2021-03-24 花は買う。
2021-01-19 退社した会社で
2021-01-12 無意識に翻弄されてる？
2020-12-31 2020年が終わる。
2020-12-25 クリスマスおめでとう。
2020-12-24 いいのよ。
2020-12-18 12月か…。
2020-11-17 車の後ろが凹。
2020-10-25 何でそんなに甘えたいの？
2020-10-19 食べる事が生きる事だ。

貧しくとも花を買う。

食事を抜いて花を買う。

次に

雑巾掛けをする。

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コロナ陽性者が4人出た。

と、マリちゃんから連絡があった。

会社が閉鎖になり保険所から職場の消毒が来て濃厚接触者のPCR検査があり、結果連絡のあった今日の次の日(明日や)は、もう職場再開だと。

これ全て一週間の期間の事。

マリちゃんは陰性だったって。
それは安心したんだけど。

…そうなんや…。

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無職になって三週間近く経った。

就活をして無いことも無いがして無いに近い。

この期間やったのは、

○実家の家の内外の掃除(不完全)。
　私より血液O型度高い母が父A型の死後20年かけて
　四角い部屋を丸く履く方法で暮らしてきた結果、
　片付ける気力が失せる家になってる。
　例: 古いTVを処分せずに裏の畑に捨ててる。
　　　他にも色々埋まってる。産業廃棄物業者かい。
○前から予約してた右頬のシミ取り。
　帯状疱疹の治療が終わった時に首のイボ取りもやった流れ😓
肝斑の治療もしてる。
　ダイエットが先じゃね？
○派遣会社に登録した。
　仕事の紹介はメールで来てる。
　新しい職場、新しい同僚……。が内心怖い。
○ヤフオクで鍋を買った。

　そして、ここのところ寝ると怖い夢ばかり。

「無意識」って、
自分の思考・行動に大きな影響を与えているのに認識出来てない本音や傷つきがしまわれている領域なんだって。

「傷つき」ねえ…。ちょこちょこ顔を出してるけど。

夢には無意識が反映されてるみたい。

今、気付いたけど無意識と無職って漢字、そっくり。

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年末、会社を辞めた。

その後、実家に帰るつもりだった。

でも、アパートの退去届は出さないままだった。

母が予約していたホームに入れた事で、

予定が崩れた。

結局、好きでは無い？予定だった。のよ。

これから、

どうしようか。

元同僚のマリちゃん(2回り年下)は、
「派遣会社に登録して戻って来て下さい。即戦力なんだから」

と、嬉しいようなそうでもないかものような事を、言ってくれた。

それで、彼女の熱い気持ちに応えるべく派遣会社に登録に行った。

が、しかし件の会社からの求人は来てないと言われる。

「マリちゃ〜ん。無駄足だったかも〜」
とLINEしたらガッカリするだろなあと、
…しなかった。

これから、どうしようか。

とりあえず今夜零時過ぎたら、いつもの神社にお参りに行ってこよう。

天気が悪く、初日の出は拝めそうに無いので混む前にいってこよう。

そうしよう。

大吉、ひくぞ〜〜！

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飼い主の妹さんのインスタにね、

クリスマスの家族の様子を書いた記事で、

「姉は、猫と二人」と書かれてたんだ。

「二人」だって。

「二匹」ではなく

「二人」だって。

　　　うふふ。

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飼い主が言うには、

今年のクリスマスと、

次の正月は、

昨日、今日、明日

てなかんじで、

過ごすって。

生まれて初めての1人だからって。

俺、居るじゃんか…よ…。

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2020年のこんな年なんか早う終われば良い

と、思ってる人が多いだろうなあ

と、思ってる12月。

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魔だ。

「魔」にやられた。

いつものパーキングなのに
バックし過ぎて、摩耗した車止めを飛び越えポールに激突してしまった。

修理見積もり26万！！！

「どうしよう。どうやって絞り出す？26万…」

その夜は眠れなかった。

翌日、行こう行こうと思って先伸ばしていた
「お祓い」の為、行きつけ？の神社に行った。
(…さっさ行っとけよ)

受付で巫女さんに目的を聞かれ、
「実は昨日…」と言うと

「災難除けですね」と決め付けられる。

お祓い後におみくじを引くと、人生で多分初めての「大吉」だった。
(早う行っとけよ)

その夜は、なんとか眠れた。

つづく。

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猫のラッキーが

私を見つめて鳴く。

無視すると

いつまでも止まないので

抱き上げる。

猫は

満足して

静かになる。

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絶食３日目の夜、食べない事になんとか慣れてきてたのに、動いたせいで(実家に帰った)お腹が空いてしまった。

それで胃腸科の先生が言った
「どーしてもの時はカロリーメイトのゼリーを食べなさい」
の言葉を思い出し、
がしかし、
「カロリーメイトなんか食べたくないわ」と
お粥を作った。

其れは、
絶食に絶望する患者にすがりつかれ、
思わずやむなくぽろりと出た言葉だった。

そんな医師の優しさなど、
どーでもいい患者は、

「こんなうんまいお粥は世界中探してもない！」
と涙を流した。

明日、生きているかな…。

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