2015-03-10 Tue.
2015-03-04 Wed.
2015-02-18 Wed.
2015-02-17 Tue.
2015-02-16 Mon.
2015-02-16 Sun.
2015-02-13 Tue.
2015-02-11 Wed.
2015-02-04 Wed.
2015-02-04 Tue.

魂の成長かあ。
斉藤ひとりさんの音声を聞いている。
人生は、例えば「お金がない人はお金がなくてもいじけない。」という修行。
神様は、成長しないかぎり、その課題を出し続ける。

私は、欲しい地位がなくてもいじけない、という修行なのか？
魂的に成長する答えってなんだろう。
魂的解決が必要。

・・・なんだって。


年下彼氏は、とても優しい。
でも、最近、育てているような感覚に、疲れちゃったのか。
ここ1年あまり、毎日電話、週末は会っている。
居てくれる事に当たり前になって、しかも今居なくなってしまったらとても困る精神状態にも関わらず、彼が足かせになることを考えてしまう。
彼は海外に興味がない。
問題は、そこか。

先頭 表紙

2月後半は日記が書けなかったんだな。もう3月。

また1年前に逆戻り。もんもんとする日々。
ただ、今までにエントリーした面接がいくつかある。それだけが違うか。あとは、景気上向きで転職には売り手市場なのがちょっと違うか。

彼氏に対して、少し気持ちが離れてしまったような気がする。理由は、なにか。
困難な状況は、わたしの人生のもので、彼の人生のものではないからか。

一生懸命寄り添おうとしてくれる。
けど、未来の彼を疑ってしまう。
器量の小ささがお互いに。

そして、ああ、これはPMSだったか。

先頭 表紙

昨日鍼に行った。

目の光を見て、「今日はnaさんがいないな〜って感じ。」と。瞳孔が開ききって死人のような目をしていたらしい。文字だって読めないでしょう？と言われる。おっしゃるとおり、文字が読めなかったので、長い日記も書く気にならなかった。
一週間に一度、この鍼に通っているが、これ以上お値段が高くならないように望む。。。


さっき、起きてふと、「私みたいな人間関係にしこりを作ってしまった人は、結局組織内では上手くいかないんだな。」って事を思いついた。

過去、たとえば、お局拝見さん。元水泳の選手で英語と中国語も堪能。今は、違う部署に飛ばされて、外国語も使わないような仕事をしているらしい。（だけど、彼女の頭の良かったところは、会社を辞めなかったところ。日本の会社は減給やクビはない。）

元上司と同じ年次で入った人は、スキルがあるばかりに、元上司と対立していた。最後は、地方の工場の総務（つまりは門番）に飛ばされて、５５歳以降の人生を送っている。

一方で人間として大好きだった元直属上司。彼は、目立った特殊能力はないけれど、ほんと誰からも好かれた。一時期、不遇な時期を耐えたみたいだけど、なんとか返り咲いた。その間に、子供を作って、資格も取った模様。そしてまた可愛がられているような感じ。丁度今５０歳ぐらいか。

上記三つは、狭い会社内での出来事。狭いっていっても、国内本社で２０００人以上いる会社。でも「狭い」と感じてしまう不思議。

私は、どうやって生きて行くのが幸せなんだろう？と考える。ランダムに書いてみよう。
まず仕事系。
・狭い窮屈に感じるところに身を修めるのは嫌いだ。
・狭い窮屈に感じる、というのは、考え方を制御されてしまうような場所。だから今回の外資での環境は、そういう意味では良かった。
・ただ、今回の外資ように、経営の方向性や考え方が低レベルですぐに変化してしまったりするのは、とても居心地が悪く、それに合わせてられるだけの器用さは、ない。
・やりたい事があるか？と言われれば、今は特にないのかも。
プライベート系。
・妊活は、してみたい。だけど、前より子供が欲しいという欲求は減っている気が（ホルモンの変化か？）
・結婚は、してみたい。人生におけるパートナーは必要。今の彼でいいのか。そういわれると決定打はないけど、ほんわりじんわり幸せかも。会話は続けてられる。何より、私を最優先にしてくれているのがわかる。いつか疲れてしまうんじゃないか、と思うけど。ただ、彼と居ると他の人より行動範囲は狭められる感じ。年下だから、仕方がないか。
・家にいるのが好きだけど、すむ場所は都会がいいな。

他には・・・、思いついたら書いてみよう。

先頭 表紙

今の彼氏と、大学生の時に好きだった人とは、沢山重なるところがある。
理系研究者。鉄道マニア。真面目。雰囲気。学年1位。私の事をわかってくれていた。
もちろん年齢は、違うんだけど。

そんな彼が夢に出て来る時は、必ず精神状態が悪い。すごく好きだったけど、手に入らなかったものだから。

全然違うんだけど、時々重ねて見てしまう。いつか離れて行ってしまうのではないかってところまで。

婚約指輪でも買ってもらおうか。

先頭 表紙

今日は、卵巣年齢をはかりに病院へ。「結婚が決まったので〜」と言う私。言ってて、え？と思いながら。というか、嘘も方便というか、ううむ。決まったのか？わからない。
なかなか良さそうな、話の通じそうな、男性の先生。さすがは、大都会。なんでも揃っている。

ついでにプラセンタも受けて来た。うーん、まだよく効果の程はわからない。金曜日にも予約を取って来た。直後は、なんとなく視界が広がった感覚があったような気もする。でもやる気がワクワク出て来るわけでではないので、ニンニク注射にすれば良かったかなーとか。


昨日の話。
私が「（住むところが決められなくて優柔不断な男でも）もうなんでもいいです。ワガママ言いません。ここに居てくれるだけでいいから。」と言って泣いていると、うっすら微笑んでいるので、「なんで笑っているの？」って聞いた。

そしたら、「ワガママ言いませんとかいっても、また言うんだろうな。そしてオレはそれを聞いちゃうんだろうな。というか、聞いてあげたいな、っと思う。」と。

書いてたら何故かまた泣けて来た。

先頭 表紙

彼氏は、今週は、結局土曜の夕方来た。

私は、転職の強いストレス下で、精神バランスを崩し、涙がでて来ちゃう状態。
ひととおり泣いてから、彼は「naちゃん、今日はどうしちゃったの？」と。
特に、理由はないのだが、精神バランスの乱れから出て来ているのは確か。
「バレンタインデー、チョコ買ってない。」と泣く。
余裕がなくて、そこまで気が回ってなかった。

ご飯を食べに行き、帰る。そして彼は即効寝る。土曜は昼まで寝たはずだから、ロングスリーパーだ。

日曜日も昼ごろまでゴロゴロした。
家に居るのが耐えられなくなった私は、ドライブに行きたいとわがまま。
即効ドライブの手配をしてくれた。
買い物により、セール品でない服を買ってくれた。

帰って来てから、なんで私達って話がちゃんと出来ないんだろうねえ。と。
っで、いろいろ話したけど、これはまた後で書こう。

彼は、ハッピーバレンタイン。と言い残して、帰って行った（謎）。

先頭 表紙

一つ面接が、２次まで1週間かからず、突破してしまったため、眠れない。
うーむ、給料交渉安かったかな。。。。
留学分を取り戻すにはもっと必要だけど、相場がいまいちわからなかったり。
つかれたー

先頭 表紙

ふと、留学先の永住権の情報をまだみてる私。
ロッタリー結果がでるのは５月だし。
彼氏は、もう海外には興味がないし。
それどころか、野心というものがない。
そのかわりに、安心・安定をくれる、という。

安心・安定というのは、昭和の慎ましやかな暮らしを象徴しているような感じのイメージを抱いているみたい。

また今日来る。そして、明日は朝から私の家の近くのオフィスで働くため、泊まりたい、とな。
うーむ、複雑。
やる事いっぱいあるんだよ。。。

先頭 表紙

丁度一年程前、就職したとたんに、FBを切られた女性がいた。
都内の高級物件にオフィスの名前があるが、実体があるのかどうか、よくわからない会社を運営していた。時々突然電話がかかってきて、話の途中で突然切る。まあ業界では古くからやっている人の模様。

ふとFB検索をしてみると、その人のFB自体がなくなっていた。NYに進出するだの、大口叩いていたけれど、大きく自分を見せすぎるとしんどくなる。

離婚して一人暮らしでワンちゃんを飼っていた記憶がある。なんというか、外見に品がない女性だった。寂しそうというのはわかっていたので、ちょっとだけ付き合ってあげていた、という感覚だったけど、仕事を頼まれそうになり、転職したことを告げたら、おめでとうございます、のメッセージとともに、FBを切られたんだった。

ふと思い出したので、記録。

先頭 表紙

相変わらず、彼氏は優しい。
毎日、心配事を聞いてくれる。

ただ、これが一緒に住んだ場合、どうなるんだろう。
両方とも、息が詰まるかもしれない。
私が、今よりも楽な仕事を選んだら、心配事も減るんだろうけど。

今の自分はコントロールが非常に難しくなっている。
どうなっていくんだろう、この２人は。

先頭 表紙