僕のハンドルは「ようすい」ではなく「あげみ」と読みます。表記はaghemiとしています。
妻の海月は「くらげ」と読みます。 yesterday today 自分が何者であるか今よりももっとわからず身悶えしていた学生の頃、何をしたらいいのかについて友達と話しに話した。 結論は出なかった。どころか何をしてもいいんだということにすらなった。 ただし、本当に何をしてもいいというのではなかった。 一つだけ基準がある。 それは俺の、俺たちの、ひいてはほかの人たちの人生を薔薇色にするか、その一点。 時々それを思い出しては行動する。 それが僕たちの人生薔薇色計画。 よそいき仕事日記 ◆ |
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2002-03-21 バット・アイ・スティル・ハヴント・ファウンド・ファット・アイム・ルッキング・フォー |
2002-03-21 バット・アイ・スティル・ハヴント・ファウンド・ファット・アイム・ルッキング・フォー | |
ただ君と一緒にいるために、ただそのためだけに野を駆けてもこの世で一番高い山に登っても、僕は自分が目指すものがなんであるのか、未だ見つけてはいない。 |
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I have run through the field. I have climbed the highest mount. Only to be with you, only to be with you. / 揚水 ( 2002-03-21 23:27 ) But I still haven’t found what I’m looking for.じゃないのかな? 「人生」の方は日本の歌ですよ、確かバーゲンズ。 / 揚水 ( 2002-03-21 22:57 ) どっちの歌もわしにはようわかりません。そしてただでさえ外国語がわからんのに、カタカナにされたと同時に百倍わからなくなるというこの現象をわたくしは憎んでいるのです。たのむからあるふぁべでかいてくれやーー!(すでにカタカナ英語になってるものはいいんだけど・・・。) / パオラ@ ( 2002-03-21 22:35 ) |
2002-03-21 黄砂に吹かれて | |
今日は全国的に風が強かったようですね。 |
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まあそう自分を卑下せずともよかろうに。 / 揚水 ( 2002-03-22 03:08 ) 偏見でした。そうです。私は思いこみでものを見る女・・・いかんなあ。 / パオラ ( 2002-03-21 23:56 ) そりゃ偏見だろう。 / 揚水 ( 2002-03-21 23:47 ) もとい。英国人ならこういうこと小ネタにして鼻で笑ってそうかなと。(それって偏見かしら?キャッ!) / パオラ ( 2002-03-21 22:32 ) そうかな、皮肉かな? 単になにも考えてないだけだと思うけど。 / 揚水 ( 2002-03-21 21:38 ) きっと主催側で人数分のピッチャーとコップを用意することができなかったんだね。英国人くさい皮肉も感じるが・・・。 / パオラ ( 2002-03-21 20:01 ) |
2002-03-21 馬鹿丁寧にも程がある | |
たまにいませんか? ご飯のことを「おご飯」と言う人。 |
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まうさんへ。ニャンコやワンコに「ご飯」を「あげ」たりもしますね。僕はこの言い回しは特に気にしていませんでしたが、気になる人は気になるようです。 / 揚水 ( 2002-03-21 19:32 ) チロデルハイドへ。なんでだろね? ほんと。 / 六点 ( 2002-03-21 19:32 ) いらっしゃいませ、すじおさん。僕はそんな大したもんじゃないですよ。ご指導もなにもございません。これまでも読んでくださっていたようで、ありがとうございます。 / 揚水 ( 2002-03-21 19:31 ) 当て字ではないでしょう。その通りに読むのだもの。 / 揚水 ( 2002-03-21 19:31 ) 最近の料理番組、「…してあげます」とかね、なんか擬人化したような物言いも謎だわあ。 / まう ( 2002-03-21 13:14 ) なんで「付け」が、そんなに丁重に扱われるのか理解できない。現代では、ご飯セット(オプション)の脇役だ。 / チロりす ( 2002-03-21 10:36 ) パオラさんとこから飛んできました。以前より揚水さんってかなり味のある素敵な方のような気がしてなりません。きっとそうなんでしょう。いろいろと御指導下さい。 / すじお ( 2002-03-21 02:39 ) で、どうなんだよ?え?これはさあ?当て字? / パオラ@けんかを売ってるわけでは・・・ ( 2002-03-21 01:19 ) 廓言葉といえば「そもじ」「しゃもじ」「お目もじ」とか? あ、これは女官言葉かな?「そなた」「杓子」お「目」にかかる、の頭文字に、何でも「文字」を付けたとか付けないとか。廓言葉っつったら「ありんす」とか「あちき」とかかなあ。 / 揚水 ( 2002-03-20 23:55 ) なんなんだよそりゃあ!?それって公家ことばとか郭ことばとか、そっちのほうの系統だったりすんのかな?しらんけど、フランス語みたいにいらん文字つかうなやーー! / パオラ@もうやけくそつっこみ ( 2002-03-20 20:44 ) |
2002-03-21 頭の中にあの音楽が流れてくる | |
キューピー3分間クッキング。 |
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lim.さん。確かにあのウサギはかわいいっすね。 / 揚水 ( 2002-03-22 12:56 ) ピーターラビットが可愛い。私の携帯のアラームはこれ! / lim. ( 2002-03-22 11:16 ) 売ってない売ってない(笑)。 / 揚水 ( 2002-03-21 19:30 ) ○テレにケンカ売ってる?(笑) / パオラ@それはおもろい ( 2002-03-21 01:20 ) 3分じゃ無理だよね、やっぱ。 / 揚水 ( 2002-03-21 00:20 ) 仕込み入れたらけっこうなもんだとおもうよ。もちろんバラエティーの特番ほどではないだろうけどね。材料の準備やプロセスごとのサンプル作りがすごそうだよね。 / パオラ ( 2002-03-20 20:40 ) なんだろね(笑)? 番組は10分くらいでも、仕込み入れたらどんなもんよ? 故事来歴知りません。調べて教えて。 / 揚水 ( 2002-03-20 20:31 ) なんなんだよおおこの怒濤のようなアップはよおおおおっ!! / パオラ ( 2002-03-20 20:23 ) あれは約10分ほどの番組だよね。たしか。私はね、数字ネタならそれよりも五十歩百歩のほうがどうかと思うね。五十と百は五十もちがおうが。あれってどういう故事なの? / パオラ ( 2002-03-20 19:25 ) |
2002-03-21 同級生その後 | |
大学の時の同級生でエロ漫画家になった人がいる。 |
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無駄っちゅうか、産業廃棄物だ。エロサンギョー。 / 揚水 ( 2002-03-20 20:30 ) ヌケないエロ本てすんーーごくいらないものの代名詞みたいだね。 / パオラ ( 2002-03-20 19:22 ) エロ本買う動機って、あんたそりゃ一つしかないでしょう? 排泄。でもあれじゃとてもヌケねえよ。じゃあいったい俺はいったいなんで買ってるんだ? 金もないくせに。 / 揚水@動機不純 ( 2002-03-20 18:42 ) まあ動機はさておき売り上げに貢献するあたり親切な行為。 / パオラ ( 2002-03-20 18:06 ) |
2002-03-20 転載「新世紀へようこそ 075 砂漠のカフェの話」−1 | |
世の中がとても殺伐です。 |
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2002-03-20 転載「新世紀へようこそ 075 砂漠のカフェの話」−2 | |
でも、この映画の中ではイラン人の娘とアフガニスタンから来た若者が結婚するのです。 |
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いいなあ、都会は。銀座が遠いっつっても、うちからほどじゃあんめえ(笑)。 / 揚水 ( 2002-03-20 17:31 ) 単館上映もの?だよねえ。この手のは。観てみたい。地元で観られるのが一番いいんだけど(笑)、これは銀座か。あー。 / パオラ ( 2002-03-20 15:18 ) |
2002-03-20 言い換えの思い遣り | |
インポ、と言ってはいけないようですね。 |
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いやーん、エッチ。ってね。スケベは不滅。 / 揚水 ( 2002-03-20 20:30 ) ↓ あ、まじ?これすっごいことじゃない?やだ、もう、信じらんない!わあー、揚水くんありがとー!勉強になったわあああ!!!! / パオラ ( 2002-03-20 20:18 ) ↓ あのさ、男性名詞か女性名詞かということにさほどの根拠はないというようにたいがい教えてるじゃない?でもさ、この切り口で行くとさ、「il fior 花(男性名詞)」は「女が愛でるもの」ということになるよね。「il sole 太陽(男)」「 la luna 月(女)」もそう。なんか・・・えっちいね。 / パオラ@でも考え方があたってる気がする ( 2002-03-20 19:19 ) 下のパーさんへ。ちなみにね、‘arte(つまり‘art’)’も女性名詞ね。アートなんて、今でこそ「お芸術」を指す言葉だけど、もともと「人工物」、「人の手の掛かったもの」ってイミだあね。その対象物、「もの」に「手を掛ける」主体が女性なのか、「手を掛けられる」客体が女性なのか。つまりその「人」というのが男なのか女なのかって事だね。まあ、男だろうね十中八九。‘history’だって‘his story’だもんねえ。でもそれに目クジラを立てすぎるのもどうかと思うけど。そうなんだろうね、歴史って。。 / 揚水 ( 2002-03-20 18:42 ) 「禿げ」の語源が「薄毛(はくげ)」ではないかというのはもちろん冗談です。古くは「禿ぐ」。多分「剥がす」「剥げる」(古くは「剥ぐ」)と同源でしょうね。「引き離す」「引き離れる」、「(表面から)取る」「取れる」との語感が正しいでしょう。 / 揚水 ( 2002-03-20 17:54 ) パーさん。教養はいらない、経験は積めばいい。そして知性は磨けばいい。問われているのは自身の生きる力、他者と共存する智恵です、きっと。僕が現在その智恵を「こうだ!」と言えないのが歯痒い。 / 揚水 ( 2002-03-20 17:30 ) むーーん。想像力と知性・教養・経験がおいつかない部分まではいやはやどうにも。あるところで自分も悪人の一味であることを認めておかないとやりきれない面もあります。私は。時間があったら山田詠美の「アニマルロジック」を読んでみてください。あんなに正面から差別問題を書いてるとは思わなかった。まだ最後まで読んでないけどね。 / パオラ ( 2002-03-20 15:10 ) |
2002-03-20 その節はお世話になりました | |
僕の妹が結婚した男は、とてもいい男です。どっしりとしていて、とても温かい。 |
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さらに下のつっこみ。やべえ!bella だったらuna bellaじゃんよ!ああ、やべえ!カタカナ表記ってキケンだわ。(と自分のアホを表記のせいにするパオラ18:00すぎ。) / パオラ ( 2002-03-20 18:05 ) チロデルハイドへ。同じだよ(笑)。こんな場合特にね。 / 六点 ( 2002-03-20 17:30 ) パーさん。まあねえ。偉そうなこと言って、自分も「こうしとけば」とか「こういうもんだ」から自由でない人はいるもの。僕もその一人だということでもある、と。学校に反発(しているかに見せかけるように)しているお子さま方も、彼らなりの「制服」みたいなもん着てたり。ルールから逃れても別のルールに進んではまりこむ。そして実はもとのルールと後のルールは似たようなもんだったり。んなこったら逃げなきゃいいのにね。 / 揚水 ( 2002-03-20 17:29 ) 美辞麗句は慇懃無礼に近いものかも(笑) / チロりす ( 2002-03-20 09:38 ) はは。そうかそういうことか。これが答えね。ウケるわあ。でもそういう人っているよね。一見社会の常識からうまく逃れて好きに生きてそうだけど、そういうひとたちの言うことってものすごく常識的なのよ。行動もね。ほんとびっくりするわ。 / パオラ ( 2002-03-20 02:23 ) いや、でもこれってそのとおりでない?やっぱ私も確かにこういう用途でわけのわからん文章を書くことがあるわ。段取り文の羅列。やーねーあたしって。でももういいや。昔のことだし。でもこういうの日本人だからなのかな?それとも外国人もこういうまわりくどい文章書くのかな? / パオラ ( 2002-03-20 02:15 ) |
2002-03-20 ばっちぐー之進はアゴが三つに分かれてて新右衛門さんの友達なんだよ | |
僕は物事が上手くいって思わず「バッチグー」などと言いたくなった時にこう言う。 |
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どういたしまして。recitativo,un´opera d´arte.artisan,partisan,resistanceです。 / 揚水@辞書片手 ( 2002-03-20 17:28 ) 下の記事へのつっこみ。recitativo,uno bella di arte(ダルテはアポストロフィがみあたらんからそのまんまね。)か。あとはartizane?partizane?registance? / パオラ ( 2002-03-20 15:04 ) ありがとー。へへ。 / パオラ ( 2002-03-20 02:06 ) 昔も今も、分かってはいるのかもしれませんね。ただ、昔から言われ続けてなお今でも「本当に大事なこと」を言う必要があるのならば、未だかつてそれは実現されてはいないのです。本当のところ、きっと人はそれほど進歩してはいないんでしょうね。あまり変わっていない。ただ、昔に較べてよくなった部分も悪くなった部分もあるということでしょう。状況はしかし、確実に悪くなっています。さてどうしましょうね。個人的な話なら、とにかくがんばってください。それしか言えない(笑)。 / 揚水 ( 2002-03-20 01:47 ) 本当に大事なことは大昔の人はもうみんなわかってたんですね。今のようなような世の中だとよけいにその言葉の意味が深く重いものに感じられます。個人的にはまた何か捨てることができそうな時期にきています。参考にさせていただきます。 / パオラ ( 2002-03-19 23:00 ) 「放下着(ほうげじゃく)」、「法雨(ほうう)」と読みます。「放下」とは捨て去ること、「着」とは執着のこと。つまり一切の執着を捨ててしまえ、ということ。「法」とはすなわち仏法。仏教が広く教化し人を救うということを世界を遍く潤す雨に譬えて、「法雨」といいます。托鉢僧が「ホー、ホー」と唱えて歩くのはこの言葉です。古(いにしえ)において、キリスト教に限らず仏教寺院ででも、その組織の存続や繁栄が優先されたことも事実でしょう。体ばかり大きくなると、心を見失う。そうならないようにしたいものです。 / 揚水 ( 2002-03-19 22:17 ) 「放下着。法雨、法雨。 」ってどういう意味? / パオラ@読めんしわからんし・・・ ( 2002-03-19 21:30 ) わあ、あげみくんおっちゃん全開のベタギャグかと思いきや、どうしてどうして。とってもためになるお話でパオラびっくりの巻でした。「門松は」の句は聞いたことがあると思ったら・・・「笑点」の大喜利で見たらしいです。はは。(たしか「目出度くもあり 目出度くもなし」につながる上句を考える、ってお題だったと思う。) / パオラ@とんち一発! ( 2002-03-19 21:29 ) |