今日は大学の土曜講座でとってた、図書館情報学のテストでした。
う〜ん、大学に入っての初テストだったけど全然わからん・・・。
A4の紙が2枚で問題は5問だけ。
高校のテスト形式になれてたから、
こおいう自分の考えを書くばっかりの形式って、
ちゃんと内容を理解してないとどおしようもないんだなぁ。
資料持込OKでほんと助かったけど、想像以上に自信がないまま終わっちゃった。
まだまだこれから待ち構えてる他の授業のテストに対してかなり不安を覚えた一日でした(苦笑)
話題は変わって。
5年前の今日、「催眠」の初日だったなぁなんてしみじみ。
まだファンになってあまり時間がたってなくて、
(今思えばあの頃の私はファンって呼べるのかなって部分もあるけど)
学校が終わってから友達と待ち合わせて見に行ったなぁ。
結構はやめについて、わくわくしながら並んで。
大画面で見る吾郎ちゃんに、「かっこぇぇ」と感動した覚えが。
(最初は映像見るのに必死で、この映画怖い〜!!って
本気で思ったのは3回目に劇場で見たときでした(遅っ))
そういえば最近大学の図書館の雑誌のバックナンバーのコーナーで
催眠の頃の吾郎ちゃんの雑誌のインタビューを読みました。
当時、立ち読みはしたけど、買うまではしなくていっかぁって思っちゃった
「キネマ旬報」と「婦人公論」。
久しぶりに読んだけど、どっちの吾郎ちゃんも今とはやっぱり5年分若くて違ってて、でもほんとかっこよかった。
インタビューの内容も、「やっぱり私はこの頃のこの人にはまったんだなぁ」って
再確認させてくれたのでした。
(あぁ、なんであのころの私はこれを買わなかったんだろう・・・。
今なら絶対即決なのに。。。)
あれから5年も時間のたった今年、秋になればまたスクリーンの吾郎ちゃんに会える。 |