2006-09-27 「いつもの癖」
2006-09-20 「緊張感で眠れません」
2006-09-19 「明日旅立ち」
2006-09-13 「指先」
2006-09-09 「いじらしいよっしー」
2006-09-01 「機種変」
2006-08-24 「原稿締切近いのに・・・」
2006-08-17 「おませな姪っ子」
2006-08-13 「夏期集中講座」
2006-08-03 「先週の今日のこと」

年に一度、旅に出る。
これから先、その回数は増やしても減らしたくはないと思う。
やっぱり「日常→非日常」という時がないと、
いろんな意味でマンネリしそうなあたし。
変化を楽しむ気分を持っている方だと思うのに、
職場は半永久的に固定されてるし(笑)

三男に「母さんは、あまり僕たちのこと思ってないでしょう？」
と言われた。あたしは「思っていても、なんでもかんでも
あなたたち中心の生活にはしないつもり。
わかる？それをするってことは、将来的にも大人になった
あなたたちにも色々言うってことよ。そうされたい？
両方自分のいいようにってことはないの。
子どもにちやほやする親は、子どもが大人になってもずっと構うし、
そうでない親は、それぞれの道がある、と子どもの意思を尊重する。」
「ボク、今のままでいいや。」三男はそう言った（いや、言わせたｗ）

それにしても、一度出かけてしまうとどうしてまたおでかけ熱が
高まるのだろう。今回果たした旅の目的を記事にしたけれど、
来月もまたどっか行きたい〜！と思う。
行ったっていいけど、それはなかなか。
多分、近所の元ヤン母とラクーアで一泊するくらいだと思う。

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階下にお客様が居たけど、もう無視して就寝ｗ
あたしが北陸に飛ぶのを知っていて前日に来る常連。
どういうの？しかも超うるさいおばさん連れてきて！
・・・つうか、商売してんだろ、おまえ！ってか？ｗ

３時間ほどまどろんだものの、準備が怠りないか気になって、
また、寝入ってしまわないか心配で、すでに出かける恰好に着替え、
ふとん上げて、ソファで横になってるんですけど。

おまけに肝心なものを用意し損なって、
ビッグバードで買えるか検索を始める始末(笑)

昨日の夕方、自宅を出て店に行くとき
「もう母さんに会えないかもよ。」と玄関で声をかけると、
「何言ってんですか！」とタカ（三男）が降りてきた。
ダイ（次男）には黙殺された。。。

ゆうべ、セブンの前と暖簾を仕舞おうとした店の前で、
母友に会った。二人に１５分くらいずつ自慢しまくったｗ

軽い睡魔があたしを襲う。
ソファでもう少し横になろうか。
一応、４時半に電話をかけてくれるよう、
早起き得意の人にモーニングコールは頼んであるのだ。

さあ、毎度のことながら搭乗までが勝負！さてどうなるか。
だったら割増料金払って、少し遅い便にすりゃいいんだが、
２日間をめいっぱい！が、あたしのコンセプト？なので譲れない。

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毎年九月、地元の祭りが終わったら、
あたしが旅に出ることにしようと決めて企画ｗ
恒例にしてしまうと、何かと出やすい。
今年も当然、観光ではなくて「史跡探索」
しかも、歴史エッセイの元ネタ作りも兼ねている。
下調べは結構しているはずだし、情報も集めた。
あとは現地に飛ぶだけ。サプライズはあるのか？

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あたしは、図体がデカい。
そして手足もデカい。

ゆうべお釣りを渡す際に、
女性のお客様から「細い指」と
お誉めいただいた。

よく見て！違うんです。
これは、細いんでなく手自体が大きく、
指が長いせいでの錯覚なんです。

でも・・・お客様が差し出すご自身の手を見たら・・・
う〜ん・・・短い・・・（しかも太い・・・汗）
これじゃ、リングも見映えがしないな。。。
少しだけ爪を伸ばして、ネイルと指先のケアを
したら、たぶん良くなるんだけど・・・
と思ったが黙っておいた。

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もしかしたら、ただの親馬鹿かもしれない。
でも、それでもいい。

木曜日、めずらーしくよっしーから電話。
びっくりして出ると。教習所の教習代を追加してくれとのこと。
（よっしーの学資保険の大学進学時の一時金で出してる）
休みを使ってなんとか通って（職場が陸の孤島なので一苦労）
やっと仮免までこぎつけたそうだ。

そして、明後日の土曜日は泊まりで帰るよ！とのこと。

それが今日なのだ〜〜♪
あたしはウキウキソワソワ。父親に頼み事をした。
「ねえ、刺身作ってやってよ。あたしは炒め物でも作るから。
　前回はステーキだったし、今度はきっと魚が食べたいよ。」

教習所に行ってから、こっちに来ると言ってた。
夕方だろうか？仕事に行く前におかずを用意しておいた方がいいかな？
「夜だよ。店が終わる頃作ってやるよ。」と父親・・・

夕方になっても帰って来ない・・・。
あたしのおかずで、ふたり（ダイとタカ）は食事を済ませた。
よっしーにメールしたら、１０時は過ぎると返事が来たらしい。

「デートだな。。。親より彼女だよ。」と父親。
「だって、他の休みでいつも会ってるでしょ？今日はこっちだよ。」
とあたし。
「毎週会ってたって、彼女と会いたいもんだよ。」と父親。。。

店も閉めて、片付けも済んだ。お刺身も作ってもらった。
まだ帰らない。あたしはとうとうしびれを切らしてメールした。
「どうしちゃったの？いつ帰るの？」
「仕事が出来て帰れなかったの。１２時近くなるかも。」
「そうだったの。店においで。もうおまえのふとんないし、
　母さんのとこで寝なさいよ。お刺身父さんが作ってくれた。食べる？」
「いただきます（ハート二個）おなかぺこぺこだもん（泣き顔）」
「父さんが駅まで車で迎えに行くからって。メールしなさいね。」
「わかった。何から何までごめんね。」

やっぱりいい子。よっしーは。今時こんな子居ないもん。

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すごい久々の１年８ヶ月ぶりのことなのだ。
毎年、暮れに買い替えることに決めていたんだけど、
去年の暮れは、気の利いたのが見あたらなかった。
年が明けて出たやつは、当然値が高い。
なので、量販店でジロジロ見ながら「時」を待った。

すでに次のiSが出てるけど、だからこそ安くなるわけで、
あたしはこのお花が欲しかったのでいいのだ。

一緒に並んでる、ネイルエナメルは・・・下の日記で使った
ブルジョアのデニムカラー。携帯についてるのは、同じく
ブルジョアの携帯取り付け用リップグロス。

下に敷いてあるのは、ベトナムの某ホテルのVIPルームの
アメニティグッズ。盗品ではなくホテル関係者の方から
ちゃんと？いただいたものです。

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またやっちゃった・・・
ソニプラで見つけた、ネイルエナメルの入ったブルジョアの小さなボトル。
ターコイズ＆デニム＆ミルク色。
デニムっぽい紺の色味・・・塗ってみたけど強すぎて難しい。
そこで、白い花を描くことを思いついた。

明日のお出かけ用に。
でも、右手の指はどうしよう・・・(笑)

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一昨日、小６の姪っ子が遊びにきた。
「ネイルしてください。」って。
体操教室に通ってて、高校はチアの盛んな学校に行って、
踊りまくる？のが夢のあたしの真ん中の妹の次女。

仕事の合間にネイルしてあげながら、いろんな話して面白かった。
あたしがしてる趣味全般、見せて聞かせたりもした。

どうして勉強が必要か、ってこととかも話した。
上の学校に行くための勉強だけじゃなくて、
自分を充実させるために、自分がしたい！と思って
する勉強のこととか。

ホヌって、ハワイの亀の柄を描いて欲しいって、
エミ（姪の名）が言ってる・・・って、妹から聞いて、
前の晩、ネットで検索して見て練習もした。
ちっちゃい爪に、なかなかうまく描けてエミも凄く喜んでた。
昨日早速なかよしの友だちに自慢してたらしい。

エミの中１のおねえちゃんはスイミングしていて、
今日は横浜の遠い会場で大会なので、母親が付きそうから
「エミも一緒に行かない？」と聞いたんだって。そしたら
「今日は体操教室の日だよ！タカのママ（あたしのこと）の
　ネイルをみんなに見せるんだから絶対行くよ！」ってｗ

一昨日は、うちに帰ってずっとあたしの話をしてたらしい。
「タカのママは、ネイルもお習字もパソコンも、
　なんでも出来てすごいんだよっ」と何度も言ってくれてたんだってｗ
「エミは、タカのママを尊敬してるらしいよ。」と妹は笑って言ってた。

あたしは、次女でおませなところが母親である真ん中の妹に
すごく似てるな〜と思いながらエミと話していた。
顔立ちとか、しぐさも、、、小さい頃の妹によく似てたし。
DNAってこれなんだなってｗ

「タカのママ、前より痩せたと思うし、おばちゃん、
　っていうよりおねえさんだと思うんだけど！」
って、エミは言ってたんだって。。。

う〜〜ん、、母親よりずっと気が利いてるな！(爆)

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うちの店に夏休みはないけど、海の近くのここはなんとなくバカンス気分。
こないだの地元の花火の日は、定休日だったので横浜に避難してた。
かなり暑い日だったので、外を歩き回るのはやめて博物館見学をと考え、
中学からの友だちと神奈川県立歴史博物館に行った。（あたしはこれで三度目）
今回の特別展は「日本のビール」。明治の始めに横浜の居留地で生まれた、
日本初のビールから、国民飲料となるまでの歴史をたどる展示。
あたしはロクに飲めないけれど、知っておいて損はない雑学チックな話満載。
ちょうど学芸員の方の解説が始まるところで、最初から全部聞くことが出来た。
興味を持つとあたしは凄い集中力で聞き入るから、話の細部まで記憶する。
これがなんで学生時代に発揮されなかったか、本当に不思議(笑)

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すっごい久々にプロレス観戦した。
当日で立ち見席のチケット売り場で仲間のひとりと偶然遭遇。
昔の仲間が東バルコに陣取っていて、あたしを入れてくれた。
古くからのファンが、思い思いに足を運んだ感じだ。
もちろん、あたしもそのひとり。
ゴツゴツとした、昭和のプロレスは何度観ても飽きない。
あたしはやっぱり「昭和の女」だ(笑)
観戦後やはり昔馴染みと一献。偶然とも言える逢瀬。

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