2020-07-14 「違うから」
2020-07-09 梅雨の日の
2020-06-30 ハワイアン歌手のおばあさんの話。
2020-06-24 龍？
2020-06-23 光源氏さまの〜(泣)
2020-06-22 神様の使い。
2020-06-20 虎はヴィーガンになれない。
2020-06-08 揺るぎ無き上から目線
2020-06-01 真夜中の呟き。
2020-05-22 信じるか、そうでないか。

日曜日、
9時〜17時で仕事を終え、一旦アパートに戻ってラッキーの世話をし、
途中デパートの地下でパンと自分用の晩ご飯を買い、実家に向かう。

小降りの雨の中、毎度の如くすっ飛ばしの運転。

(キッチリ1時間35分中35分以外は自動車🚗専用🛣道路)

今回、10日振りだったが前回より家の中が汚れてた。
何より連日の雨で湿気臭い。

テンション上げようと買った鮮魚売場のお寿司を食べ、
母には先に寝てもらって流しの片付けを始める。

洗いきれてない鍋やザルやボールや食器をやっつけて拭き上げて、
時計は2時を指していた。

翌朝は、掃除。
しかし、途中でホームセンターに走りコロコロを買い(掃除機だけではスッキリしなかった)
廊下と畳もころころ仕上げた。

それから母に錦糸玉子ドッサリの冷麺を昼ごはんに作り、お肉屋さんに買い出しをしてたら
雨足が酷くなってきた。

母に「通行止めにならない内に帰る」と言うと、

「え〜、そんなに降ってないよ〜」と返すので

無視して戻ってきた。

途中、ワイパー最速を20年以上？振りに経験する。
.
.

今回も、口喧嘩してもうた。

「普通でなくなったのだから。違うから。」

反省するくせに、繰り返す日々。

後、食器棚の青磁のビビ割れが多過ぎるので、
絶対に破損は困る一部を、我が家に避難させる事にした。

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夜に、私の部屋の小さなベランダに害虫ゴキが現れた。

網戸のこちらからラッキーが凝視する。

視線を感じて、やつが右から左へゆっくりと移動する。

…

雨が降りだした。

大雨だ。

やつの運命を想像する事なく戸を閉めて寝た。

次の夜、
仕事を終えて駐車場からアパートに帰る道すがら、
雨上がりの湿った道路の真ん中を、
つがい？のゴキが歩いていた。

「うちにくんなよ、くんなよ、」と
私は彼等に向かって言った。

奴らは、コロナより恐ろしい事が沢山ある。

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コールセンターの様な電話回線に関わる仕事の経験者は、覚えが有ると思う。

設定された番号と番号が繋がるという単純な事と思いきや。

時々、その回線の間に何かが入ってくるんだよ…。

その日は、朝早く(4時半〜)のラジオによるお試し商品の折返電話をしていた。

こういうのってマニュアルトークが長いんだよね。
普段の其れの2倍はある。
上手くトークを端折らないと疲れる。
そもそも件数で(会社が)稼ぐ仕事だし。

それで、
その日、私が一番にかけた相手は83才という女性でした。

一通り案内説明して、次の営業トークの流れに入ると
相手から
「私、元気よ〜。現役のハワイアンの歌手してるのよ〜」
と返され、
(あ、お断りトークね)と切電体制に入ろうとしたら
それから話が30分も続く事になった。

切電の前の挨拶で、
「歌を歌ってらっしゃるからか、お顔は見えませんが声が若くて…」と伝えたとたん、
(「お若い様子に聞こえますが、この時期お身体に気を付けて」とクローズする予定だった)

いきなり相手から
「私ね、ひばりちゃんの歌も歌ってるのよ〜」
と言われ、　
何故だか暫く話に付き合う事になった。

彼女が言うには、
件の大物歌手が亡くなった後、夢枕に立ったスターから
「歌い足らないから、あなた、私の代わりに歌って頂戴」と頼まれたそう。

そこで私が、話を疑う事無く
「え？お知り合いだったのですか？」と聞くと、
会った事など無いしコンサートも行った事無いそう。

「何で私？って思ったわよ〜。でも」
「私、霊感が有るし歌、歌ってるし年齢的に頼み易い相手だったんでしょうね」
.
.

「……また、これかぁ…」
.
.

現役引退後の今も、頼まれたら歌ってるそうで(ハワイアンが主だが)
「ひばりちゃんの歌を歌う時は傍に彼女が必ず居て一緒に歌ってるのよ」
「後、あれね。今年の紅白にAlひばりが出たでしょう？ひばりちゃん、ものすご〜く怒ってたわよ。あんなの私じゃないって！」
と話は続くのでした。

10代から芸名(教えてもらった)もあってハワイアンを歌ってきたというおばあさん。

80代で大スターにスカウト？されたおばあさん。

そして、尚、歌い足らないスター。

信じるかそうでないかあなた次第なエピソード。
(私は事実と思ってる。紅白後、放送局にカンカンに怒ってた山下達郎さんに知らせてあげたいくらい)




　　　　

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3月に(父が埋葬された)教会の墓地の空を撮った写真が、

妙に気になってたら、

毎回読んでる「桜井織子」さんのブログで

「龍だ！」と思ったら可能性高いと書いてあった。

龍の飛ぶ場所ではないかもとも思うけど

信じる。

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この小皿と皿のセット、5枚づつあったのが、

とうとう！

青磁って、すご〜く薄くて美しいから好きなのに。

さっき、鉄鍋に「カチン」と接触したのよね。

とうとう、無傷は皿二枚、小皿一枚に。

ま、一人暮らしやから、いいか…。

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占い師の言う事が正しいなら、
私は何の為に長生きをしなければならないのか。

10年前に網膜剥離になって手術をした時、
手術も治療も痛くて痛くて、
「神様、私が何をしたのでしょう」って泣きながら訴えた。
「ええ我慢しますから、何かの罪を許してください」とも乞いた。

その後にも傷になる辛い事があった。
其れが原因の、片付けられてない事を抱えたままだ。

時々
「私の人生、何なんっ」と思う。
「明日にでも、死にたいわ」と呟いたりもする。

そんな自分の所に、
ある日、唐突に子猫が現れた。

猫を、健康に育てる為、
私は働く。
疲れてても、向き合う。

そうして、
それでも、

何かに守られてるのを
感じる様になった。

あ〜あ

仕方ないね。受け止めるしかないみたいね。
其れが何か判らないのに。

ね、ラッキー。

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訳が解る様な解らない様な。

若い頃、
溜息が出る度に、
守ってくれる人と結婚して幸せになりたい。
と、思った。

そうして、
結婚してみたら、
倍に増えた。
そもそも、守ってくれる人ではなかったし。

レバーを捻って「離婚」した。

結局、
溜息の数は、
人間性の成熟度に比例するのか？
と
ガッカリした。

ストレスを緩和する無意識の行動とも
言われてるけど。

年を取り、
二人の占い師に
「あなた、長生きするわ〜」と言われた。

嫌だ嫌だ。

猫のラッキーの寿命がどれだけか知らないけど、
其れが尽きた日に私も
死にたい。

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ここのところ、

この対象者2名にイラつく毎日だった。

もう、嫌になって無関心を装ってはいるけど。

一人は会社の同僚
いや、友達未満同僚だ。
その相手に伝えて無いはずの私の個人情報を何処からか入手して、
其れを他の同僚に漏らし、
其れを私が知った事に対して罪悪感無しの態度。
「そんなの個人情報の内に入らない」
「いろいろ沢山してあげたのに心外だ」と
私と友達のマリちゃんに言ってる。
マリちゃんは私より怒ってる。

もう一人は私の姉だ。
姉は長年、母親を嫌ってきた。
軽蔑もしてる。
「私は長女と言われるのが嫌」
と、訳の分からない事も言っている。

私と妹二人は「あの人は死んだ事にする」と
思うようにしてきた。

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仕事に行くので中断。

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私が夜人間になったのは、コールセンター勤務(13時〜21時)になってから。

毎日、2時過ぎ迄起きてる。

全然眠くならない。

「何故、寝なきゃならんのか？」とまで思ってしまう。

しかし、23時頃になると猫のラッキーの
「ネヨネヨ」コールが始まる。
彼はしつこくしつこく鳴き続ける。
あまりにしつこくて
「こいつ脳に異常があるのか？」
とか
「近所迷惑だから、やめろっつーの」
とか
暴言吐く飼い主になる。

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「日本の国は大丈夫」

コロナ関連のニュースを見たり聞いたりする度に、
私はこのフレーズを思い出している。

このフレーズは、去年末だったか読んだ
「和の国の神様」という本の中にあった
「アマテラスオオミカミ」に相当する？存在の神様の言葉です。

日本国民は大体知ってる事だが、「アマテラス」様という神様は、
あのやんごとなき方々の祖先です。

ところで
私はクリスチャンなので、赤子のころからキリスト教の教えの中育ってきました。
これも知ってる人が多いのですが、
イエスはマリアという女性から産まれました。
後に聖母マリアと呼ばれ、マリア信仰なるものも国によってあります。
マリアは婚約者がいましたが、
処女受胎です。
ある日突然、おなかに子供が入ってきたのです。
これは、事実として聖書に書かれてます。
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いつの頃からか私は
「どう考えても、おかしくないか？」と思っていました。
同じ様に、人間の祖先が神様？いやいやいやおかしいやろ。とも。

話を元に戻します。

その本には、人の祖先は人でしかあり得ないと書いてあります。
でも、アマテラスに相当する神様は存在するとも書いてあります。
(鹿児島県の開聞岳に行けば会えるって)

(では、やんごとなき方々の祖先は誰やというのも本に書いてあります。)

そのアマテラス様に相当する神様が、
自分達が守ってるから「日本国は大丈夫」と言われたそうです。

大丈夫だって。

因みにマリアの受胎については、この作者の他の本に書いてあり、
私なりに納得の内容でした。
大規模災害時に、神社の神様達がどうしたかとかという本も興味深かった。

この作者の本を読むようになってすぐ不思議な体験をしたので、
その内書きます。

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