2004-02-16 ぶつかった
2004-02-13 夢（２）
2004-02-13 フリーセル
2004-02-12 当ＨＰ・テーマ曲
2004-02-12 キックベース
2004-02-12 小学校
2004-02-12 夢（１）
2004-02-12 ぐ〜るぐる

道を歩いてると対向者に出会う。
んでもって、お互い道を譲ろうとしてぶつかりそうになる。よくある光景。


前いた会社で、俺が移動しようとすると、女のコもこっちに来る。
狭い社内を右・左。立ち止まると相手も立ち止まる。動くと相手も動く。

ぶつかりそうになり、避けようとしたはずみで、つまづいて・・・


女のコの胸を触っちまいました！

いや、ホンマ偶然なんよ！
ちょっと、恥ずかしくて、小声で「ゴメン」。


まぁ、その会社ではギャグで、変態のような扱いを受けてたから別にいいんやけどね。

・・・いや！よくないぞ！変態のような扱いは！(◎_◎;)

ネット場では、変態のような扱いだけはされずにいよっと。

しかし、アレはＤくらいあったなぁ・・・。

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今日の夢は、『大泉晃ばりの白人の俺が「ウェンズディ〜ウェンズディ〜』と言いながら、白人の税関兵士らに射殺される』という内容。そこで起きた。

なんなんだよ！？怖えぇよ。


小学生の頃、熱にうなされた時、決まって同じ夢を見た。
『小さな若木を３周ぐるぐるまわる』

で、実際にベットから飛び起き、畳半畳ほどの床をぐ〜るぐる。
ここは、いい夢なんです。
「目的を達成したッ！」ってカタルシスがあり、スヤスヤ眠れる。


でも夢は悪夢へと変わる。

気がつけば、その若木は富士山ほどの巨木の群生に変わる。

「あ〜ッ！歩かなあかんッ！」
ベットからトイレまでをぐ〜るぐる。

でもその程度じゃあカタルシスはない。
一階へ降りて、掘りごたつの周りをぐ〜るぐる。
目的を達成しスヤスヤ。


でも、酷い時はそれだけじゃあ済まない。なにせ目標は富士山。
玄関の鍵を開け、町内１ブロックを裸足で一周。

完全な夢遊病者です。怖いよ。

オカンに窓から「アンタ、何やってんの！」と声をかけられた事も何度かあった。
そうすると、「あ、俺・・何やってんのやろ？」と夢は覚める。

泣き顔で歩きながら、途中、俺を怪訝そうに見てたカップルと会った事は覚えている。


理解してるけど実行せずにはいられない。脅迫観念ってやつです。
さすがにもうないよ。金縛りにはたまにあっても。・・疲れてるんやねー。

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なぜかやってしまう“フリーセル”。


あれです。ＰＣの付属ゲームで「説明書を読んでも意味がわからない」フリーセルです。

うちのネット接続速度がブリバリに遅いので、画面が切り替わっている間にフリーセル。

カキコミにつまった時にもフリーセル。

行楽のお供や、ビールのつまみにフリーセル。

ママ　「あら、熱？」
パパ　「うん、そうなんだ」
ママ　「あら大丈夫よ。うちにはフリーセルがあるんですもの」
パパ　「歯痛や肩こり、口内炎にも効くんだよな？」
ムスメ「パパの抱きキャバ通いだけには、効かないでちゅ〜」
パパ　「こいつ〜、アハハハ」
ママ　（エコエコアザラク・・エコエコアザラク・・・・）
のフリーセルです。


すぐ出来てすぐ終わるのがハマるツボ。もうクセになっとる。

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『人の事なら判るのに　自分の事は判らない♪

　そんなこんなの出来事を　書いてみせましょ男なら♪

　何かいい事書こうかと　思いついたがもう最後♪

　ひねってしぼって３時間　咲かせてみせましょルリルララ♪


　そこだ！高橋ッ！三角締めだぁ〜ッ!!』


↑　ＨＰテーマ曲『まだ、カスピ海ヨーグルトをやってる人いるの？』より。

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キックベースって知ってる？

１０年くらい前に“夢がMORIMORI（やったっけ？）”で流行ったあれよ。
森脇健二は大阪で密かにＴＶに出てたりしてますが。
・・いや、その話じゃあない。「ギャッツビーつけて〜カッコつけて〜♪」


こないだみんなと広い公園の野球スペースでやったんよ。
野球やと、上手い下手があるやん。打てんかったり捕れんかったり。

毎打席ヒットを打っては３塁へ走る“アパッチ野球軍”のダニ君のように、
ルールが判らへん女のコもおる。
外野を守らせてる女のコとかは絶対「野球のどこがおもろいん」と思ってたはず。


キックベースは、ドッヂボールとかを使う野球っぽいルールのゲームで、老若男女問わず、わいわい楽しみました。

それにしても、走りながら球を寝そべって避ける俺は「天才やなぁ」と、我ながらに自画自賛。

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今頃、どこで何をやってるかなぁ・・・。
子供の頃、学校で『クーピーペンシル』を美味そうに食ってたＢ君よ。

今も残ってるのかい？
ケンカで顔に鉛筆の差し合いをして出来た、ほっぺたの芯のあとは。

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こないだの夢
『赤井英和に後ろから羽交い絞めされて、そろばんで頭をガリガリさせられる』
ってな夢で大爆笑。自分の笑い声で夜中に起きてしまった。

・・・何が面白かったんやろう？
アホか俺は。それとも俺は変態なのか？
深層心理で“自分の脳みそを触った男（実話）”赤井英和を求めてるのかッ！
そんな趣味はないぞ。俺はノンケじゃあああッ！

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最近読んでないが、グインサーガという大河小説を書いている『栗本薫』は、
別名“『中島梓』としてＴＶにたまに出たり、コラムを書いたりしている。

つまり、　栗本薫　＝　中島梓　なんです。

なにをどう間違ったのか、栗本薫＝中島みゆきとして覚えてしまった。
中島みゆきの曲が流れるたびに、栗本薫の顔がぐ〜るぐる。


こういう、判ってても間違えてしまう事ってみんなもあるよな？
一旦覚えてしまった事は、なかなか訂正できない。


箸を持つ手が右手。

子供の頃、教えられる基本中の基本。


いつも南側の掘りごたつの席、つまり北を向いて飯を食っていた。

「なんか、右とか東とか二つも覚えるの邪魔臭いな。

　あれれ、　右は東やぞ？

・・・もしかして右と東は、言い方の違いだけかな？

　箸を持つ方の手が東なんやな」


こら〜ッ！！４・５歳くらいの俺のあほんだら〜ッ！

なんで、いらん覚え方しくさったんじゃあああッ!!


オレ「え〜っと、ここを左に曲がって・・・・？」

社長「オイッ！？　そっちは右やぞ」

オレ「あ!?　判ってます判ってますってｗ・・・この道の西ですわ」

社長「いやいや、そっちは東やぞ。
　　　　君のナビ信用出来へんな・・・君は信用出来へんな」


アホ〜ッ!!　未だに、方向をよぉ間違えるやんけぇ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！

ぐ〜るぐる・・・ぐ〜るぐる・・・

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