2002-09-19 感謝。
2002-09-18 『When I Need You』。
2002-09-17 涼風。
2002-09-13 グループウェア。
2002-09-12 飛鳥。
2002-09-11 １年。
2002-09-06 雨。
2002-09-03 もう９月。
2002-08-28 気がつけば。
2002-08-16 久々に。

感謝の気持ち。
自分ではいかようにもできないことを
何かほかの力によって達成してもらったときに
不意にわき起こる祈りの気持ち。
宗教とか信仰とかを乗り越えて、
「有難う」という心の向きを大切にしたい。
感謝とは祈りなのかもしれない。

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やっと見つけた。
ユキ・ラインハートの『When I Need You』。
なかなか見つからなかっただけに、
見つけたお店で、思わずガッツポーズ。
ZIP-FMで耳にし、そしてNTTドコモ東海のCMソング（2002年3月〜）として
あらためて聞いて以来、ずっと探していた。
そして今もそのCDを聞きながら、秋の夜長を過ごしている。

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日中でも涼風を感じる季節。
今日の空はどこまでも青かった。
ただ一点の雲もなく。
いつの間にか影さえも長くなっていた。
もうすぐ秋分。

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仕事でスケジュール管理用のグループウェアを導入しようと思い、
いろいろとあたってみたものの、フリーウェアでは、
なかなか要求を満たすものが見あたらない。
かといって、製品版を導入するまでもない。
もう少し探してみよう。
自分で作れたら、問題ないのだが・・・。

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あっという間に９月の半ば。
もうそろそろ彼岸花の季節。
今年こそ、飛鳥を訪れて、
美しい彼岸花をこの目にやきつけたいものだ。

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あの衝撃の瞬間から１年間が過ぎた。
あっというまの１年だった気がする。
我々はあの事件から、一体何を学んだのか？
争いと悲しみの連鎖は断ち切らねばならない。
今こそ、沖縄の民人の「魂」を
学ぶときではないだろうか？

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いったいいつだっただろう。
夕立以外の雨が降ったのは。
夜半過ぎから大地を潤す雨が降っている。
久々に自転車置き場のトタン屋根をうつリズムが
どことなくやさしくて心地よかった。

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夏期講習の日々が終わり、ようやく平凡な日々が戻りつつある。
ときには平凡があるから気持ちも落ち着くのだなと再確認。
だからといって、平凡が楽かといえば、大変なことの方が多い。
いいとか悪いとかの問題ではなく、平凡と特別の波が
結構大切なんだろう。

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約２週間、日記を書いていなかった。
まったく日記の域に達していないが、それでも書いてみる。
この前の日曜日、ボランティアによる劇の発表会をおこなった。
私のサークルの仲間たちも皆、協力してくれた。
そんなに前から予定をくんでいたわけでもなく、
それこそ当日の朝、電話をかけて
「人手がたりないから助けて！」
というお願いに、皆が自分の時間をさいて手伝いにきてくれた。
うれしかった。感謝の気持ちでいっぱいだった。
そのおかげで立派な大道具が完成し劇自体もいいものができた。
観劇してくださった方々も、
取材にきてくださったテレビ局の方も
何か心に響くものがあったようで、本当によかった。
その舞台づくりの一部に参加できて、私も本当によかったと思っている。
あとはこの肉体疲労が残る現象さえなければ・・・。

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とことん遊び倒した。
久々だった。
仕事が忙しくなった分、
友人たちと過ごすこの時間は
本当にかけがえのないものになってきている。
しかしながら、仕事が忙しいからこそ、
このかけがえのなさに気がつけたのだろう。
時間は平等だが、使い方でいかようにも
差がでてくるのだなぁと、
つくづくと感じた一日だった。

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