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つっこみ大歓迎ふりぃのかうんた

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2017-10-14 Sat.
2017-10-14 Fri.
2017-09-27 Wed.
2017-09-24 Sun.
2017-08-27 Sun.
2017-07-24 Mon.
2017-07-21 Fri.
2017-07-20 Tue.
2017-07-18 Mon.
2017-07-10 Monday


2017-10-14 Sat.

ふと、あの澄んだ空気の下で、また、日常を送る日々を夢見る。
しかし、もうそれは、過去の恋人が美化されるように、また、その場所自体も時間とともにどんどん変わって行くように、私が想っている同じ日常として再び得られることはないだろう。

日々を二人で必死で生きて行くなか、出張でその土地に行くことすら、けっこうしんどいな、と思ってしまう。体力つけなくちゃね。

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2017-10-14 Fri.

今日は風邪でダウン。
会社も、初の病欠。
1日、寝てた。

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2017-09-27 Wed.

彼と過ごす時間は、平日はとっても少ない。
少ない時間を十分楽しむ。

新婚だなあ。

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2017-09-24 Sun.

彼は、明日までに、書かねばいけない資料に別の部屋で奮闘している。

おやすみの日は、ずっと一緒にいる。もういつからだろうか。
二人だけの秘密を、今日、確認。

二人で歩いていて、「今、鏡に映った自分を見て、何この怪しいおっさんは、と思った。」と。
私は、「恋に落ちる時には、顔とか重要だけどさ。こうなって来ちゃうと、もう顔とか関係ないよね。」と答えた。

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私も、イケメンが好きです(笑)。相性・運命、、、、すごく不思議! / na ( 2017-10-14 00:08 )
そうです。ビジュアルじゃないんです。相性です。運命です。と思うのですが、イケメンが好きです。(笑) / みゆ姉さん ( 2017-09-25 23:50 )

2017-08-27 Sun.

あらら。8月も最終週か。一ヶ月前の私は、こんなことを書いてたのか。
本当に、彼は優しい。理系だからか、従順なロボットみたいに思えてくることがあるほど。
私に怒ることはめったにない。「あれ、彼を怒らせてるかも。」っていうのを彼が察知した時点で、許されている気がする。

この土日はさすがに体力回復で2日間つかってしまった。
体のリズムも、ちょうど微妙な感じ。

新しい環境、新しい人間関係、新しい責任。そしてそんな私の歓迎会。
飲みの場の、優しく、緩く、『その場だけの』空気感をコントロールするのは、今の私には、とても簡単だ。さすがに場数は踏んだし、日本語なら全然平気。
だけど、会社に戻れば、そこには、分厚い歴史とともに歩んだ人々のテリトリーがある。
そことうまく調整しつつ、やっていくのが、今回の私のタスク。

新人とはいえ、もう年齢が年齢。さらに、年上で職位が低い人も沢山いる。
そんな人に仕事を教えてもらわなくてはならない。
うーん、さきゆき不透明、と思えるのは、ホルモンのせい、ということにしておこう。

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みゆ姉さま。優しいって、いろんな定義がありますが、その時の自分にぴったりだと、本当に感動ですよね。 / na ( 2017-09-18 18:30 )
傍にいて支えてくれる味方がいるというのは心強いですね。優しい人って良いですよね。優しい人に限りますわ。 / みゆ姉さん ( 2017-08-29 11:22 )

2017-07-24 Mon.

夕方になると、突然悲しみが襲ってくる。っていうか、脳内ホルモンで悲しい時に出るものが、夕刻になると出る感じ。現在夕方6時前か。気分転換に、日記を書く。

そうそう、話は変わって、温泉旅行に行ったんだった。
一晩で一人5万以上の宿に自分で予約して泊まることなんて、今までの人生の中でなかった。
海外で、部屋の超ラッキーアップグレードは何度もあったけれど、日本の旅館のように、サービスがよくなることは、あまりない。

行き道の車の中では、体調が悪くて、旅行に耐えられるか心配だった。けど、到着して、部屋に通され、お抹茶を飲んでたら、カフェイン効果なのか、シャッキリしてきた。
高級旅館だから、心づけを渡さなきゃ行けないんじゃないの、などなど話しながら、部屋に置いてあった、習字セットで墨をする。キャアキャア言いながら、でも結局、鉛筆で、こころづけ、と書いた封筒が完成、笑。

1時間ほど休んで、夕ご飯。実は、お部屋でご飯を食べたかったけど、個室に素敵な露天風呂が欲しかったから、離れのこの部屋を選んだ。レストランに連れて行かれるのかなあと思ってたら、ご飯も、素敵な個室に通された。もうこの辺りから、行動がキョドり始め。
ご飯、本当に美味しかった。彼の日本酒を少しだけもらったら、その効果なのか、頭が痛いような気がする感じも吹っ飛び始め。夕食が終わる頃には、すっかり上機嫌。

露天風呂は、温度を低くして、長時間。

彼は、私のことを最優先に考えてくれる。起きていられる限りは。

この街は、来たことがある。その時も素敵な時間だった。今回、その思い出を上書きするのだと、思っていたけど、それはやめた。というか、違うかも、と思った。過去は過去。人生に素敵な時間を与えてくれたのは事実。きっと、想いが本物だったならば、私の宝石がいくつも増えるだけ。逆をかえせば、そんな宝石をわざと捨ててしまわなくていい。そして今回の宝石は、前回のものとは、全然違うものだ。

同じ街で、前回できなかった事を、彼は軽々超えていく。違う方法で、解決する。そして、今の私を、本当に大切にしてくれる。言葉にすれば、優しい、頭がいい、これが愛、とか、いくつも単語は出てくるけど、どの単語を当てはめても、全部はカバーできない。

そう。悲しみホルモンが出て来たら、素敵な記憶で、攻略できるように、頭を切り替えられるように、準備。

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2017-07-21 Fri.

人生には、悲しい時が来る時は、必ずある。
それの10分の1くらいの気持ちが、わかる気分。

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2017-07-20 Tue.

もう大好きMax.
だーいすき。

脳内いっちゃってるな。

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2017-07-18 Mon.

3連休。ずっと一緒にいる。
私の体調が悪いので、全部彼がやってくれる。

なんでこの人がずっとそばに居てくれるのか。
ワンコなのか、それとも初めて親をみた時のヒヨコなのか。

ずっと抱っこしていたい。

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2017-07-10 Monday

いつの間にか7月。

自分の意思とは関係なく、変化していくもの。失われていくもの。
自分の意思で動かすもの。得られるもの。
しばらくはちょっとゆっくりしたかったのに、結局、怒涛の中。
2017年7月は、また変化の月にならざるを得ない。

「今、私には、どんな状況でも味方でいてくれる人がいる。」

同じ事を、前にもここに書いた記憶がある。
あの時は、この人は私の事を絶対好きで居続けるだろうという確信を持っていた。
その人は、今は物理的には隣にはいない。
しかしながら、あの確信は、確実にそこに存在していたんだ。


今、側にいてくれる人は、空気のように側にいる。
空気のように、優しく、そして生きていくのに、絶対に必要な物質。

約1年前に彼から貰ったものを、左手に着けて、1日を過ごす。
働きに行っている間は、さすがに物理的に一緒にはいられないから、彼の身代わり。
小さいけど、透明な輝き。いつまでも飽きさせない光。
彼みたいに純粋な輝き。

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