2008-08-03 ふふふ〜
2008-08-02 幸福
2008-08-01 おお〜
2008-07-31 真空管
2008-07-30 明治
2008-07-29 凱旋門
2008-07-28 なでしこ
2008-07-27 ひまわり
2008-07-26 ポツダム宣言
2008-07-25 丑の日

今日は、語呂あわせで、「破産の日」らしい（苦笑）

耳が痛い。

そう、すでに今月は破産状態。

まだまだ、これからお盆があり、夏休みもある。

あと二十日以上、どうやって過ごそうかなぁ〜・・・

う〜〜ん

いまの一番の問題だ・・・。。。

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今日の誕生花は「やぐるま草」らしい。

花言葉は「幸福」

今日は、みんながしあわせないい日を送れますように・・・。。。

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今日から八月だぁ〜

時候のあいさつは、残暑になるらしいが

なんのなんのこれから夏本番

気合だぁ〜・・・

気合が入らない

残暑と聞いてしまうと

暑さもひと段落だと思ってしまう

でもそれは全くのまちがいで

これからの一ヶ月が大変

頑張って乗り切ろう・・・。。。

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１６７９年
松下が真空管の製造をやめた日らしい。

真空管といえば、子供のころはよく見たものだ。
特に覚えてるのはＴＶ。

突然、ボンッって感じで画面が真っ暗になる。
電気屋さんに来てもらい、真空管を変えてもらう。
そうすると、また画面はきれいに写る。

その修理のとき、ＴＶの後ろを空けてるのを見てると、たくさんの真空管が立っていた。
面白かったなぁ〜

あとは、弟が電気物が好きだったため、どこからか真空管を集めてきては、部屋に置いていた。
たぶい、まだ実家のどこかにはあるんじゃないかな・・・

いまは、全く見なくなった。
その代わり、薄っぺらい基盤にいろんな線、回路がつながっており複雑になっている。
それも真空管と違って小さく、そこにはいろんな情報が詰まってる。

いいのか悪いのか・・・
まぁ〜便利さからいえば、今の方が余程進化していいのだろうけど、あののんびりした真空管・・・
ＴＶの画面が出るまでの時間。

そういう、ゆったりした時間がなくなってしまったような気がする。

ネットはドンドン早くなるし・・・

そういえば、２０数年前、パソコンを立ち上げるのに電源をいれて、１０分以上はかかったものだ（苦笑）

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明治最後の日だったらしい。
ということは明治天皇が崩御された日ということだ。

私は昭和の人間。
なんとなく、まだ平成には違和感を感じる。
それだけ、昭和になじんで生きてきた。

私の中では、やはりあの昭和天皇のイメージが強い。
今の天皇ももちろん、皇太子時代から見てきてるから、なじみはあり、人柄の出てるお顔は好きだ。

でも、やはり昭和天皇のお顔は格別好き。
早くして、天皇となり、戦争を体験し、人間宣言をし・・・
波乱万丈の人生だったんだろうな。

彼もまた、孤独な人だったのかもしれない・・・。。。

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先日、パリの凱旋門に行ってきた。

夕方、散歩がてら見に行ったとき、ちょうど戦没者の慰霊が行われていた。

今日は、ナポレオンが作るようにと言った凱旋門が完成した日らしい。

しかし、不思議なもので、写真や話だけでは、あまり身近に感じなかったものが、実際に見て触ってくると、とても身近に感じるものだ。

それも、日本のものではあまり感じない不思議な感覚。

それは外国という空気の中だからなのか？

それとも歴史上のなかで、よく聞く名前だったからだろうか・・・

＊＊＊＊＊

しかし、面白いもので、同じように「今日は何の日｝という項目で検索すると、いろんなパターンが出てくる。
同じ項目が出てくることもあれば、日が違ってたりする。

まぁ〜いいとしよう。
私が考えるひとつの題材を与えてくれる。
それだけで、面白い＾＾

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誕生花・・・なでしこ・・・私を愛して・・・

だそうだ＾＾

う〜〜ん

撫子は好きなお花

花言葉は、なんかお花のイメージに合わないけれど

控えめなお花が、控えめに言ってるのかなぁ〜・・・。。。

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ゴッホがピストル自殺をした日らしい

６月に行った、イギリスのナショナル美術館には、ゴッホのひまわり（６点の中のひとつ）の絵があった

日本はいま、ひまわり満開の記事

１１８年前の今日はゴッホの周りではひまわりが咲いていたのだろうか

芸術

音楽にしても美術にしても文学にしても・・・

これは完全に持って生まれた才能だと思う

もちろん

ある程度の才能を持ってる人はたくさんいる

でも、飛びぬけてのセンス

それが陽の目をみる

ほんの一部の人たちだろう

芸術の一欠けらもない私としては

少しでも長けてる人をうらやましいと思う

わたしは、観て、聴いて、読むことしかできない

でも、それでもそれらに出会えることは

ほんの一部

そのほんの一部に出会えるだけでも幸せなのかもしれない

今回、ゴッホのひとつのひまわりに出会えたことは幸せだったのかもしれない

なかなかそう思える時間は、機会は少ないけれど・・・。。。

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昭和２０年　ポツダム会談

２月に白洲次郎「黎明の風」（宝塚）を見ているので、とても身近に感じる。
６３年前もこんな暑い日だったのだろうか・・・。

私の年齢では、そうピンと来なかったけれど、両親はその作品を見て、いろいろ思い出したようだ。
宝塚としては、珍しい演目だったみたいだけど、初めて宝塚を見た私としてはスンナリと自分の中に入ってきた。

舞台の最初の場面は、この宣言から始まる。

いま、私の子供たちは自由に自分のやりたいことをやり、言いたいことを言う。
もちろん、私の年代も同じ。

同じ年代でも時代によって随分違う人生を送ったものだ。

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きのうは丑の日だったようだ

でも、きのうはだれも夕食がいらず

わたしひとり

うなぎなど欲しくもなく

暑いからほんとはうなぎでも食べて元気を出すべきなんだろうけど・・・

ひとりで食べてもねぇ〜（苦笑）

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