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町田マチルダの「湿気の少ない涼しい場所」

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blog:Be Machilldania

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2014-06-01 カレーの日
2014-05-31 水やり
2014-05-29 ふと考える
2014-05-27 水やり
2014-05-15 水やり
2014-05-11 カレーの日
2014-05-02 問いが生まれる背景
2014-05-01 watering
2014-04-30 右とは何か
2014-04-26 身体的記憶・精神的記憶・そして地図


2014-06-01 カレーの日

2014年6月1日夜、自宅にてチキンカレー。

記録しだすと意外と食べる、という。

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2014-05-31 水やり

あ、さすがに間がなかったか。

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2014-05-29 ふと考える

何かを発信する立場にある人はいつでも
可能性があるのだけど、誰かの気分を害したり、
クレームをつけられたり、ということ。

しかし、何かを言う場合は、特に「正しい」ことを
言う場合は、必ず、誰かを傷つけるのではないか。

発話者がそのことに自覚的であるのは望ましいこと
だけど、しかし、不快感をおぼえたからといって、
読者がクレームを入れる神経がわたしにはわからない。

のだけど、いままで、そういう経験をいっさいして
いないのは、運がいいだけかも知れない…

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わたしも晒してんなー。 / 町田マチルダ ( 2014-06-09 02:53 )
そういう経緯だったんですね>麦さん 私も13年分晒してますからこわいんですよ。 / みなみ ( 2014-06-02 13:37 )
過程を知らずに私見を書いてすみません。私、麦さんの文章好きです。今後ともよろしくおねがいいたします。 / 町田マチルダ ( 2014-06-02 01:38 )
余談が入っちゃいましたが、最後の一文に関して。それは運じゃないです。 そういうの、あるかなあ・・と思いながら書いたところに必ず来ます。私が呼んだようなものです。マチルダ先生はこういうところに滅多なことをお書きにはならないから、大丈夫です( ̄ー ̄)。 / ( 2014-06-01 23:30 )
イラストでも記事でもプライバシー管理は緩かったのは自覚してましたが、そうか、10年分晒したままにしてるんだと初めて気が付きました。  そしてそこから得たらしい情報を、いざとなったら敢えてほのめかしてくるような人もいるんだと思うと、ココに残す意味は見えなくなりました。 / ( 2014-06-01 23:23 )
私、記事に関しては、反省はしなかったです。「傷ついたとか勘弁して、何年ネットやってんねん・・(-_-メ)」と思わず悪態をつきたくなった自分に反省をしました。  過去記事を消したのはツッコミの中で、息子の卒業した学校はココでしょ?と言わんばかりの記述があったことが一番大きかったです。   / ( 2014-06-01 23:19 )
気分を害したと書かれると、やっぱり一瞬でも自省しちゃいますからねぇ。 / 町田マチルダ ( 2014-06-01 00:54 )
運だけじゃないと思いますよ、やっぱり。記事の内容おおむね同感です。私の経験上気分害したってつっこみいれてくる人は100パーセント書き逃げです。ちゃんと話し合ってくれる人ならいいんですけど、そういうのは相手にするだけばからしいですねー。 / みなみ ( 2014-05-29 16:20 )

2014-05-27 水やり

サボテンに南アルプスの天然水を
あげてみました。ちょっと古いやつ。

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2014-05-15 水やり

サボテンに水やり。

折れるのが怖いので、
ウチワサボテンを移動できず。

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2014-05-11 カレーの日

5月11日日曜日、昼、カリヨン館の
ミナールにてチキンカレー。

ランチセット800円。
ラッシーをつけて900円。お値打ち。

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2014-05-02 問いが生まれる背景

〜をどういうふうに教えるのか、という
問いが生まれるということは、その「〜」を
(一応)「理解」しているということだ。

しかし、たとえば(この話が続いて申し訳ないが)、
「右」や「自転車の乗り方」といったものを
どのように教わったかおぼえていない。自然に
身につく種類のものなのではないか。あるいは、
わたしが子どものころの大人たちが、教えるのが
抜群にうまかったのか。この説けっこう有力。

テストの話をすると、わたしが考えるもっとも
すぐれた問題は、「〜の理解度を試す問題を
作成し、模範解答を示せ」だが、こんな問題を
出す先生には、ついぞお目にかかれなかった。
「自問自答せよ」という問題を出した先生はいたが。

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2014-05-01 watering

サボテンに水をやりました。

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2014-04-30 右とは何か

巷を騒がせているこの件。

まず、位置に対する方向づけが、
右、左、真ん中という3つの相に
わかれているということ。

それは位置づける者の位置によって
異なる(わたしにとっては右、あなたに
とっては左)ということ。

何に対して、という考え方が必要とされると
いう意味で、自身を三次元的にマッピングする
能力が必要とされるということ。

しかしそれは、「『右』とは何か」、ではなく、
「『右にあるもの』は何か」という、実用的な
問いであるということ。

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左利きの子の場合、「箸を持つ方が左」っていうふうに、左優先なんでしょうかね。 / 町田マチルダ ( 2014-05-02 00:29 )
右とは何か、は確かにないですね。子供にはふつーにお箸持つほうが右で教えたかな、でも教え込んだというほどの記憶はないです。そういえばぴ子(もうすぐ6才)は左右分かってるのかな? 今度テストしてみます。 / みなみ ( 2014-05-01 22:05 )

2014-04-26 身体的記憶・精神的記憶・そして地図

右(左でもいい)をどうやっておぼえたのか
興味がある、という話。

いまにして思えば、そういう抽象的な領域に
あるものすべて、どう説明されてどうおぼえたのか
興味があるのであって、みなみさんがお子さんたちに
どう教えたのか興味がある。

立川が北、新宿が東、みたいに強引におぼえることも
できるのだけど、立川の方を向いて立つにはけっこうな
高さが必要なわけで(高いところにいれば方位がわかる
というのは本当だ)、グランドレベルで方位を把握
するのはなかなかに難しい。高い建物があっても、自分が
どの位置にいるのかわからなければ、方位はわからない。

つまり、自分の位置と、自分の行きたいところを「わかる」
ためには、全体的な地図のなかから改めてポジショニングする
必要があるわけで、あら、意外と、普遍的な話だわね。

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