2004-12-16 12月16日の自己紹介
2004-12-15 12月15日の自己紹介
2004-12-15 親子連れ
2004-12-14 12月14日の自己紹介
2004-12-14 「人にやさしい京王バス」をめざします
2004-12-13 12月13日の自己紹介
2004-12-12 冬の街とか
2004-12-12 12月12日の自己紹介
2004-12-11 だれもおさない
2004-12-11 12月11日の自己紹介

こんにちは。16日は江ノ島に行く町田です。

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こんにちは。「車輪の唄」にハマりそうな町田です。

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帰るときにコンコースで、分厚いファイルを持った
親子連れを見ました。この時期にファイルを持っているのは
卒論生か修論生くらいだと思いますが、親といっしょに提出しに
くる人というのは、はじめて見ました。本当の意味で
学生生活の集大成ですね。みなみさんの日記に書かれていた人かも。
ちなみに女性でした。

さてさてわたしは、きのう修論を提出してきました。
ファイルの色はピンク一冊、蛍光グリーン二冊です。
ピンクがひとつしかなかったんだよー。

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こんにちは。顔が小さくなった気がする町田です。

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京王バスの南大沢駅とか京王堀之内駅行きに
乗ると、運賃表の下部にこのようなボードが
掲げられています。そしてそこには運転手さん直筆の
決意文が書かれています。たとえばこのように。

「そのために私は運転技術の向上につとめます」
「そのために私は笑顔の応対を心がけます」
「そのために私は快適な車内空間をつくります」

学生時代のテストでもおなじみのように、こういう
自由作文では時折、愛嬌のある文章を書く人がいます。
こういうのはどうでしょう。

「そのために私は停留所をふやすよう提案しています」

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こんにちは。最近のテーマは"Enjoy the situation!"の町田です。

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わたしは買い物によく行きますが、女性と行く
買い物が特に好きです。写真はルミネ町田で
もらってきたカタログですが、こういうのを
実際に見るのが、とても楽しい。

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こんにちは。「この人とは何かがある」という予感が当たる町田です。

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多摩南部地域病院行きのバスに乗っている人は、
多摩センター駅で降りる人が殆どです。

だから「誰かが押すだろう」という集合感情が
芽生えて、多摩センター駅に着く寸前まで
降車ブザーが押されない（誰かがしびれを切らして押す）
というパターンが常です。

わたしは常々「誰も押さなかったらどうなるんだろう」と
楽しみにしていたのですが、ついにきのうその瞬間が訪れました。
わたしはわたしでラブ握りについて思いをはせていたために
降車ブザーが押されていないことに気づかなかったのですが、
もうアレですわ、最後のカーブを曲がるときに「どうかこのまま
誰も押しませんように」という気分になりますわね。

果たして運転手さんはちゃんと「多摩センターでーす」と
停まってくれたのですが、ちょっとした伝説の目撃者になりました。

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こんにちは。テキトーの美学*1を持つ町田です。

*1：とりあえず全然違うことを言ってみる→
ツッコミが入る→議論しながら、当初自分の
頭にあった理想形に近づけていく、というプロセス。
最初から正しいことを言おうなどと考えてはおりません。

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