2002-10-31 映画、いきます
2002-10-31 さて、と。
2002-10-28 残念
2002-10-28 うーん♪
2002-10-25 ほんと、すごいです
2002-10-25 すごいです
2002-10-24 現況
2002-10-23 まーってました!!
2002-10-23 途中経過
2002-10-18 ご連絡

明日１日の１９：００〜、新宿・シネマスクエアとうきゅうにて、ししょーと「王様の漢方」鑑賞会をいたします。
（うっかりしてたら最終日なんですもの。これ絶対見逃せないって思ってるですし）

あの異常に眠くなる、座り心地抜群の椅子で映画鑑賞するこの企画、参加者大歓迎でございます。
よろしかったら、いかがでそ♪

先頭 表紙

我家の引越の片づけを難儀なものにしているもの。
それは相変わらず本とビデオテープ。

DVDはなんとかなりそうだし、本も本棚を一個、押し入れ用のも数点購入することで目途がつきそうだ。
問題はビデオテープ。

WOWOWで録画しまくったのが、とにかくうじゃこらある。
２４本入るラックが１０個積み重ねてあるってのに、入りきらないテープがダンボールに３つのこっている。

…いくらなんでもこれはいかんだろう。

ということで、あたしは決めた。
このテープたちを処分しよう。
お気に入りのを除いて、あとはもう全部。

ジュリア・ロバーツ＠髭女や、当代きっての大根役者キアヌ・リーブスや、ブラピなんぞの映画を後生大事にとっておいてもなんもいいこたーない。
（あ、キアヌは「ビルとテッド」シリーズ二作だけはとっておくけどね）

ただ、本同様、ビデオテープをゴミの日に出すなんてこたー、あたしにゃできない。

ってなわけで、更にあたしは決めた。
前々からダビってあげると約束して、そのまま未だに実行できていないDVDがある。
これに使えばいいんぢゃないか。そーだよな、うん。

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチなんて、7人ばかしに頼まれててそのままだし、
ロード・オブ・ザ・リング、ブリジット・ジョーンズの日記、ロック・ユー、メメント、A.I.、トゥームレイダーもそうだった。
（あ!!ボロミアくん、ジゴロ・ジョーさま、ララ・クロフトねーちゃんはししょーんとこだ!!）
片付けてる間や寝てる間にやっときゃいいんだし、いっちょやるかぁ。

来月末には少林サッカー、鬼が来た！も発売されることだし、うーっしゃ!!やるざんすよー。

というわけで、「そういえばダビ頼んだっけな、忘れてるだろうな」って諦めていた方、しばしのお待ちを。
（小茂根さん、「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」昨晩ダビりましたから。「修羅雪姫」を今晩やっときますね。
あ、ゆやさんにも「修羅雪姫」をダビっておかないと）

しばらくしたら、あたしと個人的に直接親しい方々のところに、ビデオテープが予告無しで届くことと思われますが
それは決して「見た後、数人に見せないと死ぬ」っていう呪いのビデオではなく、
単にうちの不要品リサイクルに協力させられただけだと思って、笑って済ませてやっておくんなさいませな。

では、よろしくお願いいたしますー♪

先頭 表紙

本屋さんで、結構話題になっていた「リアル鬼ごっこ」を購入してみた。

1時間後

んー…
いやいやいやいや…

ゼロサムゲーム、デスゲーム系ってのは小説・映画、どのジャンルにおいても大好き。
（「バトロワ」「死のロングウォーク」「バトルランナー（映画ぢゃなくて小説のほうね）」「クリムゾンの迷宮」「蝿の王」「そして粛清の扉を」とか）

これ、悪くないんですよ。
ただね、なんてのかな…そう、もったいない!!んだ。

馬鹿国王のせいで全国の「佐藤さん」が虐殺されることが決まって、
それに巻き込まれてしまった大学生の佐藤くんのお話なんですけどね。

「佐藤さんレーダー」とかいうドラえもんグッズみたいなのも笑えるし、
ちょこちょこおいしい人たちも出て来るんですけど…
あー、もったいない。

これ、掘り下げて書き込みしまくれば、いくらでももっと面白いものに仕上がったはず。
作者は若干20歳だってーから、稚拙なのはしょうがないかな、とは思うけれど
「おいおいおいおい、そんだけかい!!」って声が出そうになっちゃった。

悪くはないんです。ただ、新聞とかの批評で言われていたような「絶賛」は果たして…ねぇ。
そして【問題作】とか言われるレベルのもんなんだろうか
（きっと批評した人の中に佐藤さんがいたに違いない）
まぁ、あまぞんの感想にあったようなクソ作品だとも思わないけども。


こんな感想持つあたしは、自分が佐藤さんではないからなんだろうか。
もしかしたら佐藤という名字を持つ人が読んだら、感想は変わるのかなぁ。

なにはともあれ、残念至極。
この人、この先も書き続けて欲しいな。
で、バトロワ文庫版みたく、いつか補足改訂されたこの本を出してくれないかな。

先頭 表紙

今朝、いつもどおり６時に起床。
窓から外を見ると…おー!!

まだ赤さが残る空、オレンジ・ピンク・赤が微妙に混ざった色合いの富士山が。

朝だけしか観れないし、天気が良くてもガスってたりしたら観ることができないんですよー。

いっやー、今日はいい一日になりそーだわ♪

なんてわけでベランダで、タバコ一服しながら珈琲タイム。

嗚呼、あたしって、顔はトルコ人（イスタンブールあたりにやたらいる顔らしい。行ったことないから未確認ではありますが）だけど
やっぱり心は日本人なんだなーってしみじみ思ったのでありました。

こうして文章にすると、ちょっと優雅な朝の光景ではあるけども、
くってくてのTシャツ、親分のよれったトランクスを着用し（諸事情でまたしばらくマッパで寝れなくなっているあたし）
ちょっと寒いから、ドテラを羽織っている。更に足元はベランダ用に購入した健康サンダル…
優雅でもなんでもないのが悲しいかな。

まあいいや。気持ちだけは（あくまでもあたし的には）優雅、なんだからってことで。

先頭 表紙

女性だけでなく、男性だって、「つきあってください」という前に「愛してる。結婚しよう」といきなし言うし、
「つきあってください」とちゃんと段階を踏んだ男性でも、交際二日目にして「早く結婚したい」と言い出す。
…こんなのがそばにいたら、絶対結婚詐欺かなんかだと思うな。
（男前、主人公に近づき、この時間を無駄にしない接近方法をとる…毎回「こいつが犯人だろ」って必ず思うあたし）

あたしの知ってる限りの京都の友人（女性）にはそんな傾向はまるっきりと言っていいほどない。
「ホホホ」だなんて笑ったりもしないし、「あなた、彼を愛しているのね」だなんていきなりきめつけることもしない。


とにかく凄い。凄いって言葉で言い尽くせないくらいの物凄さだ。
いやー、疲れた時には山村美沙に限るなー。

ここにあげたのはほんの一端にすぎない。
山村不条理ワールドは、怒涛のようにまだまだあるのだ。
（こないだ読んだ「高知お見合いツアー殺人事件」も凄かったなー）

困った時のネタとして、いずれまた紹介することがあるかもしれませんが、
どうぞ山村さんファンのかた、シャレですからってことで、怒らないでやってくださいませな。

そーいえば、「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」…うーん…面白いのかな、これ。
（ハーマイオニーが嫌いなもんで、どうもねえ）
あ、でも、今度の「闇の防衛術」の先生、あたしはこういう人を待っていたのでありましたさ。
まぁ、この人の存在で、アリにしておこうかな、と。あ、オリバンダーさんが出て来たからそれもあり。
（映画でカットしたら怒るぞ。だって大好きなジョン・ハートなんだから!!）

スネイプ先生の今後を見守るために、もうちょっとだけ買いつづけようかなぁ。

あ、ハリポタふりーくの人に石を投げられそうな発言…ごめんなさひー!!

先頭 表紙

なんでこんなに本があるんだ
ってーか、本に対してスペースがなさすぎるぞ。
本棚をとりあえずあと２つくらい買わないと…

なんてぼやきながら、本棚に本を収納する日々。
現況ではスペースが足りないので、大好きな作家の本だけを並べている。
S・キング、J・アーチャー、D・デヴィッドソン、C・マクラウド（ここ数年の女性作家としては最高だと思う）、サラ・パレツキー、
イーヴリン・Ｅ・スミス、ジェイムス・ヤッフェ、宮部みゆき、司馬遼太郎、池波正太郎、山本周五郎、筒井康隆…多すぎるかな。
最近はまってしまった山崎豊子（「華麗なる一族」って最高）、大岡昇平も加わっているので、えらいことになりそうだ。
（グイン、アルスラーン、銀英伝は居間の本棚に避難させた）

スペースが足りないってのに、それでも一角を占拠している作家がある。
好きでもなんでもないってのに、この人の本はどーん!!と場所をとっている。

それは…山村美沙。

トリックの女王とか言われてる、土曜ワイドの常連原作者。
決して好きぢゃない。だってつまんないもん。
文章が下手なのかなんなのか知らないけど、「あー、はいはい、それがどーした」って読後感しかないし。
（そのとき●●がパインジュースを持って来た。しぼりたてのジュースはとてもおいしかった…こっから事件に発展するならまだしも
ただのジュースがうまいって描写…なんぢゃこりゃ）

ただしこの人の本には、絶大なる引力がある。
惰性ではなく、どうしても読みたくなってしまう。
何度でも読み返す。

その理由は…日頃から結構周囲の人には言ってるから「なにを今更」って思った人は読み飛ばしてください…
目茶苦茶不自然な設定
怒涛のような短絡思考の恋愛
この二つがもう、腹抱えて笑えるくらい、楽しくて楽しくて。

もし京都の人がみんなこんなんばっかだったら、あたしは絶対、観光にさえ行かないぞってくらい凄い。
（神社仏閣を見るのが好きなあたしがこう断言するってのは、あたし的にはかなりのもんである）

夜Hして、朝、またHして…これはまあいいでしょう。
ただ、そのあとビール、から揚げ、酢豚って朝食はいかがなもんかと…
京都の人は胃腸が丈夫なんでしょーか。
基本的な朝食は珈琲、トースト（なんもつけてない）、グレープフルーツジュースってあたしには耐えられない、そんな油っこい生活。
（大江山鬼伝説殺人事件…タイトル違ってるかも）

片思いの彼とホテルのラウンジで踊るねーちゃん（ホテルでワルツを踊れるのは京都の女子大生のたしなみなのか？）。
【僕と、つきあってくれる？】と聞かれ、今晩つきあえという意味なのか、結婚を申し込まれたのかと悩む。

…京都の女性は、「交際」っていう観念がないのか？つきあう＝結婚っていうコースが確定されてしまっているのか？
やだな、こんな短絡思考の女性ばっかだったら…
（紫式部殺人事件）

海外赴任していた夫が殺され、途方にくれる妻。
「しばらくこちらにいたらいいぢゃないですか。お金でしたら僕がチカラになれるかもしれません」と声をかけてくれる夫の部下。
彼は、一年ほどの間があいたら、プロポーズしてくるのではないかと思った
…だからさ、未亡人になった上司の奥さんに親切な声をかけてるだけぢゃないの、これって？

やだ、こんな自意識過剰の女の人がいっぱいいたら…
（マラッカの海に消えた）

あ、文字数が…続きます

先頭 表紙

昨日も荷物を片づけていた。
DVDは居間になる和室の本棚へ。

その一角に【謙也さまエリア】を設けた。
御出演なさっているビデオ、DVD、掲載された雑誌、出演作品のパンフ（まだ「鬼が来た」しか持ってないけどね）。
そして新潟で撮影した画像をファミマでデジカメプリントしたお写真を飾ってみました。

その下の棚は【ジェイソンくんエリア】。
こちらも出演作のビデオにDVD、パンフ。
（ほんとは「フロム・ヘル」とか並べたくないのよね、ここに。ヘザー・グラハム嫌いだし。でもジェイソンさま良かったし…）
謙也さまエリアと同じく「ザ・グリード」でクリーチャーに食われる寸前の画像を飾ってみたりしました。

まぁ、素敵。
うん、我ながら良い出来だわぁ。
いやいやいやいや…あふー。

悦に入ってるあたしに、親分の一言
【なんかさー、この一角って仏壇みたいだよねー】

…否定できない自分が悲しかったです。

んー、やっぱセンスってもんがないわね、あたしは。
服だってコーディネートってもんができないから黒ばっかでごまかしてるし。

料理ができる状況でないから、ここ２週間くらい連日外食か弁当。

体重計をまだ出していないから、もし出て来た時に乗るのが恐い。
でも、乗ってショック受けないと自分を追い込めないから駄目だよな

…今晩、出そう。怖い。でもな。

頑張って痩せないと、謙也さまとHする機会なくすぞー
これがあたしの自分へのプレッシャー。

あの鍛えに鍛えた魅惑の肉体を持つかたが、自己管理を怠りまくったデブに嫌悪しか抱いてくれないのは目に見えている。
だから、いつ、あたしの切望する【万が一の偶然】が訪れてもいいように、頑張らないといけないですねー。

あ、また夢みたいなことを言ってる…いいの、あたしの人生【澤田謙也　ざっつおーる】なんだから。

先頭 表紙

ししょーから昨日入った情報。

まってました!!

速攻で予約しましたわ。ええ、【月に一枚】のお約束もふっとばしちゃって。

こーれーで、全国行脚しなくていいわ。
だってホームシアターサラウンドシステム、つけるんだもーん。

初手の【ぐ、ぐんかんまーちが降ってくる!!】って感動がおうちで味わえるわ、きっと♪

あ、でも、でっかい画面で見たいってのはあるんだよなー。
小隊長登場シーン、うちの２１インチのテレビぢゃなぁ。
でもいいや。いつでも好きな時に小隊長が…あふー。

少林サッカーも発売されるし、我家の秋は充実したものになりそうでございます。
（↑なんて、夫婦で各自一枚買っちゃうという、同居人らしさ大爆発って状態なのぢゃ）

さて、頑張ってお掃除＆お片づけをして、小隊長をお迎えする準備を整えないとですね。

来月末、あたしが突然会社を休んだら、【澤田障害】で身動きとれなくなってると思って
苦笑しながら許してやってくださいませな。

尚、あたしの個人的に仲良しの方々は、突然ビデオが送り付けられる危険性がありますので
充分ご注意をば♪

（とりあえずいっつも被害くらってるゆやさん、事前に聞いておきますが、ダビります？？？
あんど　みなみさん、ヘドウィグと一緒に送るから、それまで花屋の日記を読んで待っていてくださいな♪）

先頭 表紙

●あいてててて
腰も足も肩も首も背中もぱんぱんです。
無事に済んだら近くの健康ランド「健美の湯」行こっと。

●うをー!!
７階ってのは見晴らしが良くていいですねー。
更に!!窓から富士山が見えるんです。
ガキの頃から、電車とかで富士山が見えると、妙に＆無意味に嬉しくなっちゃうんですね
（あと、でっかい川とか海とか湖とかの水系も）
昨日、富士山観ながら珈琲を楽しむ、という、あたしにとっては優雅な朝を迎えてみました。

●どわっ!!
一ヶ月分の通勤定期を買いに行きました。
…１８０００円？？一ヶ月なのに？？？

あー、びっくりした。いやー、まぢで遠くに来たんだなーって思っちゃいました。

●おーまいがー!!
引越でばたばたしてて、グイン・サーガの最新刊を買い忘れていたので、昨日ヨーカドーの本屋に。

…ない!!
なんだこの品揃えは!!広く浅くなんだか偏ってるんだか、ほんっとーにわかんない。

ハヤカワ文庫とそーげん推理文庫は充実してないと困るんですー。
ってーか、海外作品が殆どねーでやんの。そのくせペリー・ローダンは全部揃ってたりするけど。

シャーロット・マクラウド、スティーブン・キング、ジェフリー・アーチャー、イーヴリン・E・スミス、ジェイムス・ヤッフェ
この人たちの本は最低でもちゃんと揃えておいてほしいんですけどねー。

しょーがない。本は会社の帰りに赤羽で買おう。しくしく


●見苦しい
久喜ではやたらと女子高生が地べたに座りまくっています。
スカート短いのに、地べたにあぐらかいて座るのは…うーん。

そこってもしかして、酔っ払いのおっちゃんがリバースしたり、犬がうんこしたかもしれないんだよ。
とにかく邪魔くさいし見苦しいから、これはやめてほしいなぁ

ちなみに最近あまり東京ではみかけなくなったルーズソックス（大嫌い）がまだかなり幅を利かせているようです。

●えええ？
スカート短いのはいっぱいいるですけど、昨日、ヨーカドーで信じられないものを見ました。
ぱんつが見えそうなんてもんぢゃない、見えてるんですよ。
半ケツってやつですか？まるで【ワカメちゃん】みたいなの。

そりゃ下に見えてもいいようなぱんつはいてるんだろうけど、あんなモロ出しはアタマおかしいとしか思えないです。
親分の言うように「ワカメちゃんブーム」が起こってるんでしょうか、ちまたでは。

●美味なり
買物の帰りに出会った、いしやきいも屋さん。女性の声で「いーしやーきいもー」
「やーきたてー」ってくるのかなって思ったら「こーだわりー」…？？

こだわり本舗の石焼きいも。買って帰りましたけど、これが美味。
あたしはホクホク系より、ベチャーってしてる綺麗な金色のがすきなのです。まさに理想的。
「これにバターとかマヨネーズつけるとうまいのにな」…我慢我慢。

あと、近くにあるおそばやさんが結構有名でおいしいらしいので、ここも近いうちに行こうと思ってます。

●落ち着かない
まだ、あたしの部屋も親分の部屋も、布団出せる状態でないので、居間にする予定の和室に二人で寝ています。
夫婦で同じ部屋に寝るなんて何年ぶりだか。
二日連続で同じ部屋でなんて、まさに７年ぶりです。

誰かがそばに寝てると落ち着かなくて熟睡できないから、はやく自分の部屋片づけないといけないなー。


というわけで、これが現況報告でございます。
本棚とビデオラックを数点追加で購入せんといかんようです。

あ、今日ハリー・ポッターが届くんだっけ。
おーまいがー!!またスペースつくらないと!!

先頭 表紙

えー、今週末から引越（おうちのほうです）をいたしますんで
来週水曜まで、ネットとは無縁の生活を送ることになりますです。

しばらく留守にいたしますので、戻るまでお待ちいただけますでしょうか。

では、そゆことで、よろしくおねがいいたしますです


追伸
25日金曜、銀座シネパトスにて愛するジェイソン・フレミングさまが【脇】で出演なさっている
【ミーンマシーン】を鑑賞予定です。

電車が通ると揺れてしまうような、趣のあるシネパトスで、
【澤田障害】と双璧を成す【JF障害】を持つあたしですが、もし良かったらひまじん映画オフいたしまそ。

ジェイソン・フレミングさま知名度向上草の根運動、久々の活動だわー（大袈裟）

先頭 表紙