2007-10-15 光がやってきた。
2007-10-15 エッシー。
2007-10-11 ダイアローグインザダーク２００７
2007-10-10 パンズ・ラビリンス
2007-10-08 秋の小さな幸運。
2007-10-02 おまけに
2007-10-02 中身は。。。
2007-10-02 おめでタイ弁当
2007-10-02 いつのまにか秋
2007-09-30 ただいま学会中（３）

なんだかよくわからないけれどもＢフレッツにすることにしました。

さっき工事の人がきて、サクサクと回線工事をしていきました。
私は無線ルータを繋いでセットアップ。

なんだか繋がったみたいなんですが？
これでいいのでしょうか？？

よくわかりません。
とりあえず日記を更新。
今日は夜から京都にいきます。
明日の夕方帰ってくる予定なんだけれども、そのときにまだ繋がっているでしょうか（あまりに簡単だったので却って不安；）。
明日には今日の作業内容みんな忘れていると思われ。


乞うご期待！（←何を？）

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ここ数年ネイルはエッシーを愛用しています。
ハケの塗りやすさや、ビンのシンプルなデザインが好き。
その前はいろいろ使っていました。レブロンとか、ブルジョワとか。そのなかではディオールが堅牢でよかったです（丈夫なのが好き♪）。シャネルも使ったことあるけれども、忘れてしまった〜
（捨てた記憶ないんですけど、どっかに一山あるかも…汗）。

今でも夏のペディキュアとかは他のメーカーを試すことがあるけれど、
仕事用はもっぱらエッシー。

ときどき、ネイルはほめられることがあるけれど、気持ちは複雑。
実情は７割方エッシーのリッジフィラー（薄ーくベージュの色がつくだけ）＋ＯＲＬＹのトップコートなんだけど（汗）。
私はものすご〜く爪が分厚い＋深爪なので、塗ることでカヴァーせざるをえないのです。
この爪だと、手入れナシの状態でクライエントの前で領収書を切りたくないです。
絶対こわいと思う。
だから、いつも必ず薄い色をのっけてカヴァーしています。
幸い形はまぁまぁなので、塗るときれいに見える…だけなんですよね。
２０年も塗っていれば誰でもうまくなりますですよ。

つけ爪にもネイルアートにも全く興味ナシング。
おまけに派手な色はＮＧ。
真っ赤な爪のカウンセラーなんて日本ではありえないよね（汗）。
（いや、個人的に使いたいのや赤よりは黒なんだけど…；）

しかし、３５５、３６８、２９０とあまりにも無難なラインで欲求不満になりそう。
３２０の「カーテンコール」は飽きてしばらく使わなかったらフタがあかなくなってた（泣）。
新しい色が欲しいなぁ。
赤みのない白っぽいベージュ（だったら３５５じゃん）。…でパールのはいっているのとか。

でも地元で売っているエッシーはテスターがないです（○ョップ・インのいぢわる…（涙））。
テスター使いたかったら銀座まで行くしかないです。
１８９０円（春に値上がりしました）だと失敗したくないし〜。
このあいだ、映画をみた帰りに選んでいこうとおもったら、仕事の電話がはいってパァになってしまいました。

通販だともっと安く買えるけれども、画像の色は実物とはか〜な〜り〜、違う（←なぜかアルタイルモード）。

早く新しい色を買いに行きたい！！

写真は３５５を塗った状態。
バックはやはり堅牢なのでお気に入りのＴｈｉｎｋ Ｐａｄ。

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今年も真っ暗闇のなかをあるいてきました。
ダイアローグインザダーク（暗闇のなかの対話）２００７年版です。

チケットとるのがめっさ大変でした。
私は平日の昼間が空いているときが辛うじてあるので入れましたが、
土日しか空いていない妹は大変。
参加人数に限りのあるせいもあって近い土日は即日埋まっていました。
妹の参加は１１月に（ＴＴ）。

今年は小学校で開催されています。
放課後の小学校の探検です。

ネタバレ禁なので具体的にはいえませんが。。。
是非体感してほしいです。
援助職の方や、開発職の方に特におすすめ〜
カップルや家族で参加しても楽しいだろうな。
私の組では夫婦が２組。楽しそうでした。

http://www.dialoginthedark.com/

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この映画、どうしても気になったので、見てきました。
美術、素晴らしい〜。
現実と幻想を巧みに織り上げていて、妥協のない良い作品です。
見ごたえあります。

でも、残酷な描写が（それはストーリーに欠かせないものだけど）ハンパじゃないので、イタタタタ……。

「いやー！見たくな〜い！！」ってシーンがいくつかありました。
いや、それだけ描写にリアリティがあるということなんですが。


http://www.panslabyrinth.jp/

それにしても、私たちは何が現実で何が幻想（あるいはファンタジー）であるか、判っているつもりになっていますが、実際のところ、どうなんでしょうね。。。

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職場の裏に栗の木が一本。
お隣の敷地の木です。
でも、実っているのはみているだけで楽しい。

色づいてきたイガイガがいつのまにかなくなって、
もう収穫されたのかな？と思っていたら、
帰るときにフェンスの下に１つ、
転がり込んでいるのをみつけました。


ラッキ〜！

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こんな冊子が。
弁当箱のフタの裏にはプレゼントの応募ハガキも。
タイに連れて行ってくれるのかと思いきや、
そこまでは出ません（笑）。
タイ式マッサージや食事券などです。

お弁当にこのオマケとパイナップルジュースがついて１０００円。

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こんな感じ。
ちゃんとタイ料理の味。

辛いものも多いので気をつけて。

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昨晩、妹が買ってきて食べていたので、
私も買ってきてみました。

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学会が終わりました（ああつかれた）。
終わったら秋になっていました。

今朝は京都にいました（すでに過去形）。
１０月の「琥珀流し」は栗の蜜でした。

今週は忙しいのでお昼の新幹線で帰りました。
学会疲れでちょっとぼーっとしています。
傳田光洋「第三の脳」読了。
予想外に面白かったです。

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一昨日は朝仕事をしてから会場に駆けつける予定でした。
しかし事務でちょっとしたハプニング。
出るのが遅れてしまったのと、その日は疲れていたこともあり、一旦帰宅して荷物を減らしてから夕方の自主シンポジウムの席をとりに行きました。
場所を確認すると、なんと「東京ステーションカンファレンス」。
４月にできるという車内吊りのポスターをみた覚えはあるのですが「自分にはカンケーないし」と思っていた建物。
わくわくいそいそと出かけました。
しかし一時間以上前にいったのに、ここでももう席取りが！
…というわけでギウギウの状態でシンポジウムを行いました。


昨日は大会３日目でした。
午前中は学会奨励賞を受賞した先生の記念講演に行きました。
３０分以上前に行ったのに、席はほぼ満席で、開始時刻にはもう後ろに立ち見がびっしりでした。
Ｙ先生はとってもかわいくてステキな方でした。
自分の受けたトレーニングの様子やその体験から学んだことを判りやすい言葉で丁寧に話してくださいました。
概念的なことばかり聞いていると意識を失ってしまう私ですがこれは興味深く伺うことができました。

運よく午後の２つの発表は同じ部屋でした。
最初の時間はなんとか入って壁際に座り、移動のタイミングで何とか席を確保しました。同じように同じ部屋にいる人が今回は多くて、次の発表は開場の段階でもうすでに席は９つしかありませんでした。
しかも廊下には長蛇の列。
何故こんなに過酷なのでしょうか…。
会議場で学会をするのはやっぱりしんどいですね。勉強する雰囲気の盛り上がりもイマイチですし。

夜は懇親会。
お世話になった先生にご挨拶。
ご無沙汰している先生にご挨拶。
そして、運よく奨励賞を受賞された先生ともちょっとお話ができました。
あとは後輩の院生とデザートのアイスクリームを♪

今日は月曜日からいつもの仕事に突入なので、午前中は仕事をちょっとして、
それから夕方の「河合先生を偲ぶ会」に参加しようと思います。
それにしても雨、寒いですなぁ…

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