2002-11-29 もう、何がなんだか。
2002-11-27 発見。
2002-11-24 yuzuuuu!!
2002-11-23 写真が主題。
2002-11-22 誰かの為に生きる。
2002-11-21 普通の日記。
2002-11-18 人間の真ん中はなんですか?
2002-11-13 結果報告。
2002-11-10 冷静と情熱の。
2002-11-05 相談を受けました。

・日記なのかこれは的記事・

１.ガンダムの主題歌を歌い、某アーティストが一時復活している。嬉しい。すごーく嬉しい。彼がヒットしだした頃から、結構長い間ファンだった。が、一時幸せ太りし、それ以来気にも留めていなかった。久しぶりに見た彼は、以前ほどの輝きはないものの「やっぱり彼だ〜」と思わせるところはあった。がんばれ、西川さん!!

２.今日ＵＦＯを見た。…唐突でなんですがね。本当に見たんですよ！朝、学校に行く途中でクリスマスツリーの飾りみたいなものが空に見えて。「電線にある、白いプラスチックのボールかなー」とも思ったが、電線がない。あれ？ひょっとして…嘘？目を凝らしてよーく見ると…いない。消えた？探してみる。いない。結局見つからず仕舞い。…どうだったのかなぁ…

３.外国人教師マークが講義に来る。トリアージと言う、災害時における多数傷病者に優先順位をつける作業のエキスパート。シモネタ王だった。うけた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

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ビックりです。


ろまんちっく村(バイト先)で働いている“土屋さん”。

地ビールレストランの店長と仲がよく。

元社会人バスケの有名人恩田さんとも仲良し。

スキーはプロ並み(店長談)。

だが、滅多にみない。何処で働いているのかわからない。

「会ってみたいな〜」と、思っていた矢先。

朝の弁当作りの手伝いに誘われ。

ついに初対面(いや、見ただけですけど)。

思っていたよりがたいは良くなく。

どこかやんわりとした感じで。


いや、てかね。

あの、稲垣吾郎さんですか？と見紛うほど激似。

ああ。

また、あうかなぁ…

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柚風呂に入ってみた。
炬燵に入ってみた。
蜜柑を食べてみた。
柚の砂糖漬けを食べてみた。
紅葉を見てみた。

ああ。
冬、大っ好きダー！！！！

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初秋ごろに撮った写真。

勝手に咲いたのではなく、祖母の手入れの下に出来た花の階段。

こういうものを作り上げる祖母を

僕は心から尊敬した。


んじゃ、バイト行ってきまーす。

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小学生の頃の夢。

『夢の島のゴミ(世界のゴミ？)を、なんか、こう、作り変えられたらいいのに。』

『車なんかやめて、皆自転車で移動すればいいのに。』

ガッコの先生の影響が甚だ強いが、実際そう思っていた。

小学生のころから『リアル』は遠ざかっていた。

云億年後、地球が滅びると本に書いてあったのを見たとき。

云十年後、石油がなくなると言われた時。

１９９９年、世界が滅ぶと騒がれたとき。(あ、これは中学か)

悲観し、屈折し、泣いた。

喪失と破壊と混沌に異常な嫌悪感を持っていた。

同時に、永遠と無害と協調に固執した。

どれも叶わないものだと判ったのはもう少し後だった。

そして、やめてしまったのだ。

『自分に何かを求める事を。』

そして、始めてしまったのだ。

『他人に満足をみいださせることを。』

それは

付き焼け刃でしかないのに。

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昨日はなんだか体がだるくて、午後から学校に行った。
午前中に食べたバームクーヘンと、蜜柑が腹に溜まり、持っていったお弁当は、バイト前の夕食と化した。省エネ、省エネ。

授業内容は精神疾患。
てんかんについて習ったが、いまいち理解できなかった。
と言うか、最近まったく授業に身が入らない。進路変更したせいもあるだろうが、これでは親に申し訳が立たない。もう少し勉強したい。バイトもあって、疲れて出来ないのが本音だが。ああ、だるい。

バイトは２時間だった。冬場の飲食店は、閑古鳥が鳴くらしい。平日はまったくと言っていいほど来ない。昨日は、バーベキューで使う鉄板を三十枚ほど洗った。もはや平日の定番。料理は一切作らなかった。

「キノの旅」六巻を昨日読み終えた。作品自体もすごく好きだが、作者のあとがきも好きだ。どうも私は、作品のよしあしよりも、作者の人間性で決めてしまう節があるようだ。作品のよさを上手く人に伝えられないはずだ…。

昨日は月が聳え立っていた。この言い回しはおかしいだろうか？天辺の丸い円錐形の塔に、見えなくもないだろうか？自問自答の答えはでなかった。

以上、今日つけた「昨日の日記」。

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ただ一目見ただけで、どうしようもなくなる。

もう半年以上経つのに、なんにも変わらない事に気付いた。

感覚を全て思い出す。

心臓も、変わらず早く鳴る。

「♪激しい恋も、五年経てば冷めるのかな…」

そんな歌詞が、ラジオから流れた。

理屈なんて、何の意味ももたない。



僕はまだ、恋をしている

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この日記にしては大反響を呼びました五日の話。結果がでたらしいので、ご報告。


結果として、元のさやに戻ったそうです。三人ともフリー。

先ず、まっちゃんはミッキーに告ったそうです。
で、ミッキーはカツヲに相談(苦笑)。
カツヲは付き合うよう勧めましたが、ミッキーは「友達でいたい人」と言いました。
で、結局ふった形に。

まっちゃんは、それでもあんまり凹んでいませんでした。
そしてカツヲに、これからちゃんと好きになってもいいですかとメールしたそうです。


そう言われたらずるいカツヲは「うん」と言うのかなと思って聞いていたら、
カツヲの答えは「ごめん」だったそうです。

…カツヲが何をしたいのか、さっぱりわかりません。


結局まっちゃんはカツヲに片思い。ミッキーはまっちゃんと友達の仲で上手くおさまり、
カツヲは真意が知れません。…ていうか、ただのアホじゃないのか？

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感想。


本当に好きな人との繋がりは、記憶のなかにしか見出せない。

記憶力の悪い俺に、無茶な話だなぁ…

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極めて微妙な問題。一つ意見を書いてもらえるとありがたいです。

登場人物。
まっちゃん(♀)、カツヲ(♂)、ミッキー(♂)[全て仮名]
前提条件として、皆同じバイトであること。

まっちゃんは、ミッキーの事が結構前から好きでした。
でも内気なまっちゃんは、中々距離を縮める事ができません。

そんな時、ひょんな事からカツヲとよく話すようになりました。
カツヲはミッキーとそれなりに仲がよく、まっちゃんにとって非常にありがたい存在となりました。まっちゃんはカツヲにミッキーの事を話し、カツヲは快く情報を流す事を承諾してくれました。

ミッキーの現状は複雑でした。心優しいミッキーは、ある理由で親友に嫌われており、心を痛めていました。さらに、ミッキーの元彼女というのが、現悩み相談役で、しかも好きなまま別れたというのです。それを聞いたまっちゃんは落ち込みました。まっちゃんも心優しく、そんなミッキーに何もしてやれない自分が嫌いと、自分を責めました。カツヲは、とにかくまっちゃんを前向きにさせようとしていました。

ミッキーの現状が変わりました。全てが上手くいったかどうかは定かではないようで、でも前より大分元気になっていました。まっちゃんも元気になり、カツヲも喜びました。

しかし、まっちゃんの心に変化が起きていました。まっちゃんの気持ちが揺らいでいたのです。カツヲと、ミッキーとの間で。ずうっと好きだったミッキー。ここ最近で、よく話すようになったカツヲ。しかも、カツヲはまっちゃんに好意を寄せ、それとなく言ったりしていました。ミッキーは、どちらともいえない態度を取るばかりです。

それでもまっちゃんは、やはりミッキーが好きなようです。
でも、付き合える見込みはないと、自己完結もしています。


どのような角度からでもいいです。もしよろしければ、御意見を。
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追記・あいのりみたいなノリだ・・・

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