2007-07-11 優先順位
2007-07-08 今日も・・・
2007-07-07 七夕
2007-07-06 お・・・重い・・・
2007-07-05 残念・・・
2007-07-04 涼しさと熱気
2007-07-03 夏目前
2007-07-01 あした・・・
2007-07-01 そうそう・・・
2007-06-30 ん？・・・

これまで生活するうえで、何を優先して、何を犠牲にして・・・

なんてことはあまり考えなくて、その場の成り行きで過ごしてきた。

だけど、そろそろ考えなければいけないかな・・・とこのごろ思う。

やはり、年なのか。

だけど、結局、その場その場で考えることになりそうだ。

いま、この瞬間、なにが大事か・・・。。。

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はよから、山に柴刈り、川へ洗濯・・・じゃないけど、５時起きだぁ〜。

最近、土曜も日曜も５時おき。

９時ごろまでゴロゴロしてたのはどこへやら。

長男、お弁当持って出勤。

次男、部活。

そのため、５時おきよぉ〜。

旦那、長女は爆睡。

まッ、いいかッ。

こうやって送り出した後の自分の時間。

大事にしよう＾＾

きょうはまずまずのお天気。

洗濯物も乾くでしょう。

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今日は一年に一度の七夕。

でも、雨模様。

だけど、その雲の上は、雨など降っていなくて、

いっぱいの星空。

地上から見ることは出来なくても、彦星、織姫は再会してるんだろうな。

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湿気に体を押しつぶされそう・・・。

今朝も気合の一本を飲んでいざ出陣＾＾；

そうそう、２０１４年の冬季オリンピックの開催地がソチに決まりましたね。
たぶん、現役では滑ってないでしょうが、いろいろ応援で走り回ったみたいですね。
楽しみです。

だけど、そのときあたしは幾つになってるんだぁ〜・・・。。。












http://www.olympic.org/uk/news/olympic_news/full_story_uk.asp?id=2221

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夕べ、実家の月下美人が「咲き始めたよ」と電話をもらったが、
今年も見に行くことが出来なかった。
きれいに咲いただろうな・・・。

写真だけあとで見せてもらうことになってる。
今年も香りはお預けでした。

でも、もしかしたらもうひとつ咲くかも？
小さなつぼみがひとつついてるらしい。


写真は、去年のもの。

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今朝は、わりとサラッとしていい感じ。

と思っていたら・・・
末っ子のバレー部のメンバーのうち５人。
うちの前で毎朝練習してるんだけど、雨が降ってきたため、どっと入ってきた。

みんな田舎の素朴な子たち。
だけど、さすが男の子。
入ってきたとたん、汗臭い(苦笑）
リビングの空気がジトッ(笑）

まあ〜
電車の中の香水の匂いより、よほどいい＾＾；

なぜ、うちの前で朝練か。
顧問が情けない。
家庭の事情で、朝練はできないと突然言い出した。
午後の練習にもほとんど顔を出さない。
子供たちは、やる気満々だけど、顧問がやる気がない。
中学生ぐらいの子供は、指導者によって随分のびる。

では、変えて欲しいと何度か、言った親もいるが、全く聞かない。
やる気はないが止めたくないらしい。

と言うことで、うちの前で学校に行く前、３０分ほど、パスの練習をしてる。
狭いから、たいしたことは出来ない。

やる気をつぶすわけにも行かず、目をつぶって練習を許してるが、近所から苦情がでれば止めさせなければいけない。
今のところ、がんばるねぇと飴をもらったり、練習を見てくれたりしてるが、みんながみんないいとは思ってないはず。

あと夏休みまでの２週間。
どうか練習させてやりたい。
彼らは３年生。
最後の夏。

入学当時、初心者ばかりでどうなるかと思ったけれど、それなりに上手くなり、なんといっても仲がいい。
末っ子は、いい友達に恵まれている。

頑張れ、最後の夏の大会♪

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夏といえば富士登山。

わたしは５合目までしか、それも車でいっただけ。

でも、父は３回頂上まで登った。

最初に登ったのが６５歳。
一人で行って、一人で登ってきた。
頂上をぐるりと一回りして、ご来光を拝んで降りてきた。

次の年、６６歳になった父と１１歳の長男、そして旦那。
そのとき、母とわたし、長女(１２歳）、次男（５歳）は河口湖の温泉に浸かって、夜、登っていく懐中電灯の光の道を眺めてた。
とても感動的な風景だった。

そして、次男が中一（１３歳になったばかり）の年、父は７３歳。
二人で登った。
母とわたしが五合目で見送った。

父は、あとの２回は子供たちが頂上でばててしまい、ご来光は拝んだものの、お鉢を一周することはできなかった。

それでも、それぞれが満足して下山してきた。

ときどき、それを思い出す。
何かを達成した顔。
疲れてはいるけれど、満足そうな顔。

ふと、思う。
わたしも登れたらな・・・と。
頂上に座ってご来光が見れたらな・・・と。

下から眺めてる富士山は、とてもきれい。
でも、登る道は急な坂道で、足場も悪い。

だけど、いつかは登れたらいいな。。。

毎年、この季節になると思う。
わたしも元気で気力があれば、登りたい。

写真は二年前のもの。
五合目の登山口。
いま、次男は父の背を追い越した。

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両親がイタリアから帰ってくる。
初めての海外旅行。
きっと珍道中だっただろう。
行く前から波乱含み。

まず、搭乗手続きをしてるとき、父がその前に座ってたところにリュックを置き忘れ、慌ててわたしが取りに走った。

そのあと、なぜか？　時間があったので、ちょっとお店をのぞこうと母とブラブラ。
「ああ〜イタリアのチョコがあるね。ちょっと味見に買ってみよう、あなたも買ってあげるから子供たちに持って帰って」
で、レジに持っていって・・・
「あッ・・・財布」
そう、父が待ってるところに財布の入ってるかばんを置いてきたのだ(苦笑）
「いいよ〜チョコぐらい、わたしが買うから＾＾」

まぁ〜仲良く二人とも失敗。
初めての海外旅行でちょっと緊張？

ここまでは、まあ〜ヨシとしよう。

このあと・・・。
普通、搭乗手続きをして、荷物検査をして荷物を預け、出国のために中に入ってしまうので、見送りに行ったわたしは、そこで「行ってらっしゃい♪」と手を振り、ちょっと関空の中をぶらついて帰る予定だった。

が、なかなか搭乗手続きのアナウンスが入らず、やっと手続きして荷物を預けたとき呼ばれた。
というか集められ(一応ツアーだからね）、
「乗る予定の飛行機が、機材の故障であちらを１２時間遅れで出発したので、まだに日本についていません。予定では１２時半の出発でしたが、２３時半に変更になりました」

「へ？・・・」
「なんだそりゃぁ」

「それで時間がかなりありますのでホテルを用意しました。そこで昼食、夕食をとっていただき、少しお休みいただきたいと思います」
「それで、神戸までバスで移動します」

「え？・・・神戸・・・」

ということで、わたしは神戸のホテルオークラに行くバスに手を振って、見送り帰ってきた(苦笑）

それまでにそれぞれトラブルがあったので、年寄り（７６と７２歳）二人は疲れてたが、飛行機が飛び立つのが深夜と聞き、またまたどっと疲れてた。

大丈夫かなと思いながら帰ってきたが、しばらくして、ホテルがよかったらしく、機嫌は直って、「まぁ〜しかたない、ホテルはきれいないいホテルだよ」とご機嫌。

ふふふ〜まぁ〜なんとかなるかぁ〜。

明日、午前中に帰ってくる予定。
わたしは仕事なので迎えにはいけないけど、たぶん後日、珍道中の話が聞けるであろう(苦笑）

写真は、母が財布を持たずに買おうとしたチョコ＾＾；

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↓の暗い写真。
実家の月下美人がつぼみをつけたものです。
今年もきれいに咲いてくれるといいなぁ〜。

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今日は晴れの予報。

だから洗濯物を外に出した。

なのに降り出した雨。

でも、のんびり座って、

入れようともしない。

体がだるくて

少し濡れてもいいやって感じ。

ふふふ・・・少し降っただけで、日がさしてきた。

この時期は、晴れでもいきなり雨。

かなり不安定なお天気。

まるで、あたしみたい。。。

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