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昨日から話し合いが続いている。なぜか話し合い。うーむ、自分がわけわかめ。
すんなりと別れて、真っ当な人を早急に探したほうが良いことはわかっているんだけれども。

心が不安定というか敏感になっているのを感じる。今日は夜に友人のビジネスのキックオフパーティがあり、ちょっとした提案などをしてみたけど、あまり興味のない様子。そう聞いただけで、なんか不安定なってしまう。なんちゅう小さい心臓じゃ。別になんてことはないのに。自分の仕事でも何でもないし。

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なんか、明日会うととか、なぜか腹立ってきた。

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ううう。精神的不調の中、一日、ちょっとした事ひとつでも達成できたら良しとする。

今日は免許とＩＤのために必要な書類を申請。ううう。なんでこんな簡単な事が重労働になってしまったのか。3月はプチ勉強、4月はとある任務をやり、結果はまだだけど、5月も何かやり遂げなければ。

彼氏は、電話をする、といって、毎日メールが来るけど、電話は来ない。一応金曜に会う予定だけど、時間とかは、まだ決めてない。

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沢山寝たー。

夢に出てくるのは、今後どこに住むかってことで、彼氏は夢には出てこない。そういえば、まだ一度も夢に出てきてないかも？？？

今回は、東京か大阪の、父親関係の硬い国内会社で面接を受ける、というものだった。うーむ、それだけはやめたい。留学していた意味もないし。でも最終的には、どこでもいいから就職できたらいいじゃん、って事にはなるんだろうけれど。

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5月で一応の距離おき期間が終わる。

・好きな気持ちを正直に伝え、
　−＞元に戻りたいという（だたしあちらは終わりたいと思っているかも。）
OR
　−＞でも元には戻られないという−＞親友でいようと提案。
　　　　　　　　　　　　　　　　　OR
　　　　　　　　　　　　　　　　−＞友達ではいらないね、っと永遠にさよなら。
・将来は計画立てられないことを伝え、
　−＞それでも、一緒にいたいと言う。
OR
　−＞一緒にはいられないいう。　−＞親友でいようと提案。
OR
　　　　　　　　　　　　　　　　−＞友達ではいらないね、っと永遠にさよなら。
・最初に、終わりたいと、言われたら。
　　　もうどないしよー。

いつもなら、別れた彼氏は、バッサリ金輪際接触しません、死んだものと思ってるから、っていうのが私のポリシーだったいえど、今回は例外的に友人としては続けて行きたいと思っている。一つは、ここで出来た貴重なつながりでもあるし、本来は良い人っていうことも充分承知しているから。ただ、やっぱ泣いちゃうし精神的打撃は受けるだろうな。

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日曜日、イギリス人君とラングエッジエクスチェンジの約束だったけど、やはり彼は会社へ。ここ何回かは、そんな状態。ほんとなんだかよくわかんないが、まいいか。

しかし風邪が全然治らなくて、結局朝からルルを飲み、またボーっとしている。夕方になってだいぶマシになったけど。彼氏と接触すると、精神に打撃を受けるのか、いつも同じようなタイミングで、風邪が酷くなったりしてるよーな？

彼氏は、話したいようだけど、もう、なんだかこのまま話し合いは持たずに、自然消滅もアリかなーなんて思っている。どうせこのままだと彼との将来はない。
最後に喧嘩みたいなことになって泣いて別れるとか、喧嘩じゃなくてもアリガトウ！とか無理やり言ってもやっぱり泣くだろうし、それだったら、いつか、ここの土地を離れる時にサヨナラの涙で別れた方がいいような。

とか考えてて、同業者君に久々メールとか打ってみたら、ちょっとだけ気が晴れた。

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一日ボーっとして過ごしたな。

昨日の彼女が伝えてくれた事実の、パンチが実は効いている。彼女の旦那となった人は彼氏の友達なのだけど、彼女はあまり英語が出来ないから気を許しているのか、彼氏は、彼女の前で彼女の旦那と私達の関係の話をする。そしてその話が矛盾だらけなこと。必要な話を全部伝えず、都合の良いことばっかりを伝え、その友人の旦那と、何か結論たるものを導きだそうとする。

こっちの人って、合理性を求めるっていうと、聞こえがいい。でも、スジが通っていないんだよ、っていう話は、日本人側の観点から、いろんな場面で出る。ビジネスなら、合理性も重要だ、という話を先日偉いさんとしたばかり。でも、恋愛の人間関係は、そうはいかんのよね。

私が英語がもっと達者なら、バッサリ言い返すところを、言い返さないので、今まで、比較的好きなようにやれていたわけだ。だから、今回もそれでイケルと考えている。そしてその話を真剣に聞いてあげている友達の旦那は、情報がかなり偏った中でしか話をしていないので私を納得させるような結論やロジックみたいなアドバイスを、彼氏に提供できるわけがない。しかしながら、問題は、その友達の旦那が出した論理じみた結論みたいなものを、彼氏は私に丸投げしようとしている、ということ。

なんというか愚の骨頂というか、頭悪いというか、大学生みたい、というか。。。。俳優業であそこまでちゃんと台詞を覚えられるのに、そして悪くない才能を持っているというのに、何故体系立てて物事を考えられないのか。

そもそも、恋愛なんて、ロジックでもなんでもないんだから、そんな論理みたいなものを振りかざす必要なんて、いまさら、もうないのよね。冷却期間かれこれ2ヶ月じゃん？過去がどうだったとか、そうことじゃなくて、今どう思っていて、今後どうしたいのか。特に、「今どう思っていて」ってだけで、話は終わると思うんだ。そんな人と相談した結果の丸投げみたいなもんは、聞いてもしょうがないっていうか、聞いたら今までの良い思い出台無しじゃんね。

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"Enter upon love when you will; but give over when you can.
恋は自分が恋をしたいと思う時に始めよ、しかしその恋に終止符を打ちたいならば、それが出来るチャンスが来た時にすかさずそうすべきだ。"

始めるのは簡単だけど、別れる時は相手があることだから、そう都合よくはいかないっていう意味。よく分かりやすい諺。でも、終止符を打ちたいかどうかってわかんないときは、どうすればいいんですか、賢者様。

昨日たまたま、彼氏と同じマンションの友達がまた電話をくれて、せっかくだから夜に遊びに行った。彼女は結婚したばかりだというのに、ブルーになっていて「生きているのがメンドクサイ。」と。思わず「そりゃ私の台詞ですがな。」と答えたけれども。彼女は、結婚して労働許可が下りるまで、いろいろ行動ができないので、なんだかつまらなさそう。っで、ブルーになっているという感じ。

1000万を超える収入を日本でもらっていたことがあっても、収入300万に行ってない年下君と結婚する、彼女の大胆さ。日本という枠を飛び出すと、もうなんでもアリだ。誰も気にしないし、体裁というものがない。日本にいる彼女の妹さんは、「お姉ちゃんは日本に帰ってきて800万とかに収入が下がったとしても、経済的なことを考えるべきだ。彼氏は、通っている夜間大学が終わってから、日本に来て職を見つけ、そしてプロポーズすべきだ。」とな。だけど、そんなことしてたら、大学終わるまで数年かかるし、彼女はもう40歳すぎで子供とか産めないかもしれないし、っていうか、その間遠距離かい。20代ならそれもありだけど。これってちょっと私の弟が言ったことと一部似てる。

日本は、積み重ねとか工程を大事にする。けど、それだとチャンスを逃しちゃうんだよね。

って、あれ、最初に書いた諺とは、違うチャンスの話になっちゃったけど。

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あー、風邪がなかなか治らず。友達に聞くと、インフルエンザっぽいのが流行っているらしい。私のはインフルじゃないと思うけど。さてさて、一つ、任務が終了すると、次どうする？って感じ。体が疲れて風邪を引いたってのもあるけど、任務終了で気が抜けて、風邪ひいたのかも。

最近、以前ちょっとだけデートしてた赤髪君とテキストメールをしている。彼は、ソウウツの傾向がある人なので、私がうつ状態になっていても、引いたりはしない。対処方法もわかっている。ちょっと前から、会おうよとか言ってくれてるけど、まだ会ってはいない。大体彼とも結婚はできない（考えられない）から、デートとかしても仕方がないしなー、なんて思ってたけど、こんな時、メールくれると助かったりする。外国で、いざなんかあったとき、頼れる人がいるかも、っていう安心感。

彼氏は、一日おきぐらいに、メールが来る。任務どうだった？とか。何を考えているのか、もういまいち不明なんだけど、もうそれでいいや、って感じ。ちゃんと区切りをつけるべきとか言う人もいるけど、それはそれ。私は私。ちゅうか、私は、もう自分のことで精一杯で。

あー、頭とフシブシが痛い。。。とほほ、どうすりゃいいんだー。

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はー、任務が終わったら、風邪を再度ひいた。同じ系統の風邪で、鼻の奥から喉に進出。フシブシが痛くなる系。幸い、火曜・水曜は時間が空いていた。しかし、明日は木曜日か。早い。二日休んだから、そろそろ歩き出さなくちゃ。

週末は、インターンだった時の同僚の引越し先へお邪魔。結婚して移住してしばらく経つから、だんなさんにお土産とか買わなくて良かったかなー、なんて考えてたら、なんと。3ヶ月で破局していたそうな。1年近く、気がつかなかったわよ。現在50歳。まだまだデート相手が3人ぐらいいる状態。びっくりだけど、これが普通らしい。

3ヶ月破局の話の時、ガンの話が出た。まあ、持っている人は持っている。でも彼女は、一応身を守るためにちっさいのを買っておこうかなーっと言っていた。ちなみにベットのそばには、スプレーを置いているといっていた。これが普通らしい。

3ヶ月で離婚って話、雑誌とかテレビとかの話しか聞いたことがなかったので、ほんと驚き。どうやら精神疾患持ちだったことに気がつかなかったらしい。ジープ一つで逃げ出して、なんたらかんたら、うわー、それテレビ？みたいな。

でも、彼女の部屋は、素敵な一軒家の離れで、朝の光の中ポーチでコーヒーが飲める。それも、まあ、うわー、テレビみたいな？ってことか（笑）。

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