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町田マチルダの「湿気の少ない涼しい場所」

As a result,today will be the life.

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blog:Be Machilldania

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2013-11-28 watering
2013-11-19 20131119
2013-11-16 watering
2013-11-06 柱(2013/11/6)
2013-11-05 watering
2013-11-04 誕生日
2013-10-27 watering
2013-10-19 来週の予告(ここで?)
2013-10-17 watering
2013-10-13 次回のオープニングトーク・メモ


2013-11-28 watering

サボテンに水をやりつつパスタ茹で

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2013-11-19 20131119

だんだん、健康で誕生日を迎えられることの
よろこびを実感する年齢になってきました。

壇蜜と同い年の町田マチルダです。

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みなみさんが教室にいてくださったら、どんなに楽しいことか! / 町田マチルダ ( 2013-11-29 01:02 )
ちょw 肝心のおめでとうございますが抜けてましたね。すみません。ためてたレジュメ、さかのぼって読んでます。あと少しで読み終わります。そうしたらメールしますね。いつもありがとうございます。 / みなみ ( 2013-11-28 21:31 )
☆麦さん ファーストガンダムのせいですか(笑) ありがとうございます! / 町田マチルダ ( 2013-11-20 00:37 )
☆みなみさん ありがとうございます! あとでメールの返信送ります。 / 町田マチルダ ( 2013-11-20 00:35 )
ずっとなんとなく女性の方だと思い込んでました。多分ファーストガンダムのせいです。お誕生日おめでとうございます。 / 麦 ( 2013-11-19 20:32 )
おたんじょうび / みなみ ( 2013-11-19 15:13 )

2013-11-16 watering

サボテンに水をやりました。

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2013-11-06 柱(2013/11/6)

決意表明というか覚え書きみたいなもの。


スタンスとしては「(特に何にも貢献しない)わたし
みたいな人間がいてもいい」。あと、モットーは、
「楽しそうに生きる」。

原理的には、他者のことはわからない・未来について
語るときは根拠はいらない・意味は後付け。

いろんな人がいて社会が成立するわけだけど、
「いろんな人がいるよね」で終わらせるのは乱暴で、
そのいろんな人がどんな意見を持っているか、を
知っておくことが大事。

知識は、自分の判断基準をつくるためのもの。

付記。「先に生きると書いて先生」

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2013-11-05 watering

サボテンに水をやりました。

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2013-11-04 誕生日

ちょっと前までつきあっていた人の、です。

お祝いしたいのだけど、メールを送るべきか
どうするべきか。男性目線としては、つきあっていた
女性から誕生日おめでとうメールがくるとうれしいの
ですが、女性的にはどうなんでしょう。

ちなみに去年は送って、普通に返信してくれました。
その15日後のわたしの誕生日にも彼女はメールを
くれて、わたしも普通に返信しました。

なんだ「普通」って。

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2013-10-27 watering

サボテンに水をやりました。

晴れてよかったですね。
東京競馬場もえらい混雑でした。

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2013-10-19 来週の予告(ここで?)

いくつかの炎上事件について。

被災地への暴言だとか、Twitterへの画像投稿と
いった事例の「反応」としての、被疑者の家族など
個人情報をネット上にさらすという、暴力。

ああいうことをしちゃう、ああいうことを書いちゃう、と
いう心性はわからんが(どう理解したらいいのか)、被疑者は
それなりに社会的責任を負わされているのに、情報を流した者は
何のお咎めもないという不思議さ。

そんな感じのことが今週の「週刊文春」の「今週のバカ」に
書かれていたが、まったく同感。間違った正義感。というか、
正義感だと思ってやっているなら、もうどうにもならん。

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2013-10-17 watering

サボテンに水をやりました。

ウチワサボテンのウチワの部分(?)から
芽のようなものが数か所出てきました。
咲くのか、生えるのか。

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2013-10-13 次回のオープニングトーク・メモ

「カンバセイション・ピース」を読んで

・人間は「死」を概念で捉えられるし、他者の死を
感じることができる(逆にいうと、他者の死しか
感じることはできない)から、死を恐れる。しかし
動物は死を恐れるか? つけくわえていうと、人間が
感じられるのは他者の死だけだ。そう考えると、
死のリアリティとはいったい何か?

・格好の題材としての「医者と患者」

・火葬で肉体が骨になるというリアル(仮説)

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