2003-01-29 寂しくってせつなくって
2002-11-21 TIME
2002-11-21 どうして好きになってくれたの？
2002-11-10 それでも人が好きだよ
2002-11-08 ずっと一緒に
2002-11-03 溝
2002-10-26 言えない思い出
2002-10-26 距離感
2002-10-16 同じ風景
2002-10-15 大切な人

今、とっても好きな人がいる。
でも、それは何も知らなかったら友達になりたかった人であって、
今の私はその人と友達になることはない。

その人に会ったら・・・、
もしかしたら私はその人を刺し殺してしまうかもしれない。
好きだけど、ものすごく憎い人でもあるらしいのだ。

好き嫌いがはっきりしていて、負けず嫌いで、
世話焼きで、私に持ってないものを持っている人、
何も知らなかったら、とっても憧れの人だったりする。
でも、もう友達にはなれない。
会うこともできない。

どうしてこうなってしまったんだろう？
どうして本当に好きになった人とは友達になることすら
許されないのだろう？

私はまた人が怖くなっている。
そこにいる人もさ、もしかしたらあなたが思っているような
人じゃないのかもよ。

つっこみ 先頭 表紙

降り止まない雨の中を 濡れて歩こう
手をつなぎ 声をあげて
橋を飾る傘たちの間を縫って 君の部屋までゆくよ
長い髪をつたい落ちる雫に 不安のかけらも見えなかった♪




どうして彼の好きな曲は、こう後悔の曲ばかりなのだ？（笑）

いつかキレてやるぅ〜。

#でも、私がキレると、冷静に逆ギレされます（涙）
#だから、頭がいい人嫌いなんだよう（苦笑）

つっこみ 先頭 表紙

聞かれた時、なんて答えようか迷いました。
理由なんてたくさんあったので・・・。

つっこみ 先頭 表紙

ある方が、「過去じゃなくて、今を、今のその人を好きなんでしょ？」
と聞いてくださいました。

その通りです。
私が好きなのは、今のその人。
過去のその人も含めて、今のその人が好きなんだけれど、
私が見なくてはいけないのは、今のその人。

・・・それでも、私は何を気にしているのでしょう・・・。
自分でも訳分からないです。

つっこみ 先頭 表紙

下の問題については、時間をかけて・・・・
もし彼がいつか話してくれるなら、その日を待つことにしました。

・・・多分、またこれで喧嘩してしまうことがあるのでしょうけど。。


昨日、翡翠さんが「Ninaとは、ずっと付き合っていきたいから」
と言ってくれました。
それがうれしくてうれしく・・・、
きっとあの人は分からなかっただろうけど、涙が出てきてしまいました(^^;

好きな人に、そう言われるのって、ものすごくうれしいです。
誰にも分からなくていいです、このうれしさ（笑）
独り占めしたいので（にやり）

つっこみ 先頭 表紙

この日、夜の10時くらいから久しぶりに朝の7時まで電話をしたのでした。
子機の充電が切れ、親機で話続けていると、カーテンの隙間から
朝日が漏れ出して・・・・なんとなくうつろな頭で昔話に
なってしまったのでした。
聞くつもりはなかったのに・・・・。
”しまった！”と思った時には、二人の声が沈んでいました。
昔の彼のことを思い出して、つい涙声になってしまった私に、
「そんなに聞きたい？」と言ってくれて。
でも、結局「聞きたい」と言うことはできませんでした。

無理に聞いているような気がして。
本当はすごくすごく聞きたくてしょうがなかったのですが、
やはり彼が自分から話してくれなかったので、聞くことはできませんでした。
無理矢理聞いても、きっと後で私たちの中に蟠りができる気がしたので。

ちょっとだけ気まずく電話を切った後、
”嫌われたのではないか””もう電話がかかってこないのじゃないだろうか”
”「別れよう」と言われるのではないだろうか？”と不安で不安で、
眠れずに一日を過ごしました。

しかし夜に、彼が「風邪大丈夫？」と普通に電話をしてきてくれた時、
本当にうれしくて涙が出そうになったのでした。。

先頭 表紙

あの人が前の彼女さんのことを言うのは、
「もう二度と会うことはないから。二度と話すことはないから。」と
いう言葉だけ・・・。

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翡翠さんの恋人になって、まだ2週間。
彼とは毎日連絡をとっていて、夜、会社から帰ってすぐから
電話がはじまる。
「今日はどうする？うちで寝る？」と必ず聞いてくれる。
それがすごく信用されている気がして、うれしい。
ただ、はまってしまう自分が怖くて、ちょっとだけのめり込む
スピードを遅くしたいから、つい
「今日は疲れているから、また明日。」と言ってしまう。。
本当は、「うん、じゃ、今すぐ行くね。」と言いたくて仕方ないのに。
あの人の、「そっか。じゃー今日は我慢するね。」という言葉がやけに
寂しい感じに聞こえて、とっても申し訳なくなる。

どうして私は、自分の気持ちに素直になれないのだろう・・。
（と言っても、もう何回か一緒のベッドで寝ているんですけどね（＾＾；）
あの人を傷つけたくない、とか言いながらも、結局我侭に生きようと
する自分がすごく嫌だな。

・・・どうにかせねば。

先頭 表紙

つい昨日ぐらいから、名前を呼び捨てで呼ぶことにしています。
お互いに間違えたら、ペナルティーとしてキスをすることに・・。
　　　
うーん、彼、わざと間違えてないか？（爆）
現在、私４ポイント、彼６ポイント。

先頭 表紙

”毎日あなたの声が聞きたいから。”
”あなたの声を聞かないと不安になるから。”
”あなたが好きだから。”
”大切にするから。”

・・・実にたくさんのうれしい言葉を言ってもらっている。

すごい情熱的な人なんだ、と知ったのは付き合いはじめてからで、
あまりにやさしくて宝物のように扱ってくれる彼に何も文句はない。
１年半前に付き合っていた彼女さんのことも、
”できるだけ忘れるから。そのうち、あなたしか見えなくなると思うから”
と言ってくれた。

時折来るメールは、実に綺麗な文章で・・、本当は嘘ついているんじゃないかと
ほんのちょっぴり疑ったりするのだけど、彼は嘘をつく人じゃない。
すごい綺麗な心を持っていて、やさしくって、頭がよくって、
気が利いて・・・。
彼の素敵なところはざっくざっくでてくる。
素敵な部分が多すぎて、悪い部分なんか１つも見えないくらい。

尊敬できて、たくさん愛してもらっていて、
幸せでない部分なんてありません。
幸せいっぱい。
本当に本当に彼に会えてよかった。
彼の恋人になることができて、本当によかった。

Love xxxxxx

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