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わたしSTANが応募した名前が採用された競走馬「マチカネクサモエテ」号と、
一口だけ出資した愛馬たちを応援する日記です。
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目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2005-03-04 しばらく更新を停止します
2005-02-16 ディアデラノビア、サラブレで「女マラドーナ」
2005-02-15 ミラキュラス、Gallopで紹介されました!
2005-02-09 ミラキュラス、いよいよ今月20日がデビュー戦(予定)!
2005-02-04 愚痴です。
2005-01-26 ミラキュラス、もうすぐデビュー?大丈夫かな?
2005-01-25 ディアデラノビア「日本のクラシックの枠を超えたスケール」は・・・
2005-01-19 白梅賞も快勝!「ディアデラ伸びた!」・・・って、オイ!
2005-01-15 ディアデラノビア、さあ白梅賞だ!
2004-12-23 クサモエテ、今度は中京で鹿戸騎手・・・


2005-03-04 しばらく更新を停止します

と言うよりも、BLOG版の方に記事を集約してみようか、ということなんです。ここの突っこみ機能は捨てがたいんですが・・・ご理解頂ければと思います。よろしくお願いします。

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2005-02-16 ディアデラノビア、サラブレで「女マラドーナ」

普段は買わないのですが、雑誌サラブレを買いました。というのも、愛馬ディアデラノビアが写真付きで紹介されていたからです。それも本のあちこちで。

まずは「金満格付け委員会2005」のコーナー。金満、という言葉がよくわかりませんが「3歳牝馬路線」で「この馬は桜か樫かどっちか勝ちそう」だって!うーむむ、出資者の私でもそこまで言うのはどうかと思っていたのですが、こうもハッキリおっしゃるとは。

次に「ブレイク必至!クラシック路線の超惑星たち!」のコーナーでは「切れ味は世代牝馬ナンバーワン!」という見出しで新馬戦の写真つき。「肉づきはさびしい」との注文もつきましたが「サンデー産駒多しといえども牝馬でこれだけの切れを発揮できるのはアドマイヤグルーヴくらいだろう」とも。

さらに「金満血統王国」では紅梅Sと比較して白梅賞を評価。紅梅Sの上位より白梅賞の1,2着馬の方がクラシックで面白そうとした上でディアデラノビアの血統を解説。曰く、母系はアルゼンチンの名門で「ディアデラノビアは体が小さくて首が短くて、これは女マラドーナじゃないか」と誉めてるんだかけなしているんだか・・・あえてケチをつけるなら、ということで「スタートがあまりよくないみたいだし、フルゲートの桜花賞でごちゃついたらどうか」。でオチはというと「女マラドーナだから、馬群なんか気にせず、7〜8頭の間をさっと抜けて来ちゃうか(笑)」

私はマラドーナというと最近の太りすぎたおじさんしか思い浮かばないのですがね・・・

まあ、一応評価は高いんだと思っていいと思うんですが、それにつけても写真をみるたびに気になるんですが、本当に首が高いんですよね。それであれだけ切れるんだからすごいと思うんですが、これで首をうまく使えるようになったらなあ・・・

そのディアデラノビアですが、チューリップ賞へ向けて栗東へ帰厩しました。430キロくらいで帰って来たそうですから、デビュー戦くらいの馬体重で出られるかな?後は角居先生とスタッフの皆さんにお任せです。頼みます!

ヴォークリンデは生田TFで調整中。歩様は完全ではない、とんもことですが休まず乗り込める状態だ、とのことです。次は完全な状態で出走させてください。頼みます。

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ハマBさん、つっこみに気づかず、すいませんでした。そうこうするうちに出走馬も決まり、レースを待つばかりとなってしまいました。申し訳ないm(_ _)m ゴメンナサイ / STAN ( 2005-03-04 01:13 )
DDNの追い切り情報!4F50.9〜1F12.4秒で半馬身タニノエモーション先着。「予定より速い時計だったのは具合のいい証拠。410K台と小柄でも、カイ葉食いの心配ない」とS師は胸を張っていた。(スポニチ) / ハマB ( 2005-02-24 08:57 )
ケーイシさん、RESが遅くなりました。おっしゃるとおり、無事に次のレースを迎えて欲しいですね。まあマラドーナという例えはよくわかりませんでしたが・・・ / STAN ( 2005-02-21 23:13 )
サラブレだけでなく、同時期に発売された殆どの競馬雑誌で注目馬として取り上げられてますね。ここまで評価が高いと逆に怖いくらいですね(^^;)。ともかく無事に次走を迎えられるよう祈るばかりです。ヴォークリンデは意外に早く帰ってこれそうですね。次の中京あたりだと最高なんですが、無理かな・・・。 / ケーイシ ( 2005-02-16 21:07 )

2005-02-15 ミラキュラス、Gallopで紹介されました!

愛馬ミラキュラスが、今週のGallopの『デビュー間近!注目新馬』のコーナーで写真つき(白黒ですが)で取り上げられました。「母はアルゼンチンのG1馬」というタイトル(どこかで聞いたかな?)で、池添騎手で京都8日目、ダート1400M(混)でデビュー予定と紹介。池添騎手の「ダグはそれほどでもないがキャンターはまずまず。タイプ的にはダートの方があいそう」というコメントも。そこそこ、という評価かな、と思いますが、雑誌で取り上げられるんだからたいしたもの・・・ん?今週の京都の注目馬(5頭)を見渡してみると、ほかに「ゴッドブレスユー」「セイバーダンス」の名前が。この2頭もキャロットクラブの馬なんですが、ということは5頭中3頭がキャロットクラブ?なんぼクラブが好調だ、と言ってもちょっとこれは・・・営業上の意図みたいなものを感じちゃうなあ・・・(ちなみにゴッドブレスユーは同じレースに吉田稔騎手で出走予定とか)。

まあ、何はともあれ出資馬が雑誌で取り上げられるんだから、素直に喜んでおきます。がんばれよ、ミラキュラス。

しかし困ったことに、20日は仕事で競馬がないところに行かねばなりません。G1があるというのにテレビ中継すらないという暗黒地帯なんですよね、これが。またも短波ラジオで愛馬応援という辛い1日になりそうです。

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2005-02-09 ミラキュラス、いよいよ今月20日がデビュー戦(予定)!

私の「第3の女」ミラキュラスですが、今月20日のデビューが本決まりになったようです。当初は「足が遅いのかも・・・」なんて思ってしまうような調教でしたが、先週の追い切りは、83秒4−66秒5−51秒9−38秒8−12秒7(栗東CW)と水準以上のタイム。鶴留師曰く「いきなりから好勝負できそう」と嬉しいコメントです。今週は11日に追い切るそうで、無事にレースまで行って欲しいものです。ところで、デビューを予定しているレースは、20日の京都3R、(混)ダート1400Mの新馬戦です。芝向きと思って出資した彼女でしたが、母親はアルゼンチンの馬だし、フジキセキだし、ダートがダメということもないでしょうが、問題は牡馬との混合戦、という点。果たしてどんなメンバーになるのでしょうか。あと鞍上がまだ未定なんですよね。この日は府中でフェブラリーSがあるので、京都の騎手は手薄になりそうなのが心配です。調教に乗っていくれている池添騎手だと文句はないのですけど。

ディアデラノビアはグリーンウッドで軽めの調整を順調にこなしています。今月中旬には栗東に来厩して、3月5日のチューリップ賞で桜花賞への権利獲りを目指します。鞍上は引き続き安藤勝己騎手。阪神マイルは新馬戦で勝っていますので楽しみです。

問題のヴォークリンデは生田TFで調整中。担当者は「歩様に違和感はない」と話しているそうですが、念のため左前トウ骨・肩・腰にレーザーをあてているそうです。藤原師は「休まずに乗って」と言っているそうですが、先週は「休ませるしかない」と言っていたようだし、どうなっているのか・・・不安と不満が残ります。

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2005-02-04 愚痴です。

すでにハマBさんが書いてくれてます(ハマBさん、ありがとうございました)が、ヴォークリンデは骨膜云々で放牧になりました。クラブの公式サイトにはなんかいろいろ書いてありましたが、はっきり言って「うんざり」してます。症状はあまり重くないらしい、ということも聞きますが、新馬戦・未勝利戦で2着して次こそ、と思ったときは「蹄が・・・」3か月ちょっと休んでようやく初勝利をあげて、さあ次は特別戦だ、と思ったら「調教で骨折・・・」実質1年も休ませて、ようやく復帰したと思ったら「骨膜が・・・」

この馬はカタログでみて「一目惚れ」して生まれて初めて出資した馬です。いまクラシックを夢見させてくれているディアデラノビアよりも思い入れの深い馬です。

競争馬には故障はつき物でしょう。体質が弱かったのかも知れません。仕方がないと言えばそれまでかも知れません。しかしこうも続くと残念とか何とかいうより「管理責任はどうなっているんだ!」と言いたくなります。

勝てないまでも無事に走らせて欲しい。それしか望んではいないんですけどね。それこそが難しいんだ!と言われてしまいそうですが・・・

ヴォークリンデを管理している調教師については、いろんなところで出資馬が「放置される」なんてことを聞いてきましたが、少なくともヴォークリンデについてはそんなことはないかな、と思っていました。今も「放置」という言葉にはやや抵抗があるのですが、一連の扱いには釈然としないものを感じます。納得できる日がくるかどうかわかりませんが、今後、この厩舎に入厩予定の馬は出資の対象にはしないでおこうと考えています。

ミラキュラスは彼女なりに順調のようです。現在のところ、今月20日の京都ダート1400Mでのデビューを予定されています。牡馬相手だし、何より私、芝向きだと思って出資したのですが、ダートですか。そうですか。

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ハマBさん、ピロさん、しんぺいさん、私の愚痴につきあわせてしまってすいません。半分くらいは厩舎への八つ当たりだな、ということは私も自覚しているんですが、3度も故障が続いたことで不信感が募っていることも事実なんですよね。体質が弱いなんて聞いた記憶もありませんし。無事是名馬、というのはまさにその通りですね。しかも丈夫なだけではダメなのが競争馬ですし、難しいですね。 / STAN ( 2005-02-06 03:14 )
ほんと競走馬というのはこちらが思うようにはなかなかいきません。私は一口を始めて「無事是名馬」という言葉の重みがようやく理解できた気がします。ただ今回のヴォークの件に関しては回復しきっていない状態で入厩させた師の判断は責められるものだと思います。師自身「もう少し休ませたかったが・・」と発言していましたからね。 / しんぺい ( 2005-02-06 01:09 )
STANさん、お気持ちはとってもわかります。 ただ、本当に順調に出走させてもらえる馬って、うちの愛馬をみても残念ですがほとんどいません。 最近でこそ、風神のトリリオンカットみたいな馬が出てきましたが…。 ただ、もっと大事に使ってくれていれば…というのはよく思います。 F師の良いところは(丈夫で)勝負になる馬はコンスタントに使ってくれますし、起用騎手でストレスがたまらないところかな…。 / ピロ ( 2005-02-05 13:24 )
F厩舎はもともと評判があまり良くなかったんですが、馬を選んでこの厩舎で良いか考えてます!DDNのS厩舎もマッドゲイルで怪我に泣きました。でもS厩舎には好感持ってます。新鋭厩舎が有名になって変わるケースもあるし、動向のチェックは必要だと思います! / ハマB ( 2005-02-05 12:18 )

2005-01-26 ミラキュラス、もうすぐデビュー?大丈夫かな?

愛馬ミラキュラスですが、きょうの近況更新によりますと「明日(27日)の追い切り次第で来週あたりのデビュー予定が組まれる」とのこと。ただねえ・・・ちょっと調教が足りないような気がするんですよね。調教タイムはあんなですし。まあ明日の調教の情報を待ちたいと思います。

ディアデラノビアはグリーンWで調整中。軽めの運動だけだそうです。小ネタとして、この馬がニンジンが大好きだということが紹介されています。ニンジンだけならいくらでも食べてしまうのだとか。キャロットクラブの馬だけにちょっと微笑ましいですね。

問題は帰厩したばかりのヴォークリンデ。右前脚にフレグモーネが見つかったそうで、今週一杯は休養だそうです。小倉競馬に使いたいという話でしたが、ちょっと伸びるかも知れませんね。なかなかうまくはいかないものです。

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ハマBさん、近況どうもです。私の気持ちは上の記事に書かせていただきました。 / STAN ( 2005-02-04 23:43 )
WLDの最近のコメントです。「昨日1日に生田トレーニングファームへ移動。藤原英師は「どうも左肩のあたりを痛がるそぶりをしていて、レントゲンを撮ったところ骨膜の影響だろうということだった。やはり1年ぶりのレースがかなり影響しているようだ。本当に残念だけど、こればかりは日にちが薬だから休ませてあげるしかないね」と残念そう。今後は様子を見つつ、山元トレセンに移動する予定。 」大丈夫でしょうか?心配です! / ハマB ( 2005-02-03 09:55 )
由良川さん、突っこみありがとうございました。とりあえず順調に調整中のようですから、チューリップ賞でも注目してあげてください! / STAN ( 2005-02-01 22:49 )
ノビちゃんはニンジンが好きなのですか!可愛いvそういう小ネタが大好きです…v ↓私も競馬ブックの記事、立ち読みしてきました〜。ストレスも覚えちゃったのは不安ですけど頑張ってほしいですね! / 由良川 ( 2005-01-29 14:26 )

2005-01-25 ディアデラノビア「日本のクラシックの枠を超えたスケール」は・・・

競馬ブック(1月29・30日号)を買いました。今週末、小倉競馬場に行けそうなので特別レースの検討でもしよう・・・というつもりだったんですが、驚きました!『クラシック候補』というコーナーにディアデラノビアの名前がありました。まるまる1ページ、ノビアの紹介です(ちなみに隣のページは京成杯を勝ったアドマイヤジャパン)。内容をそのまま抜き出すと問題があるかも知れませんので、一部引用。

「小さな体のどこにそんな力が秘められているのか。鞍上が追い出すと弾かれたように伸びるディアデラノビアには驚嘆の念を隠しきれない。(中略)まだ若さは残るが2戦とも掛かるようなところはなく、鞍上の指示に従っていたようにレースセンスはなかなか。血統背景からも、今後さらなるステップアップが期待できそうだ」

その血統背景については水野隆弘という人が解説してくれています。こっちも一部引用させていただくと・・・

「アルゼンチンの血統は、もともと欧米の放出血統から発して欧米のトップに互して戦えるスピードと底力を備えた。そこへ日本が得た史上唯一の国際級血統サンデーサイレンスが配合されたのだから、日本のクラシックの枠を超えたスケールが期待されて当然だ

・・・いや、この段階でそこまで言うのはどうかと思うぞ・・・

実は今月の『優駿』でもディアデラノビアがちょっとだけ紹介されていたんですが「扱いが小さかったので」買いませんでした。こんな余裕のコメント、今までならあり得ませんね。すっかり天狗状態ですわ。

そんなわけですっかり有頂天になっている私ですが、実は心配事が一つ。それは、アルゼンチンのG1馬を母に持つ、もう一頭の3歳愛馬、ミラキュラス。鶴留厩舎に入厩してしばらく立つんですが、先週の調教タイムをみてびっくり。

栗東の坂路で「55.0 - 41.7 - 28.5 - 14.6」しかも「末強め追う」。

このタイムってどうなんでしょう。ひょっとしてこの仔は、足が遅いんじゃ・・・。ゲートも早々と受かったのにデビューの予定も聞こえてきませんし、大丈夫なのかなあ。

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2005-01-19 白梅賞も快勝!「ディアデラ伸びた!」・・・って、オイ!

いまさらですが、白梅賞に出走した愛馬・ディアデラノビアは、一番人気の支持に答えて見事な勝利を収めました!応援、どうもありがとうございました!

レースはテレビ観戦でしたが、前走でよくなかったスタートも無難に決め、後方を追走。3コーナー過ぎから徐々に進出。直線で大外に出すと、一頭だけ違う脚色で一気に抜け出して快勝!見事に単勝2.2倍の一番人気に応えてくれました。

翌朝は「週刊競馬ブック」と「週刊Gallop」をそれぞれ購入。どちらもカラー写真付きです。私の愛馬(2頭しかデビューしていませんが)の初の特別戦出走だっただけに、もう感激です。しかも「桜へ名乗り」「桜の有力候補」と紹介されているんですから、はっきり言って「有頂天」状態でしたねー、恥ずかしながら。

騎乗した安藤騎手も「どんな競馬でもできそう。かなりきれる馬だし、小柄な馬だけど、体以上の走りをする」と高い評価。しかも2着に敗れた武豊騎手が「きょうは勝ち馬が強すぎた」と脱帽ですから2重の喜びです。

この後はグリーンウッドに放牧されて一息入れることになっています。復帰はトライアルのチューリップ賞が有力視されているようですが、無事に戻って、ぜひ桜花賞への切符を手に入れて欲しいものです。不安なのは故障だけ。欲を言えば馬体重があと10キロくらい増えてきて欲しいのですが、せめて、デビュー戦くらいの体重はキープして欲しいですね。

ところで、キャロットクラブの会報が届いたのですが、今月はディアデラノビアを担当してくれている調教助手の酒井さんが紹介されていました。それによりますと、酒井さんはこの馬を「ノビちゃん」と呼んでいるそうです。「馬名を聞いたときからこう呼ぼうと考えてました。実際みてみて小さくてかわいいし、おとなしい。呼び名がぴったりだなって」だそうです。「ノビちゃん」。うん。いいかも知れません。

思えばこの名前、実況泣かせ、大坪さん泣かせ、といわれてますし、メディアによっては「ディアデラ」だとか「ディアデ」だとか好き勝手に省略されています。挙げ句の果てに、週刊Gallopのカラー写真では「ディアデラ伸びた!」が大見出し。突っ込む気力も起きませんので、誰か編集部に行って座布団とってきてください。

もっとも「ノビちゃん」って、ドラえもんの「のび太」っぽい気もしないでもないんですがね。

さて、ひょっとして戻ってこないんじゃないか・・・と心配していた愛馬・ヴォークリンデは無事に栗東に帰厩しました。今後は小倉競馬を目標にするそうです。休み明け2戦目、どこまでかわってくれるのか、次のレースが楽しみです。

先頭 表紙

ハマBさん、もちろんわかりますよ!D(ドランク)D(ドラゴン)N(の鈴木君)・・・ではないですね。失礼しましたm(_ _)m ゴメンナサイ / STAN ( 2005-01-25 09:32 )
STANさん、失礼しました。WLD(ヴォークリンデ)ですかね!ワールドみたいです!イノセを付けるとイノセントワールドですね。DDNは分かりますよね?! / ハマB ( 2005-01-21 08:41 )
ケーイシさん、実は小倉に行けそうなんですよ!ただし、1月29日(土)なんですがね。この日は500万特別で芝1200の牝馬限定戦があるんですが・・・藤原センセ、どうでしょう?ってみてないか・・・でももしぶつかるようなら・・・写真撮ってきます。下手ですが・・・ / STAN ( 2005-01-20 23:48 )
由良川さん、突っこみ&ディアデラノビアの応援ありがとうございます。私も滑舌には気をつけております。これからもよろしくお願いします。 / STAN ( 2005-01-20 23:45 )
ハマBさん、去年の今頃はヴォークリンデの初勝利で興奮していたな・・・思い出します。ところでVRD、一瞬なんのことかわかりませんでしたm(_ _)m ゴメンナサイ。ヴォークリンデは「Woglinde」らしいですよ。 / STAN ( 2005-01-20 23:43 )
大坪元雄さんの発言には笑わせてもらいました。ヴォークリンデにとって小倉は好条件だと思いますので今度はやってくれるでしょう!(しかし小倉じゃ見に行けないなあ・・・) / ケーイシ ( 2005-01-20 23:14 )
はじめてつっこませていただきますm(_ _)m宮川さんのHPを覗いて参りました。大坪さんファイトです(笑)。私も自分で口にするときよく詰まります、ノビちゃん。 / 由良川 ( 2005-01-20 20:24 )
VRDにハマB厩舎の2勝目一番乗りをしてほしいのですが!去年を振り返ると、04年のクラブの最初の勝ち馬はVRDでしたね! / ハマB ( 2005-01-20 12:23 )

2005-01-15 ディアデラノビア、さあ白梅賞だ!

年末にはマチカネクサモエテが惨敗、年明けにはヴォークリンデが復帰戦で惨敗と、この日記を更新する気が起こらない日々でしたが、きょうはいよいよ、ディアデラノビアが2戦目を迎えます。

レースは京都9R・白梅賞。鞍上は安藤勝騎手にスイッチです。愛馬が特別戦に出走するというのは初めてです。ワクワクします。とはいえデビュー戦に続いて牡馬相手の混合戦で、しかも天気が悪そうです。斬れ味勝負のこの馬にはあんまり条件がいいとは思えませんが、それだけにここで何とかできれば・・・と夢も広がります。

ただですね・・・いつもの馬券オヤジの私なら嫌いたい材料がもう一つ。それは、初戦を派手な勝ち方で決めたSS産駒は2戦目でずっこける、という法則です。いや法則というほどではなくて、ただの思いこみかも知れませんが。

と思ったら、おそらくノビアより人気になりそうなエアメサイヤの方がこの思いこみにどんぴしゃり、のような気が・・・であればずっこけるのはぜひエアメサイヤさんにしていただきたいと思っているのですがどんなもんでしょう?

冗談はさておき、何とかがんばって欲しいと思います。

さてこの他の愛馬ですが、復帰戦で惨敗したヴォークリンデは「短期放牧」で栗東HCへ。18日は帰厩して小倉競馬の芝レースを視野に入れているようです。「次はかわってくれる」と信じています。

そしてミラキュラス。ひょこひょこっと忘れた頃に進展があるこの馬ですが、ついにゲート試験に合格。これから早いところをやっていくのだ、と思います。デビュー戦が待ち遠しいです。

そしてそろそろ1歳馬・・・おっと2歳馬の出資を決めなくてはならない感じです。うーん、どうしよう。

先頭 表紙

ハマBさん、口取りなんて言ってないですよ!とにかく無事に・・・それだけ願ってます! / STAN ( 2005-01-18 22:24 )
阪神競馬場観戦、口取りを口にするのは、早すぎませんか?!口取りは言ってないか! / ハマB ( 2005-01-17 10:17 )
プレコさん、そんな誉め言葉を武豊騎手からいただけるとは!ヴォークリンデも次はかわってくれると思います。頼むから早めに走らせてください、藤原先生! / STAN ( 2005-01-17 01:00 )
ピロさん、次は桜花賞のTRになりそうです。桜花賞に出ることに出もなったら・・・仁川行きかな・・・ / STAN ( 2005-01-17 00:58 )
ディアデラノビア、2勝目おめでとうございます。2着の武豊Jが「勝った馬が強すぎた」って言ってました。楽しみですね。ヴォークにも復帰2戦目で決めてもらいたいです。 / プレコ ( 2005-01-16 13:32 )
強かったですね!ディアデラノビア!! ディアデラノビアの切れ味鋭い末脚には、アンカツJより武豊Jの方が良さそうですね。 次走でオープン戦を勝って、まずは、念願の桜花賞への出走を迎えてもらいたいですね。 2歳馬の出資、私もまだ決められません(^^;; / ピロ ( 2005-01-15 15:48 )

2004-12-23 クサモエテ、今度は中京で鹿戸騎手・・・

マチカネクサモエテが、日曜・中京の最終レース「尾張特別」に出走します。その時間には帰省のために車中の人ですので生で観ることはできませんが、鞍上は・・・ベテラン・鹿戸雄一騎手・・・相手関係とか、そういう問題以前のような気がしてきました。まあ、馬券的には買ってみてもいいかも知れませんけどね。

ディアデラノビアの次走は、1月15日(土)の京都・芝1600M、白梅賞を予定しています。現在はグリーンウッドに移動していますが、馬体も回復して軽めの乗り運動をしているとのこと。鞍上が当初発表された安藤騎手から「調整中(つまり未定)」にかわってしまったのが残念ですが、また無事な姿を見せて欲しいです。なお、ケーイシさんから頂いたデビュー戦の写真で写真集をつくってみました。ぜひご覧ください。

そのディアデラノビアの活躍でうっかりしていましたが、ミラキュラスは無事に栗東・鶴留厩舎に入厩。まだデビュー戦の情報はありませんが、あいかわらず順調のようです。

1月8日の京都・ダート1200Mで復帰を予定しているヴォークリンデ。こちらもまだ騎手が定まりませんが、500万下の牝馬限定戦なら、誰が鞍上でも大崩はしないはず。できるだけいい騎手を確保して欲しいのですが、さてどうなることでしょう。最近藤原厩舎の所属となった上村騎手、なんてこともあるのかな・・・

先頭 表紙

ワラウカドニハブタキタルさん、レースは観ていないんですが、かなり厳しい結果ですね。ちょっと、いえ、かなり心配です。立て直してくれると良いのですが・・・ / STAN ( 2005-01-06 01:10 )
クサモエテ・・中京今年最後のレースで勝って「終わり(尾張)良ければ全て良し」となればよかったんですが。。 / ワラウカドニハブタキタル ( 2004-12-27 21:29 )

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