2021-06-27 今夜は
2021-06-24 よけいな情報。
2021-06-24 なんだかなぁ。(妹と妹の息子Ａ君に対する心配？)
2021-06-22 この世に敵は
2021-06-18 朝6時に起きても
2021-06-05 オレ(猫)の言い分
2021-06-04 猫とマジ喧嘩中
2021-05-29 明日から朝6時起き
2021-05-26 正当化という独りよがり
2021-05-26 「だらしないというか、いいかげん」と妹二人に言われる。

芸術的猫

先頭 表紙

一年中食べたいピースご飯だけど、八百屋さんや、お手頃値段の実家のある町の道の駅で買い占めても限度がある。(予算的)
そして季節物だし。

それで今年から、トウモロコシ(炊き込み)御飯を炊いてみた。
これが美味いのなんのって。
よく行く無印カフェにもあるけど、食べてもそんなに感動はなかった。
でも、自分で炊いたらんまいね。
バターなんかのっけたらば、どんぶりでもいける。

今日も28センチアルミ鍋でガスで炊いた。
この鍋の最大好きなのは、焦げないこと。
私はおこげが嫌い。

あ、余計でした。誰も知りたくない情報でした。失礼。

先頭 表紙

妹からのLINEを読んでいて、時々感じていた

「よけいな一言」

過去に、言葉の表現が乱暴ではないかとやんわり指摘した事があるが、　
「変わらず」だ。

前に書いたＡ君の母親である妹は、
息子と定期的にカウンセリングを受けている。

そういえばＡくんをまだベビーカーに乗せていた頃、こんな事があった。

その頃、TVで自閉症の男性を主役にしたドラマが放送されていて、
それに対して「あのドラマってどうかと思う」と批判するので、
その根拠を聞くと、実は親友に同じ症状の息子がいてという事だった。

Ａ君を連れてハンバーガー屋さんに行く途中、思い立って銀行に寄ったら
Ａ君が急に大泣きしたという話しを聴いていたので、
そのドラマを見ていた私は、
「自閉症の人が普段どういう行動をとるのか知らない人って多いと思うから、
ま、全てでは無いと思うけどドラマには意味が有ると思うよ。
ハンバーガーの事で頭がいっぱいのＡ君に直前、銀行という違う建物に入る事をしたら「え？ちがう！」と戸惑った事は当然だと私は気づけたけどね。」

と言ってみた。

その時、妹は
「ああ、そうねえ」と応えたので、姉としては良かったと思ったんだけど。

余計な事と余計では無い事の線引きって
関係性によるけど
難しい。

(言葉が文字になって残る事を、妹は気づいてないんだろか。
　自分は性格が悪いとインスタで書いてたけど、
　カウンセリングで何を得て何を思ってるんだろか)

先頭 表紙

いない。

先頭 表紙

８時11分のバスにギリギリダッシュ。

先頭 表紙

飼い主と喧嘩した。
毎度のことさ。
今年の正月からずっと家に居たのに、
急に毎日のように出かけて行くので、遊んでくれよとちよっかい甘噛みしたら、
「痛いっつうの！」といつもの2倍怒ったのよ。
それで、
とびついたら
「なんでアンタはそう性格悪いかな。逆ギレ男！」だと。

先頭 表紙

夜10時過ぎて寝なきゃいけないのに弁当のおかず作りしてないのに、
コイツがつっかかってくるわけよ〜。
昼休憩が30分しかない職場だからもう絶対弁当がいるのよ〜。

先頭 表紙

先週、17時から21時までの仕事を1週間やった。
大手のコールセンターで、コロナ対策も完璧？に近くブースも広く良い職場だと思い
延長でエントリーしてもらったが、
年齢で落とされた。

が、別の仕事を紹介されて今日から働いている。
9月いっぱいの予定で、
なんと時給も過去最高。

勤務は9時から17時30まで。

9時からの労働は久しぶり。

私は、でかけるまでに2時間を要すので、6時に起きなければ。

先頭 表紙

人は皆自分が好きだと思う。

そしてだから自分を正当化する。

正当化する事で、精神のバランスを取ってる人を

「弱い」と言う？

それでも正しいばかりと思ってるわけないのに、

自分の中での正当性で、人を非難しては

駄目では？

と妹に伝えたら、

そう言われたのよ。

先頭 表紙

離婚して15年になる。
夫と娘二人がいた頃は、1日24時間に不満があってそれをどう解決すべきか常に考えていた。
家族の世話は端折ることは出来ずそうすると家事を、例えば「これとこれを同時にするにはこうして」とか睡眠を後30分削ろうとか、仕事もしていたし、
私の脳はフル回転してたはずだ。

ひとりの生活になって、自分の為だけに時間が使える様になって、
「残りの人生、もう誰かの為だけに使うことは無いな」と思っている。

もっと老いた先の時に、1人が淋しいと感じる事があると思うが(猫の存在は別として)
だからといってその為にパートナーを持つとかしない。

そういう準備とか、出来ない。

私が何を考えて生きてきたか、妹達に話した事は無いし聞かれた事も無い。
なので、妹達の生き方に口を出した事も無い。

母の事に対する姉や妹達の考えに、冷たさを感じても黙ってきた。

私は姉や妹とは「違う人間」だ。

それに気づかないのが肉親。

先頭 表紙