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生理が５日程、遅れている。
いつも、そんなに遅れることってないし、そもそも先月、ホルモン系の検査したばっかりだし。

うーん。可能性は、、、、、。
来週から仕事が始まるから、タイミングとしては、最悪だ。
PMSみたいな荒れ模様の気分は一旦収まったけど、どうなるかな。

生理が来て欲しくない気持ち半分。でもタイミング的には、来て欲しい気持ち半分。

遅れ始めてから、今彼にあまり性的な魅力を感じなくなったのは、、、、そういうことなんだろうか？
まあもともとお色気満点な男性ではないけれど。

先頭 表紙

久しぶりに、大学の時の先輩の夢をみた。
超有名企業で働いて、今は夫の転勤に伴い、専業主婦をしている。
その彼女に、外国人彼氏（知らない人、笑）を連れて会いに行くが、結局日程を確認しておらず、会えなかった、という夢。


年下彼氏と話していると、話の焦点を見失う時がある。そんな時は、１人になるのがいい。

でも、一緒に暮らそうという計画。計画も頓挫するのは、現在、独身寮暮らしの彼が、全然「生活」をイメージ出来てないからだと思う。加えて、何事も率先して出来ない性格。例えば、長蛇の列で並んでいて、店員さんが、側を通り、良いタイミングがきたので「話しかけてみよっか。」と提案しても、はい、どうぞ！みたいな感じで、こちらに振られる。ワンコと呼ばれる意味を分かっているのだろうか。

先頭 表紙

年収交渉、長引いている。外国人リクルータは、イライラする。
そこで、この天気変化に体がついて行っていない。元々春は嫌いだったか。

年下彼氏君は、髪を切るとかっこいい。伝えると自信をつけた模様。時々ワンコに見えるが。
いつも私の腕やら足やらを触って、ツボを探している。レストランとかで堂々と。
別れる時もハグとキス。あっちでは普通な事だったけど、日本だとやっぱ浮くなあー。

世界が侵略される夢をみる。オバマが必死で何かをしようとしているが、権力に対抗しようとしているのか、権力に押さえ込まれているのか、不明。その中で中華系の人達は、上手く逃げて行っているようだった。向こうで知り合った先輩の女性が逃げ方隠れ方をアドバイスしてくれたり。赤色がポイントの夢。あと、目立ってはいけないってのもポイント。
元彼ともすれ違う。もう二度と会えないかもしれない予感と怖れ。今の年下彼は出て来なかった。

先頭 表紙

またしばらく書けなかった。
内定が出そうなとこ一つ。今度はホントに。年収交渉。

彼氏との関係。どうしたいのか。
すごく優しいところ。誰にもない良いところ。
でも、全然主体性がない。

彼氏には、丁度良いが、夫となると。
好き好きビームタイムが終ったら、どうなるんだろう。

先頭 表紙

背中を体全体で包んでくれて、しかも手をつなぎながら歩く。
あったかさというか、なんというか、完全に包まれた、安心感。

ふと触るまでもない5センチぐらいの距離で指先が感じる、柔らかなオーラ。
きっと生き物には「オーラ」というものが存在すると思う。

話す内容は、まだまだ子供っぽくて成長してない。
正直、頼りない。
けど、「オーラ」自体は、成長すると変わるものなんだろうか。

もっと、沢山、直球で、話せれたらいいのにね。

バラの花一輪をくれたホワイトデー。

先頭 表紙

また夕方までスイッチが入らない。
いろんな選考が進んでいる。
もう最終のものも。
あとは自分が頑張るだけ。

夕方からスイッチが入るのは、ウツの兆候だ。
でも夕方からスイッチが入るなら、それで良しとしよう。
前に進んでいる。
・・と、夕方に書いてみる。

先頭 表紙

魂の成長かあ。
斉藤ひとりさんの音声を聞いている。
人生は、例えば「お金がない人はお金がなくてもいじけない。」という修行。
神様は、成長しないかぎり、その課題を出し続ける。

私は、欲しい地位がなくてもいじけない、という修行なのか？
魂的に成長する答えってなんだろう。
魂的解決が必要。

・・・なんだって。


年下彼氏は、とても優しい。
でも、最近、育てているような感覚に、疲れちゃったのか。
ここ1年あまり、毎日電話、週末は会っている。
居てくれる事に当たり前になって、しかも今居なくなってしまったらとても困る精神状態にも関わらず、彼が足かせになることを考えてしまう。
彼は海外に興味がない。
問題は、そこか。

先頭 表紙

2月後半は日記が書けなかったんだな。もう3月。

また1年前に逆戻り。もんもんとする日々。
ただ、今までにエントリーした面接がいくつかある。それだけが違うか。あとは、景気上向きで転職には売り手市場なのがちょっと違うか。

彼氏に対して、少し気持ちが離れてしまったような気がする。理由は、なにか。
困難な状況は、わたしの人生のもので、彼の人生のものではないからか。

一生懸命寄り添おうとしてくれる。
けど、未来の彼を疑ってしまう。
器量の小ささがお互いに。

そして、ああ、これはPMSだったか。

先頭 表紙

昨日鍼に行った。

目の光を見て、「今日はnaさんがいないな〜って感じ。」と。瞳孔が開ききって死人のような目をしていたらしい。文字だって読めないでしょう？と言われる。おっしゃるとおり、文字が読めなかったので、長い日記も書く気にならなかった。
一週間に一度、この鍼に通っているが、これ以上お値段が高くならないように望む。。。


さっき、起きてふと、「私みたいな人間関係にしこりを作ってしまった人は、結局組織内では上手くいかないんだな。」って事を思いついた。

過去、たとえば、お局拝見さん。元水泳の選手で英語と中国語も堪能。今は、違う部署に飛ばされて、外国語も使わないような仕事をしているらしい。（だけど、彼女の頭の良かったところは、会社を辞めなかったところ。日本の会社は減給やクビはない。）

元上司と同じ年次で入った人は、スキルがあるばかりに、元上司と対立していた。最後は、地方の工場の総務（つまりは門番）に飛ばされて、５５歳以降の人生を送っている。

一方で人間として大好きだった元直属上司。彼は、目立った特殊能力はないけれど、ほんと誰からも好かれた。一時期、不遇な時期を耐えたみたいだけど、なんとか返り咲いた。その間に、子供を作って、資格も取った模様。そしてまた可愛がられているような感じ。丁度今５０歳ぐらいか。

上記三つは、狭い会社内での出来事。狭いっていっても、国内本社で２０００人以上いる会社。でも「狭い」と感じてしまう不思議。

私は、どうやって生きて行くのが幸せなんだろう？と考える。ランダムに書いてみよう。
まず仕事系。
・狭い窮屈に感じるところに身を修めるのは嫌いだ。
・狭い窮屈に感じる、というのは、考え方を制御されてしまうような場所。だから今回の外資での環境は、そういう意味では良かった。
・ただ、今回の外資ように、経営の方向性や考え方が低レベルですぐに変化してしまったりするのは、とても居心地が悪く、それに合わせてられるだけの器用さは、ない。
・やりたい事があるか？と言われれば、今は特にないのかも。
プライベート系。
・妊活は、してみたい。だけど、前より子供が欲しいという欲求は減っている気が（ホルモンの変化か？）
・結婚は、してみたい。人生におけるパートナーは必要。今の彼でいいのか。そういわれると決定打はないけど、ほんわりじんわり幸せかも。会話は続けてられる。何より、私を最優先にしてくれているのがわかる。いつか疲れてしまうんじゃないか、と思うけど。ただ、彼と居ると他の人より行動範囲は狭められる感じ。年下だから、仕方がないか。
・家にいるのが好きだけど、すむ場所は都会がいいな。

他には・・・、思いついたら書いてみよう。

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今の彼氏と、大学生の時に好きだった人とは、沢山重なるところがある。
理系研究者。鉄道マニア。真面目。雰囲気。学年1位。私の事をわかってくれていた。
もちろん年齢は、違うんだけど。

そんな彼が夢に出て来る時は、必ず精神状態が悪い。すごく好きだったけど、手に入らなかったものだから。

全然違うんだけど、時々重ねて見てしまう。いつか離れて行ってしまうのではないかってところまで。

婚約指輪でも買ってもらおうか。

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