2004-12-15 お前はアホか？いや、アホはお前か？
2004-12-13 お前はアホか？いや、アホはお前か？
2004-12-12 お前はアホか？いや、アホはお前か？
2004-12-12 お前はアホか？いや、アホはお前か？
2004-12-10 お前はアホか？いや、アホはお前か？
2004-12-10 お前はアホか？いや、アホはお前か？
2004-12-09 お前はアホか？いや、アホはお前か？
2004-12-09 お前はアホか？いや、アホはお前か？
2004-12-08 お前はアホか？いや、アホはお前か？
2004-12-06 お前はアホか？いや、アホはお前か？

　鈴木あみのＣＤが、８０円で中古屋で売ってたよ。アルバムだよ。８０円て。アミーゴ。アミーゴ。アミ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！

　はい、というわけでね。なんと言いますかね。敵や味方を誉めるのが聖闘士（むぅ〜、ば、ばかな！？〜〜ほどの男が！？）、逆にけなすのが男塾（所詮〜〜など俺たちの中では一番の下っ端うんぬん）。

　ってことで、今あるジャンプ漫画をどちらよりかを勝手にやってみます。

　ブリーチ　星矢

　ワンピース　どちらかと言えば男塾

　テニスの王子さま　星矢

　武装錬金　星矢

　ボーボボ　極端なまでに男塾より

　アイシールド２１　星矢

　ミスフル　どちらかといえば星矢

　ちなみに他の雑誌で行くと、一歩が星矢、侍ディーパーＫＹＯが男塾、ゲットバッカ―ズがどちらかと言えば男塾。ガッシュが極端な星矢。バキが星矢であったり、男塾であったり。

　なぜこんな事を書いたかというと、こうやって分類する事でちょっとでも漫画が売れる理由の分析でもできるかなと思ったわけだが、ぜんっぜん、できんね。わけわからんね。特に法則もないね。終わり、終わり、おわりんぐ〜〜〜〜〜〜〜〜。

　

先頭 表紙

　現在進行形で筋肉痛が俺を苛む。２時間前より、１時間前。１時間前より、今。痛みが段々強くなってきてる。

　段々、段々と痛みが強くなってくる。

　平井堅のせかちゅうの主題歌になってるやつのＢメロと、シャ乱Ｑの空をみなよのＢメロはそっくり。

　わ〜〜〜。ウォンチュ〜！

　ロックシンガーのライブで一言〜。

　ビデオ返すん忘れてたらしいんで、ドラムのＴＡＫＵはここで帰りま〜す！！

　はい、終わり。

先頭 表紙

　フットサルやった。

　やばい。死にそう。全身が痛い。筋肉痛が来てない状態で、これ。

　明日は死ぬ。やめとけばよかった。ああ〜、マジでやばい。

　死ぬ、死ぬ。あかん。あ、あ、ああ〜〜〜〜！！イっちゃった・・・。

先頭 表紙

　Ａ　いや〜、それにしてもね、最近多いね。少年犯罪っていうのが。

　Ｂ　確かにね。だんだん低年齢化していくよね。

　Ａ　どうしたらいいんでしょうね？

　Ｂ　あれやね。少年の定義を１歳から５歳ぐらいまでに下げたらいいんですよ。そしたら、少年犯罪は一気に減りますよ。

　Ａ　いや、そんなとんちの問題じゃないんですよ。それ根本的に何一つ解決してませんよね。

　あ〜、ごめん。一応まだまだ先あるけど、タイピングめんどくさくなってきた。終わり。ごめんちゃい。

先頭 表紙

　語感で、ぽん。

　シトロエン　３対、６枚の羽をもつ座天使。ルシファーの堕天のさいに、その知らせを天界に告げ回ったとされている。また、ヨハネの黙示録に登場する、ラッパを吹く７人のみ使いの一人ともされている。

　アブリルラビーン　パキスタンの言葉で、ごきげんよう、と言う意味。

　ちよのふじ　時間、時の流れなどを表す時に用いる枕詞。代表例として、ちよのふじ　降り積もりたる　白雪の　春の来たりて　露となるらん（百人一首　柿本人麻呂）などがある。

　上杉検診（上杉謙信）　杉田玄白の解体新書を元に、時の将軍家後典医、上杉昌雲が行った、従来の物とは革命的に異なる患者への検診。その有効性から瞬く間に日本全国に広まり、その検診方法を、上杉検診と名付けた。

　ゴルゴンゾーラ　蝙蝠の羽、獅子の鬣、鷲の嘴、山猫の胴体からなる、北欧一帯で伝承されている想像上の動物。残忍で、好んで人を喰らうといわれている。

　世界の中心で愛を叫ぶ　アメリカ北部で勢力を拡大している新興宗教、「天使の祈祷」。彼らの集会の締めの言葉として、信者たちがいっせいにこの言葉を口にする。

　　　

　まあ、なんつうか、こんなんやったらいいな〜、って幻想。妄想。

先頭 表紙

　２５になった。２５て。やめてや。勘弁してくれ〜。

　そんで、今日は４５０００負けた。もう、何もする気が起きない。何がどうなろうとどうでもいい。明日バイトさぼろう。どうなってもいい。知らん。

　まあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！！！！！！！！！

先頭 表紙

　虚無。

　例えば、小６の首をつった時。あの時確かに虚無と言う物に、がっしり首根っこをつかまれてたと思うんすけど、１０年以上経った今となっては、なぜ、あの日それを決行したのか、それすらも思い出せなくなっている。

　そして、今。今は今で、ものすごい虚無感に襲われて、何もかもがだるくてとにかくずっと眠っていたい、何もしたくない、という気持ちになっているんですけど、中途半端に成長してしまった所為か、なんとかしてやろう、何とかなるだろう、という思いが俺をなんとかふんばらせてくれています。

　俺は、ピンチになればなるほど、こんなこと自分で言うのもなんなんですけど、どうにかしてなんとかしてやろう、という思考がフルに回転してしまうので、なかなか虚無にとらわれて放心する、と言うことがないんですよね。マジな話。

　まあ、大抵そのどうにかして、何とかしよう、という努力の方向は間違ったベクトルの向きになってしまうんですけどね。

　まあ、正直な話、この今の文章は２度目です。一回、書いたんですけど、それは完全に泣き言の塊なんで書き直しました。

　今、まさに今前述の通り虚無感の虜になってるわけですけど、ちっぽけなプライドが邪魔してしまいました。すいません。かけません。これを書いてしまうと、憐れみの手をさしのべてほしい気持ちが丸出しになってしまうので。

先頭 表紙

　朝、目が覚めると勃起していた。いつものことだ。

　ひ〜とみ〜をと〜じて〜、き〜みを〜うつ〜すよ〜。

先頭 表紙

　日記に書くようなこと、かけるようなことはそれなりにあるけど、やる気がないから、どうにもこうにも書く気がおきん。おきないっす。

　君がつける銀の指輪を覗き込む　そこにはいつも幻想が映っている

　踊る死体に笑う猫　そこでは誰もが幸せそうだ

　あまりにリアルでふと手をのばしてしまう　けれども途端に全ては夢のように消える

　君はと言えば笑いながら　その指輪を太陽にかざす

　すると世界にそっと幻想が舞い降りる　この世にありとあらゆる花が咲く

　けれど　やはり触れることは叶わずに　今日も僕は途方にくれる

　
　誰かの言葉に、どこかで見たようなイメージ。所詮俺の産み出せる物といえば、この程度。悲しくなる。

先頭 表紙

　結局、神奈川に来て、手に入れた物ってなんなんやろう。色んな物を失ったな〜。時間、金、友達、手にした物よりも、失った物のほうが多い。

　未来は暗い。

先頭 表紙