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つっこみ大歓迎ふりぃのかうんた

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2006-05-19 Fri.
2006-05-18 Thur.
2006-05-15 Sun.
2006-05-13 Sat.
2006-05-12 Fri.
2006-05-11 Thu.
2006-05-10 Wed.
2006-05-07 Sun.
2006-05-07 Sat.#2
2006-05-06 Sat.


2006-05-19 Fri.

今日は有休。
あー。もう日が変わってしまう。

何回も思うんだけど、昨日の上司はほんと凄かった。
スリリングな仕事っぷり〜。
面白すぎるわ。
詳しく書けないのが残念だけど。
ちゃんとフォロー電話をかけてくるのも素敵。
「駒」が適切に動くワザを知っている。

一方で、ホント凄いなあっと思える人なのに、なんで周りはあんなんなのか?
イエスマンで固めてる感じ?
それともイエスマンしか残ってないのか?
会社とはそういうところなのか?
所詮、会社は社員を守らないんだから。

ささ、未来への自分へ向けて、投資投資!
どこに何が転がっているか、わからない。

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2006-05-18 Thur.

今日は上司と出張。
やっぱり外でこの上司と仕事をすると、とても良いなあ。。。

何がって、ホント、この人は頭が良いと思う。
勉強になる。
頭というのは、人柄ってことも含め。
今日は特に凄腕を発揮してた。瞬時の判断。きれる人って感じ。

相手先と分かれる時、私が一人別方向だったので、深く頭を下げて頭を上げたら、この偶然上司と目があった。
「今のお辞儀は良かった。」っていう意味なのか?(笑)。
「よし、あとの仕事は、わかってるな?」
ということなのか?
何かを感じる強い視線。

後から電話がかかってきて、「僕明日いないけど、ミッションはわかってるな?」といわれ、ドギマギ。
ひょえーーー。実はあまりわかっていなかった。
そもそも今日の前提がわかってなかったから・・・・。

彼はあと10年ぐらいは会社にいるだろう。
ということは、10年後にはいないってことだ。
それよりも前に、いなくなるかもしれない。
これだけ出来る人なら、今の会社にはもったいないかも。
どこかに引き抜きだってありうる。
そしたら・・・・連れて行ってもらえるような人物に、私がなっていたい。

そんなことを強く思った日。
ある意味、すごい幸せだよなー。
あー疲れた!

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2006-05-15 Sun.

ぱっとしない週末だった。
きっとPMSのせい。
会社の人皆が敵に思えてくる。
上司でさえも。

あーあ。
これ、ホルモンのせいだから〜。
単純にー。
明日は、怒らないように気をつけよう。

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2006-05-13 Sat.

ふと。
古い友人のブログを覗く。
相変わらず、頑張っているんだ。
そして、私も。
やっと冷静にあの頃の自分を見つめられるようになり。

今、自分が身を置いている場所の奇妙さに、驚く。
まあ、前から驚いているわけだけどさ。

上司に、「染まってもらっちゃ困るんだ。」と言われた。
上司の目は節穴かもしれない。
私は染まってなんかいない。
というか、染まれなくて、苦しんでいる。
でも、周りの目を考えると、染まったふりでもしておかないと、会社の中でコミュニケーションがとれないから。

私は自分の人生を精一杯生きているだけだ。
そして、これからもそうするだろう。
本当の意味で、染まっちゃったならば、ここの場所はおさらば。
自分のために、おさらば。
今の時代、他にも沢山道はある。
切磋琢磨を忘れなければ。

染まっちゃったら自分でも気が付かないだろうから、ここに記す。

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2006-05-12 Fri.

さてさて一週間終わり!

女性の同僚に「どんどん綺麗になっていきますね!」と言われた。
ほほほ。
そうかしら(笑)。

やっと慣れて余裕が出てきたからかな。

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2006-05-11 Thu.

今日はなんとか会社へ。
鼻水タラタラだったけど、昼からはストップした。

上司も咳をしていて、マスクをかけていた。
きっと私と席が近いから、うつしちゃったと思ったんだろうなあ。
でも、彼の方が重症のよう。
でも役員は休めないもんねえ。。。。
大変だ。

体調悪いと機嫌も悪くなる。
当然上司も。
っということで、今日も怖かったー。

代わりに、先輩とダラダラ不満メールをしてました。
まったくもって、仕事に後ろ向きに無関心な人が多くって。
俗的なことには、関心がある人が多いのにね。

さてさて、明日はある意味勝負。
どうでるか。
吉と出ますように・・・・。
たのみますぅぅぅ。

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2006-05-10 Wed.

風邪のため、お休み。
一度洋服を着替えたけど、汗がタラタラ。
こりゃダメだって。

電話したら上司が出た。
誰も電話を取らないとは、何事じゃ。
そして、「そうか。お大事に。」と。
そりゃそうだ。
まあ、普通の回答なんだけどね。
でもネガティブな感じに聞こえる。
あー、体調悪いとネガティブスイッチはいりますな。

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りあさま。胃の調子も良くないし、なんだか良く寝られない気がするから、困ったものです。でも昨日よりかはよくなりましたー。はー。ありがとうございます! / nanas ( 2006-05-11 23:10 )
具合悪いんですね。よく寝て何か食べて早くよくなりますように。治ったらきっとまた前向きになりますよ / りあ ( 2006-05-10 22:10 )

2006-05-07 Sun.

歯が痛い、もう限界だ〜っと思って歯医者に行った。
そしたら、虫歯じゃなかった。
歯軋りのせい、だって。
むむむ。歯の矯正の負の遺産みたい。

こんなに痛いんだから、さぞもう、ドロドロなのかと思ったら。
それはそれで困ったぞ。
治療方法がない。
折角意を決していったのに。

今日の昼間は、明日仕事だ!と思うとにやけて来る自分発見。
昨日、仕事に対してもマイナスな日記を書いたけれど、仕事内容はホント面白いんだよね。
朝からダッシュ!

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2006-05-07 Sat.#2

日記もいっちょ。もう全部書いちゃえ!

もうすぐ半年になるけれど、私は今の上司に出会い、仕事の環境が変わった。
下の日記で書いた先輩から離れたかったというのものあるけれど、一方自分の未来をよく考えた末の選択。
それは今までずっーーーとやりたかった仕事。

しかし、何故、私なんかに、この仕事が出来るのか?
これには、裏があった。やっぱりそう簡単に世の中出来てないもんね。
要は、年功序列社会という今では化石のような、古い体質の会社で、
中間管理職がこれ以上異動させられないので、
マネージャーとしての能力がない人が配置させられており、下が育たない。
それだけじゃない。育たないだけでなく、逃げる。
そして、いつもそのポストは空いているっというわけ。

その人の下に置かれた私は、もちろん苦痛である。
しかしながら、今の上司は、私に課長をハンドリングさせる才能がある、と見抜いたみたい。
それはソウネ。
ありゃー、そんじょそこらの可愛い子ちゃん勤まらない、無理ヨネ。
でも、私には経験がある。
そう。
彼らは、我侭になっていく祖父母と接しているのと同じ。
私にとっては、結構ハンドリングは簡単だったりする。

そんなこんなで、何とか乗りこなしている私を、今の上司が可愛がらないはずがない。
さらに、仕事は、奪ってでもやっていくからね。
そうしないと、やりたくない仕事がまわってきちゃうから、っていうだけなんだけど。
でも、そんなを外からみると、上司に媚を売り、寵愛を受けている人と見えるんだろう。
さらに、外に連れ歩こうとしたり、他の人と同じようにデスクに呼び出されたのに、怒られないで私だけ丁寧にご指導したりされるから、余計、目立つんだろうな。

こうなってくると、同僚達との距離感も微妙。
誰に心を開いたらよいのかもわからない。
結局、この上司に頼るしかない。
っで、どんどん頼っていると、なんだか、ホント、彼しか味方がいない気がしてきて、とても心細くなる。
でも、結局この上司だって、人生において、ホントに信頼してよいのか、わからない。
可愛がるのがすぎて、今度は突き放されるかもしれない。

私の人生ってホントは、誰も信頼出来ないのかも。
肉親以外。
あー寂しいな。
上司も含め、他の人達は、信頼出来る自分の家族を作り上げていっているというのに。

なーんってことを書いていると、やっぱ下腹部も痛くなるヨネ。

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りあさま。ツッコミありがとう!こんなこと誰にも言えないので、日記にぶつけちゃった!書いたらスッキリ・・・っとまではいかないけど、なんか、それはそれ。前に進める気分かもー。 / nanas ( 2006-05-07 18:56 )
大丈夫ですかあ。私もいまさら家族(子供)を作るのが難しいけれど(旦那様をゲットする以外は)nanasさんはきっとまだ大丈夫よ! / りあ ( 2006-05-07 12:03 )

2006-05-06 Sat.

やっぱり精神的にはダウン気味。
原因だってわかってる。
お休みだから考えちゃうんだろう。

で、こんな時には、歯が痛くなるのだ。
痛い。。。。
お休みにやっている歯医者に行こうかな、と思いつつ。

右下腹部も若干痛い。
ストレス溜まっているからかな。
時々痛くなる。
これらは、後々日記を見返した時のメモ。
また痛くなった時にのために。

っで、その原因のことだけど。
私の恋愛周期は2,3年。
それぐらいに一人、好きな人が出てくる。
今回は、お見合い中ということは知っていた。
けど、彼の人生を変更するには、とても年上すぎた。
彼の未来を変更するまで奪うぐらい好きか?
そもそも、婚約中なのに、
毎日毎日、終電までとか、逃したら朝までとか、
一緒に後輩女性とご飯食べる人が信頼できるのか?
朝になるまでに、誘われなかったなんてことはなかったし。
話を聞いていても、遊び人ではない、なんてことは口が裂けても言えない。

っで、疑問がわいて来て、
自分の気持ちを確かめる暇もなかった。

結局二人の間には、何もなかった。
接触といえば、一度手を握られただけ。
信頼できる先輩というラインを、私が保ちたかったから。
そして、私は彼の彼女になるのも怖かった。
彼とは趣味や感覚は合っていて、とても話が弾んだ。
何時間でも一緒に居られた。
何時間も電話をした。
私にとっては、それはとても自然だった。
だけど、彼がパートナーに必要とするものを私が持っていない気がして。
最終的にはお見合いのお相手にも会わせてもらい、それは確信にいたった。
私に似てると言ってたけど、ホントに似ていた。
さらに上品さと落ち着きが加わった可憐な人だった。

好きな人には幸せになって欲しいと思う。
だから、今回の彼の結婚は、心から良かったなあと思う。
だけど、あれ、私、自分のことは・・・・?

さらに、結婚式の日。
彼女と私とは、親密になっていた期間がダブってはいないことが判明。
良かった、私の先輩は信頼できる人だった。
そんなことを思ったのも事実。
だけど・・・チャンスを逃したんだな、とも思った。

私はいつまでこうしているんだろう。
次はまた2年後じゃん!!!

職場のグチを言っている場合じゃないー!
っとか、そんなことを考えてると、ホント歯が痛くなるヨネ。

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