2014-05-06 ５月
2014-04-04 お財布に入ってもすぐに出ていく１円玉なり。
2014-03-15 らくがき
2014-02-22 猫の日って知らんかった。
2014-02-21 それはそれでほんまによかった。
2014-01-27 その先の川は、あの世？
2014-01-25 娘が「しあわせ」なら母も「しあわせ」
2014-01-17 はじめまして。
2014-01-05 「猫飼い」って。
2014-01-04 お正月休み７日目。

だよ。５月。早いね〜。

きっと、あっという間に長〜い暑い季節が来るんだよ。いやだね〜。

ところで、孫はもう４ヶ月を迎えて声を出して笑うようになったって。

病気を抱えた学生の旦那はどうしてるんだろか。

やっと桜の満開を迎えたかの地は５月までは寒いそうな。

娘も元気かなあ。

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４月になりました。
消費税８％になる事ついては、
買い溜めするお金の無い私ですので、消費生活には特に変わりないです。

今年の私にとって４月が来るという事は、

娘が更に遠い地に引越してしまい、
寂しさをかみ締めている日々が来るという事でした。

例の如く３月中にたくさん泣いておいたので、（寝る前とか、車運転中とか事前泣）おかげで(?)駅で見送る時には涙は出しませんでした。

でも、娘から手紙を渡され（結婚式は無で安心したのに！）
それを家に帰ってから読んだ後は、

父が亡くなって以来１３年ぶりに「号泣」というものをしました。


今日は桜を見に行こうと想います。

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してみた。

「ソファの肘掛からベランダを見るジョン」の後姿に。

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猫飼って何年になんだよ。まったく。

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ずっとずっとまおちゃんが好きです。いろんなことで。

ショートの前夜は、眠れませんでした。ほんまに。

結果、まおちゃんの心を想い泣きました。

そしてその夜、まおちゃんが私の夢に出てきました。

ので、泣いている彼女をハグしてこう言いました。

「もう、メダルとか順位とか点数とかなんも考えんどき。明日、笑顔で終われば
　いいよ」って。

フリー全てのジャンプを飛べば、笑顔で終えられる。

って、まおちゃんが大好きな人は皆、そう思ってたはず。

だから、よかった。

いろいろ頭くる対象有るけど、

まおちゃんの美しさで少しでも毒が抜けてほしい。

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優しい人と結婚して、女の子が生まれて、娘は幸せになったと思う。

母の心配ばかりしてた子が
少し柔らかい顔つきになって嬉しい。

私が最近、欝気味なのは
結婚、出産とわが子のハレの事に
貧しさのせいで、何もしてやれない自己嫌悪が大きい。

せめて、お金以外のことでと思うし実行もしているが、
でも、やっぱり、

情けなくて恥ずかしいのが本音です。

期待してない娘に、恥ずかしいです。

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正月からずっと貧しい。

休みが続いて、収入と支出のバランスがマイナスになっている。

計画性の無い人と言われれば、そうだと思う。いえ、そうだろう。

何も買えない状態だが、産後間もない娘のところには行くのだ。

隣町への電車賃もきついが、何もなかったような顔をして行くのだ。

赤ん坊の顔を見て、

「ママ、生活大丈夫？」と娘に聞かれて

「心配しないで」とか言うのだ。

（米は有るし、肉も冷凍庫に多少は有るから晩御飯を抜きゃダイエットになるし。）と帰りの電車の中で何回も頭の中で繰り返す。

そんな最近なのだが、夜、夢を見る。

とても、とても不気味な怖い夢。

ちっちぇえな私。

夢と言えば、こんなんも見た。

デパートに行こうとするけど、歩けど歩けど辿りつけない。
途方に暮れていると男の人（またかい）が現れて、
「道をまちがっているからだ」と私に言う。
「えっ？そうなの？」と見回すと
　
デパートは坂の上。
私が向かっていたのは坂の下。その先は川。

意味不明。

でも、
怖い夢の中で私は必死で其れを避けて、先に進もうとしてた。

プチ欝気味で、また、「生きててもしょうがない」なんて思ってたここ最近なのに。

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１月１３日成人の日に。

女の子です。

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子供の頃、従姉弟ん家が猫を飼っていた。

好奇心で触って噛まれた。

それから「猫、苦手やわ」とずっと思っていた。

彼らはその後、猫を連れて都会へ引っ越して行った。

現在、従姉弟は全員それぞれの家庭でも猫を飼っている。

「猫無しの生活って考えられないのだろうな」と思っていたら、
そんな人多いよね。

それなのに、猫苦手で猫無しの生活で育った私が、現在、猫と暮らしている。

一日二回のトイレ掃除、床（時に他）のゲ●の回収、埃とまみれる毛。

綺麗好きとはいえないが、まあ、清潔好き（同じかい？）な私にとって
ストレスが溜まってしょうがない。

例えば、
猫がトイレをして戻ってきたと気づいたら、手足を抗菌しようと捕まえる。
クッキーは、じっとしている。
指の間も拭くと気持ちよさそうにしている。

だが、ジョンは無理。
抵抗して、抵抗して怒りまくる。カプられそうになる。

野良の母猫に教育された子猫というのは、引っかいたり噛み付いたりする習性が残る。（極端な場合、飼い猫になっても絶対に人に懐かない）

運よく（？）教育前に保護すると、うちのクッキーみたいになるわけ。

前者である猫は爪切ごときで、すごく怒る。

なので、クッキーが凄く良い子に思えてついついひいきしてしまう。

冬の夜、布団の中に入ろうとするジョンに
「ヤメテ〜！体温で大腸●が繁殖するやん！」と押し出してしまう。

先に入っていたクッキーはぬくぬく寝ているのに。

そんな状況を、賢い（と感じさせる猫）ジョンは察して、ソファに寂しく戻っていく。

でも、
今年はカプられても恐れずに、手足を抗菌して爪も切ってあげ一緒にベッドで寝ようと思う。

でないと夜、ソファで寂しげに「ニャア…」と泣いてるジョンの声で目を覚ましたくないからね。

やれやれ。

ああ、そうそう、正月なのでお風呂にも入れなくちゃ。

私って、絶対、猫好きではないと思うわあ……。

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去年までは元旦も仕事をしたりしてたのに、
私ら西日本チームは会社の所属が変わりまして
長〜い正月休みに変更になり、
なんたらミクスという「見たことも無い知ら無い世界」を羨み（怨みとも）
ながら、今日もだらだら一歩も外に出ず猫と過ごした。

ここのところ天気が良く気温も上がってたので、もちろん節約して
ストーブを消していました。

らば、ジョンが寒い寒いと訴えるわけで。

もちろん、クッキーは平気で元気で一人（猫？）遊びなどやっているわけで。

因みにジョンが二歳の頃、捨て猫クッキー赤子時代が加わったわけで
♂同士なのに仲良しです。

「クッキー、ママの代わりにジョンの世話たのむわ」

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