっこよさがここにはある事をここで実感した感じ。
ミッシェルの時は全部がすごすぎたから歌詞をじっくり考えるなんてあんまりなかったし。
新しい衝撃。

ついでに1000のタンバリンの中で
「やがてスコールは降り止んで鳥たちはまた飛んだ/薄いビールを飲み干してまた飛んだ」
ってゆー詞があるんだけど、その“鳥たち”がチバ自身とかミッシェルのメンバーに
思えてしょーがない。初めて聞いた時は涙でそうになった。考えすぎかもだけど。
でもねぇ、打ち上げのビール飲んでまた新しいバンド始めるってどうしても考えちゃうでしょ。

今日シングル発売です。って、宣伝してどーする。

最近JUDEを借りて聞いてるんだけど、ベンジーもすごいね。
初めてマトモに聞いたけどステキだった。
ベンジーはカッコいいんだけど、カッコいいんじゃないんだよね。
なんか、世界観に酔うって感じ。
詞じゃなくてストーリーだし。第一分かりやすさがいい。（笑）
チバの詞は、もちろん大好きだけど。

しばらくは邦楽ロックにつかりそうです。

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さっきから「就職活動記」なるものを書いています。
私じゃないよ、誰が自発的に書くかってんだ。。
どうやら12月にある就職セミナーで配る冊子に載せるらしい。（次4年の人たちにね）

そーいやー、もらったなぁ・・・今年の4月に。

去年の12月なんてリクナビにすら登録してなかったわよ。
てか、就職のシュの字すら私の頭の中にはなかったわ。
そんな人間に就活の何を書けというのか。人選間違ってるよ、就職課。

てか、内定面談断ってフジロックに

行こうとした人間に頼むでない。（←まだ言ってるよ）

半分くらい四苦八苦して書いたけど。
あれかね？反面教師的な文章でもいいのかいな。
マトモな文章かけないしな。
あー、これが今の３年生の手元に行くのか。スマンね（爆）
（でも案外受けたりして・・・？）

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