2023-09-25 もう秋のはずでは？
2023-08-31 2023年8月の終わりに。
2023-08-15 お盆と台風
2023-07-18 トルソーの衣装替えをする
2023-07-09 9日は。
2023-06-29 60代は鬱になりやすい？
2023-05-19 眠い
2023-04-24 4月入社
2023-04-19 猫の
2023-03-25 何故にベンツ？

今年は「11月から秋」って、天気予報で言ってた。

先頭 表紙

パート先の事務社員(50代）のお父さんが土曜日に亡くなった。

水曜日にはもう、仕事に復帰してきた。

幼い子２人連れて離婚した娘を心配して援助もしてくれた優しいお父さんだったそう。

長女の彼女は「母が何もしないので、やる事が多過ぎて泣いてる暇が無い」
と明るく言うので、

「20年くらいは思い出してチビチビ泣くから、いいんじゃない」

と、私の経験を伝えた。

先頭 表紙

風の中、ホームセンターに向かった(徒歩)が、途中雨になり後戻る。

明日から、仕事。

地下鉄は、今日も働いているんだって。

先頭 表紙

ベットスペースへの階段の横に佇む彼女？がホコリまみれなのを見て見ぬフリしてたが、

衣装替えしてあげた。

いわゆる「クローゼットの肥やし」のドレスを着せてあげた。

季節感は無いが、　

白い胸元が美しい。

先頭 表紙

月刊「ムー」の発売日。

何十年もの愛読者なんだけど、ここんとこ、読んでも面白くない。

編集長もこの前「正直、ネタ切」と、言ってた。

TVも面白くなくて見てない。

Netflixを契約してるけど、

ラブコメの面白さが、解らない。

ところで今年は雨の日が多い気がする。

量も多い。

なんでだろう。

ああ、うんざりだわ。

先頭 表紙

「人は年齢を重ねると、人体に元々持っている成分が無くなり劣化していくのです。」

これは、私が営業で毎日使っているセールストーク。

「なので、補充の為にこの商品は不可欠です」と続く流れ。


劣化を顕著に実感する今日この頃。
そして、
今日は、なんとなく見えるけど、
明日から先が、

見えにくい。　

生きることも、

劣化してきているみたい。

先頭 表紙

とにかく眠い。

春からずっと眠い。

18時まで仕事して、帰ってきたらチャチャっと
雑に晩御飯作って
片付けもせずに、TVも見ずに、
寝る。

片付けは、朝やるのだ。

8時11分のバスに乗るのに6時に起きて、
朝風呂に入る、
お湯が溜まる間に41°のお湯で洗う。

朝風呂は、もう習慣になっていて
それをやらないと
シャキっとしなくなってしまった。

そうそう、眠いんだった。

今、21時だけど

おやすみなさい。

なんでかな。

先頭 表紙

やっと慣れてきたかもの仕事だったが、突然に
事務所閉鎖になった。

二ヶ月更新1回で終わってしまった。
だが、派遣だから何も言えない。

若くない1人身は、途方にくれた。

もう、派遣は辞めようと
ハローワークに行った。

60代でも採用可のコールセンターを探して、
経験者だし、意外にもすぐに見つかり採用された。

パートです。社会保険もついてます。
時給は下がりましたが、upするように頑張るしかない。

生きるって本当に大変。
と、しみじみ思う。

先頭 表紙

瞳孔の開いた丸い目が

可愛い。

お鼻も口も

髭さえも

可愛い。

神様から使命を受けて

来てくれた

君に感謝してるよ。

でも、


その使命を果たして

帰って逝く日が、

いつかは

来る。

宇宙的に
交わる時間の少ない生き物が、

此処に今、

居てくれるのだ。

そして

神様の処に戻ったら、

暫く休んで

又

下界に降りてくる。

その時は

私の事など

意識に無い。

いつまでも
メソメソ
ぐずぐず
哀しむのは

人の特権だ。　

元々、

人と猫の世界は
違う。

猫の方が
神様に近い。

其れを　
いつかの日の為に
言い聞かせよう。

私に。

先頭 表紙

離婚して出た家(正しくは隣の家)を訪ねてきた。

住んでるアパートから車で30分くらいの距離だが、15年以上かかった。

音信不通の長女の事が気になって、

所有する車を今月で手放す事になり、
それを理由に、
葛藤を振り切り行ってきた。

時々、Googleで見てた(2020年頃の)手入れ無しの剥げた外装の家は、
新築5年で出た家は、
外壁が綺麗になり、
車庫には、BMWではなくベンツが鎮座していた。

家主は、車を置いて留守の様子なので(はなから訪問する気は無い私)、
隣の家のチャイムを押した。

17年振りにチャイムを押した私の事を隣の奥さんは、快く中に入れてくれた。

「おばあちゃんを介護のため(元夫の)妹さんが引き取る前は、時々見かけたけど最近はご主人(元)1人だよ」
と、長女の事は分からなさそうだった。

「もし、見かけたら連絡を」と都合の良い頼みをして帰ってきた。

　……疲れた。

長女は今どこに居るのか。

もしかして血の繋がらない祖母の介護をしているのか。
それを私に知らせたく無いのか。

(嫁を悪くしか言わない姑は、よく長女から叱られてた)

あの子は優しい子のはずだから。

今の私は、どう心を整理すればいいのか分からない。

先頭 表紙