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(。・д・)ノ~~「ひとりごつ。」


ひとりごつ。ただ、ひとりごつ。レスを期待し、ひとりごつ。。。(゜Д゜)ノ


ぷろふぃ〜る。。→ (。・ω・)ノ

♪( ̄ω ̄)

※文字色が薄くて読みづらいのはわざとです。ゴメンナサイ。


目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2006-03-05 .........
2005-12-03 みえないイト
2005-11-10 Everyday
2005-11-09 無条件にくる明日
2005-11-09 煙のように
2005-11-03 Lucky/スーパーカー
2005-10-28 そしてまた彼女も
2005-10-23 My Friend/AI
2005-10-23 季節の灯/ACIDMAN
2005-10-23 過去の残骸


2006-03-05 .........











言葉を失う。






あたしがあたしじゃなかったら
ただそれだけで、たったそれだけのことで、
すべてが上手くいっていたんじゃないかとさえ思える。


ただ、それだけのこと。









つっこみ 先頭 表紙

2005-12-03 みえないイト



わからない

みえないイトを、たぐりよせようとするのは疲れる

そのイトはつながっている?

どこかで切れちゃってる?

ぐちゃぐちゃにもつれちゃってて自分で切ってしまうのかも

気をつかってくれなくていいよ、と思ってしまうのはわがまま?



















都合のいいことしか思い浮かばないよ



つっこみ 先頭 表紙

2005-11-10 Everyday



少しずつ、少しずつだけど
うまくいっているようで
だけど、あとちょっとがうまくいかない。

長い目でみれば、
うまくいってないようで
うまくいっているのかもしれない。



誰でも欲しい言葉はおなじなんだろう。

その言葉をくれる人は、
一番そばにいる人だったり、遠く離れて生活している人だったり
友達だったり、恋人だったり、家族だったり
目上の人だったり、年下の人だったり
まわりにいる誰か。

それか自分。



ループさせる音楽とともに頭をめぐる問い。
その疑問符をとって、ただ、ただ。

つっこみ 先頭 表紙

2005-11-09 無条件にくる明日




ねむりたくない

ねてしまったら

全部忘れてしまいそうだ

まるで何もなかったかのように

















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2005-11-09 煙のように



上へ上へとたゆたいながら
のぼっては消えていく煙をながめながら考える

感情について


ときとして
哀しみは怒りになって現れ
憤りは悲しみにかわる
かなしみは強さに


ときとして
感情はうそをつく


ときとして
感情は習慣化される


どこへいっても
必ず現れる感情
必要のない感情はないはず
必要なのはコントロールすることでしょうか
表に出さなければいいのでしょうか


煙のようにたゆたい消えてしまったとしても
無理やり消すことができたとしても
残り香のようにそこにあるもの
感情は残していく
そこに確かに



つっこみ 先頭 表紙

2005-11-03 Lucky/スーパーカー




人はみんな受け取り方も違うから

それで誤解や勘違いも生まれるのだろうけど

他人のなかの自分までどうこうできないわけで

それでも記憶の片隅にいたかったりする

バカづらでもいいから

ぐちったこととか疲れてるとことかいらついてたとことか

自分の嫌いなとこは残っていないで欲しいな

そんな都合のいいことを考えてしまうのも


   ・
   ・
   ・






もう会うことはないのかもしれない、から

かな







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2005-10-28 そしてまた彼女も




どうしてみえなくなるのだろう

いままでわらいあえたことが

遠く淡く消えていく


かわってしまったとか

生活がちがうからとか

そんな言葉ではやりきれない

どうせならすべてましっろにぬりつぶして

また出会えたなら

こんどは違う絵を










先頭 表紙

2005-10-23 My Friend/AI



久しぶりに会ったキミは、
ひとつの恋をのりこえて強くなったみたい。

なんだか変わってしまったようだよ。

でも少し無理しているようにみえるのは
気のせいかな?

キミは優しすぎるから。


いつもわらっているキミがすき。

だけどみえないとこで涙するときもあるよね。

いつも励まされるのはあたしだけど、
ときにはあたしにもその役をちょうだい。

どんなことがあっても100%助けるよ。

またいつでも電話してね。







先頭 表紙

2005-10-23 季節の灯/ACIDMAN



ぼくたちは生きている。

夜をこえ、朝をむかえ
一緒にいた日々はどんどん遠くなる。

季節がめぐるたびに、
あたらしいうたはうまれているよ。


空が橙色に染まるとき、
あなたは、少しさみしくなると言った。

だけどぼくには、空が染められるのをとめることはできないから
一緒にさみしくなってしまうんだ。
ぼくには、願うことしかできないよ。
あなたのこころが、この空と一緒に染められてしまわないようにと。



ぼくたちは生きているよ。


太陽も空も、この街も、ひとつしかない。
だけど、いつも違う色をみせてくれるんだ。

ぼくにはまだ、みえていないものもあるのだろう。
季節の灯が消えないかぎり、ぼくはみたいんだ。
ぼくは願うよ。
あなたのこころが、あなたの望む色に染まることを。



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2005-10-23 過去の残骸



思い出した。
このページの存在を。

せっかくなので利用しようと思う。

新規登録で新しいところでつくってもいいのだけれど、
あえて、これを利用してもいいかな、と思う。
ハンネもどうかと思うけど。
昔つくったプロフもどうかと思うけど。
笑えればいいかなと。

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