2003-09-23 秋冬もの到来♪
2003-09-16 稲刈りシーズンです
2003-09-12 yes 来日公演！
2003-08-23 お見送りの前にひと遊び♪
2003-08-22 遠方より友来たる☆
2003-08-22 そのあとは・・・
2003-08-21 新刊＆買っちゃった♪
2003-08-20 鍾乳洞へ冒険の旅☆
2003-08-15 朝の海
2003-08-14 テントはあるけど

急にめっきり涼しくなり、朝晩は肌寒いほど。
既に８月末からは、店頭に並ぶお洋服は秋色で、今年は夏らしい期間が短かったようで、なんだかちょっと損した気もいたします（笑）。確かに暑くてなにもできなかった日々もあったのですが、こうして過ぎてしまうと、寂しいですね〜。

さて、秋物が到着いたしました。今回は予約会に行けなかったこともあり、秋冬物のスカート、通勤用にもう少し欲しいのですが、ちょっとお預け状態です。

左のBagは、ベージュの別珍素材。薔薇刺繍とサイドのおりぼんがなんとも繊細です。カットソーは生成り色で、同じ刺繍のもの。このシリーズは別珍のＯＰやＪＳＫ、スカートもあるのですが、ボルドー、茶、ベージュのお色展開もとても素敵です。
スカートがまたBagと同様のサイドリボンのついたデザイン。これもとてもゴージャス〜。別珍素材なので値段もそれなりで、ちょっとお高いかな？他の冬物を見てから、懐具合と要相談で決めたいと思います。
お友達が着ている写真を見て、とってもそそられてしまったつぼみ薔薇模様のお生地。
ＯＰのデザインが胸元ヨークっぽいレースで素敵なのです。着ていくところがあれば即、購入を決めたいところですが、お仕事着にはちょっと・・・（笑）と言う感じもあるし、ウエストのデザインが自分的にイマイチなので、お悩み中です。
このスカートは即決！濃いベージュ色と生成りのお色がありますが、生成りもＵＰで見て見たかったわぁ。
なお、秋冬もので、ドビードットとローン小花Ptをお持ちのかたがいらっしゃいましたら（試着時のご感想でも）お生地情報（柄の大きさや生地の厚さなどなど）をお待ちしております。

先頭 表紙

今年はダーリンが出張で一週間ほど留守にします。なので、今まではいろいろと逃げておりましたが、少しはお手伝いしなければ、という気持ちもあり、申し出てみました。
文字通り、「猫の手」ほどの手伝いで、しかも作業の時間が午後。保育園のお迎えに間に合うように、しかもシャワー時間まで考慮してくれるという、甘ちゃんなもので、そんなにたいした働きができるものではありません。

稲刈り、３○年間の人生ではじめての経験でした♪
それも一日では終らないので（笑）、この数日、なんとか「嫁」業しておりまする。
麦藁帽子に首タオル（ガーゼのうさちゃん模様です♪）、そして髪はお下げ。エプロン姿で、と言うわけにもいかず、ユニクロのサブリナパンツ着用です。

消息不明のご確認にどうぞ（笑）。
携帯カメラ日記『ぷち☆だいありー』

先頭 表紙

嬉し恥ずかし、とうとうyes公演です。
高知〜大阪間、さてどうやって最短時間で戻ってこられるか？という机上の計算をすること数日。帰りの高速バスが２３時大阪発−朝６時に高知着。そこから家までの足がありません。バスも電車も７時半を過ぎないと東部へは帰れない。そうだ、行きは飛行機で行こう、と決めました。高知駅から空港行きのシャトルバスは朝６時半から運行しているのです。高速バスを途中で降りれば、一本前のバス利用もできることを知ったのはまた後のお話。とにかく朝から暑い日でしたので、駅まで来て正解だったかも。

前夜、賑わう会館前です。
もちろん、メンバーはみな健在！実物をこの眼で拝見できて、感激です☆
また日本公演があったら、参加したいわ。今度はツアーファイナル、狙いますよ！
（本来、大阪公演が最終日だったのですが、２月からスケジュールが延期になって回る順番が逆になってしまったのでした）
今度はグレイトフルデッドと一緒に周るという前情報もあって、期待しちゃいます。
（え〜でもデッドの曲とか一つしか知らないので、これからお勉強ね〜♪）

先頭 表紙

時間は惜しいけれど、朝はゆっくり待ち合わせし、チェックアウトの１２時前にホテルへお迎え。その後、夕方５時の飛行機の時間までどこへ行こうか？ということになったのですが、とりあえず暑いので、全館冷房完備の場所、アンパンマンミュージアムへ☆
保育園の遠足の雨天の場所がお決まりですが、いや〜夏休みとあって、かなりの賑わいでした。ここでも到着して、着ぐるみ登場の時間をチェックし、ランチを隣接のホテルで取ったあとに、入場。
原画の迫力に、大人のほうが感動する場所です。
ここは小さい頃からのおりょうのお気に入りスポット。取っ手がカタカタ動くのです。
帰りの時間が読めずに、早めに引き上げたので、メルヘン館までは回れませんでしたが、次回また行きましょうね☆

先頭 表紙

第２日目は、参加しなかったんですが、再び第３日目は、運転手として登場です（笑）。
まず昨年開通した鉄道にて、最寄駅まで来てもらい、住まい周辺を観光。キャンプ場あり、泳げる川ありと山の中へご案内。
その後「モネの庭」へ行き、美味しいランチを頂きました。子供たちの要求で池の奥のアスレチックでひと汗もふた汗もかき、帰りはおやつにアイスクリームタイム。
今、ちょっと評判の塩味バニラの「海のバニラ」海洋深層水入りで、後味あっさりのソルティなアイスクリームです。
海水浴場で有名なＹ町のリゾートホテルに宿泊する友人を送り、本日はそのままお夕飯の海賊焼きなるものを一緒に囲む予定です。これはホテルのプール＆ジャグジーで遊ぶおりょうです。

先頭 表紙

こんなソファでくつろぐおりょう。家に欲しいけど、ものすごく場所とりそうです。
こちらのホテルはこういう感じの南国アジアン風バンブーテイストの家具ばかりで、植物柄の部屋着なども用意されており、お部屋もとても快適です。

先頭 表紙

自立できる程分厚いノベルズ（笑）京極夏彦氏の新刊『陰摩羅鬼（おんもらき）の瑕』とWOWOWで以前放映された『怪』のDVD-BOXです。特典DVDがついています。それと一緒に『怪』SP陰陽師。おそらく来週まで読む＆観る時間はないかもしれないのですが、都内の書店では早くも売切れ店続発！ということで、あえて地元で探そうとはせず、ネット購入してしまいました。きっと四国に入荷していないかもしれません。
あ〜、「デェラ・シェラ・ム」と一緒に頼んだ「ハナドキロード（八重と次郎編）」２冊とか、「少年カフカ」とかポインターシスターズのＣＤとかはまだ９月１０日配送なんでしょうか。待ち遠しいです。そうそう『迷宮百年の睡魔』も積読本になってます。
読書の秋、間近な雰囲気♪（年がら年中読書モードだったりするんですけどね）

先頭 表紙

小学生のころからの親友Eちゃんが、はるばる神奈川県からファミリーで遊びに来てくれました。空港までお出迎えのあと、高知探検（笑）。三泊四日の小旅行なので、あちこち案内したいのはやまやまですが、こちらではとにかく移動が車しかなく、名所の場所が離れているので、ここのついでにこっちとあそこと・・・と、チョイスしていくのがまた大変です。
本日は空港から市内方面中心ということで、龍河洞と隣接の博物館、尾長鶏展示場、坂本竜馬記念館でろう人形の展示物を見てきました。写真は龍河洞の中＆おりょうです。
鍾乳洞部分は１km程度ということでしたが、真夏でもひんやりと涼しく、入った直後は寒いほどでした。中は暗いですし、急な階段などもあるので、やはり４歳くらい以上からでないと、お子様は無理かな。
尾長鶏の展示場は、毎回、身動きすると尾羽が痛むから、という理由で、振り返ることもできないちいさな場所で生き続けている鶏たちに、人間の業を思います。
普通に暮らしていたら１ｍほどにしか尾羽は伸びないそうですが、生きながら展示されている鶏の尾羽はそれをはるかに超えて、しかもつやつやと美しいのです。
夜には離してあげてるのかな？と友人夫婦と話していましたが、おそらくそうではないでしょう。そして彼らはきっと、死後は剥製となるのでしょう。哀れなことです。
博物館には、龍河洞内に住む、生き物が展示されていました。途中でコウモリのいる場所のような感じのところがあり、「今、鳴き声したよね〜」と話しながら来たのですが、やはりそこにはコウモリちゃんがたくさんいるようです。
糞を顕微鏡で覗くと、さまざまなものが見えて面白い。おりょうも何度も見ていました。
顕微鏡のコーナーには足台がなく、小学生でも親が抱えないといけないほどの、高い場所。もうちょっと来訪者の身になってみたら・・・とちょっと思ったり。
実際に弥生時代の土器などが発見されていて、当時の人々はここで生活していたようです。

先頭 表紙

あららん・・・。
お盆でも出社のダーリンを送って帰ってきたとき、とても海が綺麗だったので、シャッター切ったんですが、いろいろアングルを探したわりには、あまり綺麗に撮れていなかったようですね。台風が来た時は海沿いの暮らしはそれは怖いけれど、でも朝夕のこんな景色を見ると、許せちゃいますね。
岬の家、で思い出すのはやはり「崖の館」（佐々木丸美）ですね。
最近読んでないので、今度一段落したら、引っ張り出してきましょう。ただいま持ち物整理中なのです。

先頭 表紙

なにしろ風上からテントひとつ分くらいは、距離を置かないとなにもかにもがびしょ濡れになってしまうので、大変でした。う〜みさんの後に登場した、豆電球さんです。
それでも「雨だからといって曲を減らしたりはしませんよ！」と仁淀川や昨年作ったフェスタのテーマソングを歌ってくださいました。
残念ながらおりょうのお目当ての「ごめん・なはり線」の歌は歌わなかったのです。この後すぐに、着替えて帰路につきました。靴もスカートもびしょぬれで、車に乗るのもひと苦労です。

先頭 表紙