2007-11-05 個人レッスン２回目
2007-11-05 トイレの修理。
2007-11-01 「クワイエットルームにようこそ」
2007-10-22 個人レッスン
2007-10-16 よくわからない…（汗）
2007-10-15 光がやってきた。
2007-10-15 エッシー。
2007-10-11 ダイアローグインザダーク２００７
2007-10-10 パンズ・ラビリンス
2007-10-08 秋の小さな幸運。

１回目のレッスンと２回目のレッスンの間が二週間あったにもかかわらず、
一度しかプールに行きませんでした（汗）。

しかも行ったのは２回目のレッスン前日。

これは、小さい頃ピアノのレッスンをおけいこの前日になるまでさぼっていたのと同じパターンです。
まずい！
ここから脱却しなくては……

と、いいつつ、しっかりとゴーグルだけは新品です。
実は母の使っていたのを借りていたのですが、前のレッスンのときに水が大量にはいってきて、…パッドがダメになっていることがわかりました。
（ちなみに母は普段平泳ぎなので気がつきませんでした）


さて、レッスンはクロールの手の動きと息継ぎを合わせることをやりました。
沢山水を飲みました（不味〜〜〜）。

レッスン中に思い出したのですが、私の中学校にはプールがありませんでした。。。
（当然水泳の授業はナシ）
北海道の学校だったのです。
私が卒業したあとの年度にプールができたそうです（その年入学の妹の証言）。

そうか、どうりでちゃんと習った記憶がなかったと思いました。
高校は足を怪我していたし、できなかったのも道理だね〜（←言い訳）。

ということで、開き直って練習です。
次のレッスンは来週。
もう少し進歩したいです。

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築３５年以上経てば、トイレも壊れるってもんです。
一階のトイレのタンクにヒビがはいりました。
今日、業者さんがきて、新しいタンクをいれることになりました。
それに伴ってトイレの床のタイルをはがすので、床の色を新しく選ぶことに。

わ〜い♪

もちろん、私が選びました（両親は決められない人たち）。

でも、今は昔みたいにモザイクタイルを貼ってはくれないのでしょうか、
一枚張りとのことでした。
お掃除は楽かもしれないけれど。
一枚張りはちょっと淋しいかも…。

便器も昔は白一色だったけれども、今回はオフホワイトに。

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朝、仕度中に「今日は映画の日！」と思い立ち、「仮面ライダー THE NEXT」を見にいこうと思い立ちました。
しかし、メイクをしているときに、妹が健康診断のためお休み、ということを知り。
急遽、一緒にチェックをいれいてた「クワイエットルームにようこそ」を見にいくことに。
もちろん、席を確保するには、早く身体のあく妹（感謝）。

有楽町のシネカノン２丁目でみました。
イトーシアの新しいビルね〜。おいしそうなお店が沢山はいっていました。
でも６時半からの上映なので今回はパス。

シネカノンはこぢんまりした、でも座席はゆったりの気持ちのいい感じの映画館でした。フードもドリンクもちょっとオシャレ。
でも私的には、映画館はハーブティとフォッカチャよりもコーラとポップコーンのほうが似合うような（苦笑）。

この映画は締め切りに追われていたライターの主人公がオーバードーズ（良い子はやっちゃいけません）で精神科の閉鎖病棟に（しかも保護室…）運び込まれる（ている？）ところからはじまります。突然ワープでもしたみたいにいるんだよね…。

それにしても、きれい、きれいすぎ。
こんなきれいな閉鎖病棟ってあるんだろうか（汗）。
新築して使う前だったのかな？
でも映画だもんね〜。
実際ものすごくリアルな雰囲気醸し出している役者さんがいてびっくりします。

でも映画ですから。
基本的には気持ちいい後味。カットのテンポが良くて笑えます。

キャストもなにげにすごいです。
私的に一番好きだったのは、ナースの平岩紙です。いいかんじ。
りょうもよかったな〜。

http://quietroom-movie.com/

ということで「仮面ライダー THE NEXT」は次の機会に。

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ついに水泳を本格的にはじめる…というわけではないけれども、とりあえず、クロールくらいはきちんと泳げるようになろうと（今まではなんちゃってクロールだったので、２５メートルしか泳げなかった）、個人レッスンを申し込みました。
一般向けのレッスン（無料）を受けようと思っていたのですが、どうしても時間が合わないので、とうとう有料レッスンに踏み切りました。

教えてくれるのはBODY JAMでお世話になっているベテラン女性コーチ。
スタジオでレッスン受けていて「わかりやすいな〜」と思ったので、指名。

３０分間、１コース貸し切りで、呼吸の基礎から開始（←小学生並み）。
最初はタイミングがズレて水を飲むこともありましたが、ビート板使っての息継ぎができるようになりました。

でも月曜日は２週に一度京都に行くので、レッスンも２週に一度です。…忘れないか心配。空いている時間に練習に励むつもりです。

それで、ちゃんとクロールできるようになったら、
この地味〜な○ニクロ水着を卒業して、

新しい水着を買うのだ！(←それかい！)

でも、○ニクロ水着卒業できてもきっと地味だと思う…（汗）

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京都から無事に？？？帰ってきました。

プロバイダーからコース変更日の通知。
どうやら光に移行できそうなのですが、気になっているのは、
申し込み時にプロバイダーから送られてきたこのメッセージの意味。


「Bフレッツ」回線で接続の場合はユーザIDの末尾に"@odn.ne.jp"を付与
　　してください。
　　ex)　ユーザIDがaaa00000の場合→→"aaa00000@odn.ne.jp"を設定

どこかPCの設定を変更しなきゃいかんのでしょうか？

どなたかご存知ですか？

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なんだかよくわからないけれどもＢフレッツにすることにしました。

さっき工事の人がきて、サクサクと回線工事をしていきました。
私は無線ルータを繋いでセットアップ。

なんだか繋がったみたいなんですが？
これでいいのでしょうか？？

よくわかりません。
とりあえず日記を更新。
今日は夜から京都にいきます。
明日の夕方帰ってくる予定なんだけれども、そのときにまだ繋がっているでしょうか（あまりに簡単だったので却って不安；）。
明日には今日の作業内容みんな忘れていると思われ。


乞うご期待！（←何を？）

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ここ数年ネイルはエッシーを愛用しています。
ハケの塗りやすさや、ビンのシンプルなデザインが好き。
その前はいろいろ使っていました。レブロンとか、ブルジョワとか。そのなかではディオールが堅牢でよかったです（丈夫なのが好き♪）。シャネルも使ったことあるけれども、忘れてしまった〜
（捨てた記憶ないんですけど、どっかに一山あるかも…汗）。

今でも夏のペディキュアとかは他のメーカーを試すことがあるけれど、
仕事用はもっぱらエッシー。

ときどき、ネイルはほめられることがあるけれど、気持ちは複雑。
実情は７割方エッシーのリッジフィラー（薄ーくベージュの色がつくだけ）＋ＯＲＬＹのトップコートなんだけど（汗）。
私はものすご〜く爪が分厚い＋深爪なので、塗ることでカヴァーせざるをえないのです。
この爪だと、手入れナシの状態でクライエントの前で領収書を切りたくないです。
絶対こわいと思う。
だから、いつも必ず薄い色をのっけてカヴァーしています。
幸い形はまぁまぁなので、塗るときれいに見える…だけなんですよね。
２０年も塗っていれば誰でもうまくなりますですよ。

つけ爪にもネイルアートにも全く興味ナシング。
おまけに派手な色はＮＧ。
真っ赤な爪のカウンセラーなんて日本ではありえないよね（汗）。
（いや、個人的に使いたいのや赤よりは黒なんだけど…；）

しかし、３５５、３６８、２９０とあまりにも無難なラインで欲求不満になりそう。
３２０の「カーテンコール」は飽きてしばらく使わなかったらフタがあかなくなってた（泣）。
新しい色が欲しいなぁ。
赤みのない白っぽいベージュ（だったら３５５じゃん）。…でパールのはいっているのとか。

でも地元で売っているエッシーはテスターがないです（○ョップ・インのいぢわる…（涙））。
テスター使いたかったら銀座まで行くしかないです。
１８９０円（春に値上がりしました）だと失敗したくないし〜。
このあいだ、映画をみた帰りに選んでいこうとおもったら、仕事の電話がはいってパァになってしまいました。

通販だともっと安く買えるけれども、画像の色は実物とはか〜な〜り〜、違う（←なぜかアルタイルモード）。

早く新しい色を買いに行きたい！！

写真は３５５を塗った状態。
バックはやはり堅牢なのでお気に入りのＴｈｉｎｋ Ｐａｄ。

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今年も真っ暗闇のなかをあるいてきました。
ダイアローグインザダーク（暗闇のなかの対話）２００７年版です。

チケットとるのがめっさ大変でした。
私は平日の昼間が空いているときが辛うじてあるので入れましたが、
土日しか空いていない妹は大変。
参加人数に限りのあるせいもあって近い土日は即日埋まっていました。
妹の参加は１１月に（ＴＴ）。

今年は小学校で開催されています。
放課後の小学校の探検です。

ネタバレ禁なので具体的にはいえませんが。。。
是非体感してほしいです。
援助職の方や、開発職の方に特におすすめ〜
カップルや家族で参加しても楽しいだろうな。
私の組では夫婦が２組。楽しそうでした。

http://www.dialoginthedark.com/

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この映画、どうしても気になったので、見てきました。
美術、素晴らしい〜。
現実と幻想を巧みに織り上げていて、妥協のない良い作品です。
見ごたえあります。

でも、残酷な描写が（それはストーリーに欠かせないものだけど）ハンパじゃないので、イタタタタ……。

「いやー！見たくな〜い！！」ってシーンがいくつかありました。
いや、それだけ描写にリアリティがあるということなんですが。


http://www.panslabyrinth.jp/

それにしても、私たちは何が現実で何が幻想（あるいはファンタジー）であるか、判っているつもりになっていますが、実際のところ、どうなんでしょうね。。。

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職場の裏に栗の木が一本。
お隣の敷地の木です。
でも、実っているのはみているだけで楽しい。

色づいてきたイガイガがいつのまにかなくなって、
もう収穫されたのかな？と思っていたら、
帰るときにフェンスの下に１つ、
転がり込んでいるのをみつけました。


ラッキ〜！

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