2013-10-19 来週の予告（ここで?）
2013-10-17 watering
2013-10-13 次回のオープニングトーク・メモ
2013-10-07 久々の業績
2013-10-07 水記録
2013-09-28 水記録
2013-09-22 水メモ
2013-09-21 固執
2013-09-20 たとえばさかなクンの課題
2013-09-18 水メモ

いくつかの炎上事件について。

被災地への暴言だとか、Twitterへの画像投稿と
いった事例の「反応」としての、被疑者の家族など
個人情報をネット上にさらすという、暴力。

ああいうことをしちゃう、ああいうことを書いちゃう、と
いう心性はわからんが（どう理解したらいいのか）、被疑者は
それなりに社会的責任を負わされているのに、情報を流した者は
何のお咎めもないという不思議さ。

そんな感じのことが今週の「週刊文春」の「今週のバカ」に
書かれていたが、まったく同感。間違った正義感。というか、
正義感だと思ってやっているなら、もうどうにもならん。

先頭 表紙

サボテンに水をやりました。

ウチワサボテンのウチワの部分（?）から
芽のようなものが数か所出てきました。
咲くのか、生えるのか。

先頭 表紙

「カンバセイション・ピース」を読んで

・人間は「死」を概念で捉えられるし、他者の死を
感じることができる（逆にいうと、他者の死しか
感じることはできない）から、死を恐れる。しかし
動物は死を恐れるか? つけくわえていうと、人間が
感じられるのは他者の死だけだ。そう考えると、
死のリアリティとはいったい何か?

・格好の題材としての「医者と患者」

・火葬で肉体が骨になるというリアル（仮説）

先頭 表紙

あぁそういえば、9月末に論文が仕上がりました。
仕上がったといっても、訂正したいところがひとつ
あるし、締め切り前に「提出したよ」というメール
（丁寧にも論文つき）を送ったにもかかわらず
いまだに返信がないというのはどうなのか、うちの事務室。

先頭 表紙

サボテンに水をやりました。

先頭 表紙

サボテンに水をやりました。

先頭 表紙

サボテンに水をやりました。

やりすぎか。

先頭 表紙

わたし、ずっと「こしつ」だと思っていて、
「こしゅう」と読む人をバカにしてきたのだけど、
さっき調べたところ、「こしつ」は「こしゅう」の
慣習読みだそう。すみませんでした。

先頭 表紙

さかなクンは東京海洋大学の客員准教授だ
そうだが、いったいどういう課題を課すのだろう。

わたし、教員のおもしろさは課題に出ると思って
いて（自分のことを棚にあげる）、ビートたけしは
かなりマトモな課題を出しそうだが、たとえば
小室哲哉とかどうだったんだろう。

小説家の課題もおもしろそうだな、奥泉光とか
島田雅彦とか。

先頭 表紙

サボテンに水をやりました。

先頭 表紙