2021-05-26 「だらしないというか、いいかげん」と妹二人に言われる。
2021-05-13 13日しか働いてない。
2021-05-11 首になる
2021-05-04 人と猫のある日の会話
2021-05-01 素敵な五月
2021-04-30 生きてて良かった
2021-04-30 それなりの癒し。
2021-04-27 三ヶ月だけ野良だった僕。
2021-04-25 金欠
2021-04-09 4月だというのに。

離婚して15年になる。
夫と娘二人がいた頃は、1日24時間に不満があってそれをどう解決すべきか常に考えていた。
家族の世話は端折ることは出来ずそうすると家事を、例えば「これとこれを同時にするにはこうして」とか睡眠を後30分削ろうとか、仕事もしていたし、
私の脳はフル回転してたはずだ。

ひとりの生活になって、自分の為だけに時間が使える様になって、
「残りの人生、もう誰かの為だけに使うことは無いな」と思っている。

もっと老いた先の時に、1人が淋しいと感じる事があると思うが(猫の存在は別として)
だからといってその為にパートナーを持つとかしない。

そういう準備とか、出来ない。

私が何を考えて生きてきたか、妹達に話した事は無いし聞かれた事も無い。
なので、妹達の生き方に口を出した事も無い。

母の事に対する姉や妹達の考えに、冷たさを感じても黙ってきた。

私は姉や妹とは「違う人間」だ。

それに気づかないのが肉親。

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派遣切りされた。

若くないから(しょうがない)ね。

もう、行かなくていいんだと思うと(ちょっと)ほっとした。

又、探すわ。

食べていくために。

あるかな、仕事。

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寒いのか暑いのか判らなくて、靴下を片っぽ脱いでソファに寝転んでる。

ローファーを履いた日の夜は足がつる。

布団の中がサロンパス臭い。

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飼い主: あ〜あ、猫になりたい。

猫: …は？何言ってんだか。

飼い主: 毎日、家の中で日向探して寝てたい。誰にも会いたく無い。

猫: 俺はおまえになりたいわ。

飼い主: え？なんで？

猫: だって毎日外、行ってんじゃん。

飼い主: …だって猫、働いて家賃払えない。

猫: それから、大きな声で笑ったり泣いたり怒ったりしたい。

飼い主: え？してないの？

猫: …おまえ、猫がしてると思ってたのか？

飼い主: う〜ん。気づかれない世界というか。

猫: …。

猫: それ、明日又、話そうぜ。

飼い主: …(もう、聞いてない)

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連休が始まりました。

私は仕事です。

海苔弁です。

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と、今度いつ思おうか。

8時間労働が、きつい。

2か月前に完治が無い持病になったからか、
老体が故か。

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遺書は書けなかった。
今までの人生を振り返って反省しようとしたが、
恥ずかしい事ばかり思い出されて、
無理だった。

それから派遣の仕事だけど、
7日間の研修をして、
「ここってもしかしてプチブラック？」と気づく。

電話オペレーターの仕事は、大体２時間に10分間休憩を挟むのだが、
この会社は其れが無く、昨日は前半５時間ぶっとうし。
もう、くったくた。
問い合わせの電話の仕事なので、
ひっきり無しにかかる電話をひっきり無しに取って処理してるのに。

研修仲間になった同じ派遣の朕さんは早くもリタイアしてしまった。
「あそこさ、離職率が高いって聞いてる」
って言ってたもんな。

ＯJＴをしてくれたパートの子も
「私は入って一年ですが、同期は辞めてしまいました」と言ってた。

…そうだよな。ここ時給も派遣で最低ラインだから、
パートだったらもっと低いはずだよな。

…でも私は取り敢えず頑張ってみる。
出来るところまで

やってみるさ〜。

そして、今朝も簡素な朝食を、
綺麗な器で食べる。

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TVを見てて「遺書」というワードが出て
「それ私も書いてみようかな」と思った。

ここ何年かは
「あ〜明日、死んでもいいわ」と思ってたし。

今日でなくて、なんで明日かというと、
今日はもう始まってしまってるからなんだな。

死んでもいいと思ってても、
自死って終わりのない辛さらしいから
それってどうよ、なんだよな。

神様と約束をしてこの世に来たのに
約束やぶったらリスクが大きいらしい。

神様は嘘が嫌いなんだよ。

書くだけ書いて反省しよっと。

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今週から派遣の仕事をしている。
一週間みっちり研修だった。
月曜日から金曜日、9時から18時。
若くない脳と身体には、
ホントにホントにきつかった。

「理解悪くて迷惑だと思われて無いよな」とか
気も精一杯使った。

でも、登録の派遣会社の給料支払いが、月末締めの翌月末払いと知って
「え？…来月の家賃どうしよう」となる。

あ〜もうっ💢
国民健康保険とか諸々の督促が溜まってるのにぃ。

あ〜もうっ💢

先日は車を売りに行ったけど自損とはいえ事故車なので「5万」とか言われ
キャンセルして帰ってきた。

あ〜っ、もうっっ💢

「どんなにお金があっても幸福とは言えないわ」
って、ものすごく言ってみたい今日この頃。

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人生、3本指に入るどん底の日々。

針の筵とはよくいったもので、心が刺されて眠れない日々が続く。

そんな中、今日、やっと仕事が決まった。

連絡の電話に涙が出た。

まだ、でも寒さが残っている。

消化できずにいた2020年の冬が、ターゲットを見つけて襲ってくるのだ。

でも、
皆より遅くてもいい。
桜が見えてくるまで歩く。

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