2006-02-14 ささやかな幸せ
2006-02-13 本日の夕餉
2006-02-10 本日の夕餉
2006-02-09 本日の夕餉
2006-02-07 本日の夕餉
2006-02-06 本日の夕餉
2006-02-06 朝ドラ
2006-02-05 シノノメソラ
2006-02-04 食わせてまったらしいがね
2006-02-04 本日の夕餉

昨日、新しい職場のトラックの鍵を渡されて、失ってはならないと思い合鍵を作ることにしました。
鍵を作ってくれる店に行くと、
「これはスペアキーだから、これから合鍵は作らない方がいいんだけど」
と言われました。
まあとにかく作ってくれと頼むと、重ねて
「ドアの鍵が開閉出来ることを確認してから、それからエンジンキーを廻してくださいね。最悪の場合ハンドルロックが掛かったままになりますから注意して」
と脅されました。

で、今日。
今現在はまだ新しい職場でなく、縁故のある土木屋の手伝いに出ているのですが、その帰り自分の本来の職場の土場に行ってキーを差してみたところ。
全く問題ありません。
ドアロックも開くし閉まるし、エンジンも掛かりました。

ちょっと幸せ。

先頭 表紙

豆腐とおからと人参と椎茸と昆布と小女子と葱と黄味の巾着。
豆腐ともやしと小女子と葱と桜海老に白味をかけて焼いたもの。
人参と青梗菜の胡麻和え、胡麻油と醤油で味付け、すり白胡麻。
わかめと揚げの味噌汁、麦味噌。
茗荷の味噌漬け、これは群馬の品。
玄米ご飯。

ごちそうさまでした。

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釜あげ小女子のもずく大根おろし、柚子胡椒入り。
たまご麩とわかめのお吸いもの、これも柚子胡椒。
ビンチョウマグロの中落ちの片栗粉ソテー、オイスターソースとトッピングは刻んだ水耕栽培の大根菜。
黒豆とヨーグルトを加えた雪花菜。
蒟蒻のすり白胡麻和え。
海月は五穀ご飯、僕は白ご飯。

ごちそうさまでした。

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小女子ともやしと梅肉のお好み焼き風。
法蓮草と椎茸の白和え。
林檎とピーマンとチーズとじゃが芋のマヨネーズヨーグルトサラダ。
榎茸とわかめのコチュジャンスープ、麦味噌とヨーグルトが隠し味。
五穀ご飯。

ごちそうさまでした。

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白菜の茎ともずくの柚子和え。
椎茸、蒟蒻、大根、昆布の煮物。
くずし木綿じゃこのすり黒胡麻バージンオリーブオイル和え。
白菜と鶏モモと榎茸と昆布の生姜スープ、柚子胡椒入り。
玄米ご飯。

ごちそうさまでした。

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鶏砂肝の焼きもの。
温木綿豆腐野菜あんかけ薄味、野菜はピーマンともやしと、それに昆布。
牛蒡とじゃが芋のマヨネーズ和えサラダ。
たまご麩とじゃが芋の味噌汁、麦味噌。
白ご飯。

ごちそうさまでした。

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ＮＨＫの朝の連続テレビ小説、ふたりではまって毎日楽しみにしています。

僕なんか最初からこれまで全部話がわかってることなんて、生まれて初めてのことです。

とはいっても、いくら求職中だったりここ最近職を移ることが重なっているとはいえ、それでもきちんと働いてはいるわけですから、毎回きっちり観ているのは海月のみです。
僕は、前職の造園屋の雨休みの際、実際に観ていたのです。

で、毎回楽しみにしているのですから期待して観ているのですが、あまり面白く感じないことも度々あるのです。
どうしてなのだろう、と考えてみたところ。

どうも僕は、自分がそのドラマを観ることよりも、それを観た海月の目と耳と口を通じてそのドラマがああだったこうだったと聞くことの方をこそ、より楽しみにしているようです。「あまり面白く感じないことがある」とはいえ、自分で実際に観ている時もそれなりに楽しいには違いないのですが。

「今日のハルカさんはね、」との決まり文句で、食事の支度や食事中、後片付けやあるいはたまに一緒に出かける陸丸の夕方の散歩の途上で、海月はその日の回の放送内容を僕に話し始めるのです。

その日聞かされた展開に僕が驚いたり憤慨したり喜んだり、ふたりで今後の展開をああでもないこうでもない、こうなるんじゃないか、こうなって欲しいなどと話し合うのが僕らの日課のひとつです。

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シノノメソラというグループのＣＤ買いました。

街で偶然、もともとの知人であるパーカッションのＰさまと久し振りに会って、携帯番号教えてもらったのに、その後俺携帯へし折っちゃったし。
その後別の友人に彼がそういうバンドで活動してること教えてもらったんですが。
多分活動予定なんかはその友人が詳しい。

いいです、シノノメソラ。
今度海月と一緒にライブ行きたいなあ。

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焼嗅がしの鰯の頭は陸丸のおやつになったそうです。
といっても大きめの生から焼いた鰯の方で、それとはまた別に用意してあった、小さめの丸干しの鰯の頭はきちんと残っていました。

ところで節分の魔除けって、いつ外すんですか？
やったはいいけれど後の始末を知らないでは、ちょっと尻すぼみですね。
来年新しいのを取り付けるまでそのままなのかしら？
郵便配達してた頃に、節分なんかじゃなくても鰯を戸口につけたお宅をけっこう見ましたが。

誰かご存知の方教えて下さい。

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ビンチョウマグロのあらと大根と白菜と豆腐のコチュジャン・麦味噌の鍋。
法蓮草と釜あげ小女子の酢醤油和え。
ビンチョウマグロのわたまわりの身と葱入りの雪花菜。
五穀ご飯。

ごちそうさまでした。

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