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案山子のツッコミ日「記」

人間になるか畜生になるかの瀬戸際日記だコノヤどー!

初めての人もソウでない人も気楽にツッコンデいってくらはいまし〜。
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案山子独り言(もしくはHP Topへ)

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2005-02-13 毎週カンターレ 第3弾
2005-02-05 毎週カンターレ 第2弾
2005-01-29 藤本陽一がやって来る オレ!オレ!オレ!
2005-01-20 1月29日(土) カンターレで...
2004-12-30 のめやうたえや 2004 Final
2004-12-25 カンターレ de クリスマス というわけでわない
2004-12-12 カンターレ 観に行く
2004-12-05 月に一度は カンターレ
2004-11-28 しのみやまなぶ企画 春るるる 2004 Final
2004-11-27 S-1 CLIMAX 晩秋のトーナメント>当日 準決勝・決勝


2005-02-13 毎週カンターレ 第3弾

さて02/13、博多カンターレでの
『しのみやまなぶ ソロ & 企画』ライヴ の話

福太郎
藤本 陽一
某 風来尾
パピコ
しのみやまなぶ
 の順で
皆さんなにかとしっとりなご様子

『春るるるルール』に則り、オープニングから(演者の)入退場まで
各々の選んだテーマソングが鳴り響く

1番:福太郎
カンターレ初登場 案の定この辺りで場所がワカラズ大迷走(迷子w)
開始直前に奇跡の到着
『春るるるルール』により くじ引きにて順位決定<1番をひく
古い付き合いになるが、近頃は知ってる曲も歌詞やコードが微妙に違う [原曲Ver.](らしいw) で4曲披露

2番:藤本 陽一
じゃじゃじゃじゃ〜んっ!!♪
今夜も出ました藤本陽ちゃん!
一見穏やかな顔をしながらも実は辛口ロックミュージシャンw
この日も…(あぁ、ここには書けません(T_T)
最後はまた指から流血するほどのギタープレイ!

3番:某 風来尾
ん?(-へ-)
盛り上げようとして…なんかワケワカランうちに終わってひまいまひた。
意味もなく『ラス・ベガス』を連呼 (どうしたいんだ?w

4番(セミファイナル):パピコ
春るるるの女王の異名を付けられ本人些か困惑気味w
彼女の歌はホントに素敵だなぁ
俺は心洗われるようだよ (マジで

『あ〜あ♪ さかな焼き過ぎた〜♪』って
上手いところにもってくるよなぁw

5番(メインイベント):しのみやまなぶ

企画、ツアーお疲れ様です!
風邪 (体調不良)と時間を考慮して
なんと一曲で終演

彼のツアーはまだまだ続くのだ。
お疲れ様でした。



それにしてもアレだ

こないだのフォークビレッジもそうだけど

なんやかんや言っても俺は

この人達と居る時が一番楽なんだろうな


そゆことだ


写真は企画者とファンw


つっこみ 先頭 表紙

2005-02-05 毎週カンターレ 第2弾

先週の『藤本 陽一がやって来る オレ!オレ!!オレ!!!』の最中に
カンターレ水町マスターからオファーを貰ったので
なんと、今夜もカンターレ。

面子は
某 風来尾、藤本 陽一、池田 洋介 とな。

は代わり映えなく
洋介の歌でちょっと遊んだ程度w

藤本氏は
『普段演らないような選曲で』 と
昔に作った古いオリジナル曲や つい先日出来たばかりの新曲などを演っていた。

おやびん
この日はなんかシットリ系な選曲多めで演っておりました。

そういえば、彼とは『明けましておめでとう』なわけで
久しぶりに会ったのですが、いつも明るく元気で感心する。


元気な人を見ていると
こっちも元気になれるからEね。w


写真は、歌うおやびん


つっこみ 先頭 表紙

2005-01-29 藤本陽一がやって来る オレ!オレ!オレ!

この日記をあげようとしてふと気付いた。

オレ!オレ!オレ!って...つまらんことを考える俺(ふっ

さて演ってきましたカンターレ
藤本 陽一企画 第2弾、でそざいます。

仕事で遅くなったオレは、現場に着いたときにはもう二番手の方達が藤本 陽一と共にステージ上でフンバ...
いやいやいや、スタンバっておりました。

銀粉胡蝶館というユニット
普段は舞踏を演ってる 峰尾 かおり/砂川 道子の両名が物語を朗読する、というような演目
一人が語り、合い間の歌のときにもう一人が舞踏を披露する、というような流れであります。

そこに藤本さんがギターで効果音とか伴奏とか弾いたりするのだった。
たまに幻一郎さんも物語の中のチョイ役で駈り出されていた。

そんなわけで次はオレです。
藤本 陽一が横に居てバッキング、リードは全てオマカセ
とても心強いです。
実はオレ、この日が今年初ステージ。
なんか自分に課そうと思い、立って歌ってみました。
ナカナカ新鮮な世界観でとても楽しかったです。

余りに勝手気ままに演り過ぎて陽ちゃんに申し訳ない、と思いつつも
バッチリ対応してくれる彼は流石です!

この日のラインナップ、最後はこの日で一時活動休業に入る華委です。
メデタイことがあったそうです。 オメデトです。
なんか彼女の歌、初めてキチンと聴いた気がします。
こんな素敵なミュージシャンだったとは。w
いつも呑み仲間、というか音楽とか関係なく仲良くしてもらってたので
この日のステージは新鮮で、そしてとてもヨカッタ。

そんな特別な日の彼女をサポートする超豪華メンバー!
藤本 陽一はモチロンのこと、TURBOさん、幻一郎さん、水町マスターと総動員。
ウラヤマシイかぎりです。

このあとシメに藤本 陽一ホストが一曲演ってキレイに企画ライヴは終了。
お客さんも超満員でした。
すばらしい!

ちなみに一番手(オレ間に合わず)は水町 友二マスターの演奏でした。
お疲れ様ですた!

改めまして皆様、今年もヨロシクお願いします。

ライヴの様子

つっこみ 先頭 表紙

2005-01-20 1月29日(土) カンターレで...

なんか演るらしい...

藤本 陽一がなんか企んでるらしい...(敬称略)
華委もなんか企んでるらしい...
俺にもなにかさせるらしい...(演奏以外に)

ガクガク(((n;‘Д‘))ηナンダカコワイワァ

詳細


つっこみ 先頭 表紙

2004-12-30 のめやうたえや 2004 Final

オラの実家のある、小さな町の片隅で
毎年この日になるとこの場所で皆が集まってワイワイ演ります。

ひっそりと森の中のコテージで今宵も演りますエンドレスナイト。

とはいうものの
今年の参加人数は史上稀に見る少なさ
これも今年一年のオラの活動の狭さ、少なさということでしょうか?
少し反省。

演った人(敬称略):
かわづ、藤本 陽一、福太郎&あたり、某 風来尾
しのみやまなぶ氏は都合により一旦離れて再び参加。
他、宴会参加者

この場所は風呂も寝室(4部屋)も完備してあるので遠方の人を誘うにもなんとも都合がいい。
初参加の“かわづ君”なんか3回も入ってました。
しかもタオルも着替えも準備万端!w

料理はオラの中学校時代からの友人Õがシェフと化し、毎回御馳走を予算に合わせて振舞ってくれる。
しかも始まりから次の日の朝まで全部やってくれるのだ。
今回も開始、中盤、朝食と完璧に段取りを決めてくれた。
ホンマありがたいなぁ。

さて、宴会は0時をまわっても3時をまわっても衰えをしらず。
そのうちに今年初めてのそして最後の雪が降り始めた。テンションがまた上がる。
そして、朝になって夜が明ける頃になってようやく一人また一人と床につくのだ。


3,4時間後
ボチボチと起きてくる人、完徹の人、ボキボキと立っている人(?)入り混じって
友人Õの作る朝食を食べるのだ。

そうして昼の12時前、約17時間の忘年演会は終わり
心置きなく新しい年を迎える我々なのであった。


次は是非GWあたりに演りたいね。
最近みんな忙しいからなぁ...ほほほ


つっこみ 先頭 表紙

2004-12-25 カンターレ de クリスマス というわけでわない

夜、カンターレ [今年もお世話になりました de ライヴ]

参加者(知った顔:敬称略)
TURBO、藤本 陽一、池田 洋介、華委(ケイ)、サランマンドホ、垣内 美希、水町 友二(マスター)
他 うたごえ系のお客さん&それぞれの連れetc

なかでも、モンゴルからやってきた歌姫、サランマンドホさん
カンターレでバイトしてるからいつも会うんだけど、歌を聴いたのは初めて。
素晴らしい歌声でした!

この日はステージ上でトナカイの角とかサンタさんの帽子とか被って演る義務であった。
俺は見事にアホっぽかったらしい。w
TURBOさんに 『テケトーに来てテケトーに演ったねぇw』 とか言われた。ははは ヾ(_ _。)ハンセイ…

ライヴ終了後、池田 洋介が “みのもんた" みたいになってトーク番組さながらに
いろんな人をネタにして、話を振りまくっては自分でハンパねぇ納得していた。w

やっぱ人の恋愛話はイロイロあっておもしろい。>聞く余裕があれば、の話w

気付いたら1時半だった。

フィッシュ&チップスを食いに行ってから部屋に帰った。

先頭 表紙

2004-12-12 カンターレ 観に行く

しのみやまなぶが腰痛をおしてカンターレにライヴに来るというので観にいきました。

着いたら不思議美少女パピコが演っていました。
久々に観戦
相変わらずあの“ゆるさ"が素敵な不思議少女です。

しのみやまなぶ氏、時折『(腰)イタタ...タ』 とか言いながら
はじめシットリ、のちガーっと歌っておりました。
新曲も披露したりしてステージ上は調子よさそうです。w
付き人(?)も楽しんでいたようでナニヨリです。

最後は鵜島 桐さん
初めて観ました。
なんとなくスピッツの草野マサムネくんに似てる印象。


ライヴ終了後、しのみやさんは腰痛なのに夜の街に消えていきました。
腰痛なのに...(笑 

先頭 表紙

へい!しかも凄くイイトコだったらしいです。 紹介したの俺だけど(笑 / フラヲウ ( 2005-01-04 01:21 )
なぶ氏の別館にてヒサビサに拝見!とれいどまぁくの頭のワッカがナイスです(⌒∇⌒) そぅですか、やはり消えて行きましたか・・・・ぁうちw / さとっち ( 2004-12-16 15:15 )

2004-12-05 月に一度は カンターレ

カンターレ(博多)での月に一度のライヴ

知人多数参列 (大見得)w
今夜は一番手

いざライヴ

今夜は声を作りすぎた感じがしないでもないw

自分の歌を新鮮な感じで捉えられた瞬間は楽しい

もう少し滑らかかな感じがほしい


つづきまして

Marriage blueさん
男二人組...、男二人ぐみなのにMarriage blue
???...あえて、理由は聞かない(笑
(よく『なんで?』って聞かれるそうです実際)
ギタープレイのからみ(w)とボーカルのハーモニーが素敵
メインボーカルの人はかなり昔にブラックホールの企画で観たことあった人だった。

倉地 久美夫さん
この人、プロなのかな
CD4枚見せてもらった(一枚2,500円etc)
ジャケットも自分で描いてる
多才な人だ
今日で2回ほど聴かせてもらいましたが
口をぽかーんと開けて聴いてしまうほどヨカッタですw
俺、こういうワールド好きかな うん

つーか倉地さん見てて
俺、もっとボーカル研究の余地多数ありだな、と思った
アイデアのキッカケいただきました さんく

先頭 表紙

2004-11-28 しのみやまなぶ企画 春るるる 2004 Final

しのみやまなぶ企画 春るるる 2004 Final

今年春から2ヶ月ペースで行なわれてきた『シリーズ:春るるる』
年内最後の企画に参加してきました。 (遅ればせながらのレポ)


出演者:敬称略
しのみやまなぶ、某 風来尾、福太郎、池田 洋介、奥田 徹郎、
幻一郎、シャカ、パピコ、森田 馨介、也許 文吾
、他予定

変更と演奏順(くじ引き)

1:福太郎
2:也許 文吾
3:奥田 徹郎
4:森田 馨介
5:あくび
6:某 風来尾
7:幻一郎
8:パピコ
9:しのみやまなぶ
10:池田 洋介


ああ今年も暮れてゆく

考えてみりゃ今じゃ気楽にオモシロイ面子が集まっているなぁ
凄いなぁ

池田 洋介氏、しのみやまなぶ氏と
この日は居なかったけど江口 一昭氏の3人が今、北九州を盛り上げてるよねぇ

也許さんとこと馨介さんとこがJr.連れてきてた。
幻一郎さんとかがショッカー(悪い人)扱いされて遊んでた。
パピコの家族の方達が観にいらしてた。
福太郎さんは相変わらず声がデカかった。
奥田君はさらに男前があがっていた。
しのまなさんは車無くて困っていた。
俺は少し髪が伸びた。w
この日はちょっと気温低くて寒かった。(ライヴは寒くないよ)

この日は個人的には
森田 馨介さん(博多)の歌が久々に聴けて嬉しかった
初めて あくびちゃんを観た
パピコという娘(こ)はイイ歌を歌うものだと感心した
池田 洋介に凄いものを見た って感じかな

先頭 表紙

2004-11-27 S-1 CLIMAX 晩秋のトーナメント>当日 準決勝・決勝

晩秋の祭典 S-1 CLIMAX 2004 Final

準決勝
奥田 徹郎 vs 池田 洋介
    ゆうゆう vs しおはらいさむ


昨年の優勝者、準優勝者に勝ち上がってきた男と女一名づつ。
大会としては非常に締まった感じになってまいりました。w

奥田 徹郎 vs 池田 洋介
■ぐはっ!? この二人がここで当たるとは。
 普段から所々でよく出会う二人。
 この一年でメキメキ頭角を現してきている二人。
 目指すところは同じ、な二人。
 しかも選曲がどちらも結婚式に捧げる歌。
 まさにガップリ四つ!
 どちらも3ステージ目、喉も温まり自分らしく素晴らしいステージでした。
 お客さんの判定は奥田 徹郎氏!
 俺、個人的にベストバウト!!

ゆうゆう vs しおはらいさむ
■さすがにここまできたら“しおはら氏”も狙っているでしょう。
 ファンも望んでいるでしょう。w
 ゆうゆうさんはそんなプレッシャーなど関係なく“ゆうゆうワールド”全開。
 これは、とも思いましたが、負けじと“しおはらいさむ”ワールドを展開。
 カンロクの決勝進出でした。おみごと!


そしてそして、ついに今年の決勝戦は―
しかしてまたも昨年と同じカードとなってしまいました。くくくw

奥田 徹郎 vs しおはらいさむ
■歌い終えた後の清い握手。
 本来、俺の稚拙な文章で音楽というものを伝えることはやはり難しいのだ、と実感。
 当たり前のように音楽と関わり、ステージに上がることが毎日の生きる糧。
 そんなミュージシャンたちの想いのこもった一曲一曲の戦いの果てに残った二人の素晴らしいステージ。
 もはや多くは語るまい。

しおはらいさむ 堂々の2年連続優勝です!おめでとう

「しおはらいさむ氏のコメント」:(一部筆者の想像w)
昨年は初めて参加させてもらった大会で楽しんでいるうちに優勝という栄冠をいただけてただただ嬉しかったんですけど
今年はいろんなところで期待されるようなコメントなどもあり、凄いプレッシャーも感じてました。
こうしてまた優勝できて嬉しいです。
ありがとうございました。

こうして今年の S-1 CLIMAX 2004 は幕を閉じました。
関係者の皆様、参加してくださった演者、お客さん
本当にどうもありがとうございました。

主催者共々また来年の開催を楽しみにしております。
今後ともヨロシクお願いいたします。

それでは

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