2004-12-07 観念しました
2004-12-02 新たな問題発生
2004-12-01 適度な運動を！
2004-11-28 ケリコママのおすすめ
2004-11-26 またしても
2004-11-23 親子みずいらず
2004-11-15 ライヴ
2004-11-13 仕事ってやっぱり厳しい
2004-11-11 お〜さんぽ♪
2004-11-09 もうひとつ

こないだからＰＣが機嫌悪い。
立ち上げると“正常に終了しませんでしたので。。。”とか言って
スキャンディスクが始まるのだ。
で、あれやこれや試行錯誤して自分で治そうとしたんだけど
ますますおかしくなって、使っていても電源がおちて再起動しはるの（汗）

なにやってんの？根性入れて動かんかい！！！

と気合いれても、だんだんと電源が落ちる回数が増え、
仕事もできなくなってきた。

という事で、明日修理に出します。
サポートセンターのお姉さんの話によると電源系統がやられてるので
ハードの修理ではなく、２万円代で収まるとか？

ほんまかいな？ハードやったら怒るで！

修理に出すと、まず点検、それから見積もり、依頼するならＧＯとなるらしいけど
あまりに高すぎてやめた〜ってことになると、往復の送料と点検料で
８２９５円は修理せずとも支払わなければならないそうな。

購入したのは１３年３月３１日
ああ、なんで５年間保障に入ってなかったのだろうか、めちゃ悔やむ。
まだあの頃はＰＣに詳しくなく（今も詳しくないけど）
そう簡単には壊れるはずがないと思ったような記憶が。。。

という事で、今は息子用のＰＣでこれ書いてます。
めちゃ使いにくい！

みなさん、修理に出されたことありますか？

先頭 表紙

本日、息子の三者懇談に行ってきました。
内容はまあ毎度の話で、僕は音楽を第一に、余った時間で勉強を！
みたいなことだったのですが、
来年の２月から１ヶ月間、オーストラリアに留学するので、その話へ移り、
先生がおっしゃいました。

「ベースって１週間弾かなかったらどうなるの？」

「もう指が動かなくなります。」

「じゃあオーストラリア行ってる時はどうするの？」

「持って行きます！」

「え？持って行かれへんやろ。。。」

固まる息子。。。

結局、今までに楽器を持って行った生徒はいなく、先生としても考えもしなかった話で、
しかし、息子は１ヶ月も弾かなかったら俺のベース人生も終わると言うほどの勢いだし、
取り合えず、留学指導の先生にお伺いをたて、ＯＫが出ればホームステイ先の家族の了解も得た上でなければ持っていけないらしい。
で、隣の組に行かない生徒がいて、その子は小さいときからピアノを習っていて
音大を目指してるらしく、１ヶ月も弾けないのならオーストラリアへは行ってはならぬとピアノの先生から言われて、断念したそうだ。

へえ〜、と感心してる場合ではない！
息子も同じことになりそうな予感！

もし、持って行けないとしたら、息子はきっと行かない筈。
いや、行けないだろう。

出発の１ヶ月前からキャンセル料がかかるので、年内に行くのか行かないのかを判断しなければならないらしい。

これは困った。
ベースがなかったら死んだも同然の息子である。
親としては絶対持って行かせたいのだけど、あかんのかなあ？
どないなるんやろ？

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夏の終わりごろから歩いてます。
いつもそうだけど、この時期になってヒューヒュー風が吹くと外へ出にくくて
ついついサボリ気味になるのですが。。。

近所に朝から晩まで色んな人が歩いてる池があって、
1周が７５０か７８０かそんなところなんだけど、道幅がそうないので
ペースの遅いおばちゃんを追い越すのに疲れるし、みんなと逆向きに歩く
偏屈おやじなどがいて、1周する度に挨拶するのにも疲れるので
最近では池の外の普通の道を大周りしてるのです。
そこを４週して帰ると大体４キロを４０分で歩くことになって、
いい運動になるのです。しかしこれは犬抜きなのね(^_^;)

さて、息子もワタシと似たようなもんで、

「今日から走る！」

などと言いながら２日で辞めたり、また走ったり。。。
そんな息子が昨日、

「クーやんと走ってくる」

と言って出て行きまして、クーやん連れて走れるんかいな？
と運動にならないのでは？と思っていたワタシですが、帰宅した２匹と見ると　
どう見ても息子の方がへたばっているではありませんか？
もちろん、クーやんも体が熱くなってるけど、回復は息子より速いみたいだし。。。
息子によると、体力的にクーやんに負けたそうだ。

「アホやで、こいつ。なんぼでも走りよる。」

とクーやん、またアホと言われてしまいました（笑）

さて、今日も走るのかな？


画像は、なんぼでも走れるクーやんです♪（その池にて）

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心斎橋を歩いてますと、きれいなオネエさんが何やら配ってた。
小さなコップに入った液体。お酒やな(^.^)

すかさず頂戴しに行くと、クーやん色の液体に氷が入ってて、オネエさんは

「ミルクお入れしましょうか？」

と言ったので、入れていただいた。
一口飲んでみる。

“おいし〜！”

早速帰ってから買いました。
ＣＭで見かける「忘れられないおいしさ」です（笑）

ベイリーズ
アイリッシュウイスキーに、フレッシュクリームを配合したリキュール

一度お試しあれ♪

*ミルクは成分無調整の「おいしい牛乳」（MEIJI)ってやつがベストです。
　低脂肪乳とかはコクが足りません。

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うちのワンコはいたずらしません。
息子関連のコードがいっぱいあろうとも、
娘関連のこまごました面白そうなものがあろうとも、スリッパがあろうとも
彼女たちはもう大人になったようで知らん顔しています。


しかし、そんな油断がえらいことになる時がたま〜〜〜〜〜にあるのです。

やられました

これで２度目。。。(^_^;)

ちゃんと押入れになおしてなかった人間が悪い！（そのとおりです）
でも、ワンコベッドがない彼女たちを留守番させるにあたって、
寒いだろうと思い、布団を３つ折しておいたその親心がわからんのか〜〜〜！！！
って言いたい。

３つ折にして、しかも汗取りパッドのようなシーツ（四隅にゴムがあって布団をはさむ）
までしてあったのに、帰ったら布団ははだかのまま広げられてありました。

一度目はワタシの、そしてこれはオババのです。
おかげさまでワタシは西○の“もっといい按配”という極楽な布団で
クーやんと一緒に寝ております。

「そろそろオババのも買い替えなはれ！寝にくうてアカンわ」

と言うケリコの教えでしょうか？（ケリコはオババと寝てる）
して誰が犯人？

想像するに、知能犯ケリコがシーツをめくり、布団の生地を噛み、裂いて綿を出し、
それを真似したクーやんが一緒になってやったのでしょう。
クーやん、やった証拠にお口の周りに綿がついておりました(-_-;)

はあ。。。物入りな時に。。。PCも壊れかけてるし。。。

年越されへんよ〜〜〜！（涙）

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娘と美容院へ行ってきた。
１時の予約だけど、片道コ一時間かかるので帰りは夕方になる。
いつもだったら、帰りに寄り道しても夕飯までには帰宅するのだけど、
今回はふたりで外食してゆっくり帰ることにしました。

考えてみれば、オババとはふたりで出かけ、外食もし、オババ＆ワタシの
親子みずいらずは楽しんでるけど、ムスメ＆ワタシのパターンはないのであった。

これはイカンのではないか？
娘たるもの、母親と一緒にどこかへ行くって楽しいものではないか？

ワタシは親に気を使うタイプ（多分そう思う）なので、
オババを家にひとり残して自分だけ遊びに行くことができない。
できても、100％楽しめない。
それと言うのも、オババは若い頃から父だけに仕え、商売していたから
友達とランチとかお茶することがなかったので、今なお友達がいないのである。
よってワタシが居ないとどこにも行けないという困ったオンナなのである。
まあ仲が良いのでついつい一緒に行動しているのだけど。。。

そんなワタシであるが、今回はオババをひとりお留守番させ、
なおかつ夕食もいらないと言う思い切った行動に出たのである。（ちょっと大げさ）

美容院行って、ちょこっと買い物して、洋服見て、イタリアン食べました。
お料理は皆美味しかったし、娘も楽しそうだったな♪
最後にデザートを食べた時、娘が言いました。

「こんなに美味しいもんばっかり食べて、ばちあたりそう(^.^)」

絶対に息子からは出ない言葉です。

帰りには、一人で休みをワンコと過ごしたオババがちょっとかわいそうになった
娘とワタシでした。


画像はデザート・・・バニラアイス　クリームチーズのせ
　　　　　　　　　　パンナコッタ　イチゴのせ（奥）

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昨日は、息子の所属する地元バンドのライヴでした。

メンバーはドラムを除いて全員高２、そのドラムは受験生（中３）で
このライヴまで！と言うご両親との約束で練習を重ねてきたのです。

誘ったのは息子です(^_^;)
なんでこのややこしい時期に誘うかなあ。。。

「楽しんでるからぁ。いいねん。音楽やってて悪いことないし。」

とその子のお母さんの言葉に救われたワタシ。


で、当日の出来ですが、息子の演奏は今までに色々と聞いてるけど、
バンドとしては気の合った地元の友達ということで、最高の出来でした。
本人も一番楽しかったと言ってるし。
バンドって、やっぱり気が合ってることが大事なのね。

ライヴハウスはそれぞれの父兄たちで、何やら年齢層が高くて妙だったし、
お母さんふたりがビデオカメラを、ワタシはデジカメで狙ってるので、

「運動会ちゃうで(^○^)」

なんていわれたりして。親馬鹿丸出し。
けど幾つになっても子供は子供、オカンは息子が可愛いんです(^_^;)


当日までは親と子の間でもめたこともあったけど
きっとみんな

「やらせて良かったな」

と思われたことでしょう。

ワタシも久々に

「まりもちゃ〜ん」

なんて叫んでみたりして、ホットな時間をすごしました。

で、今日、ハイテンションになっていた息子は疲れが出たのか　燃え尽きたのか、
学校早退して帰ってきて寝てます。

どないやねん！

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新しいことを始めようとすると、色んな人が関わってくる。
今回は仕事上での話なのですが、
関わってる一人のオヤジがいるのね、そのオヤジ、
最初からウマイ話をいとも簡単な話のように持ち掛けていて、
話が煮詰まってくるとだんだん変えていく。
そして、いい人ぶって実はすごい事を企んでいたのである。
ココでは簡単にしか話せないけど、
自分は一銭も出さず、商売拡大しようと言う魂胆！
他人のふんどしで相撲とる（合ってます？）ってやつなのだ。
まあ、その魂胆がバレてるので根っからの悪人じゃないんだろうけど。

今まで仕事していて判ったこと。。。

・数億持っている金持ちはケチである。
・金持ちには大の男でも、たかがコーヒーの一杯でもおごらせる。
・成金は自慢しいである。
・代々続く金持ちは質素である。
・小声でウマイ話を持ちかけるオヤジは腹黒である。
・７０すぎたジジイでもスケベ心は失っていない。

とまあこんなとこかなあ？
あくまでも、ワタシ個人の見解なのであしからず。

こんなことばっかり判って、なんかため息もんです(-_-;)

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昨日はお休み。
ふ〜さんの近所のダイヤモンドシティーへ行こうかとも思ったけど
あまりのいいお天気に、ワンコ連れてお散歩に行きました。

家の近くには路面電車と大きな電車が走っています。
ケリコ、この大きな電車のカンカンの音が大嫌い！
路面電車のカンカンは平気。横を電車が通っても平気。（小さいからか？）
路面電車のカンカンしか渡れないと言うことは、
北へ向かって歩くしかないのです。

途中、おいしいお赤飯を買うため、ワタシはリュックを背負って身支度。
慌て出す二匹。
ワタシがクーを、オババがケリコのリードを持って出発！

前にも書いたけど、クーやんが先頭、ついでワタシ、ワタシにピッタリとくっついて
ケリコ、その後ろにオババと言うようにケリコはみんなに守られて歩くのです。

お赤飯を買ってリュックに入れ、大屋マサコの有料老人ホーム（マサコーヌ）周辺の
高級住宅街（普段は足を踏み入れることがない）を歩きおいしいパン屋のある辻に
出てきて、オババだけが店内に入るとワンワン泣くので、二匹を抱えてガラス越しに

「おばあちゃん、パンこうてんねんで〜」

と声を掛けながら待ってます（なんちゅう過保護！）
オババが出てきたところで、水を飲ませてた時、クーやんのリードを
どっちも持ってないことに気づき、焦った〜(^_^;)
だって目の前は車がビュンビュン走る国道なんだもん。
やっぱり、同じリードやったらアカンね。
色を変えないと危ないね。

そんなことして、１時間４０分ほどの散歩を終え帰宅すると
今まで知らん顔してたケリコが早速リュックに鼻を突っ込んでます。

「お赤飯とパンこうてんなあ〜　お赤飯あげよ！」

とめでたくもないのに、お赤飯を食べた二匹でした。


また北向いて行こうね(^.^)

先頭 表紙

↓でオババと献立について書きましたが、
ワタシにはもうひとつ、日によって邪魔くさいと感じることがあるのです。

それは、毎朝オババの髪をスタイリングすること。
ワタシは毎朝、自分の顔作って（笑）量が少ない髪の毛をいかに多く見せるか格闘し、
“うわ〜、もう店開ける時間や〜！”と焦り、着替え、やっと身支度したかと思うと
次はオババの髪をスタイリングしなければならないのです。
こういう時、“ほんまにィ、自分の頭くらい自分でできんか？”と思うのね。
時間があるときは機嫌よくしてあげるのだけど。。。
ほな、もっと早く起きたらええねんね(^_^;)

オババの頭。。。ショートカットで上手にカットされているので、
決して難しい訳ではございません。
頭濡らしてドライヤーで型つけながら乾かして、ほんの少しブローして
ワックスとスプレーで出来上がり♪
ものの５分もあれば出来るのですが、オババがやるとこっちが恥ずかしい頭になるのです。

「なんで、そこまで前髪クリクリにしたん？」

「あんたのやってる通りにしたら　こないなってん。」

って、絶対違うやろ？

と、ほんまにワタシが恥ずかしいので、ついついやってしまうので、こうなったのね。

私たちの美容師さんは、お客さんにブローの仕方を丁寧に教えてくれますが、
事情を知ってるので、オババには何一つ教えません（笑）

そうです、オババは家にお抱え美容師（ワタシ）がいるのです！　ええよな。

やってもらってるだけで、ワタシの髪はやってくれません。
っていうか、出来ません。

昔、理容学校出て、インターンしてたって言うから恐ろしい話です。

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