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町田マチルダの「湿気の少ない涼しい場所」

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blog:Be Machilldania

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2013-04-10 こんにちは、こんにちは
2013-04-09 座布団をとる
2013-04-08 水沢アリーがおもしろすぎる
2013-04-07 三宿のススメ
2013-04-06 ある常連
2013-04-06 躊躇
2013-04-05
2013-04-04 愛は勝つのか、もう恋なんてしないのか
2013-04-03 セカチューからの時間
2013-04-02 首を守る


2013-04-10 こんにちは、こんにちは

近田春夫も「考えるヒット」で書いていたが、
SMAPは「世界の国からこんにちは」をちゃんと
CD化したらいいと思う。売れるんじゃないか。

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2013-04-09 座布団をとる

そろそろTA(授業の手伝いをしてくれる人)を
決めなければならなくて、そのへんの教授の授業なら
出席をとるとか提出物を集めるとか何かを配るとか
座布団をとるとかそれくらいの仕事だと思うのだけど、
わたしの場合、「ちょっとつないどいて」とか、
わたしの話がわかりづらいときに「何か違うたとえで
話せる?」とか振ってしまうので、ある程度わたしの
考え方とかやり方をわかってくれている人が望ましい。

極端なことをいえば友人でいいのだけど、さすがに
学外の人をTAにするわけにもいかないだろうから、
院生から選ばなければいけない。らしい。

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2013-04-08 水沢アリーがおもしろすぎる

水沢アリーは東京生まれらしいが、日本語がとても
怪しい。というか光浦靖子の日本語に近くて、あの人、
愛知県周辺で日本語教育を受けたのではないかと思われる。

おもしろければいいんだけど、そんな細かいこと。

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2013-04-07 三宿のススメ

「若大将のゆうゆう散歩」「ぶらぶらサタデー」
「キンシオ」「モヤモヤさまぁ〜ず」など散歩番組が
乱立しているが(もっとあると思う)、少なくとも
東京圏で、おぉ、聴いたことがないぜ、という場所に
行くことは少ない。というかほぼない。

世田谷区に三宿という街がある。

駅がないので、知らない人の方が多いと思う。わたしも、
1996年の「アド街」の「全国好きな街ベスト100」で
飯島愛が挙げなければ、知らなかっただろう。

飯島愛はいろんな意味で知らないことを教えてくれた。
わたしが追悼飲み会を開いたのは、飯島愛と木村拓也だけだ。

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2013-04-06 ある常連

「saku saku」の常連さん(サクサカー)や「JBS」の常連さんは
ネット上でもHN(PN)で活動していて、たまにmixiで足あとが
あったりameba blogでペタがあると「おぉ!」と思うことがあるの
だけど、「VOW」の常連投稿人というのはどれくらいの知名度だろうか。

わたしのHNを明かしたら「ファンです!」とかいわれたり…しないか。

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2013-04-06 躊躇

突然、書くようにいわれたら間違えそうな漢字。


1.アットウテキ

2.ボウエキ

3.ダンミツ

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2013-04-05 字

ブラック・ジャックがピノコに「外見には興味ないよ、
どうにでも整形できるからな」というシーンがあって、
「星の王子さま」とか「モモ」とか思い出したのだけど、
わたしは、字がうまい人に惹かれる。うまいというか、
なんつーの、性感帯を刺激するような字を書くというか。

同じように文章がうまい人にも惹かれるのだけど、
教科書的な「うまい」とはいうまでもなく別次元にあって、
「センス」とか「好み」とか、そのへんの言葉でしか
表現できないような領域のものだ。

とりあえずわたしの場合、発想がおもしろい人に関しては
文章を書いてほしいと思うし、字が好みの人に関しては
いつまでも眺めていたい。

Twitterやfbではそのへんがわかりにくい。
まぁ、直筆どうこうというメディアでもないけど。

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男性は「な」の書き方で決まると思いますね。女性でいうと、青木さやかの字が好きです。あと松尾依里佳とか。 / 町田マチルダ ( 2013-04-06 02:12 )
わかりますね。私のツボだった筆跡の持ち主は過去4人、高校のクラスメイト、大学の同級生、あと二人は仕事(マチルダさんお勤めの所)で受け取った書類の主でした(一人は顔も知らず)。偶然なのかそうでないのか、全員男性でした。 / みなみ ( 2013-04-05 23:59 )

2013-04-04 愛は勝つのか、もう恋なんてしないのか

最近の「ミュージックステーション」の
スペシャルは、変数を変えて論文を量産する
学者のようになっているが(悪いことではない)、
20年くらい前は、リクエストを採って1位の曲を
歌うという、まっとうなスタンスだった。

1992年秋のスペシャルを思い出しながら書いているの
だけど、そのころは曲を聴くにはテレビかラジオ、
有線くらいしかなかったから、CMでいま流れている曲の
タイトルがわからない、とかザラにあったし、当時
12歳くらいだったわたしには、CDを買うという行為
そのものが一大事だった。歌詞の一部からタイトルを
類推して買うというギャンブルをしかけることもあった。

「愛は勝つ」と「もう恋なんてしない」のどちらを買うか
ジャスコ豊橋前田南町店で小一時間迷ったのも、いまでは
いい思い出だ。ジャスコそのものがなくなったからな。

話を戻すと、そんな時代だったものだから、せっかく歌手が
1位の曲を歌ってくれるのに、新曲が1位になったりすると
(「IT'S ONLY LOVE」とか「LOVE PHANTOM」とか)本気で
嘆いたものだ。新曲は絶対歌うじゃん、と。

いま、たとえばTUBEだったら、何が1位になるかしら。
わたしだったら「さよならイエスタデイ」に一票かな。

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2013-04-03 セカチューからの時間

父親が亡くなってもうじき1年たつのだけど、
あの年代の男性というのはどうも背格好とか
歩き方とか雰囲気が似ているようで、帰宅中に
うしろ姿がそっくりな男性をみかけて大変驚いた。

わたしの死の観念はかなり特殊で、死者は、その人を
思い出す人がいる限り、完全に死んではいないのでは
ないかと考えている。いや、その人が亡くなっている
ことを知る人がいる限り、完全に死んでいるといえる…?

まぁ、そのあたりのことを、2004年に某ブログで
「セカチューの感想文」として書いたところ、HBCの
夕方のニュースで女性タレントに朗読され、「よく
わからない」といわれたので、まぁ、それが一般的な
反応なのだろう。

しかし祖父と父親を相次いで亡くしたいま、生きている
状態と死んでいる状態にそんなに差はないのではないか、と
思うようになっていて、死を身近に感じる、という意味では、
そういう人は意外と多いのではないか。カンタンにいうと、
いま生きている偶然、みたいなことだ。

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2013-04-02 首を守る

うちの高校の教室は冷暖房完備で、学習環境を
整えるという意味ではよかったのだけど(暑くても寒くても
困るからね)、生徒が職員室に「クーラー入れて☆」と
直訴しに行かないと入れてもらえない決まりになっていて、
この教室はONでこの教室はOFF、という微調整がきかない
ので、どっかの体温の異常な生徒が「入れんかい!」といえば
(さすがに精査はしただろうけど)ONちゃんになってしまう。

そんなことされたら別に暑くもない教室の生徒は実に困る
わけで、タダでさえクーラーが苦手なわたしは、ちょうど
そのころ手に入れた知識を駆使して、タオルを使って首を
守っていた。要するにタオルを首にかけていたわけで、まぁ、
教師からの評判はよろしくありませんね。怒られた記憶がある。

「首を守っている」と主張したのだけど聴いてもらえず、
「ジャージ着ろジャージ」といわれて、夏にジャージなんか
着てどうするんだバカか、と思いながら、でもカゼひいちゃ
それこそバカなのでジャージを着ていたのだった。

いまなら、

・体温低下を防ぐために首を守っている
・授業中にクーラー停止を職員室に直訴しに行くのは、
学習機会の平等に反する(逆もしかり)

くらいのことは主張するだろう。
わたしには、論理的に正しければ正しい、と思ってしまう
クセがあることは確かだけど。

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