2003-06-14 これが今回の第２の目的（笑）
2003-06-13 問答無用・・・！
2003-06-12 問答無用・・・！Part２
2003-06-08 涼味・・・。
2003-06-05 （悪魔の？天使の？）お誘いのお知らせが・・・（笑）。
2003-06-04 『百鬼夜行抄』を読む。
2003-06-03 『小さなお茶会』
2003-06-02 ちょっと昔のお兄さんがた
2003-06-01 そしてこちらは・・
2003-05-28 フリマにてGETしたもの♪

お兄さん方が絶賛（？）の「川福」のぶっかけ。
おりょうの分にも薬味が添えられてきてしまったので、それをこちらへ貰っているので、薬味倍増Ver.です。いや〜辛かった〜☆
冷温セレクトできるのですが、おいしかったですね。お土産用も充実しているんですよ。
ここは高松駅前の川福さんです。
瓦町は駐車場が難しそうなので、本日は地下駐車場へ車を入れ、コトデンで移動することに決めました。車も飛行機も好きだけど、電車も大好き♪

先頭 表紙

『Garland』の０３春夏物の高松販売会へ行って参りました。
高松コトデン某駅より徒歩２分、友人Ｄとおりょうを連れての凸凹珍道中（笑）。
いらっしゃいました、I嬢、お久しぶりでございます。本日の高松、雨あがりの晴天でなんとも蒸し暑いのです。涼しげにローズガーデンをまとうＩ嬢。ほっそい・・・。

友人Dはすっかり保育士さん状態（感謝！）で、お洋服見物はやはりGユーザーの岡山方面よりお越しの方とふたり（笑）。本店で、あまりの可愛さとスタッフの甘言にそそのかされ、試着こそしたもののやはりちょいと体型に無理があり、購入にはいたらなかった、ベベ風ミニブラウス＆スカートのセットをお召しになった華奢なお姿が羨ましい。
試着室をまず最初に私が独占。なにしろ普通の店舗を３日間だけお借りしているという間取りもなにも・・・というOPEN HOUSE状態で、試着室は（おそらく）裏口への通路に薔薇模様の生地を張りめぐらした場所。
それでもやはり店内は『Garland』目ぼしいもの４点ほどを変わる替わる身にまとって、鏡の前へ・・・。う〜ん。可愛い・・・・（衣装がね・笑）。

やはり予約会の雰囲気だけでは、吟味し足りなかったのでした。
色違いを手に取り、鏡の前で顔に当て、身体に当て・・・、Bagさえも手に取り腕にかけ、中の広さを確認・・・。スカートひとつにしても、裾のラインの出方や、ウエストがどんな風に見えるか、くるりと廻って確認・・・。
いくつも購入できないのは、明らかなのですが、その「いくつか」をじっくりと吟味できる幸せ〜なお時間でした。

と言うわけで、お持ち帰り４点。いずれも店頭にはお色違いのものしかなく「この一点だけ」というものばかり。綿ローンOPに手をだしてしまいましたわ（爆笑）。
いえ、じつは右のOP、この手のタイプは絶対に着られない、と思っていたのですが、周囲のあまりの評判の良さと、じつはこのシリーズのスカートにくらくら。先にスカートも試着したのですが、他にも欲しいものがあったので、とりあえず保留に。
次の機会にどこかでめぐり逢えたら、きっとお輿入れとなることでしょう。
ウエストの具合も、わりと無理なく体型カバーでき、サッシュ部分も綺麗なのです。あ〜、きっと今夜はあのスカートの夢を見ることでしょう・・・。

ところで、OPですがハイウエストがきちんと胸下部分で絞られ、いかにも涼しげな装い。同柄デザイン違いのOPも当ててはみたのですが、お色がブルー基調のものしかなく、ピンクのセピアがかった色合いが素敵なのと、やはり試着したとき、OPにありがちなだぼだぼ感も無かったので、こちらに決定。
ただし、スカートの裾部分は、別デザインのほうははめ込みレースが数段にあり、こちらもツボです。裾を自分でお直ししようと思っているので、もしかしたら、そんな風に手を入れるかもしれません（できるかしら？・笑）。
どうやら後で試着された、ベベ嬢も、じつはこちらを気に入っていらした模様。ごめんね〜。でもブルーも涼しげでお似合いでしたよ。

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お写真左のスカートは鈴蘭刺繍の裾部分に同系色のチェック柄＆山形レースをあしらった手の込んだもの。こちらはスカートはオフホワイトと茶のみの展示。OPはオフホワイト、ベージュ、茶があり、どれにも心惹かれました。ベージュをトルソーちゃんが着ていたので、とりあえず（笑）サイズ合わせのために、茶を試着しましたが、ちょっと重たい感じがして、また全体にだぼつく感じがあり（やはりどうしても身長が足りないのです・笑）、こちらもお直しするくらいなら、と断念。ベベ嬢も茶を試着されて、『お色はベージュが良いわよね〜』と意見の一致(笑）。スタッフさんに頼み、トルソーちゃんから脱がせていただいて、ベージュを試着。『着て帰りたい〜』と声が上がるほど、お気に召されたご様子。私もあのくらいすっきりと着こなせたら、と思いました。きっとあれ、お持ち帰りしたと思うんですよ。

カットソーは値下げ品。Ｂａｇは何度も店頭で気になっていたもの。ベージュとオフホワイトがあり、ベージュは見るからにちょっと難ありで、避けてしまいました。ひょっとしたら自分で染め直してしまうかも知れません（爆笑）。
そう言いつつ箪笥の肥やしになっているものは数知れず・・・なのですが。

ほかにも惹かれたものを一応明記しておきます。
☆白の夏用ボンネット（２００２年薔薇モテーィフ付きのもの）
　何度も被ってみたのですが、今の髪型に合わないの。
☆苺プリント
　エプロンがあったのですが、もしもどこかでＯＰを見かけたら・・・。
　試着くらいはさせていただきます（笑）。
☆ドビーチェック
　噂の可愛らしいＯＰ。このスカートがあったのですが、裾のカットが
　あまりにも可愛らしい。ただしあまりボリューム感がないのが難点です。
☆楊柳ワッシャー　
　ベベブラウス＆スカート。これ、欲しいのです。着たいのです。
　でもきっとブラウスはだぼつくし、スカートは長すぎるのです。
　裾のデザインといい、同色巻き薔薇刺繍といい、ツボなんですけどね。
　いつか試着してみましょう。
☆ドビーボイルスイングワッシャー
　スカートの裾のデザインが、とてつもなく可愛いのです。
☆鈴蘭刺繍のBag
　白ひとつだけ、というお残り展示もの。気になったのですが、今回は
　実用性とお値段で別のBagへ予算を廻してしまいました。


あぁ、秋冬もののカタログも今手元にございます。
アレとアレは最低入手する予定。
ますます、家事とお仕事、頑張りましょうっと。
次回上京＆帰省計画は１２月。さてさて・・・。

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お仕事が早く終了し、一度出勤したものの、１０時半には帰路に向かう事になりました。充分予測できていたので、室戸へ野球の助っ人に行くダーリンと合流。
おりょうのリュックサックには飲み物・着替え・おやつなど満載で準備万端♪なのでした。隣接の公園でしっかり遊び、帰りにちょっと遅いランチタイム。
おうどん好きなおりょうにざるうどんを頼みましたら、こんな器でびっくり。他の定食ものは普通の瀬戸物の器なのですよ。思わずシャッターを切ってしまいましたが、きれいにセッティングしているヒマはなかったので、失礼（笑）。
だってこの横でおりょうがお箸持って待機しているんですもの〜。

公園でのお写真も、昨年同様パワフルなおりょうが・・・。こちらもまたの機会に♪
遊びに熱中するあまり、肝心の野球の試合は全然観ることができませんでした。残念〜。

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お洋服はここで♪と決めている『Garland』から、秋物の本店＆仙台店予約会のお葉書が。そして一緒に到着したのは、高松での春夏物の販売会のお知らせでした。

あ〜〜。上京物語は暮れまで計画しない予定です。
・・・では、高松へ参りましょう、ということで、早速計画を練りました。
車で３時間足らず。おいしいおうどんも食べて参りましょ。楽しみ〜。来月に入ったらきっとバースディチケットも来るのよね（笑）。いろいろと悩みは尽きません。こんな悩みならいくらでも・・・というところでしょうか。

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最近、お師匠さん（笑）に教えてもらった、なかなか面白いコミックです。
今市子『百鬼夜行抄』。
文庫版で５巻が発売されたところのようで、マニアックな耽美書店にてGETいたしました（笑）。うっかり５巻だけ先に購入、読み始めたのですが、やはり最初から読むのがお勧めです。ストーリィ＆登場人物の絡みがちっとも判らなかったので、？？？の連続でしたが、１巻半ばを経過し、段々飲み込めてまいりました。
職場で、お昼休みに読んでいるので、なかなかはかどりませんが、これもきっと生涯大切にしたいコミックのひとつになるでしょう。
絵柄も丁寧で、妖怪たちもきちんとかかれているのです。
それにしても、どうして私って、「人間で無いもの」への憧れがあるんでしょうか（←変）。主人公の子分格、尾黒と尾白、なかなか良い味をかもし出しております。
あまり鳥のキャラは好きではないのですがねぇ（笑）。

今市子というかたは、どうやらＢＬ系の作品もあるのだそう。次なるターゲットは「文鳥様と私」１〜４巻なのですが、これを販売している唯一のご近所のマニアック＆耽美本屋が今月末で閉店するのだそう。ショックです・・・。

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okiさんのところで話題になった猫十字社『小さなお茶会』全７巻です。

詩人のもっぷと、オルガンが得意でバック転もできる可愛い奥さんのぷりん。ふたりの静かなスローライフと、ティータイムをめぐるはなのめ村の暮らしぶりが、のどかで楽しい、そして時には日常生活に紛れて、普段忘れているような、とても大切な『何か』に気付かせてくれるコミックです。
漫画なんか・・・という方にも是非お勧めしたい作品です。
作者は連載当時、松本市に住んでいて、猫とだんなさま（同業者さん）の暮らしをあとがきなどで拝見したことがありますが、このもっぷとぷりんのふたり（２猫）の生活の精神、スピリットみたいなものは実生活からきているのかな？と思わせる感じでしたね。バイクもお好きだそうです。
他にも他誌で連載していたのですが、私が所持しているのはこの『小さなお茶会』のみで、じつは他の作品は読んだことがありません。作者追っかけする私にしては珍しいのですが、どうもこの作品だけ、ちょっとテイストが違うようで、私はこの世界が好きなのです。

『花とゆめ』掲載第一回からのＦＡＮで、当時はたしか不定期？連載、しかも１話のページ数もとても少なかったように記憶しています。懐かしいけれど、私の人生の基盤を作るお話のひとつ。どれも大切なストーリィです。
今、読み返しても、あのころ自分はこうだったなぁ、と甦ってくるのでした。
文庫版もありますが、そちらはダイジェスト集だそうで、復刊サイトのリストにも高位でランキングされていた記憶があります。

ポンキッキ時代に、歌のバックにアニメ化したものが流れていましたが、残念ながら私は見た事がないのでした。
『花とゆめ』の全員プレゼント企画で、メモ帳なども貰った事がありましたっけ。

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某オークションでＧＥＴしてしまいました。このジャケット、かなり好きです。
ツアーパンフもＬＰジャケサイズになっていて、嬉しいですね。
紙はあまり上質のつるつるした感じではなく、薄いものなんですが、マットな感じが良いのです（*＾_＾*）。

先頭 表紙

何と言いましても、最近このころのＤＶＤまで発売になりましたからね〜。
こんな時代もありました（笑）。
そしてこの『Rock Show Tour』私はかなり好きです。衣装も懐かしい・・・。このころからライブ通いを始めたので、近県＆東京横浜・・・あたりのツアー追っかけしてました。
衣装も３パターンくらいあって、どれもカッコ良かったなぁ。とりわけお気に入りのショットは三谷さんにマイクを向ける要さん。このタキシードも素敵だったわん。
これこそ、正真正銘２０年くらい貼っていないポスターなので、撮影するのに巻き癖がひどくついていて、大変でした。ポスターになってもシャイなお兄さんがたなのね。

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ご近所のマーケットの店先で、フリマをしているときがあります。
で、他にも用事がいろいろとあったので、素通りしようと思ったら、「私を見て〜」と声が聞こえたような（笑）。
ＡＴＭへ寄る前に一度手に取り、ふうん。「Pa・Se・Ri」のタグに確かパオデログループじゃなかったかしらん？と記憶を辿る。
色的には、Garlandの赤茶を薄くしたような感じ。生成り系〜茶系のスカートに合わせやすそう・・・と既に心は、手持ちのアイテムとのコーディネートへ・・・（笑）。
「ＰＨよりは落ちるんだけど・・・」と仰るので、「いえいえ、落ち着いていて合わせやすそうですよ。」とちょっと反論。ふりふりはＰＨだけじゃない。ま、確かにＰＨのこの手のものは４００００円台するものね。生地も格段に違うし。お値段を確認すると、大丈夫、お給料前のお財布にもかなりお優しい。殆ど新品のこのブラウス、漱石さん３枚のお値段です。
というわけで、ＧＥＴ確定！支払いの段になって「じつは、フロントのホックがないのよ〜」と。
この手のブラウスは、ホックの鉤を受ける部分は糸のはず・・・と思いながら、「自分でつけますから・・・」とついつい（笑）。それでこのお値段に設定されてしまったのね。帰宅して
トルソーちゃんに着せつつ（下はGarlandの広幅レースＯＰです）、確認するとやはりそうでした。もっと神経が鋼鉄製だったら、ホックの不備の分、オマケして！と言ってしまってもよかったかしらん（笑）。

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