2002-12-21 超個人的講評。
2002-12-20 面倒くさがり・奈広の感謝
2002-12-16 あいんしゅたいんの言葉。
2002-12-16 毎日ヘビィ。
2002-12-14 一つきづいた。
2002-12-13 112個目の記事を書きながら。
2002-12-12 付き合うことの合理性。
2002-12-09 感動の域。
2002-12-07 涙。
2002-12-03 旅がしたい…

今日宇都宮文化会館で行われた、宇高宇女の「第九」について。

宇女：顧問が悪い。宇女は、ああいった歌はしっくりこない。新しい試みと思えば…？相変わらず上手いが、去年より力不足を感じた。

宇高：何より「サリーちゃん」「サザエさん」「宇宙戦艦ヤマト」は面白かった。ただ、賛否両論ありそうだなぁと。宇高卒業生っぽい人が怒ってたし…。

オーケストラ：文句なし。クラシック大好き。

ハレルヤ、第九：背中に走る感動。このために一年を生きても、悪くないと思った。

客：フラッシュたくなって言ってんのに、お構い無しの馬鹿が多すぎる。やった奴片っ端からボコボコにしたかった。あんたらのせいで演奏が悪くなるなんて、微塵も考えてないんだろうか。心底腹が立った。

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主に。　


私は、説明書を少し読んで、判った気になります。

何にしても、あんまり深いところまでやりません。


だから今更、ここの日記のカウントの見方を知りました。(汗)

見れたことにビックり。

６．０００ヒットもいっていた事に、さらにビックり。


皆様、今までありがとう御座いました。

これからも、どうぞよろしくお願いします。


明日、今年の締めくくりをしてきます。報告は後ほど。

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今日は先輩方の家で、良い本を紹介してもらいました。

かの有名なアインシュタイン氏の言葉を150に選んだもの。

前世紀一の科学者とも言われる彼のお言葉なら、さぞ小難しい事を言っているのではと思ったりしたのです。読む前は。

当たり前で、正直で、厳しい。

一番印象に残った言葉。少し違う…？

「知識と想像力では、比べるべくもない。知識には限界がある。想像力は世界を包み込む。」

この言葉、日本の教育委員会の訓示にしてほしいです。

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バイト二日続けて六時間半はきつかった…稼げたけど。ども、奈広です。

つっこみをくださる皆様、本当にありがたいです。
精神的にもろいうえ、ここんとこ体力的にも辛いので…。

少し愚痴っちゃいますね？

『最近の若い人はどういう神経してんだろうね？高校二年生で半年以上も働いて、そのくせ何時までたっても新人気取りの女の子が二人いたんスよ。何かって言えばベテラン組に頼るし、厳しくしたらしたで被害者気取りだし。雨降ったぐらいでバイト休むし、一人二人で平日の片付けなんてざら！あー思い出すだけでも腹立つ。そんでその人ら、やめるときまで思い付きみたいに辞めていきやんの。予定表組んじゃった後に。そりゃあそりゃあ迷惑こうむった。週三日が週五日にまで増えて。自分の予定をいくつも変えなきゃならない羽目になって！人手が足らないから正月も休みなしになって！！ふっざけんな、馬鹿野郎！！！暫らくしてのこのこ謝りにきたけど、平日の夜に、店長にのみ。バイト生には一言も言ってかないでやんの。顔も見たくないね、一生。』

あーちょっとすっきりした―☆

調理場だから向き不向きもあると思う。現に私も向いていないし。ただ、給料貰っている以上社会人の端くれなんだし、やれる事はやって、礼儀は尽くすべきだと思った。うん、まぁ「初心忘るるべからず」は、自分もですね。精神的に弱い分。

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俺ってば、寄り道大好き。

何十キロ先でも行ってる気がする。

そんな私が、専門学校を面白いと思うはずがない。

ああ。

道間違えた。

大学行きたいな…金と頭脳があれば。

ああ。

寄り道した―い♪

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一つ一つ、ここまでの日記を読み返した。

何か色々考えている自分がいて、少し驚いた。

彼女の記事が多い事に気付いて、少し後ろめたくなった。

そして、一番最初に書いた日記を見てはっとした。

僕がこの日記を書くに至った理由。

「彼女との接点が途切れる事を恐れたからだ。」

もう、書く意味も、ないのかもしれない…。

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正座をすると、主要動脈三つ(大腿、膝か、後けい骨)は抑えることになります。だからうっ血して、痺れるんですな。…慣れると大丈夫になるのは何故だろう？奈広です。

さて、付き合うことに合理性は求められるのか？
もっと簡単に言えば、恋に理屈は持ち込めるのかって話ですね。
まあ、ぶっちゃけ恋は理屈じゃないんですが、ちょっと抗ってみようかと。

１．精神的安定
人は寂しい生き物。誰かに寄り添っていたり、毛嫌いあっていなければいられない。無論、文化や国民などで変わりはあるだろうが、人間は人間。一人で生きていける人間はざらにいないし、その人が苦悩を避けられないのは事実。だから、甘んじて人と付き合う事を望んでいいのだ――と、言いたいが。そんな事言うからストーカーなんてものがはやるわけだし、第一精神安定の為なら二人より一人のが方法がある。相手がいるほうが面倒だ。大体独身のまま天寿を全うした人たちはどうなんだ。見た目的には、一人でも精一杯やってたじゃないか！…く、苦しい…。没。

２．生物学的発想
「おしべとめしべ云々」の話ですね。ま、男と女が付き合うって事は生物学的に必然的なことで、だからこそ今の時代があるんぢゃないか。…でも、もしそのためだけなら、精子バンクにためておけばいいわけで、付き合う必要なんかないのでは…？男も子供が生める時代。生物学的発想は…微妙な位置だ。没。

３．文明
文明に理屈つけられるほど、僕は博識じゃありません。没。

結果。
恋は理屈じゃないね☆

馬鹿文。…見てて泣けてくる…

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くううううっ！！！！



大・雪・だ―――――――――――――☆！★？


嬉しいっ!!vvしやわせ〜…

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事実から言おう。

昨日の朝、第九のニュースを聞いた僕は泣いていた。


だが、その話に感動したわけじゃない。

第九は大好きだが、そこで涙するほどではない。


思い出させたからだ。


会いたい。

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どっか行きたいです。

冬に旅ってのが、めちゃめちゃ辛い事はわかってるんですが。行きたい。

うざったい事が多すぎる…

南、南だな。雪で通れないのは嫌だから。

…雪は見たいけど…

今年は降るだろうか？

去年一回しか降らなくて、かなり凹んでいた記憶がある…。

宇都宮から北は、嫌っちゅー程降ってんだけどナー。

あー…旅用のチャリが欲しい…。

ママチャリじゃ限界があると悟ったから。(臀部が痛くなる。)

でも、高い。

演劇も見たい。旅もしたい。でも、金が足りない…


サンタさんに「お金が欲しい」と頼む、嫌な子供になっちゃおうかな…(泣)

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