2003-11-05 こともあろうにこういう日に限って・・・(泣)
2003-10-30 【番外編】D.F.O.ミニライブ
2003-10-30 来週は「う」に点々(!?)
2003-10-28 リクエストに定年なし
2003-10-27 ウルトラクイズ(?)
2003-10-23 ナマナマしいナマ足
2003-10-21 幅の広い
2003-10-20 連想ゲーム(懐かしい…)
2003-10-20 鉄分の濃い選曲
2003-10-14 この1曲

11月4日(火) J-POPの日、佐藤桂一アナ

1. Beautiful Dreamer (GLAY)
2. 雪の華 (中島美嘉)

# 今週のゲスト：D.F.O.

3. Space Flight (D.F.O.)

4. TALI (YOSHII LOVINSON)
5, flying (GARNET CROW)
6. 秋桜 (山口百恵)
7. あなたが好きで (森山良子)

# 来週のゲストはまだ決まっていないらしい。

今週のゲスト、D.F.O.(ディフォー)は5人組。
Digital Future Orchestraの略で新しいタイプの「エレキ・バイオリン」を中心としたユニット。
今日スタジオに登場したのはエレキ・バイオリンの楢村海香氏とキーボードの寺田志保氏。他のメンバーはE.V.(注、HPなどには"Silent Violin"と記載されているようだが、放送ではエレキ・バイオリンと言っていたのでここでは放送に忠実に表記)の森末夢美氏、E.V.の有子山久美子氏、ドラムの三浦智津子氏。
音楽大学出身の正統派実力者 + 美人メンバー(佐藤アナ談：今日たまたま都合のついた2人がこれだけ美人だから推して知るべし)
正統派クラシックから電子音楽へ乗り換えたのは特に大きな決断だったという訳ではなく、音楽を続けていきたいということでオーディションを受けてそこで選ばれたメンバーで結成したとのこと。
10月22日に4枚目のアルバム「White Hole」リリース(ブラックホールではない。ちなみにWhite Holeも天文用語)。全7曲中カバーが1曲、4曲が寺田氏の作曲。(ちなみに残り2曲は楢村氏と三浦氏の作曲。)1年前の3rd Album「Runner」では全8曲がオリジナルで、聞く人に元気になってほしい、励ましたいというメッセージ色の強いアルバムであったが、その3rd Albumリリース後、メンバーで話し合い、今回のアルバムではさらにメッセージ色を発揮し、もっとスケール感を持つために「宇宙」をテーマにしたとのこと。
今日かかった曲はその「White Hole」の1曲目の曲でテレ朝の昼の番組「ワイドスクランブル」のテーマ曲にもなっている。

/// 曲の途中でテープが切れた（泣） ///

一応ナマで聞いてはいたのだが、この後はリスナーからのはがきが読まれていて、題名のない音楽「界」に出演していたのを見たという話題や、大阪や富山まで追っかけをしたツワモノ(!?)や、宇宙を旅するとしたらどういう旅がいいかといったネタがあったような気がする。
あと、今後目白押しのライブと8日のNHK-FM「サタデーホットリクエスト」のホットライブコーナー出演の話題があった(!?)ちなみにサタリクは杏子氏、コタニキンヤ氏、AKINA氏がパーソナリティなのでサンセットパークとはがらっと変わったトークが聞けそうである意味楽しみではある。

その後はGARNET CROWや森山良子の曲がかかったような気がするが、他は電波の入りが悪かったせいかよく聞こえなかった・・・

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11/5(水)追加
曲目データのご提供がありました。どうもありがとうございました。

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今日、汐留で行われたD.F.O.のミニライブに行ってきた。
一昨日のサンセットパークで来週のゲストはD.F.O.との発表があり、HPを見たら今日のミニライブのお知らせが出ていたので、早速行ってきた。
ちなみにこのイベント、当初は先週の予定だったようで、先週だったら気が付かなかったので私にとってはいいタイミングであった。(しかもイベント会場まで職場から15分で行けたので十分間に合った…)

D.F.O.の曲はCDやラジオのオンエアーでは聴いていたが、「ナマ」ライブは初めて見た。
(この前の日曜日の「題名のない音楽会」にも出演したらしいが見逃した…)
そんなこともあり、CDで聴くサウンドだけでは想像できない「ステージ・パフォーマンス」(前説の人の言葉を借りた)も合わせて楽しむことができた。
先週リリースされた最新アルバムの曲が中心で、テレ朝の昼の番組で使われている曲やカバー曲などがあったが(これ以上はネタバレになってしまうか!?ミニライブはまだまだあるようなので…)、カバー曲もD.F.O.風にアレンジされていてオリジナルと錯覚してしまいそうだった。
曲によってバイオリンを使い分けたり、キーボードも据置型(!?)のときもあればショルダー型(!?)で前へ出て演奏することもあり、ドラムもいろいろあり、特に音階の出る打楽器をスティックでたたいてメロディを取った曲もあった。
(スティックでたたいて音階を出す楽器って何だろう…そもそも音階が出る打楽器はマリンバぐらいしか思い浮かばないので…)
ちなみに「ドラムスが主旋律を取れるのは私たちだけでしょう」とは本人談。

ライブ終了後にサイン会があり、早速最新CD"White Hole"のライナーにサインをもらったミーハーな私であった(笑)

ちなみに一昨日のこのページで来週のサンセ出演がHPに出ていなかったと書いたが今日見たらしっかり出ていて、26日の題名のない音楽「界」はなくなっていた。やはりDigital "Future" Orchstra(D.F.O.のロングネーム(!?))らしく、未来のことだけを記載し、過去は忘れる(!?)ということだろうか

# 画像：D.F.O.のメンバー5人にサインしてもらったライナーノーツ(うまく写っていないなあ…)

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10月30日(木) J-POPの日、関野武アナ

1. 楓 (スピッツ)
2. 風唄 (森山直太朗)

# しりとりリクエスト「ち」で始まる曲

3. 小さな恋の物語 (アグネス・チャン)
4. 地球はメリーゴーランド (ガロ)
5. CHA-CHA-CHA (石井明美)
6. ちょっとやそっとじゃCan't Get Love (中村あゆみ)

# 来週は「ぶ」で始まる曲

7. ねがい (西郷輝彦)

しりとり恒例の「ち」で始まる曲の「水谷リスト」は348曲
来週のお題の文字、本来は「ヴ」なのだろうが、日本語風に「ぶ」でOKとのこと。難解な「濁音・半濁音」シリーズ突入か!?ちなみに「ヴ」で始まる曲だったらかなり少なくなってしまうところだったか…

今週の言葉に関する話題は「食間」「帳面」について

・薬を飲むタイミングなどに使う「食間」は食事をしている間と勘違いしていたとのこと
・「ち」で始まるあまり使わなくなった言葉：帳面
佐藤アナの世代では使う人が多いようである。ちなみに「帳簿」は今でもよく使うような気がする。

その他の話題は健康診断について。
健康診断を控え節制しているという話題があったが、佐藤アナの先輩のアナウンサーで、バリウムをおかわりしたという「豪傑」がいたとか。私はまだバリウムを飲んだことがないが、そろそろドッグ検診(私の周りでは「おやぢ検診」「おばさん検診」などと言っている)に突入らしい。ちなみに私ももうすぐ定期健診がある。

鉄道関連でパンタグラフの話題があったが、これは来週に積み残し。

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10月28日(火) J-POPの日、佐藤桂一アナ

1. 24時間世界一周 (dorlis)
2. Over the Distance (矢井田瞳)

# 今週のゲスト：スパーク

3. チ・ワ・ワ 〜愛のpower〜 (スパーク)

4. 大きな風 (亜波根綾乃)
5. ラスト・シーン (布袋寅泰)
6. 忘れない日々 (Misia)
7. 真夏の果実 (SMOJ)


このところ「引きずり降ろされる人」が多いという話題があり、またいわゆる「現場」での仕事には定年はないのではとの投稿もあった。(リクエストにも定年はない!!)

スパークはナナ、カヨの2人組。観客側から見て左側がナナ氏、右側がカヨ氏。
9月18日にシングルデビュー。カバー曲で最初は歌えるかどうか不安だったが歌いやすいようにアレンジされたとのこと。
ナナ氏はJ-POP、特にバラードが好きだったがカヨ氏の影響で洋楽やレゲエも聴くようになり音楽層が広がった。
ナナ氏は和歌山県出身、カヨ氏は神奈川県出身。接点はオーディションに別々に応募していたことからで、ユニット前提でレッスンを受けてきたとのこと。
ナナ氏のこれだけは人に負けないというのは声の大きさ、カヨ氏は書道八段の腕前。
今後の予定は「10月1日にプロモーションビデオが発売された」(?)とのこと。

先週人工透析の話題が出たとき佐藤アナが「知り合いから聞いた」という体験談を話していたが、この「知り合い」はこのページの先週のところでも触れていた香取アナのことらしく、氏は息子さんの就職が決まり、一緒に飲みに行こうと送り出した日に急逝されたとのこと。まだ50代だったそうである。最後の曲をリクエストした人が、この番組の前身の「夕べの広場」時代、香取アナの木曜日の放送をよく聞いていたとのことだが、香取アナは金曜だったのではとかいう細かいことはどうでもいいか…(詳細はこの画面のトップにある「歴代パーソナリティ」のリンク先ご参照)

# 来週のゲスト：D.F.O.

キター!!久々インスト系ゲスト!!(でくくってよいのか!?)
ちなみにD.F.O.のHPのTV/RADIOのところには11/8のサタリクは出ているのにサンセが出ていない…
(ついでに題名のない音楽「界」になっていた…)

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10月27日(月)　映画音楽 & イージーリスニングの日、中村昇アナ

1. 「オーバー・ザ・トップ」より 「Winner Takes It All」(サミー・ヘイガー with エディ・ヴァン・ヘイレン)
2. スタートレックのテーマ (メイナード・ファーガソン)
3. Self Portrait (坂本龍一)
4. 自由の大地 (ソプラノ：雨谷麻世、ピアノ：金井信)
5. 枯葉 (マントヴァーニ・オーケストラ)
6. ミスター・ロンリー (フランク・プールセル・オーケストラ)
7. Function (アルバート・キング)
8. りんごの木の下で (ザ・ミルズ・ブラザーズ)
9. センチメンタル・ジャーニー (ドリス・デイ)
10. 冷静と情熱の間 (葉加瀬太郎)

2曲目でメイナード・ファーガソンと聞いてすぐウルトラクイズを連想してしまった。曲は確かにそうだったがそういえば元々は(?)スタートレックのテーマだった。
あと、自由の大地にボーカルがついた曲は初めて聴いた。

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10月23日(木) J-POPの日、関野武アナ

1. 野ばら (奥田民生)
2. オクトーバーズ・フェイン (池田聡)

# しりとりリクエスト「や」で始まる曲

3. やさしい悪魔 (キャンディーズ)
4. 野球小僧 (灰田勝彦)
5. ヤマトナデシコ七変化 (小泉今日子)
6. やさしい気持ち (chara)

# 来週は「ち」で始まる曲

7. Happy Birthday (スガシカオ)
8. 少女時代 (原由子)

今週の言葉に関する話題は「戦力外通告」「ナマ足」「おがげで」

・この時期になるとスポーツ欄の片隅に「戦力外通告」の記事をよく見かけるがもう少しやさしい言い方はないものか
・「ナマ足」が定着してきた感があるが「素足」という言葉があるのに何故使うか
関野アナにとっては足は汚れやすいものという観念があるらしく、ナマ足というとナマナマしくて受け入れられないそうである。
もっとも最近「ナマ足」は逆にあまり使われなくなったような気もするのだが…
あと、ナマ足と素足は若干意味合いが違うような気もするが…
・「貧乏神と疫病神のおかげで店は左前」という言い方をテレビで聞いたという投稿があったが、これはこれで自嘲気味な意味合いでということでありかという関野アナの見解

しりとり恒例の「水谷リスト」は218曲。
灰田勝彦は深夜便の3時台あたりではよく聞くが、この番組では恐らく初めて聞いた。

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10月21日(火) J-POPの日、佐藤桂一アナ

1. Ambitious Japan (TOKIO)
2. イミテーションゴールド (TAK MATSUMOTO feat. 倉木麻衣)

# ゲストコーナー：イノトモ

3. いつかキミと (イノトモ)

4. 君は君でいたいのに (徳永英明)
5. STEP BY STEP (米倉利紀)
6. 泣かないで恋人よ (ザ・ブルーハーツ)
7. 心だけ愛して (山崎ハコ)
8. 公園の手品師 (フランク永井)

今日のゲスト、イノトモ氏は今年5月に2年半ぶりにアルバム「七色」をリリース、その間妊娠、出産があったが、出産1週間前にもライブをしていたとか。腹に力が入らなそうだが、かえって声が響いたらしい。
今日かかった曲は某民放局の「どうぶつ奇想天外」のエンディングテーマ。(何故か番組名は実名だった)
作詞作曲もするが、曲は暇なときに出てくる訳ではなくふと思い付いたときに出てくるそうである。この曲は子供をひざに乗せているときに浮かんだのですぐTVを消して作ったそうである。
ライブは産後2ヶ月から再開したが子供を連れて行っているそうである。1歳5ヶ月の今は歩けるようになり、ライブ中に踊ったりしているそうである。連れて行けないときは旦那さんに預かってもらうらしい。(そういえば我々サンセオフ会メンバーにも最年少1歳6ヶ月の元気なお子さんがいたような気がするが…)
今後のライブは12月に故郷の福岡で、その前の11月に渋谷である予定。

先週の「伊藤敏博氏はサヨナラ模様1曲だけ」発言(ついに全文掲載してしまった…)に反論があった。ちなみに2曲目は「青春18」といういかにも鉄分の濃い(?)曲。しかし佐藤アナは思い浮かばなかったようである。(かくいう私もサビ程度しか覚えていない…)

5曲目は(既に前日の欄にツッコミがあるが)大阪、佐賀といった番組が放送されていない地域からのリクエストであった。この曲は「みんなのうた」で放送されていた曲でまだCD化されていないが、米倉氏が今日誕生日ということもあってか、3枚のリクエストが重なった。佐藤アナはファンクラブの呼びかけでもあったのではと思っていたようである。
誕生日ネタといえば先週木曜日の1曲目だった郷ひろみも10月18日が誕生日ということでリクエストのあった曲であった。(確かリクエストした人も同じ日が誕生日だったかと)

7曲目は、先日亡くなられた方の息子さん(?)からのリクエスト。お母上は21年の人工透析の末亡くなられたそうである(私の母親とほぼ同世代か…)。人工透析といえば、1993年から95年までこの番組(当時は「夕べの広場」という番組名だった)で日本の曲を担当されていた香取一男アナがよく人工透析の話をしていたことを思い出す。

8曲目は75歳の方からのリクエスト。相変わらずこの番組は懐が深いというか幅広い年齢層のリスナーによって成り立っていることを再認識させられる。(そういえば私自身この番組を聴き始めたときは高校生だった)

来週のゲストは未定とのことだが決まり次第他の曜日でも発表してもらえないものだろうか。もしかしたらはがき書こうと思っている人もいるかもしれないし…

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10月20日(月) 映画音楽 & イージーリスニングの日、中村昇アナ

1. 「学園戦記ムリョウ」よりエンディングテーマ「begin」 (大野雄二)
2. ベイジン・サンライズ (クライズラー&カンパニー)
3. サックス・イン・ザ・ガーデン (クインシー・ジョーンズ)
4. What's Now (渡辺貞夫)
5. HORSE-CHESTNUT (山形由美)
6. ある愛の歌 (シャーリー・バッシー )
7. 歌劇「トスカ」より「歌に生き、恋に生き」 (マリア・カラス)
8. 哀しき天使 (ポール・モーリア)

5曲目の山形由美氏は昔連想ゲームのレギュラー解答者として出演していて、先日BSで当時の番組映像が再放送(?)されていたとのこと。連想ゲームは確か水曜7時半からで、当時高校生だった私は家にいれば必ず見ていたが、それにしてももう15年前か…
ちなみにこの曲CMか何かでかかっていたかなあ…聞いたことあるような気が…

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10月16日(木) J-POPの日、関野武アナ

1. 哀愁のカサブランカ (郷ひろみ)
2. 秋の気配 (オフコース)

# しりとりリクエスト「き」で始まる曲

3. 北ウイング (中森明菜)
4. 君の瞳は10000ボルト (堀内孝雄)
5. 希望の轍 (サザンオールスターズ)
6. 汽車 (EPO)

# 来週は「や」で始まる曲

7. 鴎も飛ばない海だよ (大城バネサ)

木曜恒例の鉄道に関する話題はモノレールについて。
「モノレールは鉄道か」という問いに対しては鉄道であるとのこと。理由はモーターで走るということと鉄道の雑誌に出ているからとのこと。ちなみにモノレールには東京モノレールのような座敷型と湘南モノレールのような懸垂型がある。
今週の言葉に関する話題は「汽車」について。汽車はもう死語に近づいてきているようである。現在では大井川鉄道や季節限定でいくつか見られる程度である。
毎週「鉄分の濃い」木曜サンセであるが、この日は汽車が話題になったせいか、選曲にも鉄分の濃さが出ていたようである(?)

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10月14日(火) J-POPの日、佐藤桂一アナ

1. メリッサ (ポルノグラフィティ)
2. 元気を出して (島谷ひとみ)

# ゲストコーナー：CORE OF SOUL

3. In Your Arms (CORE OF SOUL)

4. 澄み渡る空、その向こうに僕が見たもの。 (fra-foa)
5. answer (infix)
6. サヨナラ模様 (伊藤敏博)
7. 人形の家 (弘田美枝子)

来週のゲスト：イノトモ

ゲストのCORE OF SOULは文字通り「魂の核心」に届く音楽をとの意味で付けた。
ボーカル中村蕗子氏、マニピュレーター(?)の飯塚啓介氏、ギター、ベースのソン・ルイ氏の3人。
既にアルバム2枚をリリースしているが、10/22に初のミニアルバムをリリース。
6曲入りで3人が2曲づつプロデュースしているが3人は曲の趣味が全然違うとのこと。
中村氏はアコースティック、アメリカン、飯塚氏はテクノ、ソン氏はギターロックが好きだとのこと
ただ放送で3曲かける訳にもいかず、今日は飯塚氏プロデュースの曲をかけることに。
ちなみにリーダーは一番しゃべる中村氏ではなく孫氏とのこと。
佐藤アナはIn Your Armsの詞が気に入ったようで朗読を始めたが、作詞した中村氏はメロディーに乗せないで読まれると恥ずかしいようである。
来年3枚目のアルバムをリリース予定。
デビュー前には100円カセットや1分ぐらいのCDを配っていたとのこと。
11月からライブツアー「Make You Shine」を開催。

2曲目の元気を出してはNHK総合で午後11時から放送されていたドラマ「ロッカーの花子さん」の主題歌だが佐藤アナはその時間は他局のニュースを見ているそうである。(そんなこと放送で言ってしまって…)
午後11時のドラマといえば「精霊流し」が放送されていた頃、このネタばかりはがきに書いていたら全部ボツになったことを思い出す。(当時盛り上がっていた「おやぢギャグのコーナー」にも精霊流しネタ書いたのだが…)

伊藤敏博氏はこの曲がヒットしていた頃は北陸地方の国鉄の車掌さんで、当時金沢局勤務だった佐藤アナが何度かスタジオで会ったことがあったそうである。「伊藤氏はこの(以下省略)」はここでは伏せておく(笑)

先頭 表紙