2006-09-27 「京都強行小旅行」←早口で三回言うこと
2006-09-24 どなたか教えてください！（泣）
2006-09-23 脳みそが戻らない…
2006-09-22 大阪で拾ったネタ。
2006-09-20 大阪方向音痴。
2006-09-14 とりあえず出発。
2006-09-08 今日はおやすみ♪
2006-09-06 京都トンボ返り
2006-08-29 コラージュ作品
2006-08-24 DIALOG IN THE DARK を体験。

月曜日、勤務のあとで美容院に行き、
帰宅して身支度して深夜バスへ。

早朝京都について、Ｋ先生のところへ。
歩いていくのが習慣になってしまった。
先生に会ったあと、駅に戻ると１０時ちょっとすぎ。
天気が良いのでＰＬＡＴＺの無印良品で自転車を借りることを思い立ち、実行。
保証金３０００円、レンタル料１０５０円。
そして、レシートをもっていくと、ＰＬＡＴＺ内のロッカーを貸してくれる。

円通寺に行こうと思い立ち、鴨川の川岸の遊歩道を北上。
高野川沿いに走り、宝ヶ池通りを抜けて円通寺通りへ。

京都駅から自転車で来たと話をしたら、お坊さんが呆れていました。
今は国際会館前からレンタル自転車を借りてくる方がおおいとか。
京都駅からは結構な距離があるそうで。
そういえば、２時間くらいは乗っていたかな？

でも、折角庭正面の撮影が許可されているというのに、
カメラ忘れてきました〜〜〜orz
だめじゃん（涙）。
紅葉の季節に来れたらまたこようっと。

帰りは下りで楽チンでした。
何故か偶然、１０月の研究会にいらっしゃる先生のオフィスを見つけてしまったりして、（住所は知らないけれど、苗字が珍しいからわかる）そんなびっくりもあるツアーでした。

夕方自転車を返して京都タワーのお風呂へ。
ラーメン小路でサワーを一杯だけ飲んでひといき。
あとは２３時発のバスで帰ってきました。
今回のバスの運ちゃんはやたらに飛ばしたらしく、
一番後ろの席はガタガタものすごく揺れていました。
…が、私はほぼ熟睡。
何せ６時間近くも自転車漕いでいたので←やたらムキになって頑張ってしまうのは悪い癖。

先ほど無事帰宅しました。
でも、まだ眠い。。。

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ノートンのアンチウィルスを使っているのですが、
突然ＬＩＶＥ　ＵＰＤＡＴＥがエラーになるようになりました。


次の更新を中止しました。
Nortion ANtiVirus Virus Definitions には中止した更新ファイルが１個あります。
理由：
LU1875：この製品は「ようこそ」テキストの前処理中の段階で失敗しました。

ってメッセージがでるんですが、
自動更新かけても、チェックをかけても何もひっかかりません。
カスタマーサポートに電話すればいいのですが、
当分、時間内には電話できそうもない状況…

ウィルス定義更新がエラーになりつづけていて怖いです…（＞＜）

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先週末大阪に学会にいってきたんですが。

私って学会にいくとわりとマジメに事例発表やらシンポやらに参加して、
一種の学会トリップになってしまうんです。
一日臨床学漬けですから。

そんでもって終わりに分析受けて帰ってきたものですから、
いまだになんだか脳みそがさっぱりしません。
半分夢のなかのようです。

なのに来週も分析行って、
再来週の末にはまたしても別の学会の大会があります。

私がこの世に戻ってこれるのはいつのことになるやら…（汗）。
ああ現実感がない。。。

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漢方ラボ？
しかも「フレンチ」？

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学会があって出かけてまいりました。
人生２回目の大阪。
ワークショップの日の早朝、大阪に到着。
荷物を預けるために、先にホテルにいきました。
朝ごはんも予定の場所で（とはいっても「やよい軒」）食べ、
ワークショップ会場にも一番に到着。
その日は順調にことが運びました。

問題は１日目以降。
１日目の日程が終わったあと、友達と夕食をとりにホワイティ梅田へ。

…ところがそれがどこにあるかわからない。
方向表示があるかと思ってひたすら上をみてもそれらしいことは書かれていない。
おかしい、そんなに遠くないはずなのに…？？
仕方がないので現地の人に質問しながらなんとか地図をみつけては歩くという始末。

いっておきますが、私は断じて方向音痴ではありません。
小学生のときから池袋も高田馬場も四谷も青山も一人で歩いていたし。
中一のときに札幌の円山で家族とはぐれたときも、ちゃんと歩いて家まで帰ってきました。

でも、大阪だけは道に迷う。

２日目も３人で迷う迷う…行きたい方向に行けません。
逆に歩いていってしまいます（汗）。
地下街で�@番出口とか番号がふってあるから「○番で出ればいいのね」と思っても番号表示自体が見えなくなる…
東京の地下街だったら、通路の真ん中か壁に番号が表示してあるけれど、
それがみつからない。そして従業員が使うのかと思うくらい細い通路の突き当たりに番号だけ振ってあったり…
場所の方向表示も字の大きさが東京の半分以下。

最終日、ひとりで京都に行こうとして、大阪駅でまた迷いました。
京都行きの東海道線のホームの場所がわからない。
環状線から降りて、ホームの案内をみると５番、６番までしかないから、
それしかないと思ってしまうわけで…

じつは６番線のあたりまでいくと、７番以降の表示があったりして（汗）。

情報を表示しているスケールがどうやら東京と大阪では違うらしい。
東京モードだと必要な情報が充分にはいらなくて方向音痴に陥る。

この現象を私は「大阪方向音痴症候群」と呼ぶことにします（もちろん冗談）。

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土曜日から何やかんやとあって、なかなか日記がかけないでいます。
ちょっと凹み気味なんですよね…

さて、明日から学会です。
朝イチからワークショップなので、今夜のバスで出発。
天気が悪くて着替えに何をもって良いかわからないよ（泣）

ホテルの場所もわかんないし〜、
会場への道もイマイチなんだかな（汗）。
これから荷造りです。
帰ってくるのは火曜日。
少しはリフレッシュできるんだろうか？
もっと疲れたりして…

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朝９時に家をでて、
フィットネスクラブで運動。
ランニングマシン３０分＋コンディショニング系エクササイズ３０分。
ストレッチエリアが込んでいて、あんまりゆっくりできなかった。

銀行で両替。

午後、３時から接骨院でひざの痛のマッサージ
「痛いなら運動するな」と言われそうですが、
運動せずに体力落ちるのも怖い。
…てゆか周りは結構部活系の学生達が多い、スポーツ系の接骨院です。

夕方読書して、指を怪我した母の手伝いをして、
食事のあと一息ついて、これから明日の仕事の準備をせねばと思うんですが。
なかなかやる気になれない…
さすがに今日は一日眠かった。。。

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月曜日の午後、他での連絡会があったので、今週の８時間の勤務時間を月曜日午前４時間、火曜日午後４時間と２日に割る。

火曜日午後１時に出勤したんだけれど、気がついたら７時になろうとしている。
どうして〜〜（泣）。

あわてて帰宅してシャワーを浴びてまた出かける。
東京駅から夜行バス。朝７時前に京都駅。
着替えと洗顔をしてスタバで朝食。８時半に先生のオフィス。
学会の間に一度会う約束をする。
学会に出かけるときも勿論バスだというと、先生は苦笑される。
そんなにおかしいのかな？
９時半ごろ終わってまた京都駅へ。
いつもだったらもっとゆっくりするのだけれども、今日は夜仕事が入っている（汗）。
すぐに新幹線に乗って帰宅。
新幹線ってじつはあんまり好きではない。
人は出入りするし、放送は流れるし。
機械の音はうるさいし。本を読むと揺れで目が疲れるし、眠ろうとしても落ち着かないし。
３時過ぎに帰宅。
そして５時に出勤。仕事が終わって帰宅したのが１０時ちょっと前。
ああつかれた。

明日は５時半起床。
もしかしてハードな生活なんだろうか？

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パソのなかで探し物をしていたら、２年くらい前に作ったコラージュの写真がでてきた。

大学院の勉強会で作ったものです。
自由に制作したものとしてははじめての作品。

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私たち（健常者）は２メートル先が見えないと不安になる。
視覚障害の人は、どのくらい先までを認知しているのだろう。
すくなくとも私たちよりもずっと狭い範囲の情報のなかで生活していることは間違いない。

８人（実は入り口で一人怖くてギブアップしたので７人）でアテンド（随伴者）と一緒に白杖（ハクジョウと書いても文字変換されなかったぞ）を頼りに１時間あまり、暗闇を歩く体験をしてきた。

暗い入り口で、お互いの呼び名を確認し、声をかけあいながらのツアー。
声をかけないと、お互いの無事が確認できない。
何か言っても「はい」とか声にしっかりださないと、相手にわからない。
伝え合うことを常に意識しなくてはならない。

そして、暗闇のなかで、いかに自分が目で見えることに頼って生活しているのか、を痛感した。
何かに触れても、音をきても、その感触を頼りにまず引き出してくる情報は画像だ。
画像を思い出したところで、また自分は「今、ここ」の体験から離れてしまう。
視覚なしでも充分に情報を得ることのできる人もいるというのに、視覚情報のなかに逃げ込みがちになる。

距離感覚がわからない。
大きさの感覚が狂う。
人との距離も、見えるときとは違ってくる。

でもじっとしているわけにはいかないので、アテンドの声を頼りに必死で歩いた。
私は足首を捻挫しやすいので、固定のサポーターを装着しての体験だったけれども、
それでも平たんでないところを歩くときはとても怖かった。
でも怖くても歩き続けないと終わらないんだよね。
常に自分を励ましながら、お互いを励ましながら、気遣いながらの体験だった。



最後にアテンドを含めた皆で体験をシェアリングして帰ってきました。
シェアリングでお互いの感じていたことを話し合うことができたのも新鮮で面白かったです。

また機会があったら是非行きたいと思っています。

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