2006-11-16 池袋
2006-11-15 プロジェクト課題　中間発表
2006-11-14 【MTG】ようやく
2006-11-13 魔の月曜('`
2006-11-12 o＜−ω−＞oビローン
2006-11-11 o＜−ω−＞oビローン
2006-11-10 ポップン
2006-11-09 池袋
2006-11-08 さらに続き
2006-11-08 後半

今日は南ちゃんと一緒に池袋に行ってきましたヽ(´▽｀)ノ
なんか今日はいつもより大人っぽい南ちゃんで(*´Д`*)ハァハァ(ぁ

最初にメトロポリタンプラザのオリーブハウスっていう店でグラタンを食べました。
美味しかったです(。・ω・)。_ _)。・ω・)。_ _)ウンウン♪
また今度一緒に行きたいなぁ( ´艸｀)

そしてロサボウルへ行き、久々にボウリング。
久しぶりすぎてボロボロｗｗｗｗｗｗ
2ゲーム目の137が最高で他は100付近(←×
ハンディキャップを25付けてたんですが、どうにか勝ちました(・∀・)
まぁ3ゲームで80ピン差くらいだったんで結構危なかったわけですがｗｗ

そしてその後シグマへと移動してポップン♪
南ちゃんは苦手だったK-ダンスHをクリアｗ
惜しかったところではタナバタとか。もうちょいでいけそうなんですがねぇ…低速入る直前の階段で大幅に削られてあぼーんというパターン・゜・(ノД`)・゜・
あそこでの減少をもうちょい抑えられればすぐにクリアできそうな感じではあります(´ω｀)

σ(・ω・*)はK-ダンスのフルコン狙いで頑張ったりしてたんですが、どうもBAD 2でハマる_|￣|○
オイパンクでものすごい事実に気付きましたｗｗ
あれはスパ乱じゃない!!!正規だっ!!!!!(ぁ
なんか一般的にはスパ乱だと中盤が酷くなるけど最後の連打が崩れて簡単になるとか言われてますが、断固否定しますｗｗｗｗ
中盤は正規の方が難しいけど、最後は下手に崩すより縦連打の方が楽だｗｗｗｗｗｗｗｗ
というわけで、これからしばらくは正規で粘着してみようと思います(ぁ

そして食事してからB-ZONEへと移動ｗ
実は今日からMFCの近代麻雀杯の予選が開始なので、2人でエントリーしてきましたｗ
かなり胡散臭い内容の局もありましたが、今のところトップ、３チャ、トップでトータルポイント23.7とかだったかな？
次でトップ獲れば良さ気な感じと勝手に予想(ぁ
それとも4連続トップじゃないとダメなのかなぁ…
3万人が予選通過とか書いてあるけど、そもそもMFCのプレイヤー人口ってどれくらいなんだろうΣ(・ω・ノ)ノ

で、そんなこんなしてるうちに11時を回りお別れの時間・゜・(ノД`)・゜・
楽しい時間はあっという間(´・ω・`)
でもものすごく楽しかったです(*´ェ｀*)

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今日はプロジェクトの中間発表でした。
教授陣、TA、院生が見ている中、PowerPointを使ってプレゼンテーションしたんですが、PowerPoint作成は基本的にチームのメンバーに任せる方向で(ぁ

発表の後に質疑応答の時間が設けてあるのですが、これが非常に厄介。
様々なダメ出しをされまくるわけです('A`)
なんかうちのグループの時だけ随分と嫌らしい質問をたくさんしてきたような気がしてならないのですが(素

でもどうにか切り抜けて一安心ε- (´ー`*)ホッ
あとは12月20日の締め切りまでにプログラムを組み上げて、最終発表用のPowerPointを作成すればOK
だけど、それが間に合うかどうか微妙なライン(´Д｀)ｗ
まぁこれ必修科目なんで、落としたら留年確定だからやるしかないんですがね(@￣_√)

とりあえず頑張ります(=゜ω゜)ノ

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ようやくDCIの方で東京都選手権の分までレーティングが更新されました。
レーティングって何？っていう人もいらっしゃることでしょうから、軽く説明しますねｗ

まずレーティングは何を意味するのかというと、簡単に言ってしまえばその人の強さです。
最初に登録した時点では全員共通で1600からスタートします。
勝てば上がり、負ければ下がります。すなわち、レーティングが高い程強いプレイヤーであるということになります。
さて、勝った時に上がる量や負けた時に下がる量は場合により様々なのですが…

まずは対戦相手によって変わってきます。
強い人に勝てばたくさん上がり、弱い人に勝ってもあんまり上がりません。
逆に、強い人に負けてもあまり下がらず、弱い人に負けると大幅に下がります。

次に、大会の規模によっても変わってきます。
同じ対戦相手だとしても、小さな大会で勝つよりも大きな大会で勝つ方がたくさん上がります。その代わり、負けた時は大きな大会の方が大幅に下がります。

んで、具体的な計算式はというと…下の画像のようになります。
K値というのは大会ごとに設定される値で、一般的な大会では16です。
ちなみに、グランプリトライアルでK値は24、プロツアー予選で32、グランプリで40、プロツアーで48、日本選手権で40、世界選手権で48となっています。
簡単に言うと、K値が大きいほど、比例してレーティングの増減が大きくなります。

そして、結果というのはそのマッチの勝ち負けですね。勝った場合は1、引き分けた場合は0.5、負けた場合は0が入ります。

式で見ると複雑ですが、K値16の一般的な場合で簡単な例を挙げると
レーティングに差がない人同士の勝負なら、勝てば+8、負けたら-8。
以降、レーティングに50の差がつくごとに1ずつ増減していきます。
つまり、1600の人と1750の人が対戦したとしたら、差が150なので、1600の方が勝てば+11、負けたら-5。逆に1750の方は勝っても+5、負けたら-11ということになります。


まぁ説明はこんなもんでいいでしょうかねｗ
で、東京都選手権の前は、σ(・ω・*)のレーティングは1564だったわけです。
ホント情けない数字ですが(死
しかし、東京都選手権でそこそこ頑張ったんで、一気に1592まで上がりました!!
いや、まだ原点より低いわけですがね(滅
とりあえず1600台には乗せたいなぁ・゜・(ノ∀`)・゜・

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もう月曜嫌だ_|￣|○ｗｗｗｗｗｗ
授業がホントにキツすぎる('`

で、まぁそれは置いといてｗ
あいのりの三ちゃんって言ってわかりますかね？
なんか、音ゲーに挑戦とか言ってPCで音ゲーやってたんですけど…
あれはO2JAM？nazo bms playではなかったですよね？
で、ご丁寧にも寺コンを繋いでやってましたが、ぶっちゃけ大して上手くなかったですよね？(ぁ
まぁターンテーブルを小指で回してたあたり、少なからず経験はあるんでしょうけどｗ
実はトップランカーでした、とかいうオチだったら面白かったのになぁ(←×


それはそうと、今日南ちゃんと一緒にハンゲの麻雀やってたら、誰か知らないけど相手に四暗刻ツモられましたｗ
熱かった!!!
ぶっちゃけ役満ツモられた時って、親カブリ食らう場合を除いて、点数そのものよりもチップ支出の方が痛いｗ

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ちょっとネットサーフィンしていたら、ちょっとしたニュースを発見。
約1年前、固定PTを組んで全員にジャクムの兜が行き渡るまで毎週土曜日にジャクム本体戦をやろうと計画し、多くの人の協力を得てトラブルを抱えながらもどうにか実行に移すことができた土曜本体戦。果てしなく失礼なことに、ある程度指揮を執らせていただいていたσ(・ω・*)がまさかの途中離脱により、メンバーの皆様方には大変ご迷惑をおかけしてしまい、謝っても謝りきれないです…だいぶバッシングもされていたみたいですが、それも当然のことだと思います…
が、遂に、およそ1年の時を経て、参加メンバー全員の手に兜が行き渡ったようですね!!!
本当におめでとうございます。そしてお疲れさまでした!!!




さて、今日は買い物ついでに、北千住で少しだけポップンをやってきました。
最近は階段の練習のためにクラシック４Hを正規でひたすら叩きまくっていたのですが、ぶるさんからクラ１０の方が楽だと言われ、クラ１０粘着してきました。

うわー
正規って最初がメチャクチャ簡単だなｗｗｗｗｗｗｗ
もし4速が使えるなら階段まで全繋ぎ楽勝な感じジャマイカ!!!
ってな感じで、階段まではBAD 7とか8くらいで余裕のFEVERなのですが…
階段突入して2秒くらいでクリアラインすれすれくらいまでゲージが落ち、更に2秒くらいでクリアラインを割るというヘタレっぷり(死
何回やっても階段ラストの発狂突入時点でゲージは余裕の空っぽｗｗ

よし、こういう時はミラーだ!!というわけでミラーで粘着(ぁ
こっちの方が若干やりやすいΣ(・ω・ノ)ノ
が、結局は発狂突入時点で、良くてゲージ3本(滅

一番調子が良かった時で、階段突入時でBAD 7→発狂突破時でBAD 74
こりゃ救いようがないわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ランダムだったら発狂突破時でBAD 40以下くらいは安定してるんだけどなぁ_|￣|○

というか、絶対クラ４の方が楽な気がしてならないo＜−ω−＞oビローン
どっちにしろクリアできませんが(ぁ
これはひたすら階段の練習するしかなさそうですね('`



フルコンの次のターゲットは、K-ダンスEX!!!!
↓これ絶対繋げる!!!!(ぁ

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風邪ひいて寝込んでたので特にネタはありませんo＜−ω−＞oビローン
というわけで、あのネタを投下(ぁ


アニメ版遊戯王の１コマなんですが…
遊戯とインセクター羽蛾が勝負中。
表遊戯の魂はカードの中へと閉じ込められていたのですが、羽蛾がそのカードを破り捨てたわけです。(実際は違うカードだったが、そう見せかけていた)
それで闇遊戯がブチギレ。羽蛾ヌッコロス!!状態になったのです。

デュエルは遊戯が負けるかと思ったところで…
こうなります

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ遊戯いくらなんでもやりすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
どんだけ積み込んでるんだヒー（o＿　＿）ノ彡☆バンバン　ギャハハハｗｗｗｗｗｗｗ

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南ちゃんが久々にNET対戦に挑戦。
南ちゃんは神秘の湖(28以下)にいるんですが、なかなか勝てなかったんですよねぇ。
でも、ここ最近の大幅な実力アップにより…
なんと2連勝!!Σ(・ω・ノ)ノ!!
ちょこちょことオジャマも食らったりしてましたが、それでもキッチリ2連勝を飾りましたｗ
やっぱり着実に力がついてきてる証拠ですね(*´ェ｀*)
レベル的には、もう1個上の部屋でも問題ないと思うんで、この調子で頑張って昇格してもらいたいですねｗ

そしてσ(・ω・*)はというと…
天空にもう長いこと在籍してますが、ついに昇格フラグが立ってしまい…
そのまま勝ってしまいました(●´ェ｀).:∵ ブッ
( ´△｀)アァー
110戦ぶりくらいに神々の聖域へと返り咲きました(ぁ
まぁ、返り咲いたというより、最初は神々の聖域しか選べなかったというオチなんですがね(滅
そして神々の聖域に上がって1戦目。
気持ちいいくらいにボロ負けｗｗｗｗｗｗ
強すぎるｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗｗ
天空だったら恐らくぶっちぎりで1位の可能性も十分あるような内容だったのに、1位と3万点くらいの差をつけられて3位o＜−ω−＞oビローン
これは5連敗で天空に叩き落される線が濃厚になってきました(@￣_√)(ぁ



1週間くらい前のものですが、報告忘れてたんで今更貼り貼り(ぁ
ハイパーJポップ３Hの等速クリアです。
安定はしてないけど、もうそこまで怖くない…と信じたいｗ

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今日は南ちゃんと一緒に池袋B-ZONEへ♪
途中から南ちゃんの知り合いのいちさんも加わりました。
と言っても、初対面で南ちゃん何もしゃべれませんでしたが(●´ェ｀).:∵ ブッ

いちさんはクリアレベルで言うと最高40、安定37といったところなんですが、N譜面のスコア力がとてつもないｗ
COOL判定で9万5000点近いスコアをバシバシ出していました((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル

うちらの成果は…
σ(・ω・*)は敬老パンクHをフルコン…　しかけました(死
低速を上手い具合抜けられて、これは繋いだ!!と思ってたら…
「すすめー、すすめーえー」で油断して切った_|￣|○
だいたいいつも低速でBAD 1個出ちゃうから、滅多にないチャンスだったのに…

σ(・ω・*)の成果はそんなもんでした('`

さてさて、南ちゃんはというと…
まだ勢いは留まることを知らないｗ
ラストに苦戦を強いられていてなかなかクリアできていなかったグライドEXをクリア!!
そしてソフランに苦しめられていて手も足も出ていなかったはずのクリスマスプレゼントEXもクリア!!

そして…
34の、ねぶたHを初見でクリア��(´□｀|||)

初見でラストを耐え抜くとは…いやはや恐れ入りましたｗｗ

スコア力も少しずつではあるもののアップしてきているように感じられます。
あっという間に最高35にまで届いたし、34も今日で2曲目のクリア。
一体どこまで伸び続けるのか楽しみですね(´ω｀)
ただ、唯一成長を妨げているのが、低速の適応力の低さでしょうか…
既にσ(・ω・*)と同じHS域まで上がってきちゃってるんですよねぇ…
というか曲によってはもうσ(・ω・*)よりも上だったりするわけで(；´Д`)
これさえ克服できればまた一段と成長することでしょう(´ω｀)


という1日でしたｗ
今日も南ちゃんと一緒で楽しかったですヽ(´▽｀)ノ♪

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　It has not escaped our notice that the specific pairing we have postulated immediately suggests a possible copying mechanism for the genetic material.
　Full details of the structure, including the conditions assumed in building it, together with a set of co-ordinates for the atoms, will be published elsewhere.
　We are much indebted to Dr.Jerry Donohue for constant advice and oritioism, especially on interatomic distances. We have also benn stimulated by a knowledge of the general nature of the unpublished experimental results and ideas of Dr. M.H.F. Wilkins, Dr. R.E.Franklin and their co-workers at King's College, London. One of us (J.D.W.) has been aided by a fellowship from the National Foundation for Infantile Paralysis.

　　　　　　　　　　　　　　　　　J.D.Watson
　　　　　　　　　　　　　　　　　F.H.C.Crick

Medical Research Council Unit for the Study of the Molecular Structure of Biological Systems,
Cavendish Laboratory, Cambridge.
　　April 2.

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特にこれと言ってネタがないので昨日のヤツの続きです(ぁ

　The structure is an open one, and its water content is rather high. At lower water contents we would expect the bases to tilt so that the structure could become more compact.
　The novel feature of the structure is the manner in which the two chains are held together by the purine and pyrimidine bases. The planes of the bases are perpendicular to the fibro axis. They are joined together in paris, a single base from the other chain, so that the two lie side by side with identical z-oo-ordinates. One of the pair must be a purine and the other a pyrimidine for bonding to occur. The hydrogen bonds are made as follows; purine position 1 to pyrimidine position 1; purine position 6 to pyrimidine position 6.
　If it is assumed that the bases only occur in the structure in the most plausible tautomeric forms (that is, with the keto ratherr than the enol configurations) it is found that only specific pairs of bases can bond together. These pairs are : adenine (purine) with thymine (pyrimidine), and gusnine (purine) with cytosine (pyrimidine).
　In other words, if an adenine forms one member of a pair, on either chain, then on these assumptions the other member must be thymine; similarly for guanine and cytosine. The sequence of bases on a single chain does not appear to be restricted in any way. However, if only specific pairs of bases can be formed, it follows that if the sequence of bases on one chain is given, then the sequence on the other chain is automatically determined.
　It has been found experimentally that the ratio of the amounts of adenine to thymine, and the ratio of guanine to cytosine, are always very close to unity for deoxyribose nucleic acid.
　It is probably impossible to build this structure with a ribose sugar in place of the deoxyribose, as the extra oxygen atom would make too close a van der Waals contact.
　The previously published X-ray data on deoxyribose nucleic acid are insufficient for a rigorous test of our structure. So far as we can tell, it is roughly compatible with the experimental data, but it must be regarded as unproved until it has been checked against more exact results. Some of these are given in the following communications. We were not aware of the details of the results presented there when we devised our structure, which rests mainly though not entirely on published experimental data and stereochemical arguments.

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