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大和の「DECO」

crazy about natural DECO

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2022-01-11 2022年
2021-12-01 再出発
2021-09-17 終わりに近づく日々
2014-09-03 復活
2006-10-31 予期せぬ感情
2006-07-27 小学生日記
2006-05-25 今年、既に100冊近い露出、仰天!
2006-05-19 宗左と宗右、安易な兄弟名に笑った
2006-03-09 勢いづいて再び
2006-03-09 久々に復活


2022-01-11 2022年

年が変わっても 大きくは何も変わらない
ただ 静かになっただけ

「ヘルドッグス」は読了
公開を待つのみ
一部 「インファナル・アフェア」「ダブルフェイス」の感が
潜入捜査を題材にすると そもそも似る部分は 致し方なし

公の場が少なくなっただけ

つっこみ 先頭 表紙

2021-12-01 再出発

2021年11月1日 再出発

本人はそんなこと関係なく続くものだと思っただけに、「眠れなかった」という言葉に意外、かつ安堵。

もう6人で歌い踊る姿は見れない。
ただただそれだけが淋しい。

新たな作品も発表。
歩き続けている姿を見ていくことが出来るのは、変わらず。
お互い生きていればね。

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2021-09-17 終わりに近づく日々

2021年11月1日
今までの DECO は終わる

新しい DECO の始まり

でも 今までの DECO は見れない
途方にさみしいよ

つっこみ 先頭 表紙

2014-09-03 復活

ちょっとお引越ししていたけど、ここ生きてた。
時間がある時、復活してみよう。
もちろん、DECOのこと。
(33歳になってDECOと呼んでいいものかどうか・・・)

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2006-10-31 予期せぬ感情

3ヶ月以上もご無沙汰。
DECOから離れたわけでは一切なく、単純にずっとあまりにも時間がなかっただけで。うーん、こんな生活がまだまだ続くと思うとさすがゲンナリするけど、どうにか乗り越えてしまえるのが恐い。

さてさて、この3ヶ月間、ホントいろいろあったけど、やはり旬の作品、キャッツに関して一言。
試写会応募する時間もなく、初見したのが東京国際映画祭。毎年この映画祭の作品は何本か見ているけど、今年はこの一本に集中。
予想以上な展開に泣き泣き泣きで涙こらえるのに大変だった。1人で観てたら号泣間違いなし。ほんと笑って泣いて、また笑って、そして最後にドバーッ・・・ 観終わった後、しばらく経ってから感じる虚脱感やら喪失感やら、訳の分からない感情がじわじわと沸いてきて放心状態に近く。
ここまで入り込んでこられるとは思ってもいなかった。

舞台挨拶での観客の盛り上がりも異常で、その空気に胸熱くなり、挨拶で鼻つんとなり、生歌で目がかすみ、本編で人には見せられない顔になり・・・
5年という月日がしっかり詰まった最後の作品というにふさわしかった。
会場割れんばかりのキャッツコールを聞いてて、5年でホントに愛されてきた作品だったんだなと実感、ちょっと鳥肌もん。
キャッツがあってよかったってしみじみ思う。キャッツに会わなかったら辞めてただろうって暴露してしまうあたりDECOらしく。振り返ってみると本人にも私にもやっぱり必要な大事な作品だったんだろうな。私はこのことに最後の最後、観終わった後につくづく感じた。
そして、そんな状況下でも、この先この世界にいるかどうか分からないというしがみつかない、自分の思う道に進みたいと感じてるDECOが好きです。

初日2日間で興収3億を超してしまったキャッツ、こんな有終の美を飾れるとは正直思っていなかった。
5年間のいろんな思いがつまって完結した作品、今までヒットと縁薄かったDECOへのプレゼントとなるといいな。
それにしても5年って長いようで短い。でも確実に年月は経っているわけで、DECOも変わった。

余談だけど、興収3億って・・・「花よりも〜」最終的に届かなかった。残念。

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2006-07-27 小学生日記

映画「UDON」を観た。
最初、美味しそうだったうどんが最後は食べたくなくなった・・・うっぷ

映画はナマモノなり。
明後日公開の映画はどうだろう?

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2006-05-25 今年、既に100冊近い露出、仰天!

鑑賞二回目。
初見よりずっとリラックスして見れたせいか宗左がすごく優しく感じられた。
前回観てなかったシーンがあって、友達に言ったらそんなことはないと。どうやら意識が切れてたらしい。確かに初見でも一部意識が遠のいたシーンはあったけど、そこは宗左には関係なかったはず。なのに別の宗左のシーンでもぶっ飛んでたみたい。
ごめんなさい、「役者をやめてもいい」と言い切った芝居、作品、自分にはそれを受ける感性がなかったようで。でもちゃんともう一回は観るつもりだから・・・

膨大な量の雑誌で、さすがにテレビ誌ほぼ全種は恐れ入りました。
ざっとは見てるけど、記事はほとんど同内容。ま、今の時期、話すことは限定されちゃうのかもしれないけど、日曜大工、絵本話はさすがに聞き飽きましたよ。どれほど余裕ある生活してるんだか、まったく羨ましい限り!写真も・・・なんでいつもベッドや床、ソファに寝そべさせられたりしちゃうんだろ。全〜部アンニュイな雰囲気醸し出して。雑誌の意向なんだろうけど、その要望にうまーく応えて表現しちゃうDECOはさすがと言えばさすがだけど、正直、暗いッス、若さがねぇーっ!
25歳、中途半端な歳だなぁ・・・とボヤキ。

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2006-05-19 宗左と宗右、安易な兄弟名に笑った

すっかりご無沙汰、himajin日記。
「花よりも〜」鑑賞。本編通して観るのは初めて。御本人達ご来場ないのに、開映前なのに入りきれないほどの盛況は素直に嬉しい。監督はじめ、キャスト陣の魅力、パブリシティー効果もあってのことだろう。

本編2時間7分は長く感じなかった。
スバリ私的感想は、“質は高い、しかし華はない”。
すごい緻密な構成になっている。ただ、その緻密さが一般人に伝わるかはどうなんだろ?ファンは膨大な雑誌記事やら入門DVDやらでDECOの演技感や監督に思惑など予備知識をたっぷり持って鑑賞に臨むゆえ、初見でも制作背景を無意識にも汲み取って観るからある程度深い部分も理解できるけど。関連記事を読まなかったら“すごい細かい心情演技”も見過ごされてしまいかねないかも。
主演はDECOでありながらも、ほんと出演者全員が主役と言っても過言じゃないかも。宗左以外の人物はキャラが立ってるから余計宗左が地味に見えちゃってね。確かに受けの芝居、ブレの無い感情芝居なんだけど。
正直、30歳を超えてからでもいい作品かも。ま、老成したDECOだから、出来た芝居なんだろうな。確かに、監督やライター達が「25歳とは思えない落ち着き」と言うのも納得できる。
鑑賞後、FDFの時みたいな爽快感はなかった。感じたのはほのかな淡い気持ち。そしてその時代の生き様。
上映後、会場から自然と拍手が起きたのが暖かかった。
でも、自分が今、DECOに望む作品ではなかった。
これ以上言うと暴走しそうだから自粛するとして、もっと深くまで感じたいからもう一度観てみよう。
次回、2時間7分が初見のまま長いと感じないといいんだけど。

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2006-03-09 勢いづいて再び

久々に「ちゃお」、アイドル誌なるものを見た。
「ちゃお」は購読層に合わせて可愛いDECOばかりで25歳になったと言えどもやっぱり可愛いい部分残ってるな〜としみじみ。
で、何ですと?脚本書いてる?書くのは全然構わないのよ。ただ主人公が・・・よりによって超苦手な人物を対象にしてるなんて。実現するかどうかは分からないとは言いつつ、書いてるのは事実だからなぁ。追い討ちをかけるようにアイドル誌でも公言してるし。
正直、後輩のために自ら関わるより、今はまだ自分の仕事に自分を置く時だと思うんだけど。
対象人物云々を抜きにしても。
これに関してだけは、DECOさんの考えてることがどうしても分かりません。万が一、映画化なんて実現したらやっぱり無理してでも一度は観に行ってしまいそうな自分が恐い。

そして、「やる気あるか?」なんて聞いてみちゃう先輩風のDECOは想像つかない。その後に「先輩に聞かれて“やる気ない”と答える後輩はいない」とオチをとるECOは安易に想像できる。
脚のない揺り椅子でユラユラしてるDECOを想像するとほのぼのするな〜。

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2006-03-09 久々に復活

すっかり滞ってしまってたけど、決してDECOへの愛情が冷めたわけではなく。
怒涛の10周年関連も終わってなんとなくまったり。
コンサートも握手会も誕生日も思い起こせばいろいろ楽しかったことばかり。
イヤになるほど時の流れは速い。だからこそ、一日一日無駄のないようにしなければと。

年明け早々から始まった「キャッツアイ」も終わって、ジブリ映画、是枝監督映画宣伝、と今年も満載、いや自分にとっては少載くらい。キャッツ終了後のマッチョ宣言。ホントに愕然とさせてくれるわ。どうしても生理的に小マッチョさえも受け入れられない。悪夢再びとなるのか。ったく、困ったもんだ。イメージってもんがあるだろうに。宣言の裏にはマッショ役が控えているのだろうけど、役者バカとしか言いようがない。短期体重増減の身体への負担は相当なもの。とは言え、そんなこときくDECOでもないし、自分もそんなこと考えてたら目の前の仕事は出来ないと思ってるから仕方ないのだけど。どこまで役者バカを発揮するか薄目を開けて見届けてみよっか。結局、単にマッチョ好きが昂じての発言だったら○ホだ。薫平の面影は欠片もなく。

さてさて、急遽明かされたジブリ映画。影だの闇だのを纏うアレン王子、実写だったらよかったのに。ぼそっ本音・・・顔付きがいい。。。 ちなみにジブリ作品、1本も観たことがない。ジブリに限らず、アニメというものに全く興味がない。多分、幼少時代にアニメを全然観なかったのが影響してるんだと思うけど。これを機にジブリワールド突入なるか。前回のアランも思いのほかよかったから、今回もDECOの顔が浮かんでこない声になるといいな。アラン録り終わった直後の言葉「すっごい大変だった」がきっとプラスになってることでしょう。この先どれだけ宣伝を打ってくるか、恐るべしジブリワールドだからなぁ。

ほどほどに仕事をしているDECOだけど、テレビ露出がなければそこまで。映画だって限られた人しか観ないだろうし、つらいもんだ。そろそろドラマを・・・。カミコンと共に渇望状態。

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