2014-04-30 右とは何か
2014-04-26 身体的記憶・精神的記憶・そして地図
2014-04-24 視点といえば視点
2014-04-23 気分爽快（森高千里）
2014-04-22 ランダムジャンプ
2014-04-20 カレーの日
2014-04-20 watering
2014-04-18 ブレイク必至
2014-04-14 カレーの頻度
2014-04-14 watering

巷を騒がせているこの件。

まず、位置に対する方向づけが、
右、左、真ん中という3つの相に
わかれているということ。

それは位置づける者の位置によって
異なる（わたしにとっては右、あなたに
とっては左）ということ。

何に対して、という考え方が必要とされると
いう意味で、自身を三次元的にマッピングする
能力が必要とされるということ。

しかしそれは、「『右』とは何か」、ではなく、
「『右にあるもの』は何か」という、実用的な
問いであるということ。

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右（左でもいい）をどうやっておぼえたのか
興味がある、という話。

いまにして思えば、そういう抽象的な領域に
あるものすべて、どう説明されてどうおぼえたのか
興味があるのであって、みなみさんがお子さんたちに
どう教えたのか興味がある。

立川が北、新宿が東、みたいに強引におぼえることも
できるのだけど、立川の方を向いて立つにはけっこうな
高さが必要なわけで（高いところにいれば方位がわかる
というのは本当だ）、グランドレベルで方位を把握
するのはなかなかに難しい。高い建物があっても、自分が
どの位置にいるのかわからなければ、方位はわからない。

つまり、自分の位置と、自分の行きたいところを「わかる」
ためには、全体的な地図のなかから改めてポジショニングする
必要があるわけで、あら、意外と、普遍的な話だわね。

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南泰裕に「ブリコラージュの伝言」という
本がある。いままで何人にすすめたかわからない。
それくらい好きな本だ。

そこに書かれているのが、「悩みごとがあったら
部屋をかたづける」ということ。

「ブリコラージュ」は「器用仕事」を意味する。
それは、手持ちの材料を組み合わせて最高の結果を
つくりだす、ということだ。「部屋をかたづける」と
いうのもまさにそうで、いまあるごちゃごちゃしたものを
並べ替えたり積みなおしたりすることで、快適な結果を
得る、ということだ。

掃除って大事なんですよ、やっぱり。

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飲み会でした。

男性5人、女性4人。

日本人男性3人、中国人男性ひとり、
韓国人男性ひとり。

スペイン人女性ひとり、韓国人女性ひとり、
日本人女性ひとり、中国人女性ひとり。

わたしの仲間うちでは、「右をどうやって
教えるか?」とか、「オオグソクムシを食べる
心性とはいかなるものか?」とか、ヘンな話ばかり
するので、恋愛の話とか好きなタレントの話とか
逆に新鮮でしたのです。

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2003年2月28日最終更新の日記に
たどりついたり。

せっかくなのでいろいろ飛んでみたの
だけど、なんというか、まともな人が
多いなー。安心しますね。

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4月20日夜、自宅、ジャワカレー中辛。

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前にやったの、一週間前か。
よかった、記録しといて。

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Rihwaはもうブレイクしたが、
トミタ栞も今年くるだろうな。

「ミラクル9」に出てくれんかな。

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昔つきあっていた女の子（尾野真千子と
同じ誕生日）は、「週に一度はカレー」と
言っていました。

うちは週に一度ということはないけど、
それでも月に一度は食べるだろうと思って
記録しているのですが、なんと、今年に入って
本当に2回しか食べていないのです。

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霧吹きを買ったので、水やりが
少々ラクになりました。いい季節です。

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