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2005-04-04 ビフォー アフター9
2005-04-04 気持ちの良い一日
2005-04-03 VW フォックス
2005-04-02 ビフォー アフター8
2005-04-02 ビフォー アフター7
2005-03-30 ビフォー アフター6
2005-03-30 ビフォー アフター5
2005-03-28 ビフォー アフター4
2005-03-28 ビフォー アフター3
2005-03-27 ビフォー アフター2


2005-04-04 ビフォー アフター9


カラーワックスも終了して仕上がりました

結構いい感じに仕上がりましたが、正直もうやりたくありません(汗)

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2005-04-04 気持ちの良い一日


天気良かったけど花粉少なくて久々屋根開けて遊びに行きました

F1も面白かった

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2005-04-03 VW フォックス


1万ユーロだそうです(安!)

女性には受けそう

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楓さんどうもです♪ 大きさは、ルポ<フォックス<ポロ だそうです / atsuo ( 2005-04-04 01:44 )
VWも年々レインジが上がっていくので大変そうですね。このクルマも元はと言うとポロの持つレインジだったはず。 / 秋葉原行商人@帰宅 ( 2005-04-04 00:43 )
んと・・・1万ユーロは日本円になおすといくらになるのだろうか・・・(汗 でも、可愛い車。小回りききそうでいいですね☆ / 楓やん@はじめましてm(_ _)m ( 2005-04-04 00:27 )

2005-04-02 ビフォー アフター8


入り隅(角)から塗っていくと楽です

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2005-04-02 ビフォー アフター7


上塗りを48時間以上乾かし、いよいよワックスで着色

下塗り、上塗りは水性の塗料だったんでほとんどニオイはありませんでしたが、このワックスはかなり臭い!石油のようなニオイです

塗り方もハケ、スポンジ等適当で良いようで、塗って行くと表面の凹凸が浮き彫りになってきます。今回使用した色はシロミュール Ciromurの「ブレ」と言うやつで、塗った直後はベージュっぽい色で乾くと黄色っぽい色になります。

塗っている最中、全体的なムラをなくそうと重ね塗りしていくとかなり濃い感じになりますが、乾くとうすくなるので気にせず塗っていきます

つづく

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2005-03-30 ビフォー アフター6


上塗り終了の図

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2005-03-30 ビフォー アフター5


上塗り(左官)

下塗りが終わって8時間ほど乾かしてから、いよいよ上塗りです

シロミュールのパウダー5kgに対して2.5Lの水を入れよく撹拌します。パウダーの中にひび割れ防止の繊維状のもの(たぶんグラスファイバー)が入っていて、手につくとチクチクします。

付属のコテを使って、いよいよ塗って行きます。コテで色んな表情がつくれてこの行程は面白かった。塗り材の粘度が高いので天井部に塗っても落ちてきません。塗った直後はベージュ色ですが乾燥すると真っ白になりました。

つづく

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2005-03-28 ビフォー アフター4


下塗り(水性アクリル系)開始

クロスを剥がした部分は平らなんでハケで簡単に塗れますが、剥がしてない部分は凹凸があり、なかなか谷に塗料は入っていきません。ローラーもあったんですが多分無理です。ここで使う下塗り材の塗料は粘度が高く、見た目は生クリームをホイップ中の感じです(でもこれは入手後、数年放置してあったんで水分が飛んでしまい硬くなったのかもしれません)。今回は水性用の毛足の長いハケを使いましたが、毛足の短めなハケで塗料を押し込むように塗ればもう少し早く終わったかもしれません

今回の全行程のなかで、一番大変な行程でした...

下塗りをする事で、下地色は完全にはかくせず部分的にムラになりますが気にせず進めて行きます。乾燥後は「半つや」状態で、黒っぽい回り縁や下地の色が強く出ている部分のみ2度塗りして下塗り終了です

つづく

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2005-03-28 ビフォー アフター3


とりあえずクロスを部分的に剥がしたところは放置して、壁面に付いている備品の取り外しです

トイレットペーパーホルダーやコンセントカバー、換気扇の枠等を外すと、クロスのもとの色が出てきました

「こんな白かったんだ」...

私は喫煙者なんでトイレで一服する事も多くほとんどはヤニでしょう(汗)

天井部は壁面と別のクロスが貼ってあり、回り縁(モールディング)もあります。どうせなら回り縁も外してしまおうとドライバーでこじってみるけど、びくともしません。すぐに諦めてこのままで行く事とします

取り外せる物はすべて外して、マスキングテープで建具のふちをシールしました。ふー

つづく

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2005-03-27 ビフォー アフター2


とりあえず汚くなった壁紙を剥がしてみました

が、やっぱり剥がれない!
(聞いてはいたが)

この時点で「このままやめちゃおう」と悪魔のささやきが聞こえました

シロミュールの施工説明書には「古い壁紙は出来る限り剥がす」なんて中途半端な事が書いてあります

クロスの上にペンキを塗ると言う方法もありますが、仕事の関係でジョイント(壁紙と壁紙が隣接している線)が出てくるのは耐えられずこのシロミュールを選択した経緯があり、この中途半端な剥がしのまま施工を続ける事にしました

このシロミュールの施工手順は
1. 古い壁紙を出来る限り剥がす
2. 下塗りをする(水性アクリル系塗料)
3. 8時間乾燥
4. 上塗りをする(表面に凹凸をコテでつける)
5. 48時間乾燥
6. カラーワックスで着色(耐水性が出る)

とまあ、結構手間がかかりますが奇麗な仕上がりを夢見て続ける事としました

つづく

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まずはモールディングをどうするかだね。サンタフェ調にするなら色は白が無難。実はトイレのリフォーム(壁紙関係)って結構大変なのよ。 / 秋葉原行商人 ( 2005-03-28 00:50 )

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