僕のハンドルは「ようすい」ではなく「あげみ」と読みます。表記はaghemiとしています。
妻の海月は「くらげ」と読みます。 yesterday today 自分が何者であるか今よりももっとわからず身悶えしていた学生の頃、何をしたらいいのかについて友達と話しに話した。 結論は出なかった。どころか何をしてもいいんだということにすらなった。 ただし、本当に何をしてもいいというのではなかった。 一つだけ基準がある。 それは俺の、俺たちの、ひいてはほかの人たちの人生を薔薇色にするか、その一点。 時々それを思い出しては行動する。 それが僕たちの人生薔薇色計画。 よそいき仕事日記 ◆ |
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2002-03-20 転載「新世紀へようこそ 075 砂漠のカフェの話」−1 |
2002-03-20 転載「新世紀へようこそ 075 砂漠のカフェの話」−1 | |
世の中がとても殺伐です。 |
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2002-03-20 転載「新世紀へようこそ 075 砂漠のカフェの話」−2 | |
でも、この映画の中ではイラン人の娘とアフガニスタンから来た若者が結婚するのです。 |
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いいなあ、都会は。銀座が遠いっつっても、うちからほどじゃあんめえ(笑)。 / 揚水 ( 2002-03-20 17:31 ) 単館上映もの?だよねえ。この手のは。観てみたい。地元で観られるのが一番いいんだけど(笑)、これは銀座か。あー。 / パオラ ( 2002-03-20 15:18 ) |
2002-03-20 言い換えの思い遣り | |
インポ、と言ってはいけないようですね。 |
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いやーん、エッチ。ってね。スケベは不滅。 / 揚水 ( 2002-03-20 20:30 ) ↓ あ、まじ?これすっごいことじゃない?やだ、もう、信じらんない!わあー、揚水くんありがとー!勉強になったわあああ!!!! / パオラ ( 2002-03-20 20:18 ) ↓ あのさ、男性名詞か女性名詞かということにさほどの根拠はないというようにたいがい教えてるじゃない?でもさ、この切り口で行くとさ、「il fior 花(男性名詞)」は「女が愛でるもの」ということになるよね。「il sole 太陽(男)」「 la luna 月(女)」もそう。なんか・・・えっちいね。 / パオラ@でも考え方があたってる気がする ( 2002-03-20 19:19 ) 下のパーさんへ。ちなみにね、‘arte(つまり‘art’)’も女性名詞ね。アートなんて、今でこそ「お芸術」を指す言葉だけど、もともと「人工物」、「人の手の掛かったもの」ってイミだあね。その対象物、「もの」に「手を掛ける」主体が女性なのか、「手を掛けられる」客体が女性なのか。つまりその「人」というのが男なのか女なのかって事だね。まあ、男だろうね十中八九。‘history’だって‘his story’だもんねえ。でもそれに目クジラを立てすぎるのもどうかと思うけど。そうなんだろうね、歴史って。。 / 揚水 ( 2002-03-20 18:42 ) 「禿げ」の語源が「薄毛(はくげ)」ではないかというのはもちろん冗談です。古くは「禿ぐ」。多分「剥がす」「剥げる」(古くは「剥ぐ」)と同源でしょうね。「引き離す」「引き離れる」、「(表面から)取る」「取れる」との語感が正しいでしょう。 / 揚水 ( 2002-03-20 17:54 ) パーさん。教養はいらない、経験は積めばいい。そして知性は磨けばいい。問われているのは自身の生きる力、他者と共存する智恵です、きっと。僕が現在その智恵を「こうだ!」と言えないのが歯痒い。 / 揚水 ( 2002-03-20 17:30 ) むーーん。想像力と知性・教養・経験がおいつかない部分まではいやはやどうにも。あるところで自分も悪人の一味であることを認めておかないとやりきれない面もあります。私は。時間があったら山田詠美の「アニマルロジック」を読んでみてください。あんなに正面から差別問題を書いてるとは思わなかった。まだ最後まで読んでないけどね。 / パオラ ( 2002-03-20 15:10 ) |
2002-03-20 その節はお世話になりました | |
僕の妹が結婚した男は、とてもいい男です。どっしりとしていて、とても温かい。 |
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さらに下のつっこみ。やべえ!bella だったらuna bellaじゃんよ!ああ、やべえ!カタカナ表記ってキケンだわ。(と自分のアホを表記のせいにするパオラ18:00すぎ。) / パオラ ( 2002-03-20 18:05 ) チロデルハイドへ。同じだよ(笑)。こんな場合特にね。 / 六点 ( 2002-03-20 17:30 ) パーさん。まあねえ。偉そうなこと言って、自分も「こうしとけば」とか「こういうもんだ」から自由でない人はいるもの。僕もその一人だということでもある、と。学校に反発(しているかに見せかけるように)しているお子さま方も、彼らなりの「制服」みたいなもん着てたり。ルールから逃れても別のルールに進んではまりこむ。そして実はもとのルールと後のルールは似たようなもんだったり。んなこったら逃げなきゃいいのにね。 / 揚水 ( 2002-03-20 17:29 ) 美辞麗句は慇懃無礼に近いものかも(笑) / チロりす ( 2002-03-20 09:38 ) はは。そうかそういうことか。これが答えね。ウケるわあ。でもそういう人っているよね。一見社会の常識からうまく逃れて好きに生きてそうだけど、そういうひとたちの言うことってものすごく常識的なのよ。行動もね。ほんとびっくりするわ。 / パオラ ( 2002-03-20 02:23 ) いや、でもこれってそのとおりでない?やっぱ私も確かにこういう用途でわけのわからん文章を書くことがあるわ。段取り文の羅列。やーねーあたしって。でももういいや。昔のことだし。でもこういうの日本人だからなのかな?それとも外国人もこういうまわりくどい文章書くのかな? / パオラ ( 2002-03-20 02:15 ) |
2002-03-20 ばっちぐー之進はアゴが三つに分かれてて新右衛門さんの友達なんだよ | |
僕は物事が上手くいって思わず「バッチグー」などと言いたくなった時にこう言う。 |
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どういたしまして。recitativo,un´opera d´arte.artisan,partisan,resistanceです。 / 揚水@辞書片手 ( 2002-03-20 17:28 ) 下の記事へのつっこみ。recitativo,uno bella di arte(ダルテはアポストロフィがみあたらんからそのまんまね。)か。あとはartizane?partizane?registance? / パオラ ( 2002-03-20 15:04 ) ありがとー。へへ。 / パオラ ( 2002-03-20 02:06 ) 昔も今も、分かってはいるのかもしれませんね。ただ、昔から言われ続けてなお今でも「本当に大事なこと」を言う必要があるのならば、未だかつてそれは実現されてはいないのです。本当のところ、きっと人はそれほど進歩してはいないんでしょうね。あまり変わっていない。ただ、昔に較べてよくなった部分も悪くなった部分もあるということでしょう。状況はしかし、確実に悪くなっています。さてどうしましょうね。個人的な話なら、とにかくがんばってください。それしか言えない(笑)。 / 揚水 ( 2002-03-20 01:47 ) 本当に大事なことは大昔の人はもうみんなわかってたんですね。今のようなような世の中だとよけいにその言葉の意味が深く重いものに感じられます。個人的にはまた何か捨てることができそうな時期にきています。参考にさせていただきます。 / パオラ ( 2002-03-19 23:00 ) 「放下着(ほうげじゃく)」、「法雨(ほうう)」と読みます。「放下」とは捨て去ること、「着」とは執着のこと。つまり一切の執着を捨ててしまえ、ということ。「法」とはすなわち仏法。仏教が広く教化し人を救うということを世界を遍く潤す雨に譬えて、「法雨」といいます。托鉢僧が「ホー、ホー」と唱えて歩くのはこの言葉です。古(いにしえ)において、キリスト教に限らず仏教寺院ででも、その組織の存続や繁栄が優先されたことも事実でしょう。体ばかり大きくなると、心を見失う。そうならないようにしたいものです。 / 揚水 ( 2002-03-19 22:17 ) 「放下着。法雨、法雨。 」ってどういう意味? / パオラ@読めんしわからんし・・・ ( 2002-03-19 21:30 ) わあ、あげみくんおっちゃん全開のベタギャグかと思いきや、どうしてどうして。とってもためになるお話でパオラびっくりの巻でした。「門松は」の句は聞いたことがあると思ったら・・・「笑点」の大喜利で見たらしいです。はは。(たしか「目出度くもあり 目出度くもなし」につながる上句を考える、ってお題だったと思う。) / パオラ@とんち一発! ( 2002-03-19 21:29 ) |
2002-03-19 愛は惜しみなく奪う | |
愛は惜しみなく与えるものだと思う。 |
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レチタティーヴォ、ウノペラダルテがイタリア語。あとはおフランス語。 / 揚水 ( 2002-03-20 02:11 ) いや、イタリア語らしいぞ。 / 揚水 ( 2002-03-20 02:10 ) それラテン語? / パオラ ( 2002-03-20 02:08 ) アルチザン。人はもっと骨太に生きるべきです。レチタティーヴォ。教義を語る合間に生の会話をなさねばならない。パルチザン。何かを生み出すために働く人々の力を侮ってはいけない。レジスタンス。世の仕組みがもしお互い慮ることを難しくしているというのなら、抗い続けましょう。人として生き、死ぬために。ウノペラダルテ。どんな人でも本来その一生は、芸術でなければならない。 / 揚水 ( 2002-03-20 01:59 ) そうなんだよね。仏教本はほとんど読んだことがないのでなんとも言えないんだけど、ことキリスト教にかんしていえば社会のシステムのための意図が非常に感じられるのよね。でもそれがこれからも通用するかどうか。他人を思いやることはたしかにそんなに難しいことではないけれど、でもそれすら忘れさせてしまうような世の中の仕組みになっているのもまた事実。その波にあらがう意志のある者だけが人らしくあり続けられるのかしら? / パオラ ( 2002-03-19 23:07 ) パーさんへ。喧嘩は売りません。どうしても売りたい人がいれば買うよ、安値でね。キリスト教の功罪は、人がいかに生きるかの智恵や悦びに関する教義と大多数の人にとっての社会を円滑に建設運営するための方便(もちろんこれも大事だし必要)とを混同させやすく先人が語ったこと、ここにこそ現れてはいまいか。人間が生き物としてここまで弱体化するとは神も思し召さなかったのではないか。今の夫婦や家族の形態は、もう想定外ではないか。でも、人が他人を慮ることはそんなに難しいことではないでしょ、ね。 / 揚水 ( 2002-03-19 22:16 ) をを、キリスト教に宣戦布告(笑)!?「神につかえるように自分を愛し、自分を愛するように妻(あるいは夫)を愛しなさい。今日からはまずおたがい相手のことを最初に考えるのです。」というありがたいお言葉に策略を感じるのは私だけ? / パオラ@ななめの視線 ( 2002-03-19 21:24 ) |
2002-03-19 カー・○ックス | |
やったことがないなあ。 |
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ウソだ! おじさんは信じないぞ(笑)。 / 揚水 ( 2002-03-20 02:09 ) 今は中学生がはめたおしてるでしょ? / パオラ ( 2002-03-20 02:07 ) ところで高校生のくせにセックスしてる奴、おじさんは許せませんねえ(笑)。これはひがみだ(笑)。 / 揚水 ( 2002-03-20 01:46 ) あ、そーなんだ。へー。 / 揚水@マジかよ ( 2002-03-19 23:41 ) いや、マジつっこみ。疲れててなんだか前後がかみあわないなあと思いながら書いてた(笑)。でも、どっちも私はキライ。男が日曜に車磨きたててる姿って、どうも自慰を連想させるんだよね。車をかざりたてる行為とかさ。ああ、キライ。 / パオラ ( 2002-03-19 23:11 ) パーさん、「セ」じゃないよ、違う文字だって(笑)。 / 揚水@わざとだよな? ( 2002-03-19 22:16 ) まあ、お好きな方はカーセックスでもアオカンでもご自由にと思います。人の迷惑にならん範囲で。友人の話で、とある駅ビルの中の階段(人目につきにくい)でハメていた高校生がいたという話をきいたことがあります。単にホテル代がなかったのかな?とも思うけど、私は車の中よりこっちのほうが理解しがたい。 / パオラ ( 2002-03-19 21:20 ) へー。じゃあ僕の本性は駄洒落エロ星人か。 / 六点 ( 2002-03-19 13:54 ) 最近、この手の(耳かきとか)多いねぇ。東スポみたいだぞ(笑) / チロりす ( 2002-03-19 10:01 ) |
2002-03-19 意味不明 | |
以前、県議会議員選挙が近づいたある日のこと、ポストにゴミが入っていました。 |
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まあでっち上げには違いない。中身ナシ。 / 揚水 ( 2002-03-19 13:52 ) 時間のない時にでっち上げたレポートのようですね。 / lim. ( 2002-03-19 10:38 ) こんなもん、「公文書」と呼ぶのも口はばったいよ。 / 揚水 ( 2002-03-19 02:33 ) いかんね。公文書系は。ほんまぱっとせんわ。 / パオラ ( 2002-03-19 01:38 ) まーね、たいがいばっか疲れたがや…。 / 揚水 ( 2002-03-19 01:35 ) あげみちゃん、このまったくようわからん文章をひたすら打ち込んだ君のガッツに、その怒りの大きさをみてとるね。わしは。 / パオラ ( 2002-03-19 01:01 ) うちの村には「行政区」という行政単位があります。大字のことを普通「字(あざ)」と呼ぶのですが、いくつかの字をまとめたものが「行政区」です。先日その行政区の年度末の総会がありました。彼の候補者は当選を果たし、今では議員さんです。来賓として招かれていました。彼は「皆様のお力添え」をもって、今の「素晴らしい地位」を「占めさせていただいて」いるのだそうです。なんか民主主義を勘違いしてないか? もうそういう言い掛かりをつけることすら疲れる。 / 揚水 ( 2002-03-19 00:49 ) これは「公約」ととってもよいのでしょうか。だとすれば彼の公約はあまりにも場当たりで、よくよく考えればおのおの矛盾していることすらあります。とってつけたような感が否めない。対抗候補のリーフレットもありましたが、それも似たようなものです。人のすることにケチをつけるだけなら簡単ですが、家に帰ってポストにこんなものが入っていたら文句の一つも言いたくなるというものです。 / 揚水 ( 2002-03-19 00:48 ) |
2002-03-18 バンブー・クライシス | |
もうすぐ春ですねえ、竹の猛威がやってきます。 |
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なに言っとるだ? アクセントが違うがや(笑)。 / 揚水 ( 2002-03-19 00:52 ) ↓ それは円楽もちょっと戸惑うかも・・・。 / パオラ ( 2002-03-18 14:20 ) 地震は自身に自信がある、とか。 / 揚げ足 ( 2002-03-18 01:15 ) あたりまえです。地震です。こんどはどんなボケをかましてくれるのでしょう? / パオラ ( 2002-03-18 01:01 ) こええーー。雪の猛威もこわいけど、これもけっこうなもんだね。でもたけのこのみそ煮とか食べたいなあ。あー。でも揚水くんとこは自信がきてもこわくないね。 / パオラ ( 2002-03-18 01:01 ) |
2002-03-18 父がくれた本 | |
高校に合格した時、父からお祝いに一冊の本をもらいました。 |
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おおっ! / 揚水@どびっくり! ( 2002-03-19 13:50 ) もってる、もってるよ、この本(笑)。 / lim. ( 2002-03-19 10:37 ) そうです、パーさん。僕は長男。しかも長子。 / 揚水 ( 2002-03-18 02:53 ) クマさんへ。うちの父はかっこいいっすよ。長いこと一緒に過ごすと喧嘩になるけど。 / 揚水 ( 2002-03-17 20:47 ) 若いのか? へー。 / 揚水 ( 2002-03-17 20:45 ) 地に足がしっかりついている人はすばらしいデス / クマ ( 2002-03-17 20:20 ) お父さん若いねえ!びっくりしたよ。そういうや揚水くん長男だったっけ?じゃあこのくらいの年齢なのかな?いずれにしろ、知的教養の高い家族というのは誇らしいものです。 / パオラ ( 2002-03-17 19:01 ) |