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会長の「がんばれHONDA!」

私が感じるF1をはじめ色々なレースをレース関係者の方々の情報協力のもと提供します。

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2005-07-07 BAR
2004-10-07 日本GPを前に!
2004-10-05 もうすぐ日本GP
2004-09-11 ラリージャパン
2004-09-06 リザルト
2004-09-06 2004年全日本GT選手権(JGTC)第5戦「MOTEGI GT CHAMPION RACE」
2004-03-30 第3戦バーレーンGP
2004-03-26 今年初開催 バーレーン・インターナショナル・サーキット
2004-03-22 バトン様がやってくれました!
2004-03-08 第1戦オーストラリアGP


2005-07-07 BAR

前戦フランスGPを戦い終えたLucky Strike B・A・R Hondaチームは、
英国ノーザンプトンシャー州のチームファクトリーに戻り、ホームGPと
なる今週末のイギリスGPに向けて最後の準備に取りかかってます。チームは
同GPに向けてのテストを、舞台となるシルバーストーン・サーキットで
6月に実施し、空力テストやタイヤ評価などを精力的にこなし、タイ
ム的にも良い結果を出している。 
マニクールで投入した最新スペックのエンジンは、期待通りの性能を
発揮してくれました。シーズン11戦目となるイギリスGPは、
また今シーズン中に4回設定されている2連戦のうちの3回目でもある。
前戦フランスGPでは、ジェンソン・バトンが4位入賞を果たしており、
続くシルバーストーンに向けても期待は高まっている。
ホームGPでは、いつも以上の好結果を出したいと願うのはどのチーム
でも同じでしょう。シルバーストーン近くに本拠地を構えるB・A・R Honda、
そしてイギリス人ドライバーのジェンソン・バトンにとってもそれは同
じでしょう。

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HONDAの活躍を心から願っております゜(-m-)パンパン / シビ ( 2005-07-09 02:18 )

2004-10-07 日本GPを前に!

前回の中国GPで、Lucky Strike B・A・R Hondaのジェンソン・バトンと佐藤琢磨は、今季6回目となるダブル入賞を達成。一気に11ポイントを獲得して、コンストラクターズ選手権2位の座を、さらに固めることに成功した。

 今季のレースも、残るところあと2つ。そして今週末開催される日本GPは、いうまでもなくHondaの所有する鈴鹿サーキットが舞台となる。1962年に建設された同サーキットは、日本初の本格的な国際格式のコースであった。

 このサーキットはまた、SRS-F(鈴鹿レーシングスクールフォーミュラ)の本拠地であり、B・A・R Hondaの佐藤琢磨、そして今季IRLでルーキー・オブ・ザ・イヤーの最有力候補となっている松浦孝亮は、このSRS-Fの出身である。1999年にレーシングスクール開設と同時に発足したフォーミュラドリームも順調に発展し、今年もF1のサポートレースとして、将
来を夢見る若者達が熱い戦いを繰り広げる。またインテグラチャレンジカップレースも3年目を迎え、サポートレースとして併催される。

 2004年はHondaが初めてF1グランプリにチャレンジしてから40周年目であり、それを記念して往年のHondaドライバーを鈴鹿に招待することになっている。出席するのは、今日まで唯一の2輪と4輪の両世界タイトルを獲得したジョン・サーティース。彼が乗るのはもちろん、1967年のイタリアGPで勝利を飾った、Honda RA300である。そしてウイリアムズ
Honda FW11Bを駆るのはジャック・ラフィー。ロータスHonda 100Tの中嶋悟。1991年のマクラーレンHonda MP4/6は、鈴木亜久里がステアリングを握る。さらにアメリカで活躍中の松浦孝亮が、1965年にHondaが初勝利を上げたRA272をドライブする予定である。残念ながらネルソン・ピケは土壇場のキャンセルとなった。また、今回の日本GPは、B・A・Rにとっても記念すべきレースで、1999年の開幕戦オーストラリアGP以来、100戦目を迎えることになる。

 レースチームのほとんどのスタッフが、中国GP後もアジア各地にとどまる中、テストチームはスペイン・ヘレスで3日間のテストを敢行した。第3ドライバーのアンソニー・デビッドソンに、新たにエンリケ・ベルノルディを加え、鈴鹿用のタイヤや空力評価を集中して行った。デビッドソンは合計301周を走行し、テスト最終日に1分16秒568の自己ベスト
タイムをたたき出した。ベルノルディも268周を周回して、同じく最終日に1分17秒108の自己ベストを出している。それがどう今後残り2戦のGPに影響するのか?それは終わってみなければ分からない。

それから鈴鹿でのホームグランプリを前に、佐藤琢磨に朗報。来季もB・A・R・ホンダから参戦することが発表され、3度目の母国グランプリに懸ける意気込みも熱くなったことだろう。

鈴鹿は高速とテクニカルコーナーのコンビネーションが絶妙で、ドライバーにとっても、ファンにとっても常にエキサイティングなレースを提供してくれる場所だと思う。私達にとってのホームグランプリだし、きっとあそこでドライビング琢磨の気分は信じられないぐらい興奮するだろう! 何故なら鈴鹿のファンはいつも情熱的に応援してくれるからだ。

私は、先週上海でいい結果が得られた後、琢磨が日本に戻ってくるのを心待ちにしていた。願わくば再び表彰台に登ってほしい。

琢磨の過去2度の鈴鹿挑戦は、非力なマシンながらどちらも入賞を果たす力走を見せただけに、今年の鈴鹿には大きな期待がかかっている。過去の実績をみれば、表彰台にあがるのは当たり前というプレッシャーに押しつぶされないことを期待する。

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2004-10-05 もうすぐ日本GP

もうすぐ日本GP開幕しますね。今年も投入される鈴鹿のSPエンジンは、じつはモンツァサーキットで開催されたイタリアGPをベースに作られています。それは全グランプリ中で最もエンジンパワーが素直にタイムに表れるサーキットのひとつだからです。これはエンジン全開率(90%以上のアクセル開度)がホッケンハイムよりも上になったからだと言われています。ホッケンハイムが上かモンツァサーキットが上かはさておき、
ホンダの保坂プロジェクトマネージャーに話を聞いても、「確かにエンジンが重要な要素のサーキットではある。しかし、車体とセッティングも重要ですよ」と言っていた。当たり前だけど・・・。そして、ホンダは鈴鹿に向けて完全新スペックのEエンジンを準備していたようだ。まさしく“鈴鹿スペシャル”というべきそのエンジンは、給排気系とエンジン素材や加工技術の分野に新たな手が加えられるようだ。

保坂氏の話を総合すると、今までのエンジンと比べ、基本ブロックなどのスペックは変更はなく、カムシャフトから上の部分を中心に手が加えられている様子。とくに「パワーを上げる要素はどれだけ(シリンダー内に)空気を入れられるかです」と言っており、あまり教えてくれなかったが、多分、吸気系への改良がメインと私は予想している。
じつはイタリアGP直後、すでに“鈴鹿スペシャル”エンジンの基本開発は終わっており、残りは燃調マッピングや補機類の開発を決勝の朝までギリギリ栃木研究所で続けられると思う。なぜなら日本だと朝になってから国内便で空輸しても充分間に合うというメリットがあるからだ。

現在のF1エンジンのトレンドを考えると、かなりのボアピッチをとり、挟み角の狭いエンジンなのは間違いない。となると、エンジン回転は材質さえ許せば1万8000回転に迫ることも可能なはず。実際、イタリアGPの予選エンジンには、鈴鹿スペシャルに投入する予定の新技術の一部が取り入れられていたという未確認情報もあるくらいだった。

日本GPでのフロントロ、ポールポジション獲得や初表彰台を期待してもいいだろう。そのくらい終盤に入ってのホンダ陣営には気合いと、そして技術の高まりが見られる。

後は琢磨が頑張りすぎてのリタイヤとエンジンブローという結果にならないことを願いたい。

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2004-09-11 ラリージャパン

今年はラリージャパンに行かず、GTに行きましたが、来年はラリージャパンに行きます。それもなんと某新聞社からの依頼でプレスとして参加することになりました。
多分、WRCドライバーのナビシートに乗せてもらう事が出来そうです。
かなり楽しみ!ローブ?ソルベルグ?
何でもこいです。しかし私が、彼らの評価をすることが出来るのでしょうか?
それよりも彼らの技術を少しでも盗めたら良いのですが・・・。
私も2010年WRC参戦?参加?を目指します。
一緒に走れたら楽しいだろうな〜。っていうか一緒のコースを走らせて頂けるだけで
光栄です。

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2004-09-06 リザルト

◆リザルト/JGTC第5戦 ツインリンクもてぎ 9月5日開催
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1位 #32 EPSON NSX
   松田次生/A.ロッテラー 63Laps 2:04'26.984
2位 #6 エッソウルトラフロー スープラ
   脇阪寿一/飯田章 63Laps +0'01.069
3位 #1 ザナヴィ ニスモ Z
   本山哲/R.ライアン 63Laps +0'02.514
4位 #37 DYNACITY トムス スープラ
   J.コートニー/片岡龍也 63Laps +0'14.957
5位 #36 WOODONE トムススープラ
   土屋武士/M.アピチェラ 63Laps +0'41.410
6位 #39 デンソー サード スープラGT
   J.デュフォア/A.クート 63Laps +0'59.879
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9位 #100 RAYBRIG NSX
   中野信治/加藤寛規 63Laps +1'46.056
11位 #8 ARTA NSX
   金石勝智/伊藤大輔 62Laps +1lap
33位 #18 TAKATA 童夢 NSX
   道上龍/S.フィリップ 49Laps +14laps

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2004-09-06 2004年全日本GT選手権(JGTC)第5戦「MOTEGI GT CHAMPION RACE」


9月4日(土)に行われた予選は1回目、2回目とも時折小雨が降り、路面状況の好転したピンポイントなタイミングにおいて激しいタイムアタックが繰り広げられた。Honda NSX-GT勢は#32松田次生/A.ロッテラー組(EPSON NSX)が予選8番手、#18道上 龍/S.フィリップ組(TAKATA童夢NSX)が9番手、#100中野信治/加藤寛規 組(RAYBRIG NSX)が11番手、#8金石勝智/伊藤大輔 組(ARTA NSX)が14番手から決勝をスタートすることとなった。

決勝日の午前中は前夜からの雨が降り続いていたが、各マシンがスターティンググリッドに揃った13時30分頃には雨も止み、曇り空となった。その状況の中、Honda NSX-GT勢は全車が溝の浅いレインタイヤを選択したようだ。そして総参加台数42台(GT500クラス17台)のマシンがローリングスタートを切った。

 レース序盤は、5周目に8番手スタートのA.ロッテラー選手(EPSON NSX)が積極的な走りで4番手へ浮上、伊藤大輔選手(ARTA NSX)が10位、加藤選手が12位、S.フィリップ選手が20位を走行する。さらに3位まで浮上したA.ロッテラー選手は9周目の5コーナーで#6エッソウルトラフロー スープラをパスし、2位に浮上した。さらに11周目の1コーナーでトップを走行する#1ザナヴィニスモ Zを激しくプッシュする。そして、12周目の90度コーナーでトップに浮上する。この瞬間待ちに待ったHonda NSX-GTが今シーズン初のトップに躍り出た。A.ロッテラー選手は、その後もハイペースで走り続け後続を引き離しに掛かる。

レース中盤に降り出した小雨はすぐに止んだため、路面はさらにドライになっていった。27周目、EPSON NSXがスピードダウン!後で聞いた話によるとリアタイヤがスローパンクチャーを起こしたようだ。そしてA.ロッテラー選手がトップを譲った翌周にピットインを敢行。各車と同じくスリックタイヤに交換し、松田次生選手(EPSON NSX)へドライバー交代を行う。40周目時点では、EPSON NSXが2位、RAYBRIG NSXが11位、ARTA NSXが12位を走行し、レース序盤のコースアウトの影響でマシンの修復作業に長時間を費やしたTAKATA童夢NSXは38位を走行する。2位を走行する松田選手は、冷静なバックマーカーの処理と1分51秒台の安定した走行でトップを走る#37 DYNACITY トムス スープラを追撃。43周目から2台はさらに激しいバトルを繰り広げる。そして、48周目のヘアピンカーブで抜き去りトップに浮上、全力で引き離しに掛かった。

最後まで天候の変化に惑わされたもてぎラウンドは、トップを走る松田選手が、2位に浮上して追い上げる#6エッソウルトラフロー スープラとの差をキープしながら最後まで粘り強く走り続け、1秒069の差で抑えきりチェッカーを受けた。この優勝はHonda NSX-GTにとって昨年第6戦もてぎ以来となった。他のHonda NSX-GT勢はRAYBRIG NSXが9位、ARTA NSXが11位、TAKATA童夢NSXは33位となった。

私は本当に感激しました。昨シーズンに続き、今年も苦しい戦いとなっていたNSXが、ロッテラー選手やチームスタッフやらHondaが一丸となってこの勝利を獲ることができたのが最高ではないでしょうか。
そしてアンドレ・ロッテラー選手の日本開催レース初優勝おめでとう。とても素晴らしいレースでした。

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2004-03-30 第3戦バーレーンGP

高温多湿の過酷なコンディションの中で行なわれた前戦マレーシアGP
で、Lucky Strike B・A・R Hondaのジェンソン・バトンは自身初、そし
てHondaにとっては第3期3度目となる3位表彰台を獲得した。待ちに待った
強いホンダの復活だ!
そして今週はいよいよ、中東初のグランプリとなるバーレーンGPが開幕
となる。

 もちろんB・A・R Hondaは前戦の好成績で、勢いに乗っている。今回
のバーレーンGPはまったく新しいサーキットで行なわれる未知のレース。
しかし、チームとしてはマレーシアでの勢いを、再び結果に結び付けた
いところだ。ここも2週間前同様、灼熱の太陽の下で戦わなければなら
ない。おまけに中東の砂漠地帯特有の、砂やホコリという新たな障害も
考慮に入れなければならない。その辺が今回の最大の強敵ではないだろうか。

 本田技術研究所のエンジニア達は、バーレーンサーキットのレイアウ
トやコース特性に加え、高温さらに砂漠特有のコンディションに合わせ
たバージョンのエンジンを準備して来た。バーレーン南部のサキールに
総工費1億5千万ドルをかけて建設された新サーキットは、まさにF1GPを
迎えるために作られたコースである。先週まで完成が間に合わないので
中止という話もあったが、FIAから絶対に完成させろ!とのお達しも
ありなんとか開催にこぎつけた。

チームはこれに先駆けて、南仏ポールリカールサーキットで、2台の
マシンによる3日間のテストを敢行。初日は佐藤琢磨と第3ドライバー
のアンソニー・デビッドソンが合計で242周を走行し、それぞれ3、2番
手のタイム。そして2日目からは、佐藤とジェンソン・バトンがテスト
を担当した。バトンはこの日、120周を周回。1分11秒04のベストタイム
で、総合トップの速さを披露した。バーレーン用エンジンも、予定され
ていた周回距離を問題なく走り切っている。

 バーレーンでのHondaディストリビューターであるナショナル・モー
ターカンパニーは1988年の創業で、年々Honda車の売り上げを増やし、
特に過去2年だけで80%も販売台数を伸ばしている。ちょうどバーレーン
GP開幕直前の4月1日には、48台分の整備スペースを誇る工場を併設し、
一度に28台を展示できる最新鋭のショールームがオープンすることにな
っている。すでにここにはB・A・R Hondaマシンが展示されているが、
開所式にはHonda本社の首脳陣に加えて、B・A・R Hondaのドライバーも
出席する予定である。

私としても当初の目的だった表彰台獲得をマレーシアで果たせて、最高
の気分です。バーレーン用エンジンは、ポールリカールでのテストでさらに進化
なる進化を遂げたと思っています。F1初開催のバーレーンで、我等ホンダの
最新技術とエキサイティングなレースを披露してくれることを楽しみにしています。

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2004-03-26 今年初開催 バーレーン・インターナショナル・サーキット


B・A・Rホンダがポール・リカール・サーキットで合同テストを続けている。
この日参加した公式ドライバーはラルフ・シューマッハ、佐藤琢磨とジェンソン・バトンとなった。この日の天候は朝のうち晴れ、午後からは曇りとなった。

BARは、ストレートやヘアピンにシケインもある4.157キロのコースで、空力、エンジン、サスペンションなどのテストを続けた。チームによっては次のグランプリに向けてタイヤ・テストを行ったと思われる。

各チームはそれぞれにバーレーンでのグランプリに向けて必要なテスト・プログラムをこなしている。しかしバーレーンGPは明らかにどのチームにとっても全く新しい経験となる。ポールリカールでの集中テストは4月25日にイモラから始まるヨーロッパでのグランプリにも役に立ちそうだ。

下記の内容からまたBARの活躍が期待できそうだ。

気温:7℃〜14℃ 路面温度:9℃〜22℃ 風向:西

ポールリカール:テスト 2004年3月25日
1. J. バトン    B・A・Rホンダ      1'11"047   119周
2. A. ピッツォニア BMWウィリアムズ     1'11"211   129周
3. P. デ・ラ・ロサ マクラーレン・メルセデス 1'11"390   67周
4. 佐藤琢磨     B・A・Rホンダ      1'11"427    80周
5. R. シューマッハ BMWウィリアムズ     1'11"520   104周
6. A. ブルツ    マクラーレン・メルセデス 1'12"358   31周
7. F. モンタニー  ルノー          1'12"468   134周
8. R. ゾンタ    トヨタ          1'12"585   94周
9. R. ブリスコ   トヨタ          1'12"641   110周


■サーキットデータ
名称 バーレーン・インターナショナル・サーキット
全長 5.411km

中東、アラビア湾に浮かぶバーレーンに建設された新サーキット。首都のマナーマから南に30kmのサキールに位置する。地形の高低差を巧みに利用した高速コースで、1.090kmのメインストレートを中心に7本のストレートを配置。鋭い7つのコーナーと緩い5つのコーナーは出口も広く、エキサイティングなバトルが予想される。画像はコースです。

情報By HONDA

小耳情報

ラルフ・シューマッハが表彰台に上がるたびに、現金でボーナスを支払う、という契約が来シーズンより履行されるようだ。 つまり基本給がさがり、歩合制になるということです。それに不満をもっていそうなラルフに対し、マネーの虎トヨタはラルフに関心を示していて、こっちに来年こない?とちゃちゃを入れているらしい。その年俸は2000万ドル(約24億円)にも及ぶのではないかと・・・さすがマネーの虎トヨタです。

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2004-03-22 バトン様がやってくれました!

F1世界選手権-第2戦マレーシアGP-決勝レースが行われた。全56周のレースで優勝を果たしたのは皇帝ミハエル・シューマッハ(フェラーリ)、2位にファン-パブロ・モントーヤ(BMWウィリアムズ)、3位にはジェンソン・バトン(B・A・Rホンダ)が入り、チームに3年ぶりの表彰台をもたらした。よっしゃ〜!ファステスト・ラップはファン-パブロ・モントーヤが記録した1:34.223だった。出走全20 台中、16台が完走扱いになった。確か琢磨も完走扱いだった気がします。

B・A・Rホンダのジェンソン・バトン様は上々の走りで3位表彰台を獲得した。バトンは自身初、B・ A・Rホンダは2001年ドイツGP以来となる3年ぶりの表彰台フィニッシュを果たした。佐藤琢磨は最後尾から追い上げを見せ、入賞圏内の8位まで順位を上げていたが、残り3周で残念ながらエンジンブロー、マシンを止めてしまった。

トヨタのクリスチアーノ・ダ・マッタは、入賞まであと一つの9位完走。チームメイトのベテラン、オリビエ・パニスは12位でレースを終えた。まあこんなものでしょう。

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航/トニーさんが持ってます。 / 会長 ( 2004-03-29 06:43 )
すご録でとったDVD貸してくだちゃい(;>_<;) / ( 2004-03-27 22:27 )
marglid@むかしカートやってました/次回の琢磨にきたいしましょう。 / 会長 ( 2004-03-26 12:11 )
琢磨おしかったぁ〜! / marglid@むかしカートやってました ( 2004-03-22 19:38 )

2004-03-08 第1戦オーストラリアGP

F1世界選手権開幕戦-第1戦オーストラリアGP決勝レースが行われた。メルボルン、アルバートパ −ク・サーキットは晴れ。気温は18℃、路面温度24℃、湿度73%のドライ・コンディションだ。

サーキット上空は、朝からどんよりと雲が垂れ込めていた。天気予報では雨という話もあったが、雨はなく涼しい陽気となった。新レギュレーションによりローンチコントロールが禁止された。ローンチコントロールの開発に力を入れていたトヨタはいくら開発費を無駄にしたのだろうか。そんなレギュレーションの変更で今まで以上に注目される中、20台が一斉にスタート。4番グリッドのバトンはすぐ前のファン-パブロ・モントーヤ(ウィリアムズ)を抜くが、フェルナンド・アロンソ(ルノー)に前に行かれ、結果的にポジションキープ。一方7番グリッドの佐藤は、1コーナーの混乱でフロントウイングにダメージを受け、2つポジションを落としてしまう。

10周目。佐藤の2つ下の11番手を走っていたキミ・ライコネン(マクラーレン)が後輪をロックさせてスピン、早々にリタイヤを喫する。その前にエンジンの調子も悪かったように見えた。この周から、多くのマシンが1回目のピットインを開始する。B・A・R Honda勢も11周目にバトン、次ぎの周に佐藤がピットイン。その後バトンは4番手に復帰するが、佐藤は一つ順位を落として10番手に後退。フロントウイングを調整するも、挙動が今一つ安定せず、ペースが伸びていない。

それでも佐藤は、すぐ前にいるデビッド・クルサード(マクラーレン)との差を、ジリジリと詰めていく。しかし26周目にコースをはみ出して、再びその差が6秒以上に広がった。そして26、27 周目にバトン、佐藤と相次いで2度目のピットイン。佐藤はフロントウイングの交換を行い、そのままポジションでコースに復帰。バトンはその間にラルフ・シューマッハ(ウィリアムズ)に先行され、5番手に下がった。

36周目。9番手を走るフェリペ・マッサ(ザウバー)がピットインし、佐藤は9番手にポジションアップ。一方のバトンは、38周目にモントーヤに抜かれて6番手に後退する。そして42周目、バトンが3回目のピットイン。バトンとほぼ同じタイムにペースを上げていた佐藤は、バトンの4周後に最後のピット作業を行なった。

終盤に入っても上位陣のポジションは変わらず、そのままチェッカーフラッグ。優勝は、やはり今年もフェラーリの皇帝ミハエル・シューマッハだった。

そして我等期待のB・A・R Honda勢は開幕戦オーストラリアGP決勝レースで、ジェンソン・バトンが6位入賞、初戦で3ポイントを獲得した。一方の佐藤は激しく前を行くクルサードを追走するも、惜しくも入賞圏内に届かず9位に終わった。佐藤琢磨は惜しくも表彰圏内に届かなかったものの、9位完走は良い出足だ。

ま〜まずまずのスタートと言って良いでしょう。エンジンに関しては2台とも問題なく、ピットワークもとてもスムーズにこなしていた。新型エンジンを完成させるために、その設計開発、ダイノでのセッティングやサーキットにおける実戦テスト、およびB・A・Rとのシャシー共同開発に並々ならぬ尽力が注がれてきた結果が出て本当によかった。今年こそは表彰台いただきです。

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