2009-02-09 とくになし
2009-02-08 とくになし
2008-06-17 とくになし
2007-05-06 なるほどなるほどなるほどな〜
2007-04-07 なるほどなるほどなるほどな〜！
2007-04-02 ２
2007-04-02 １
2007-03-31 なるほどなるほどなるほどな〜！
2007-03-29 なるほどなるほどなるほどな〜！
2007-03-13 なるほどなるほどなるほどな〜

　痔です。お風呂に入ると沁みます。うんこすると血が出ます。というかうんこをしたくないです。まあしょうがない。これが魔王の烙印をこの身に負った代償なのだから。

　明日飲みにいくことになった。職場の取引先の社長と。これがまたのん兵衛で。朝から支店に電話しておい支店長呼べ！言うてきてね。全くろれつが回ってないから５回は名前聞きなおすねんけども。

　はっきり言って何が楽しいねんと。そんなおっさんと飲みに言って。ええこれ。っ手かもうすぐバレンタインね。実は今年一人の子からもらえないかなと期待してるんだけども。どうでしょうな。

　まあそんなこんなでたぶん明日は酔っ払ってるから書かない。おわり。

先頭 表紙

　おひさしぶ〜り〜ね〜。ってことでまあまたきた。懲りずにやめたり書いたり。

　まあいいじゃない。俺はそんな俺が大好きだ。今まで携帯やら他人の家やらで書いたけど、今回は正真正銘己の家で書いてます。長かったね〜、しかし。最初はすぐ繋ぐつもりやったけども、引越しやら何やらでもういいかな、なんて。

　まあ近況をちょろっと言うとってまあどうせ前来てた人もうおらんし別にええやろ。っていうか絶対教えね〜。まあぼちぼちやりまっさ。

先頭 表紙

今日、通夜に行った。俺の従姉妹が亡くなった。自殺らしい。彼女は自分の部屋で首を吊り、丸２日宙ぶらりんのまま、警察に発見されたらしい。
訃報を親父から聞いた時、第一声が「自殺か？」だった。彼女は精神を病んでいた。
とはいえ俺と彼女に特別なドラマ的なストーリーは存在しない。十年以上顔を合わさず年も十程離れている。もはや名前を知ってる他人と同じ。俺は今彼女の生前の顔も思い出せない。
友人知人の誰一人として集まらない通夜の中、覗き込んだ彼女の顔にはこの世のあらゆるエネルギーが消え失せていた。
正直に言うならば俺は少し期待していた。死との触れ合い、死顔。そこにあるであろう圧倒的な何か。でも彼女の若干腫れ上がった死顔には驚く程何もなかった。
これが死だ、などと宣うつもりは全くない。ただ単に正直な感想。親戚達の集いの中で自分でも驚く程の憤りを覚え、最後に見た彼女の顔。
俺はただただ悲しかった。

先頭 表紙

育毛関係のＣＭ見てたらむかつくわ〜。頭皮がきれいに〜とか言うけどそれと抜け毛発毛に因果関係あること一切説明せえへん。浮浪者が不潔でもハゲへんことに一切触れへん。
そのへんクリアせんことには一生世話になるこたないやろう。

先頭 表紙

　なんつうか忙しいっすわ。いろいろと。もう眠いっすわ。明日は休みやから今無理して起きてる。寝たら１日終わってまうから。なんかもったいない。

　眠い。眠い。ねみ〜。あ〜、あかん。今ダジャレ言おうとしたけど思いつかんかった。今にも落ちて来そうな空の下で確実に何かが消えてなくなってしまった気分。眠い！

先頭 表紙

俺は彼女の事を嶋田さんと呼んでいた。嶋田さんは俺の事を江藤くんと呼んでいた。他人行儀と言うのではなく、二人共そういう人間だったわけだ。

嶋田さんと初めて出会ったのは、俺達が二十歳の頃。それから二年間、二人は気の合う異性の友人だった。彼女は彼女で付き合っていた男がいたし、俺は俺でいろんな恋をしていた。特に意識しあう事もなかった。

俺と嶋田さんには共通点がいくつもあった。まず、親は早いうちに離婚していた。金銭的なトラブルが家庭に満延していた。両親を酷く憎んでいた。そして何より、此処ではない何処かへと憧れを抱いていた。とても強く。

二人でいろんな悩みを語りあった。そして最後にはいつも、あんな家、さっさと飛び出してしまいたいと締めくくった。



あかん、眠い。エイプリルフール用の嘘ネタ第二弾やろうとしたけど明日早いからやめる。すまん。

一応流れとしては嶋田さん家出、病気、俺の上京、嶋田さんの自殺といったとこ。でもだるいわ。すまんこ。

いやぁでも人物死なすとドラマツルギーがえらい事になるね。やっぱり。次はちゃんと終わらせるわ。もう寝る。

先頭 表紙

もしも時間を戻す事が出来たなら、俺は迷わず二十二歳の時に戻るだろう。青春の日々、黄金時代、そして一つの恋の始まりと終わり。

あの当時、俺は嶋田さんの事を思い出すだけで、これから先ずっと涙を流し続ける事になるんだろう、そんな事を考えていた。でも、実際は涙どころか、思い出すことさえも数えるくらい、それも何かの拍子に一瞬だけという有り様だ。

あの時抱いていた熱情は、こんなにも脆いものだったのか？永遠と思われた嶋田さんへの想いは、全てがまやかしだったのか？

普段は気にも止めない癖に、嶋田さんの命日が近づくとハシカのように後悔と自責の念がぶり返し、自分の調子の良さに自己嫌悪する。あげくの果てには至極プライベートなこの話を他人に晒そうとしている。

何故こんな話を日記に書くのか？それは俺と言う人間は良くも悪くも自分を切り売りすることでしか表現できないからであり、加えて俺と言う人間の心の弱さも原因ではある。

ただ一つ言いたいのは、これを見ても何のリアクションも取らないで欲しいと言う事だけだ。何の、言葉も、いらない。

先頭 表紙

　こんな遅くになんやけども、実は昨日日記書いた。が、なんかわけわからん事になって結局書けてない、というかアップされてないというのかなんじゃかんじゃでこうなってる。

　正直利根川のファックユー、ぶち殺すぞ、ゴミ共という台詞が脳裏をよぎったが機械相手に怒っても仕方ない。

　まあ昨日の日記なんてうんこみたいな内容やけどね。はあ〜もう何もかもうんこ。うんこ〜〜〜！

先頭 表紙

　はい、だいぶ空いたね。でもいいじゃない。間隔空いたっていいじゃない。ほら、空をごらんよ。あんなにも綺麗な青空。ちんぽけな、いやちっぽけな事なんてどうでも良くなってくるよね。

　間隔空いたからって、これじゃ日記じゃないよね(爆)的な内容なんてイラっとくるよね。ね、そうだろう？

　月には曇、花には雨、そして人には日記を書かない日があるのさ。わ〜い。

先頭 表紙

　と〜く〜に〜、書くことない〜。いつだってそう、ボクラは〜、傷付きながらも〜歩いて行く〜。

　書くことないっての。別にやろうと思えばやれるけど、積極的に書く気になれない。今日はそんな気分じゃないの。どうでもいいっての。

　んじゃ書くな、と。全くその通り。でもんなもん勝手やがな。勝手やがな。勝手や、ガーナ。うわ〜。面白い事言うてもた〜。こ、怖いわ。自分の面白さが怖いわ。もう終わるわ。終わるしかないやん、こんなもん。

先頭 表紙