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揚水の「人生薔薇色計画」

僕のハンドルは「ようすい」ではなく「あげみ」と読みます。表記はaghemiとしています。

妻の海月は「くらげ」と読みます。



ふりぃのかうんた

yesterday ふりぃのかうんた today ふりぃのかうんた


自分が何者であるか今よりももっとわからず身悶えしていた学生の頃、何をしたらいいのかについて友達と話しに話した。
結論は出なかった。どころか何をしてもいいんだということにすらなった。
ただし、本当に何をしてもいいというのではなかった。
一つだけ基準がある。
それは俺の、俺たちの、ひいてはほかの人たちの人生を薔薇色にするか、その一点。
時々それを思い出しては行動する。
それが僕たちの人生薔薇色計画。



    よそいき仕事日記   

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2007-07-31 殺す気かよ!?
2007-07-20 趣味を同じくする
2007-07-09 今日の出来事
2007-07-05 Paint it black
2007-07-02 詫び状
2007-07-01 やるな、中日新聞
2007-07-01 原子爆弾
2007-06-30 ジェノサイド?
2007-06-29 川が森をつくる
2007-05-27 かえる


2007-07-31 殺す気かよ!?

まず最初にお断りしておきますが、毒吐きます。


前方の交差点が赤だったのでアクセルから足を離した時、前方からヘッドライトの灯りが。一瞬何が起きているのかわからない。

こちらから見て右側の交差交通路から左折してきたきちがいの乗った車が、俺の右前方で右折信号待ちをしている車の俺から見て左側、つまり俺の進行方向を逆走してその信号待ちで停車している車を回りこんで進んできた。
クラクションを鳴らし続けてもまるで聞こえていないかのように平気で通り過ぎて行った。

ぶん殴る。

走って追いかけて引きずり降ろしてやろうと思って右のミラーを見たらその先の交差点をすでに右折していくところだった。車をUターンさせて追うこともできない。
久しぶりにものすごく腹が立った。
真剣にこんなバカは死ねばいいと思った。

酔っ払ってんのか薬かシンナーでもやってんのか、もともとそういう人間なのか。

まあそのどれでもいいから、人を傷つける前に勝手に電柱にでも突っ込んで、死ね。
今日死ね。
今死ね。


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まーこさん、一晩寝てさすがに「死ね」は言葉が過ぎると反省しています。そいつの行動や人格が死に値するかどうかは別にして、自分の中でいやなものを自分で増幅させかねない。まあ口汚く罵ってすっきりする部分も否めませんが。とにかくあんな輩には運転させてはいけない。 / 揚水@携帯から ( 2007-08-01 12:34 )
ソノ思い・・よく分かります。とんでもない言葉と思いつつも私も心で毎日吐きます。追突されなくて良かったですね。 / まーこ ( 2007-08-01 01:32 )

2007-07-20 趣味を同じくする

とっている新聞で始まったちびまる子ちゃんの4コママンガを切り取ってノートに貼っています。僕の夕方の仕事です。
楽しい。
新聞休刊日などを考えに入れなければ、ほぼ毎日ひとつずつまるちゃんが増えるんですよ。
楽しい。2度3度、いやもっともっとおいしい。

で。
海月が最近期間限定のパートに出ています。
そのパート先のベテランの先輩であるご婦人と、新聞の4コマでまるちゃんが始まったことが話題に上ったそうです。
で、彼女が言うには毎日それをスクラップしているというのです。
海月は嬉しくなって「うちもですよ!」と告白したそうです。
それをうちに帰ってきて僕に教えてくれたのですが、7月1日に連載が始まってしばらく経って切り貼りを始めた際、ふたりで「こんなことやってる人、ほかになかなかいないだろうねえ」と話をしたものでした。
ところがぎっちょん、いるものなのですねえ。

そのご婦人によろしく伝えておくれとお願いしておきました。

そして今日また仕事から帰ってきてその話になりました。
そのご婦人の小さかった頃、彼女のお母さんが同じようにスクラップして本を作ってくれていたのだそうです。彼女はお孫さんのためにまるちゃんを切り張りしているとのことでしたが、ご主人もうちと同じように、「今時そんなことしてる人なんていないよ」なんて言っていたそうです。ところが彼女は「それがいるのよ!」などと話をしたようです。
おそらく彼女も得意気で嬉しかったのではないかと思われます。
なんだか変なところで繋がることもあるものです。
でもこりゃ素晴しい繋がりです。
うちは特に「今時」などと考えていたのではありませんが、そんなことをする人間が自分たち以外にそうそういないだろうと話していたくらいですから、余計に嬉しかった。

ただそれだけのことです。


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夢樂堂さん、そうですね、どうやら僕も昔の人のようです。新聞や雑誌の切り抜きもかつてはよくやってましたが、その趣味がこんな形で復活するとは。 / 揚水 ( 2007-07-31 22:18 )
続いてますよ、かずえもんさん。だって楽しいですからね。 / 揚水 ( 2007-07-31 22:13 )
おやおや、昔はよくこうやってスクラップをしていた人がいたものです。なんだか、こういう写真を見るとホッとします。 / 夢樂堂 ( 2007-07-23 11:41 )
おおぉぉぉぉ!!まめだ!凄い。私にはできない芸当だ。いや、尊敬です。だって、毎日でしょ?あたしなら多分、ちょっと溜まり始めて、切るの面倒で、すぐにやめますよ(笑) PS:実際の仕事は秘書ではありません(笑) / 泡沫ことかずえもん ( 2007-07-22 14:58 )

2007-07-09 今日の出来事

県の施設の刈り込み。腕がえらくて気なしに下ろしたエンジントリマで太腿ざっくりやってまった。恥ずかしくて誰にも言わなかったよ。傷の大きさは2センチ角の鈎型でそう大きくないながら、見たとこけっこうエグイ事なってんのに血がだらだら流れなくてよかった。もう触んなきゃ痛くないし。しかし風呂に入るの大変だ。

パッカーで走りながら前の車に離されていくので「はははこの車足遅いなー」なんて思ってたら、前の車が白バイに捕まった。鈍足でよかった。

まあ運が悪いんだかいいんだかよくわからない、そんな感じ。

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2007-07-05 Paint it black

一昨日二つ印象的なものを見た。
どちらも黒かった。

自転車の女子高生のパンツ。後ろ丸見え。スカート短いもんねえ。

自転車の後ろに金髪の女の子を乗せた男の子のTシャツ。黒地に白文字で「留学生」と大書してあった。よく見ると確かに留学生のよう。

どっちも自転車だなあ。

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塩ビですか、燃すと有毒ですね。危険だ。しかし三十路手前、メガネなエロ書記、生足。危険だ、なおいっそう危険だ。青少年も中年もそろって惑わされます。女子高生なんてそれに比べりゃ危険でもなんでもないですな。 / 揚水 ( 2007-07-09 23:43 )
女子高生の足は、塩化ビニールでできていると思います。あの寒さで、あの短さでって、ありえないでしょ。でも、三十路手前の私も生足で頑張ろうと思います(謎) / 泡沫ことかずえもん ( 2007-07-08 23:21 )

2007-07-02 詫び状

昨日海月が、隣家の奥さんと話したそうです。
今まではお互い庭に出ていても、生け垣があってああ、そこにいるんだなという程度だったのが、なんせ今ではあっぱっぱーですから。話もしやすいというものです。

やはり隣のご夫婦も悲しみ、怒り、憤っているようです。
「ひどいよね、信じられないよね」などと言われていたようです。
ご主人は「今日日曜だで、明日電話したらなかん」と憤懣やるかたない様子だったと奥さんは語っていたようです。

海月によると家主と思われる人も、状態を見に来ていたようでした。

そして今日、早速、家主から書面が届けられていました。

曰く、

「○×株式会社 社宅にお住まいの皆様方へ

日頃より大変お世話になっております。
さて、大変ご迷惑をおかけしております、垣根につきまして、まずもってお詫び申し上げます。

造園業者が言いますには、現在樹が変わってしまい、トゲのような葉になりつつあり(揚水注:鬼葉が出てきていたのは本当)、思い切って刈り込まないと(揚水注:いや、「刈り込ん」でねーし)、葉が元のような柔らかい葉にかわらない、とのことで(揚水注:
更新しなならんのはそうだが、なんだこのやりようは? だいたい強く「刈り込」んだら余計鬼葉増えるて。枝の元から抜かなかんだろが。下手糞めが)、了解をしたわけですが、まさかここまでの刈り込み(揚水注:いやだからチェーンソー使って刈り込む奴はいねえって)と思ってはおりませんでした(揚水注:そりゃそうだろ…)。
しかしながら、今となっては手の施しようもなく(揚水注:確かに。でも銭払わんで慰謝料取ってさらに無償で新植させてもいいくらいの悲惨な状況よ?)、心よりお詫びもうしあげます。

また、今後の予定をお知らせ致します。

@ 屋根の塗装工事  7月より8月中に1建づつおこないます
A 軒先の改造工事、及び、雨といの改修工事  8月より9月中
B その他 周辺の草刈り  7月より8月中

以上上記の日程の予定で行なわさせていただきますが、8月を越える場合いもあります。

大変ご迷惑をおかけ致しますが、工事につきまして、皆様のご協力をお願い申し上げます。

                        19.7.2
                       ○×株式会社
                        何の何某 」

(揚水注:以上社名代表者名および揚水注以外原文ママ)

気の毒になりますよ。
持ち物こんなんされた上にこんな詫び状まで書かされる羽目にまでされて。

しかし隣のご主人かどうかはともかく、誰かが何か言ったから今後の工事の告知をしてきたのではないかと想像されます。
ジェノサイドを行った当人は出掛けようとした海月や家で休もうとしていた隣のご主人に「剪定に来ました」と挨拶したようですが、家主は僕ら住人に「剪定」の事前告知はしていませんでしたし。

こんな詫び状をご丁寧に書いていただいてこちらこそ申し訳ありません。
良かれと思って手配してくださったことなのに、ねえ。
そうやって礼状を書きたいくらいです。
ついでに後学のためにその「造園業者」とやらを教えてもらいたいもんだ。
いや殴りも怒鳴りつけもしないから。ただこの先かかわらないように。
うちに頼んでくれればよかったのに。自分ち綺麗にして金貰えるなんて最高だったのになあ。

頼むで草刈りは「剪定」と別の業者にしてくれよ。いやほんとマジで。頼むわ。
あ、あと「改造工事」とやらの図面見せて。材料と手間賃だけ手配してくれたら俺自分でやるし。

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2007-07-01 やるな、中日新聞

今日から中日新聞の4コマ漫画はちびまるこちゃんが始まりました。

毎日楽しみだなあ。

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2007-07-01 原子爆弾

まだ詳細をよくは知らないのであからさまな批判は避けますが、久間元防衛庁長官現防衛相が原爆の投下について「しょうがない」と発言したようで。

話の流れや終戦への流れについての講評など言い分はあるでしょうが、三千歩くらい譲って彼の言わんとするところが真に伝わらなかった誤解だとしても、誤解を受けやすい立場の人間が誤解を受ける言葉を使っている時点で想像力の欠落を指摘されても、それこそ「しょうがない」のではないかと思います。

しかも彼の人は長崎出身らしいのですが。

にしゃもう実家にゃ帰られんごとなったばいね。しょんなかさ、いらんこと言うたっちゃもん。

先頭 表紙

ちっ。辞め(させられ)やがった。参院選までずるずる行きゃよかったのに。 / 揚水 ( 2007-07-07 22:57 )
はは、確かに。「誤解」でなくて「真意」が伝わってきますものね。ああいった言い訳で通ると考えるのは本人が白痴じみているか、言葉を投げた先の相手を馬鹿にしているかどちらかですね。あ、両方かな? / 揚水 ( 2007-07-04 00:20 )
(連投すみません)「誤解があったようで申し訳ない」的なお詫びを彼はしていると思うのですが、私にはどこに誤解の余地があるのかさっぱりわかりません。私的にはこちらの言い訳の方が「頭悪いなあ」でした。 / かなこ@lim. ( 2007-07-03 09:23 )
なるほどなるほど。確かに、原爆擁護を長崎・広島県民がすることは、他の都道府県の人がすることと比較すると、意味が違う部分がありますね。私もあの発言に関しては本音が出たのだと思いました。その本音が、従来長崎県民(しかも古い世代)が持っていてはいけないものだと。揚水さんのポイントはよくわかりました。 / かなこ@lim. ( 2007-07-03 09:18 )
さらにかなこさんへ、つづき。そう彼に言ってやったら、自分は島原市出身で長崎市出身ではないのだからいいとでも言うのでしょうか。ナチ信奉も豚食も原爆容認も、どうしてもしたいというのであればその本人がしたいということまで止める権利なんか僕にはもちろんありませんが。あとから何言って取り繕おうが撤回しようが、本音が出たんでしょうね。 / 揚水 ( 2007-07-02 22:22 )
かなこさんへ、つづき。乱暴な言い方をすればユダヤ人がナチを信奉することやムスリムが豚肉を食すことは忌むべきだと思います。それと同列にするのも憚られますが、長崎県出身者が原爆投下を容認擁護するのはいただけません。 / 揚水 ( 2007-07-02 22:21 )
ねえ、かなこさん。ニュースを知った最初に思ったのが「頭悪いなあこのおっさん」でしたよ。しかも「個人的に自由」だともし仮に彼本人が言うのであれば、それは違うんじゃないかと僕は考えます。人は、その行動や思考、言動において、立場以外にも出生地や生育状況にも制約されるものだと思います。 / 揚水 ( 2007-07-02 22:20 )
発言は立場によって受け取られ方が違うので、典型的な「(個人的に)そう考えているのはいいけれど、口にしてはいけない」類の台詞でしたね。立場上、その話題でのぶっちゃけトークはまずいだろうという…。 / かなこ@lim. ( 2007-07-02 07:53 )

2007-06-30 ジェノサイド?

家に帰ったら、まあもとは社宅で何棟かあったのを一般にも賃貸してるような変則の借家なんですが、2メートル強あったカイヅカの生け垣が50センチほどに寸切りされてました。

灌木かよ!?

海月の苔牧場には枝葉が散乱してるし、僕が山の中の仕事でこいできて二人で楽しみに育てていたタラの木は先端が折れてるし、頭ずん切りにして横一切刈らずかよ?
家ん中丸見えだがや。
伸びきってて切らなきゃと思ってくれた家主の気遣いはわかる。
わかるがしかし。

たとえば「思い切って小さくしてくれ」とか、施主である社宅の持ち主の依頼なのかも知んないけどもさ、あまりのセンスのなさ、手の悪さに開いた口も塞がんねえぞ?

海月は海月で帰宅した時、「『漫画みたいにガーンってショック受けた』」の久し振りだったよ」って状態だったらしいし。

これで金取るなんていい根性だ。
怒られんぞ、おい。
しかも造園屋住んでんだ。
俺が怒るわ。
おめえチェーンソーしか使ってねえだろ?
せめて刈り込み鋏使う頭ねえんかよ。
入り口なんか通りにくいまんまカイヅカが哀れな姿になってんじゃねえか。

ああ腹立つ。
あまりのセンスのなさに腹が立つ。
住んでる人間の身になる想像力のなさに腹が立つ。
これで仕事でございなんてぬかす奴の存在に腹が立つ。

負けねえぞちくしょう。

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2007-06-29 川が森をつくる

ある現場の隣に僕が「モミジフロンティア」と呼んで愛している空き地があります。

そのあたりは広い意味でいえば名古屋の山の手のひとつに当たるようなところで、傾斜の多い土地柄です。そこの空き地も道路に面して平らな部分があって、そこから法面、つまり傾斜地があって一段低い平らな部分があるような地勢になっています。
僕らが仕事で入っているお宅にはたくさんの大きなモミジが植えられていて、そこからこぼれた種が、空き地にかわいらしいモミジの実生を沢山生み出しているのです。

仮に上の平坦地を山、下の平坦地を平野とすると、その間には雨水が穿った幾筋もの川筋がつけられています。普段は涸れていますが、しっかりと降る雨天にはそこを水が流れているはずです。実際平野部には粒子の細かい堆積土に当たる扇状地様のものもできています。
小学生の頃にそういう理科の実験ができたらさぞかし楽しかっただろうなと思います。

扇状地にはたくさんの小さなモミジが生えています。それは以前から知っていました。
だからこそ「モミジフロンティア」と名付け愛しているのです。
けれど今日新しい発見がありました。

扇状地を含む平野部には、いくつもの扇状地がそれぞれ重複してほぼ平野部すべてに広がっている状態であることもあって、だいたいまんべんなくモミジの「林」が広がっています。
しかし今日新たに、法面においては幾筋もの川沿い、というか川の筋の上に集中してモミジの「林」が形成されているということに気が付いたのです。

とても大きなことに気付いたようでとても嬉しくなりました。

実際の山、河川、そして平野部に比べたらそれは小さな小さな規模の場所にすぎないその空き地に、今自分の生きている世界を鳥瞰する感覚をおぼえ、大袈裟にいえば感動しました。

川が森をつくるのだな、と考えました。


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西伊豆ですか。こちらから見ると関東圏のようにも思えますが、箱根のこっち側ですよねえ。「中部」地方でしょうか。僕もオシロイバナ見ると嬉しくなります。 / 揚水 ( 2007-07-05 21:46 )
再来週に東海圏に?に行きますよ。西伊豆ですけど。私も犬の散歩で最近オシロイバナを見つけました。なんだろう、この季節、素敵ですね。 / 泡沫ことかずえもん ( 2007-07-02 23:52 )
たぶん十善会なんですが、うーん、そうですか。僕の記憶違いの可能性もありますしね。僕らは野母半島の海沿いだったんで、テトラポッドの中に秘密基地作ってました。マッチやその頃の僕らにすれば「エッチ」な本とかよく水没させたり流されたりしたものです。 / 揚水 ( 2007-07-02 22:09 )
十善会病院は、知人が入院しててお見舞いに行った事がありますが、廃屋ってあったか記憶になくて・・(~ヘ~;)ウーン 私も探検やら秘密基地やら作ってったっけ・・(o^m^o)  / まーこ ( 2007-07-02 16:05 )
泡沫さん、続きです。東海圏はいいところだと思います。機会を作ってぜひ癒されに来てください。 / 揚水 ( 2007-07-01 22:31 )
泡沫さん、気に入っていただけてよかった。僕の場合動きまわっている範囲が恵まれているのかもしれないですね。うちの方でも犬の散歩コースとして愛していた広大な空き地とその間の縦横の道が大型スーパーになったりと窮屈を感じることもありはしますが、それでもやはり恵まれています。鳥博士な海月の甥は、うちの近所でオオタカの狩りを見て感動していました。アオバズクであろうと彼が言う羽根が落ちていたりたくさんの種のサギ類やキジ、カワセミもいます。仕事先の現場ではこんな光景にも出会えますし。 / 揚水 ( 2007-07-01 22:30 )
まーこさん、十善会病院の横に変則的な木造の、3階建てか4階建てかな、崩れかけた廃屋があったの知りませんか? もう時効でしょうから白状しますが、小学生の頃忍び込んでメンコとか持ち出してきました。まだ実家にあるかなあ。全然自然の場所ではないですが。自然と言えばガキの頃はいろんな虫やメダカとか捕りに行ってたのにな。今は実家の方でもいるのかどうか。 / 揚水 ( 2007-07-01 22:18 )
おお!なんか、素敵な呼び名。海の青も木々の緑も、やっぱり癒されますよね。人を癒すのは、自然なのに、なんだか最近都会は窮屈です。 / 泡沫ことかずえもん ( 2007-06-30 10:01 )
子供の頃はチョッと歩いて行けば秘密めいた自然の場所があったけど、今はアッチもコッチもコンクリートばっか。。。長崎に帰りたいでつ。。 / まーこ ( 2007-06-30 09:26 )
画像は「川」の事実に気付く以前、「モミジフロンティア」と名付けた時のものです。 / 揚水 ( 2007-06-29 23:54 )

2007-05-27 かえる

一昨日誕生日だった友人の家の男の子とその家族に会いに行きました。

で、半年くらい前に買っておいたプレゼントの傘。

海月は四つ葉のクローバーとモミジの葉っぱをラミネート加工してモビールを作ってました。

昼ご飯呼ばれて、5歳になったその子と遊んで、その子の7ヶ月弱の妹触らせてもらって存分楽しんで今帰宅しました。
いや可愛いなあもう。めろめろ。
遊びに行くと連絡したら早速「ブラキヨサウルス」の絵を描いてくれていたらしくて、貰ってきました。どこに飾ろう?

ああ面白かった。
また遊ぼうね。今度はまたうちで。
胡麻も、陸はどうかな、待ってるからね。


先頭 表紙

いや、かなこさんは是非そのまま歳を重ねてください(笑)。 / 揚水 ( 2007-06-07 20:52 )
げる坊、人によるんでないかね? 可愛いもんは可愛いもん。そりゃ子供だからって無条件に全部が全部可愛いってもんでもないし。思うに「子供嫌い」「無関心」ってのの中にはそういう風にふるまうのがかっこいいと思ってんのもいるんじゃないかと邪推。 / 揚水 ( 2007-06-07 20:51 )
まなちゃん、こちらこそ。こちらこそありがとう、楽しかったです。待ってます。 / 揚水 ( 2007-06-07 20:11 )
まなちゃん! 雨だよ! やった! / 揚水@携帯から ( 2007-05-30 11:48 )
私もこの傘をさしたい!なんて(笑)。いつまでたっても大人になれなそうな自分が心配になってきました。 / かなこ ( 2007-05-29 08:12 )
ねぇーねぇー。めろめろって。わたし男の人って子供嫌いまたは無関心が多いと思ってた、そうでもないの? / おしげ ( 2007-05-29 07:35 )
すっごくすっごく楽しくて幸せな一日でした。素敵なプレゼントいっぱいありがとう。素敵な笑顔いっぱいありがとう!今度絶対遊びにいくねー♪ / まなちゃん ( 2007-05-28 11:13 )

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