2008-09-17 びんぼうだけど〜えいがを〜みた〜♪
2008-09-16 けいたいを　なんどあけても　すきまかぜ。　
2008-09-13 気になる物件。
2008-09-12 けいたいが　いっしゅうかん　ばっくのなか。
2008-09-09 確実に会話してる。
2008-09-08 猫の写真ばかりでさ。
2008-09-06 その声が聞きたくて。
2008-09-05 秋空を見上げて。
2008-09-01 笑った？
2008-09-01 でも平和だから。一応。

水曜レディースデーなので１４時でアルバイトを切り上げ「デトロイトメタルシティ」と「グーグーだって猫である」と２本観た。
笑って、泣いた。

こういう事をしないと、私は枯れて死んでしまうような気がするのだ。
だが、それもいつまでできるのやら。

アルバイトは９月末までなので、派遣会社に再度求人のエントリーをした。
結果が１週間かかるのと、１度に２社しかエントリーできないシステムが理解できん。
７月に４社エントリーして２週間かかって不採用だった。
時間の無駄だった。

コンビニに無料の求人誌をもらいに行くべかなあ。

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１３日にお給料日もらいました。
家賃払って光熱費払って携帯料金とネット料金払ってバイト先への交通定期代買うと、
あ〜らら、終わりだわ。

こんげつは〜くうきを〜たべて〜すごし〜ます〜♪

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私は「住宅」がとても気になる性格だ。
これは住宅ではないが、実家に帰った時に行く教会のミサの時も
神父様の説教（聖書の解説等）を聞かずに、柱や天井やステンドグラスや建具ばかり見ている時がある。産まれた時から通っていて見慣れた教会の内装なのに。
街を歩いていて気になる住宅や建物を見つけてしまうと、立ち止まってず〜っと見ている。こういう行動は飽きることがない。
何でこうなのかと時々思うが、よくわからない。

そんな私が、最近気になっている建築物がある。
自分が住むAPのすぐ傍に建築中のAPである。
南に細長い敷地に、二階建てのAPをキッチキッチに３棟建築している。
建築基準法に違反ではないのかと心配になるほど余裕のない建て方で、もちろん駐車場スペースは無い。
ここら辺の交通事情は駅まで徒歩２０分。それでもファミリー層が多い地区で車無しでは不便だ。大学が有るわけでもない。
それなのに、ロフト付ワンルームなのだ。
因みに私の住むAPは敷地が広く、駐車スペースもたっぷりで来客が来ても空スペースに停めることができる。その駐車場の右斜め前にそのAPは建設中である。
東側には同じ高さのAPが隣接していて、西側は田んぼで北側が道路である。南側の棟の４部屋と西向きの部屋はまあ良いとして、東側の部屋は相当暗いはずだ。

このAPのオーナーは何を考えて、こんな物件を建てているのか。
私の住むAPがいつも満室なのを参考にしたからか。

私の個人的考えだが、今はグレードを上げた木造賃貸物件が「来てる」と思う。
いや、今ではなくもう「来てる」後かもしれない。
木造APというと、少し前では貧相なイメージだったが今は違う。
私の住む部屋はペアガラス仕様なので隙間風無しだし、お風呂場乾燥できるし、キッチンは独立対面式で浄水器一体型蛇口だし、クローゼットは３つもある。

ハウスメーカーがAP建築に力をいれて、競争しているからだと思う。
鉄骨が不足している現状でマンションよりAPの方が安く建てれるしね。

という訳で、私は心配しているのだ。このAPの行く末を。
という訳で、入居が始まったら様子をみて又報告させてね。

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父が南国の楽園のような土地に独りで住んでいました。
私は、小さい二人の娘を連れて父の家を訪れていました。
朝食を食べようと父に言われ、私は
「じゃあ、パンを買ってくるから」と父の家のすぐ傍に建つリゾートホテルに向かいました。
パンを買った後、財布を忘れたことに気が付いた私が次女に「すぐ戻るからここで待ってて」と言った後、目が覚めました。
その後暫くベッドから起き上がれませんでした。

「おばさんの涙は、みっともない以外にないねえ」と猫に言いました。

仕事から帰ってテレビを見ていたら、ソファに寝てしまいました。
ふっと目が覚めて、「あれ？」と思いました。
朝見た夢に続く夢をみていたからです。
説明ちがうな。
解かり易く言うと今見た夢の続きが、朝見た夢なのです。

まだ小さい二人の娘の世話をしながら、父の所に行こうとしているのです。
次女は３歳くらいだったなあ。そうすると長女は５歳か。
え？今？今は２５歳と２３歳になりました。

父とは９年会ってません。死んだからあたりまえですね。
長女とはもう１年くらい会ってません。
次女は先週会ったか…。

胸がキュンとして、猫を探してハウスを覗くと
「んんん？」と見つめ返されました。

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アルバイト先なんだけど、今日は新聞にチラシが入ったそうで電話が鳴りっぱなしでメチャメチャ忙しかった。ずうっと声を出していたので咽喉が痛い。１００名以上のオペレーターが一斉に電話を取るので、自分の声が聞こえにくい為に声を張上げないといけないのだ。
が、しかしこの忙しさで何故にあの時給なのか訳わからない。

今日は全国紙だったけど、明日は地元紙だそうだ。疲れるわあ。

２１時ごろ帰宅して何か食べようとキッチンに立つと、愛息（クッキーのことね）が「遊ぼうよ＝人語訳」と催促をする。
最初は「はい、はい、後からね。」とか言ってみるが、
「遊ぼう、遊ぼう、遊んで、遊んで、ボール投げて、投げてよ、投げてぇぇぇぇぇ＝人語訳」と実にしつこい。
それで「だから、後でって言ってるでしょっ！！」と顔を近づけて言うと
声のトーンがぐっと下がり「なぁぁぁ」と言う。
それを３回ほど繰り返す。
遊んでもらえないと判断すると、諦めて電気の消えた玄関に行ってしまう。
可愛そうになり、迎えに行って「クッキーちゃん！」と声をかけると、待ってましたとでも言うように「ううん？」と振り返る。

そしてさっき、玄関から「ミャアミャアア」と私を呼んだ声が「ママああ」と聞こえて
笑ってしまった。

猫って人と会話できるんだねえ。可愛いねえ。

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最近、外で写真撮ることがなくなってしまった。
貧乏で外出してないというのは理由ではない。
撮りたい被写体と出会うモードになってない。

枯れてんな　わたし。

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先日の日記にも書いたけど、最近クッキーは「んん？」と声を出す事が多くなった。
寝てる時に顔を覗き込んだり、体をつっついたりした時や、抱きかかえたりする時にまるで「何？」と言うかのように私の顔を見上げてその声を出す。
因みに「クッキー」と呼んでも返事はない。
返事をするのは、私が外出して帰宅した時に、ドアの郵便受けの隙間から「クッキーただいま」とささやいた（内緒で飼ってるのでね）時と、おかかの袋を見せて「食べますか？」と聞いた時、ボールを持って「投げるよ〜っつ」と私が言った時くらい。

意志疎通できてて嬉しいわ。

あ、最近一番受けた話をします。
先日、一泊で実家に帰った時に留守番をさせました。
帰宅するといつも玄関マットの上で待ってるのに、その日は部屋の奥から文句を言いながら走ってきて、
「な、な、な、なっ、なっ、なぁぁっ」＝「もう、なんでゆうべ帰ってこなかったのさ！」みたいな？

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最近、本当に雨ばかりだね。そして秋がやってきてるね。
カレンダーが薄くなってさ。
クッキーは１歳だけど、人間でいえば６歳くらいかな。
若いって綺麗だよね。
「春」は若いってイメージがするけど、「秋」は暮れかかりのイメージかな。ちがう？

飼い猫の若さが羨ましく思える秋の日の朝。

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ヤフーペットの猫アルバムにこの写真を登録したら拍手を１１０個頂きました。
でも、実はこの写真いつ撮ったんだか覚えてないんだよね。
以前日記に載せたと思うけど、笑える写真と思うので、も１回見てね。

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TVを見てると、横に置いてあるクッキーハウスから、いきなり足やら手やらが伸びてくるのであります。
そおおっと覗くと、顔を上げそして目をまんまるにして「んんん？」と言いうのです。
クッキーは成長しています。

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