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2004-08-25 ローカルの限界
2003-12-16 ゴルフ日記 ホールインワン!!
2003-08-04 夏、虫
2003-07-28 ゴルフ日記 −もうひとふんばり−
2003-07-15 ゴルフ日記 −さよならパチンコ−
2003-07-11 夢と妻と娘
2003-06-27 ゴルフ日記 −はじめて誉められる−
2003-06-23 ゴルフ日記 −雪に埋もれたボールたち−
2003-06-20 ゴルフ日記 −腰との戦い−
2003-06-19 ゴルフ日記 −お願い右へいかないで−


2004-08-25 ローカルの限界

いつテレビをつけてもオリンピック、オリンピック。
確かに見てるとついつい夜中まで見てしまう。3歳になる娘も「ヤワラチャン」「キンメダル」等々オリンピックボキャブラリーを毎日増やしている。
ギリシャとの時差の関係で日本でLIVE放送が始まるのが夕方、ギリシャではお昼前くらいだろうか?それから日本では深夜まで放送が続くが、大体が眠さには勝てず、結果も知らないまま寝てしまい、次の日の朝どれどれといった感じで情報を収集する。

先日レスリングが放送された日のこと。いつものように途中で寝てしまった。次の日、新聞を見ると一面に「女子レスリング決勝へ!」の文字。期待通りがんばっているなと思ってふとテレビを見ると金メダル獲得を伝えている。その後、新聞の一面記事を紹介するコーナーに変わり、各紙の一面がずらっと並べられている画面が映る。そこには「女子レスリング 金メダル!!」の文字が。うちの新聞は決勝進出で、何故、都内では金メダル獲得なのか。印刷が間に合わないなんて言い訳は聞きたくない。地方は情報さえ伝えられず都会との溝を深めていくのか?(飛躍しすぎか?)

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2003-12-16 ゴルフ日記 ホールインワン!!

最後の書き込みから約4ヶ月。ゴルフ日記と称して書いてきたが、何故ストップしてしまったか?
理由は「人生、そう甘くない」ということ。
思い起こせば5月に113を出してからというもの記録更新は愚かどんどんスコアは悪くなるばかり。120の壁さえ破れなくなってしまった。原因は寄せとパット。結局113を出したときは、パットが過去最高だっただけでまたいつものパッティングに戻ったら120台になってしまった。
課題は分かっているけれどこの2つはとにかく練習が難しい。実戦で試してみないことにはどれだけうまくなったのかちっとも分からない。調子に乗って新しいパタ−に変えたこともあって迷路に入り込んでしまった。

寄せはとにかく時間をかけて打ち込むしかないとしてパットはどうするか。ということで調査開始!
自分が一番パッティングしやすい構えをとるとどうしてもパタ−があまってしまう。多く市販されているパタ−の長さは35インチくらいで新パタ−も35インチ。何の考えもなくパタ−は35インチくらいなのだと思っていたが、まずそこに問題があったようだ。自分が一番打ちやすい姿勢をとると33インチで十分。何故35インチが一般的に売られているかということキャディ−バックの大きさに合わせているだけらしい。
晩ご飯の後に娘にじゃまされながら素振りを繰返し、3パット撲滅宣言(商品名)で1.5mくらいのパットを練習し、練習し、練習し・・・。

11月 久しぶりのコ−ス。今日は、なかなか調子が良い。前半終わって49。このままいけば、一気に100の壁も超えられるのか。
しかし、そんなにうまくいかず、後半58のト−タル107。だが、過去最高のスコアで何か明るい兆しが見えてきた。
そして、12月。最初のホ−ルでティ−ショットを曲げていきなり8打。しかし、次のホ−ルでパ−。その後もさほどくずれず、迎えた8ホ−ル目のショ−トホ−ル。グリ−ン前には大きな木が3本、ピンは木の端にかろうじて見える程度、距離は135Yの打ち下ろし。9Iを手にナイスショット!!ヤッタ−、ベタピン。これでニアピンはもらったな。と、ウキウキしながらグリ−ンへ。あれ、球がない。もしかして・・・
やってしまった、ホ−ルインワン!!どうせなら入るところ見たかったけど、まぁ、一生に一度あるかないかともいうし、何か自分に箔がついた感じ。
後半、パットの調子が落ちだすが、何とかふんばって 99。
100切りとホ−ルインワンという偉業を達成し、気分良く妻と娘のもとへ!!
久しぶりにみんなに誉められた1日だった。

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2003-08-04 夏、虫

私の勤めている会社は、何故かすごい田舎に工場を作りたがる。たぶん金がないからだろうが、現在の勤務地も北関東の県庁所在地から25kmほど東にいったところでまわりは田んぼだらけ、佐賀県の歌ではないけど子供たちはヘルメットをかぶって自転車通学している。
最近、暑くなってきたのでいよいよもって虫君たちもがんばっている。
今日の朝、会社に来て更衣室に向かっていると廊下をクワガタのメスがはっていた。
着替えて事務所に向かって歩いているとでっかいタガメが死んでいた。2、3日前にもカブトムシがフォ−クリフトにひかれていたが、何となくもったいないような。
事務所の裏に栗の木がある。何げに木を見ているとキタテハという蝶が樹液を吸っていた。もしやカブトムシでもいるかなと思ってよ〜く見ると、2匹のカナブンに混じってノコギリクワガタがいるではないか!!
その後、ブ〜ンという音とともに私に向かって飛んできたのはタマムシ!
ここっていったい・・・。

今度、カブトムシ、クワガタ捕獲作戦をやってみようとひそかに思う私であった。

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久しぶりにクワガタを見に行ったらいませんでした。ふと上を見ると代わりにスズメバチが!走って逃げました。 / ゴンチチ ( 2003-08-19 12:13 )
カブトムシなんてすごいですねー自然がいっぱいで子供には楽園!!クワガタって栗の木にいるのかぁ。。 / シナモン ( 2003-08-14 21:43 )

2003-07-28 ゴルフ日記 −もうひとふんばり−

今回は手応えを得たような気がする。
スコアは113。試しにパットの数を数えてみたら37だった。
何かで全体の約4割がパットになると書いてあったので試しに計算すると、
113の4割は45。
37が4割として逆算すると93。
まぁ、そんなにうまくいかないということが良くわかる。

今回はドライバ−絶不調。あんなに練習ではうまくいっていたのに、これはかなり予想外であった。
その変わりといっては何だが、パットはなかなか好調で平均2パットは自分で誉めてあげたい。

シャフトがあってない(柔らかい)と言われ、何となく気になりだした。思えば安さだけにとらわれシャフトの長さや硬さなんか全く気にせず購入した。(試打さえしていない!!)
しかし、お店でクラブを見るとヘッドスピ−ドという言葉がやたらに目に付く。そういえばボ−ルの箱にも書いてあった。ヘッドスピ−ドを知らないわけではないが、何となく人にじっくり見られ(測定機械にも見られ)、そんな中でちゃんと打てる自身もないし、今まで敬遠してきたのだが・・・。

中古ショップにいくと客はほとんどいない。妻にも進められ、思い切って測定してもらうことに。
「適当に5、6球打って下さい。」とあっさり言われ、そう言われてもうまく当たるのか?いや、私に簡単に打って下さいと言ったお前、後悔させてやる!などと訳の分からないことを考えつつ打席へ。

1球目。とりあえずいい感じで当たる。無意識にパワ−セ−ブ? 42m/s
2球目。ちょっと力入れてみる。44m/s
3球目。調子に乗る、けど一応当たる。 49m/s
数字みて驚く、これ本当にあってんのか?!
4球目。44m/s
5球目。これで最後にしよう、めいっぱい振る。51m/s

ウソ!自分では何とも信じられないが・・・・。
その後、試打させてもらいつつ測定を続けると私のヘッドスピ−ドは平均して46〜47m/sくらいのようだ。
思わず中古のドライバ−を買ってしまったが、今使っているクラブは確かRシャフト、アイアンの方向性が今一つなのは、クラブのせいか、単に腕が悪いだけなのか、とりあえずもうしばらく今のクラブでがんばってみるか。

お盆休みに第9戦、次の目標は

・OB、ロストボ−ルを減らす。
・ということでティ−ショットの精度を上げる。
・ハ−フ55を切る(ようなゴルフをする)。
・バ−ディ−をとる。

そう言えばついにパ−をとった。ショ−トホ−ルだったけど、しかしカップに入れるまで気付かなかった。

次回につづく・・・。

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2003-07-15 ゴルフ日記 −さよならパチンコ−

何となくつかめてきたような気がする。スライスも果てしなく右にきれていくことはなくなったし。
ここまでのスコアを振り返ると

191→160→152→(2年目)150→131→133

ほぼ着実にスコアは減っているものの最初がひどかったのでやっと初心者レベルまで到達したという感じ。
間違いなくここからはそう簡単にいかないだろう。
この春くらいからかなり練習に時間を費やしている。そしてついに5月連休を境にパチンコから足を洗った。やっとゴルフっぽくなってきたので、ある程度のレベルまではゴルフに打ち込もう!!

5月末、台風にも負けず?、第7戦目。結局台風にはかなわずハ−フでやめたけどスコアは61。自身初となるショ−トホ−ルでのワンオンもあり(3パットでボギ−だったが)、多少雨は降っていたもののまぁまぁだったのか。それにしても実践のアイアンは難しい。
ミスショットをカバ−できるアイアンの腕があれば苦労しないのだが、1打目でフェアウェイをそれ、さらに悪いことに坂の途中で止まってしまう。当然そんなところからうまく打てるはずもない。
私のようなど素人ゴルフは突き詰めていけば大半は1打目で決まってしまうことになる。
あぁ、はやくグリ−ンから計算するゴルフがしたいものだ。

これまでを振り返って気付いたこと。
@平常心と集中力の持続
Aゴルフ始めるなら若いうちに
Bできれば子供ができる前の方が
Cせめて週に3日くらいは練習

全く技術的なことはないが、上の4つをクリア−すればきっと上達は早いと思う。
若い方が頭で思ったことが体に良く伝わるような気がする。30歳を過ぎると頭で分かってもなかなかできない。あと、独身の方が自分の好きなときに好きなだけ練習ができる。
あくまで私が勝手に思っていることで(なかなか上達しない理由を他に転嫁したいだけだが)上をクリア−したからといって必ずしもうまくなるわけではなく、人には向き、不向きというのもあるし・・・。

今週末はゴルフ!!どうなることか。

つづく・・・。

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2003-07-11 夢と妻と娘

妻と二人でドライブ中。いつものように私が運転席、妻が助手席にいるが、何故かハンドルは助手席に。あれ、うちの車はいつから左ハンドルになったんだ?
まぁ、そんなことはどうでも良い。妻の運転する車、ここはどこだろう?佐世保工業という看板が見えたから、多分、佐世保なのだろう。
妻の携帯が鳴る。足の間に挟んだバックから携帯を取り出す。どうもメ−ルのようだ。それにしてもそんなところにバックを挟んでよく運転できるな。
妻は運転中にもかかわらず下を見てメ−ルを読んでいる。
私は言う「うんてんしながらよんだらあぶないだろう!」
妻は携帯を閉じ、前方に注意する。しかし、すぐまたメ−ルを読み始める。私は多少の怒りをおぼえながらサイドミラ−で後方を確認する。車は3台ほどいる。まだやめない妻の肩をたたきもう一度注意する。
「あぶないだろう!」
その時、背中に何か刺さったような感覚がはしり、思わず飛び起きる。
振り返ると横向きに寝た娘の足があった。どうも蹴りをくらったらしい。
妻は軽くいびきを掻いて寝ている。娘も寝ている。
私ももう一度寝よう。まだ朝は遠い。

でも、何故佐世保だったのだろう?

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2003-06-27 ゴルフ日記 −はじめて誉められる−

スライスが何故起こるのか。インタ−ネットのレッスン記事を読む。色々と書いてあるし、それぞれ言ってることも違う。自分なりに練習場で試してみて最も効果のあったもの。

@ヘッドアップしない:飛んだボ−ルを見ようとしてついつい頭が上がる。本番でチョロするときは大体これが原因のようだ。
A体を早く開かない:ヘッドアップに注意すれば自然と体も開かないようだ。
B手首の返し:やりすぎるとえらいことになるが、最初は意識してやってみた。やっていくうちに自然とできるようになっているようだ。(きれいに飛んだときは無意識のうちに手首が返っている)

これらの練習とあわせてアプロ−チにも取り組んだ。さて、どうやって打てば良いのか?
とりあえず上手に打っているおじさんを盗み見て真似してみる。が、うまくいかない。
そんなときTVのゴルフ番組でアプロ−チレッスンが。しっかり頭に入れて練習場で試してみるとなかなかそれっぽくできるじゃない!!
何となくレベルアップしたような気がする。

第5戦。第2戦でまわったコ−ス。フェアウェイが狭く、落とし所が難しい。またグリ−ンも難。
結果、前回よりスコア20上がる。
状況、思い切ってドライバ−を使わずスプ−ンを使った。アプロ−チは何度かうまくいった。練習した成果か?何よりもパットが過去最高のできでワンパットというホ−ルもあった。
一緒にまわった人にフォ−ムがきれいだといわれたのがうれしかった。自分なりにかっこいいフォ−ムを研究してきたのが報われた。

1ヶ月後、第6戦。午後から雨、初めて雨の中のラウンド。
今回のメンバ−は年齢の近い後輩2人と私と同じ時期にゴルフ始めたのだが、全く練習せず、未だに空振りを連発する先輩(おじさん)。練習もせず、別に無理強いしてるわけじゃないから来なければ良いのに。いくらなんでも他の人に迷惑だし。
結果、前回とほぼ同じ。
状況、パットが非常に悪い。最初のホ−ルで7mくらいのが入ったのが悪かったのか、それ以降、3パットは当たり前という感じ。どうもIN、OUTそれぞれ1ホ−ルづつ特大たたきしてしまう。これだけでも10くらいはスコアが良くなるのだが。

次回の目標
@10打を越えるホ−ルをなくす。
A3mくらいしか飛ばないようなショットをなくす。
Bパッティングの練習。


つづく・・・。

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2003-06-23 ゴルフ日記 −雪に埋もれたボールたち−

2ヶ月というのはこんなにも早いものなのか。あいかわらず、スライスは治らず。まぁ、以前のプッシュ+スライスはなくなったのでマシといえばマシなのだが。
というわけで、いざ本番。
今回デビュ−という新人君と最初に練習場に付き合ってくれた気の良い先輩と相変わらずへたくそな私の3人の組。どうなることかと思いきや新人君、何故そんなにうまいの。ほとんど毎日のように練習場に通っていたそうで中途半端な練習は所詮その程度の結果しか生まないことを痛感させられ、あっけなく新人君に敗退。
一応スコアは20程良くなった(進歩はしているらしい)が、もっとテ−マを持って練習に打ち込まなければ!!

次回に向けてのテ−マ
@まっすぐ飛ばそうなんて大それたことは言わないからせめてどの辺に飛ぶか推測できるようになること。
Aチョロしないこと。
Bとりあえず全てのクラブで前に飛ぶようにすること。

半年後、第4戦。この日はオ−プンしたてでフェアウェイのあちらこちらにまだ雪が残っている。当然ボ−ルは次々となくなり、散々なゴルフだった。珍しくボ−ルがグリ−ンに行ってもグリ−ンが凍っていて跳ねる、跳ねる、で、ボ−ルはグリ−ンの外へ。
何となく一緒にまわったメンバ−も良くなかった。結局終始いらついていたような感じで、スコアも当然・・・前回とほとんど変わらず。
いったい半年何をやってきたのか。しかし、こんな日はゴルフやるもんじゃない。
今回はティ−ショットでちゃんと飛んでかつフェアウェイキ−プすることもあったのだが、アイアンショットの重要性を非常に感じた。2打目、3打目でちゃんとグリ−ンオンすれば問題ないのだが、ヘタクソは往々にしてバンカ−に入れてみたりグリ−ンを越えてみたりするものでここで寄せができるかできないかで非常にゲ−ムの流れが変わってくる。

3ヶ月後に向けてのテ−マ
@寄せの練習
Aアイアンの正確性
B引き続き少しでもまっすぐ飛ぶように努力する

次回につづく・・・。

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2003-06-20 ゴルフ日記 −腰との戦い−

さすがに空振りはなくなったものの今一つゴルフという物がつかめない。果てしなく遠いロングホ−ル、打てども打てどもたどり着かない。いっそ一打目でOB出して前進4打した方がよっぽどスコアが良い!
いったいどうやればヒットするのか、そしてまっすぐ飛ぶのか。悩む日は続く。

4月の終わり、もうすぐゴ−ルデンウィ−クで休みだ。妻と娘は先に帰省したし、たまには仕事帰りに練習に行くか!行ったのはR練習場。打席は15くらいで奥行きも150Yしかないちょっと狭いが私にしてみればちょうど良い広さ。相変わらず右や左に行くのかと思いきや今日はやけにまっすぐ飛ぶ。第2戦以降自分なりに研究したきた成果か?それにしても何となく足、腰がしびれた感じがする。数日前から違和感があったのだが・・・

今日は良かった。次回もこの調子でいこう!しかし、悪夢は次の日から始まった。椅子に座っているだけでも足、腰が痛い。寝るとき横になっても痛い。いったいどうしたことか?インタ−ネットで調べてみる。「足 腰 痺れ」で検索するとそこには同様な症状がかかれていた。
病名:椎間板ヘルニア
ヘ、ヘルニア!話にはよく聞くが。これって不治の病か何かかと思っていたが、一応治るらしい。しかし、高い。こんな金あるわけない!!まてよ、神経系の痛みならバファリンが効くのでは、と思い飲んでみると、あら不思議、痛みがなくなった。薬が切れてくるとまた痛み出すがこれなら何とかなるかも。
そうこうしているうちにゴ−ルデンウィ−ク突入。不安を抱えつつも我が妻と娘の待つ福岡へ!
けどあいかわらず痛みは消えずついに帰省前日熱出して寝込んでしまった。
あぁ、このままゴルフとおさらばするのだろうか?

次の日、目が覚めると熱はすっかり下がっていた。が、あれ体が軽い。何故か足も腰もすっかり治っていた。結局、私はヘルニアではなかったのか、しかし2週間ほどのあの辛さは今も忘れない。

ということでゴルフ(の練習)に復帰。次は2ヶ月後、がんばらなくては。

つづく・・・。

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2003-06-19 ゴルフ日記 −お願い右へいかないで−

散々だったデビュー戦を終え、練習で打てないのに本番で打てるはずがないことを痛感した私。(しかし、何故かバンカーショットだけはすべて成功)
まず、当面の目標として
 
空振りしない!!

せめて週1回くらいは練習場に行こうと思ってはみたものの何となくパチンコに行く口実にゴルフの練習に行っているような感じで誰に教わるでもなく、黙々と球を打つ、球を打つ・・・。

約3ヶ月後に第2戦。
スコア20上がったもののこんなのゴルフじゃない。

もう少し、気を入れて練習しなければ。

つづく・・・

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